1 うさ
4PC目登録申請
先日Q&Aでのお返事有り難うございました。
4PC目のプロフィールが完成しましたので、検討宜しくお願いします！
【名前(ｶﾅ)】ファイエ・スノウレイン(Faye Snowrain)
【異名】The Frozen Memory
【性別】女
【年齢】不明(人間換算15歳)
【身長/体重】151cm/52kg
【ｽﾘｰｻｲｽﾞ】B67/W50/H63
【種族】魔族/悪魔
【誕生日】12月24日
【血液型】O型
【属性】闇：氷
【容姿】
右目が金、左目が赤のオッドアイで血のように真っ赤な髪は肩に掛かる程度。一対の黒い巻き角を頭部に生やし、長い大きな黒い悪魔の尻尾を持つ。余計な肉どころか欲しい肉もあまりない細い体は病的なまでに真っ白な肌で面積の少ない黒の衣装に包まれており、大きな異形の耳には左にのみ金のピアスと頭上か巻き角のどちらかに黒銀の小さなクラウン。四肢は異形の大きな手足であり、氷の属性を増幅させる為の晶石の腕輪は右腕に、財布等の持ち物(三種類まで。晶石は三つ付いている)が収納できるポケット代わりに扱える晶石が埋め込まれた腕輪を左腕に装着している。左足首には鎖が繋がったままの足枷。
【性格】
人懐っこく、興味を持てば誰にでも構わず絡んでいく明るくて社交的な性格。喜怒哀楽がはっきりしており、何でも感情を顔に表してしまう為余程鈍感ではない限りは嘘くらいなら簡単に見抜けてしまうだろう。
ドーナツとトマトジュースが大好物。
【能力】
レッド・フロストアーツ：氷よりも数倍強度の高い赤い氷を生成する能力。形は自在で自由に操る事も可能だが魔力が安定していない為、晶石の力を借りて武器の形を造形するのが限界。強度だけでなく、60度以上の熱を与えない限りは溶ける事はない。ラストスタンド効果中は魔力が尽きない限り自由に扱える。
フリージングスキン：肌を冷たくする事で自身の周囲半径1m以内を冷やす。吐息までも冷たくなり肌の温度は氷のように冷たくなるが、解除時は人肌と同じ。これによってオシャレの幅は広がったが、効果中は少ない魔力を消費する為永続的に使えない。又、冬場は使う機会が少なく、揚げたてのドーナツや暖かい飲み物を冷ます為に使う程度。氷のように冷たくなるまでに多少の時間を要する(大体2レス分)が温度は調節可能。ラストスタンド効果中は範囲が半径50mにまで拡大される。
ラストスタンド：生命の危機的状況に陥るか、精神的に追い込まれると無意識に発動する所謂背水の陣。安定しない膨大な魔力を暫く自由に扱え、筋力等の身体的能力も大幅に上昇し爪や赫氷刃による斬撃で衝撃派が発生したり異常なまでに強化されるが意識は無く本能のままに動く為記憶にも残らない。一度発動すれば効果が切れた際に使った分の力が負担として返ってくる上、三日以上のクールダウンが必要になるが受けていたダメージは完治するものの酷い時は気を失い、状況によっては赤い氷の結界で包まれるおまけ付き。発動中は両手の甲にある赤い模様が目のように開かれる。
【武器】
異形の四肢
赫氷刃(カクヒジン)：レッド・フロストアーツによって生成される片手剣。サイズはその時の魔力によって左右され、少ないときは短剣になる。氷ではあるが強度のあるそれは鋭い切れ味を持つ。ラストスタンド効果中は大鎌を生成して扱う。
【弱点】
兎に角熱、暑さに極端に弱い。心理戦にも弱く、筋力は種族柄それなりで四肢も刃を弾く性能があるものの体力も扱える魔力もそれほどない為戦闘自体あまり強くはない。下級の魔物と中々良い勝負をする程度であり、危機が迫らなくては存分に力を発揮できない。
【備考】
暫く帝都に住んでいたのだが、ある日魔物の討伐に出掛けてから行方不明、数日後郊外にて巨大な赤い氷に包まれた状態で発見された。何があったのか未だに解明はされていないが、膨大すぎた魔力の暴走によるものだと推測されている。
