1 Q次郎
男性
昭和時代のお仕置き
我が家は、兄、姉2人、私の4人兄弟ですが、親の躾が厳しく、中でも母の躾が厳しくて、何かにつけて、やいとのお仕置きをされてきました。兄は6個、私は4個背中に大きなやいとの痕が残っています、姉達は、背中は目立つからと、お尻にやいとを据えられましたが、兄や私達よりも、多くのやいとを据えられていました。
当時、背中にやいとの痕がある子は、クラスで自分を含めて2,3人でしたので、身体検査やプール、運動会などで、上半身裸になることが多く、背中のやいとの痕を見られる事が物凄く恥ずかしかったです。
当時、背中にやいとの痕がある子は、クラスで自分を含めて2,3人でしたので、身体検査やプール、運動会などで、上半身裸になることが多く、背中のやいとの痕を見られる事が物凄く恥ずかしかったです。
11 お仕置きおばさん
昭和30年代生まれの老けたたおばさんですが、子供の頃は、おねしょや悪戯など等、何でも母からのお仕置きには、背中へのやいとでした。おばさんの背中には、何度も何度もやいとを据えられた、大きなやいとの痕が、並んでいます。
12 和也
小3の時、学校から帰るなり、玄関にランドセルを置いて、夕方まで遊び耽っていて、帰りが遅くなった。心配していた母に厳しくお説教をされて、夕食後にお仕置きを受けることになった。家のお仕置きは、お尻へのお灸で、今までに何度もお尻にお灸を据えられていた。
夕食が済むと、父にパンツを脱がされて、俯せに抑えつけられた。母が、お尻の二つのお灸の痕の上に、一回り大きな艾を乗せて、お線香の火を点けた。物凄い熱さと痛さに泣き叫び続けた。姉と妹は、何時もの様に、お灸のお仕置きのすべてを面白おかしく見ていた。
夕食が済むと、父にパンツを脱がされて、俯せに抑えつけられた。母が、お尻の二つのお灸の痕の上に、一回り大きな艾を乗せて、お線香の火を点けた。物凄い熱さと痛さに泣き叫び続けた。姉と妹は、何時もの様に、お灸のお仕置きのすべてを面白おかしく見ていた。