大一の名機達

都内某繁華街の旧連チャン機の宝庫に（恐らく最後の）挨拶に行ってきました。自身溺愛するメーカー（大一）の名機達（幸運少年、戦う英雄、駅蘇Ｔ苦）はいかにも常連客と言った方々が多数で客付良好であり、他にも発砲文化や新道星Ｖといった名権利モノ／一般電約も無事でした。ちなみに予定では朝イチから幸運少年を打つつもりでしたが、店内観察中に新星ダイナマイトの昨日からの変動残り台を見つけてしまい（笑）、名機達との挨拶は午後からになってしまいました。釘的にはちょっと厳しい＆ハン○ル○定禁止なので自分は長時間打てないのがちょっとつらかったです。
でも何でこれらの名機達が馬鹿げた理由で強制撤去されなきゃいけないのか？本当にやりきれない気分です。
数々のドラマを演出してくれた大一の名機達よ。永遠なれと言いつつ、まだ今日打てなかった戦う英雄と果物激情、初代バカボン（もちろん現金機）を打たなければ．．．（あと時間があれば関東圏に残っている初代爆弾と果物打撃も）