三ヵ月間続けて赤い氷を溶かし続けた結果、助け出す事に成功はしたが目覚めたのは更に一ヵ月後。目覚めた頃は歩く事すらままならず、全ての記憶を無くしており自宅も職もわからないままでいたが一人の恩人に引き取られ世話になっている。記憶を無くしてもドーナツとトマトジュースだけは相変わらず大好物で、年齢も子供だと自覚しており自ら15歳くらいと言い、恩人の事はおかーさん(おとーさん)時々ママ(パパ)と呼ぶ。名前の情報は元々騎士として活動していた為すぐにわかった。
今は恩人に恩返しをする為に、内緒でギルドの一員として働き貯金している。
【階級／役職】組合ギルドの構成員
【恋愛対象】ALL OK
【一言】きゃはっ♪ボクね、あなたのコト気に入ったから……じゃじゃ〜ん！ドーナツあげちゃうー！
【HN(ｶﾅ)】うさ
【契約期間】６ヶ月
以上になります、宜しくお願いします！
4PC目のプロフィールが完成しましたので、検討宜しくお願いします！
【名前(ｶﾅ)】ファイエ・スノウレイン(Faye Snowrain)
【異名】The Frozen Memory
【性別】女
【年齢】不明(人間換算15歳)
【身長/体重】151cm/52kg
【ｽﾘｰｻｲｽﾞ】B67/W50/H63
【種族】魔族/悪魔
【誕生日】12月24日
【血液型】O型
【属性】闇：氷
【容姿】
右目が金、左目が赤のオッドアイで血のように真っ赤な髪は肩に掛かる程度。一対の黒い巻き角を頭部に生やし、長い大きな黒い悪魔の尻尾を持つ。余計な肉どころか欲しい肉もあまりない細い体は病的なまでに真っ白な肌で面積の少ない黒の衣装に包まれており、大きな異形の耳には左にのみ金のピアスと頭上か巻き角のどちらかに黒銀の小さなクラウン。四肢は異形の大きな手足であり、氷の属性を増幅させる為の晶石の腕輪は右腕に、財布等の持ち物(三種類まで。晶石は三つ付いている)が収納できるポケット代わりに扱える晶石が埋め込まれた腕輪を左腕に装着している。左足首には鎖が繋がったままの足枷。
【性格】
人懐っこく、興味を持てば誰にでも構わず絡んでいく明るくて社交的な性格。喜怒哀楽がはっきりしており、何でも感情を顔に表してしまう為余程鈍感ではない限りは嘘くらいなら簡単に見抜けてしまうだろう。
ドーナツとトマトジュースが大好物。
【能力】
レッド・フロストアーツ：氷よりも数倍強度の高い赤い氷を生成する能力。形は自在で自由に操る事も可能だが魔力が安定していない為、晶石の力を借りて武器の形を造形するのが限界。強度だけでなく、60度以上の熱を与えない限りは溶ける事はない。ラストスタンド効果中は魔力が尽きない限り自由に扱える。
フリージングスキン：肌を冷たくする事で自身の周囲半径1m以内を冷やす。吐息までも冷たくなり肌の温度は氷のように冷たくなるが、解除時は人肌と同じ。これによってオシャレの幅は広がったが、効果中は少ない魔力を消費する為永続的に使えない。又、冬場は使う機会が少なく、揚げたてのドーナツや暖かい飲み物を冷ます為に使う程度。氷のように冷たくなるまでに多少の時間を要する(大体2レス分)が温度は調節可能。ラストスタンド効果中は範囲が半径50mにまで拡大される。
ラストスタンド：生命の危機的状況に陥るか、精神的に追い込まれると無意識に発動する所謂背水の陣。安定しない膨大な魔力を暫く自由に扱え、筋力等の身体的能力も大幅に上昇し爪や赫氷刃による斬撃で衝撃派が発生したり異常なまでに強化されるが意識は無く本能のままに動く為記憶にも残らない。一度発動すれば効果が切れた際に使った分の力が負担として返ってくる上、三日以上のクールダウンが必要になるが受けていたダメージは完治するものの酷い時は気を失い、状況によっては赤い氷の結界で包まれるおまけ付き。発動中は両手の甲にある赤い模様が目のように開かれる。
【武器】
異形の四肢
赫氷刃(カクヒジン)：レッド・フロストアーツによって生成される片手剣。サイズはその時の魔力によって左右され、少ないときは短剣になる。氷ではあるが強度のあるそれは鋭い切れ味を持つ。ラストスタンド効果中は大鎌を生成して扱う。
【弱点】
兎に角熱、暑さに極端に弱い。心理戦にも弱く、筋力は種族柄それなりで四肢も刃を弾く性能があるものの体力も扱える魔力もそれほどない為戦闘自体あまり強くはない。下級の魔物と中々良い勝負をする程度であり、危機が迫らなくては存分に力を発揮できない。
