1 アクダマンSP
男性 32歳 三重

珍古台系情報

いよいよ、25日 ポップカルチャー導入ですね。沢山導入してほしいです。
 話は変わりまして、アビリットが検定を通した、「くらげっち」って一発台系と聞いています。しかも、「バリ南国」みたいな液晶もない、液晶非搭載系らしいので。非常に楽しみです。長く親しまれる一発台系機種を各メーカーも作ってほしいです。
 あと最近、疑問に思ったのですが、「アレパチ」って、最近では「アレパチ」風のビッキーチャンスだけですが、藤商事もCRプレジデントみたいな台を作ればいいのにと思います。エキサイトラッシュ事件で「アレパチ」は検定に通らなくなったのでしょうか?詳しい方おられましたら、御教授ください。
2 ぺとる
規則上は開発できますが、簡単に言えば確率変動等の一般的なぱちんこ遊技機が持つ出玉性能に劣るものしか開発できないのが現状です。
また、盤面コストの面からも盤面下部の16連入球口に各々スイッチが必要なことから通常のぱちんこ遊技機と比較して、コスト面でのバランスも取り辛いものとなっています。
特にエキサイトRの件で検定や申請が通り辛いということはありません。
3 アクダマンSP
ぺとるさん、ありがとうございます。
アレパチはナナセグのみだから、最近の大型液晶搭載機より、はるかに安上がりだと思っていました。
そういえば、下に16個ポケットありましたね。
あ〜、アレジンのラクダが開いて、真ん中に玉が中々入らない時や、玉がなくなる寸前にかかり、急いで500円入れて「早く玉出てこんかー!」の時の焦りが懐かしいです。
4 ぺとる
言葉足らずでした^^;
液晶搭載機と比較すればコストは安上がりです。
なるべく部品の共通化を図って、各社コスト減を頑張っているはずなので、
新規設計で16連入球口などは強い企業でないと開発できないかと思います。

(新)ビッキーなんかは賞球口にしかスイッチ入ってないので、さすがはS社だと思いました。
パトラッシュやビッキーなんかは液晶機と比較して半分くらいのコストで開発できているかと思います。
5 削除済