1 K.Y
女性

選択ストーリー

ある学校の生徒の1人…岬は、今、戦っていた。
岬(トイレ行きそびれちゃった…)
無論、先生に申告すれば行けたが、岬には恥ずかしくてできなかった。
教室が騒がしくなった。
選択1
A【申告する】B【我慢する】

【Aver.】
岬は、先生に申告し、トイレに行った。生徒の数人にバレた。 END
【Bver.】
岬(無理っ!まだ限界じゃないしっ)
無事、休み時間になった。

しかし、大好きな彼が屋上に来てと呼んできた。もちろん、岬は行った。それは、告白だった。岬はOKしたが…
彼「ねぇ、あと5分、あそぼ?」
選択2
A【彼と遊ぶ】B【トイレに行く】
【Aver.】
彼と遊び、授業に入った。
岬は、後悔した。  Bより下へ
【Bver.】
岬「ごめん、トイレいっていい?」
彼「うん。」
しかし、トイレは満員。
彼に満員のことを告げたあと、授業に入ってしまった。

岬(ヤバイ…漏れる…言おうかな…)
先生に申告することもできたが、授業が始まったばかりなので、言いづらかった。
岬(くぅぅ…)
そのまま、時間がすぎた。授業は終わり、岬はトイレに走った。が…
満員だった。他教室の生徒が並んでた。寒い日だからであろう。すると、上級生が横入りした。
選択3
A【注意する】B【注意しない】
【Aver.】
岬「うしろに並んでください。」
上級生は、先生に見られ、こっぴどく怒られた。岬は、トイレを済ました。
END
【Bver.】
岬(怖くて注意できない…)
授業の時間になってしまった。

岬(ん…漏れる…テスト…書けない…どうしよ…)
岬の学校の椅子は、水を吸い込まない。だから、少しずつだすということもできないのだ。今、岬の椅子には、小さな水溜まりがある。
チビりすぎてしまったのだ。
選択4
A【申告する】B【申告しない】
【Aver.】
先生に言ったものの、少量のお漏らしがバレてしまった。 END
【Bver.】
やはり、恥ずかしくて言えない。
授業が終わり、放課後になった。
岬(トイレ…)
彼「岬!一緒に帰ろ!」
岬「あ、う、うん…」
彼と一緒に下校するのは夢だった。なのに、嬉しくない。半分くらいまで帰ったとき、大波がきた。
選択5
A【路地裏に行く】B【お店に入る】
【Aver.】
路地裏に走って、おしっこをした。彼にはバレなかったが、数人の大人にバレた。 END
【Bver.】
お店にかけこんだが、トイレがない店だった。
岬は、彼にトイレ行けなかった…とだけ申告した。

岬は、人通りが少ない道にきたとき股間をずっとおさえた。
彼「大丈夫?」
岬「…もう、だめ…」
選択ラスト
A【走って帰る】B【川に行く】
C【彼のうしろでする】D【泣く】
【Aver.】
岬は、走って帰ると言い、帰ったが…家の玄関で、鍵をあけられず漏らした。妹にバレた。
【Bver.】
彼に断り、川に直行。しかし、川には大勢の人がいて、シャーーーという音を聞かれ、見られ、漏らした。
【Cver.】
彼のうしろで、絶対みないでと念をおしてしたが…パンティをおろす前に漏らしてしまった。バシャバシャーーと音を響かせて。
【Dver.】
岬は、泣いた。手で拭おうとしたとき、股間から手が離れ、漏らしてしまった。シャーーー 
彼「み、岬!?」
岬「漏れ…ちゃった…我慢…できな…かった…うわーん!!」
家まで送り、母に説明してくれた彼。いっそう仲良くなった。が、
母親に叱られた。
[作者、登場人物、概要]
選択肢ほ選び方でお漏らしするしないにわかれます