【備考】
暫く帝都に住んでいたのだが、ある日魔物の討伐に出掛けてから行方不明、数日後郊外にて巨大な赤い氷に包まれた状態で発見された。何があったのか未だに解明はされていないが、膨大すぎた魔力の暴走によるものだと推測されている。
三ヵ月間続けて赤い氷を溶かし続けた結果、助け出す事に成功はしたが目覚めたのは更に一ヵ月後。目覚めた頃は歩く事すらままならず、全ての記憶を無くしており自宅も職もわからないままでいたが一人の恩人に引き取られ世話になっている。記憶を無くしてもドーナツとトマトジュースだけは相変わらず大好物で、年齢も子供だと自覚しており自ら15歳くらいと言い、恩人の事はおかーさん(おとーさん)時々ママ(パパ)と呼ぶ。名前の情報は元々騎士として活動していた為すぐにわかった。
今は恩人に恩返しをする為に、内緒でギルドの一員として働き貯金している。
【階級／役職】組合ギルドの構成員
【恋愛対象】ALL OK
【一言】きゃはっ♪ボクね、あなたのコト気に入ったから……じゃじゃ〜ん！ドーナツあげちゃうー！
【HN(ｶﾅ)】うさ
【契約期間】６ヶ月
以上になります、宜しくお願いします！
2 風湊顯@管理者
いつも当サイトをご利用頂くと共に、4PC目の登録もして下さり有り難うございます。
内容を確認しましたが、能力欄の『ラストスタンド』は暴走状態で他の方々が対応に困る能力だと思います。
この能力では登録できません。
それとファイエ様の以前のプロフィールですが、この登録所の過去ログにデータが残っていると思うのですけど新たに定めたプロフィールで登録しますか？
同じPCであれば最初のイメージがあるので、設定を変更するのはあまり良くないとは思うのですが…。
検討して頂きたく思います。
内容を確認しましたが、能力欄の『ラストスタンド』は暴走状態で他の方々が対応に困る能力だと思います。
この能力では登録できません。
それとファイエ様の以前のプロフィールですが、この登録所の過去ログにデータが残っていると思うのですけど新たに定めたプロフィールで登録しますか？
同じPCであれば最初のイメージがあるので、設定を変更するのはあまり良くないとは思うのですが…。
検討して頂きたく思います。
3 うさ
過去の書き込みを見るのは盲点でした…
初登録時のプロフィールを参考にし、数ヶ所訂正…あまりイメージが変わらないように改めてみました。
再度、検討宜しくお願いします！
【名前(ｶﾅ)】ファイエ・スノウレイン(Faye Snowrain)
【異名】凍った記憶
【性別】女
【年齢】不明(人間換算15歳)
【身長/体重】152cm/48kg
【ｽﾘｰｻｲｽﾞ】B72/W53/H76
【種族】魔族/悪魔
【誕生日】12月20日
【血液型】O型
【属性】闇：氷
【容姿】
左目が金、右目が赤のオッドアイで若干桃色がかった赤髪は肩に掛かる程度の長さ。一対の黒い巻き角を頭部に生やし、長くて大きな黒い悪魔の尻尾を持つ。余計な肉どころか欲しい肉もあまりない細い体は病的なまでに真っ白な肌で、大きな異形の耳には左にのみ金のピアスと頭上か巻き角のどちらかに黒銀の小さなクラウン。四肢は異形の大きな手足であり、氷の属性を増幅させる為の晶石の腕輪は右腕に、財布等の持ち物(三種類まで)が収納できる空間倉庫を開く晶石が埋め込まれた腕輪型魔導装置を左腕に装着している。左足首には鎖が繋がったままの外すことの出来ない足枷。
生活する上で着用するものは時々変わるが、腰に届かない程の黒いマントと、紐が長い黒のビキニを着用している事が多い。長すぎる尻尾や巻き角、手足の関係で着用できるものは限られているらしい。
【性格】
一般的な悪魔らしさの欠片もない程無邪気で人懐っこく、興味を持てば誰にでも構わず絡んでいく明るくて社交的な性格。喜怒哀楽がはっきりしており、何でも感情を顔に表してしまう為余程鈍感ではない限りは嘘くらいなら簡単に見抜けてしまうだろう。
ドーナツとトマトジュースが大好物。
【能力】
変換・放出：空気中の水分を凍らせる訳でもなく、魔力を氷に変換し発生させる能力。複雑な形での創造は出来ないが尖らせたり球体や立体程度なら形造れ、晶石の力を借りれば武器程度の造形は可能。そしてそれらを周囲1m以内に浮遊させたり一直線に限られるが放出可能。
創造した氷により多くの魔力を注ぐ事で氷は赤くなり強度を増す。
飛行：魔力によって黒い翼を背より展開する能力。展開する瞬間にのみ魔力を必要とする為に魔力が尽きていれば使用出来ない。
【武器】
異形の四肢、氷
【弱点】
身体、能力共に熱や暑さには極端に弱い。心理戦にも弱く、筋力は種族柄それなりで四肢も刃を弾く性能があるものの体力も扱える魔力もそれほどない為戦闘自体あまり強くはない。
【備考】
暫く帝都に住んでいたのだが、ある日魔物の討伐に出掛けてから行方不明、数日後郊外にて巨大な赤い氷に包まれた状態で発見された。何があったのか未だに解明はされていないが、膨大すぎた魔力の暴走によるものだと推測されている。
三ヵ月間続けて赤い氷を溶かし続けた結果、助け出す事に成功はしたが目覚めたのは更に一ヵ月後。目覚めた頃は歩く事すらままならず、ほぼ全ての記憶を無くしており自宅も職もわからないままでいたが一人の恩人に引き取られ世話になっている。記憶を無くしてもドーナツとトマトジュースだけは相変わらず大好物で、年齢も子供だと自覚しており自ら15歳くらいと言い、恩人の事はおかーさん(おとーさん)と呼ぶ。名前は元々騎士として活動していた為すぐにわかったそうな。実際は30年ほど生きている。
今は恩人に恩返しをする為に、内緒でギルドの一員として働き貯金している。
【階級／役職】組合ギルドの構成員
【恋愛対象】ALL OK
【一言】きゃはっ♪ボクね、あなたのコト気に入ったからぁ……じゃじゃ〜ん！ドーナツあげちゃう！
【HN(ｶﾅ)】うさ
【契約期間】６ヶ月
初登録時のプロフィールを参考にし、数ヶ所訂正…あまりイメージが変わらないように改めてみました。
再度、検討宜しくお願いします！
【名前(ｶﾅ)】ファイエ・スノウレイン(Faye Snowrain)
【異名】凍った記憶
【性別】女
【年齢】不明(人間換算15歳)
【身長/体重】152cm/48kg
【ｽﾘｰｻｲｽﾞ】B72/W53/H76
【種族】魔族/悪魔
【誕生日】12月20日
【血液型】O型
【属性】闇：氷
【容姿】
左目が金、右目が赤のオッドアイで若干桃色がかった赤髪は肩に掛かる程度の長さ。一対の黒い巻き角を頭部に生やし、長くて大きな黒い悪魔の尻尾を持つ。余計な肉どころか欲しい肉もあまりない細い体は病的なまでに真っ白な肌で、大きな異形の耳には左にのみ金のピアスと頭上か巻き角のどちらかに黒銀の小さなクラウン。四肢は異形の大きな手足であり、氷の属性を増幅させる為の晶石の腕輪は右腕に、財布等の持ち物(三種類まで)が収納できる空間倉庫を開く晶石が埋め込まれた腕輪型魔導装置を左腕に装着している。左足首には鎖が繋がったままの外すことの出来ない足枷。
生活する上で着用するものは時々変わるが、腰に届かない程の黒いマントと、紐が長い黒のビキニを着用している事が多い。長すぎる尻尾や巻き角、手足の関係で着用できるものは限られているらしい。
【性格】
一般的な悪魔らしさの欠片もない程無邪気で人懐っこく、興味を持てば誰にでも構わず絡んでいく明るくて社交的な性格。喜怒哀楽がはっきりしており、何でも感情を顔に表してしまう為余程鈍感ではない限りは嘘くらいなら簡単に見抜けてしまうだろう。
ドーナツとトマトジュースが大好物。
【能力】
変換・放出：空気中の水分を凍らせる訳でもなく、魔力を氷に変換し発生させる能力。複雑な形での創造は出来ないが尖らせたり球体や立体程度なら形造れ、晶石の力を借りれば武器程度の造形は可能。そしてそれらを周囲1m以内に浮遊させたり一直線に限られるが放出可能。
創造した氷により多くの魔力を注ぐ事で氷は赤くなり強度を増す。
飛行：魔力によって黒い翼を背より展開する能力。展開する瞬間にのみ魔力を必要とする為に魔力が尽きていれば使用出来ない。
【武器】
異形の四肢、氷
【弱点】
身体、能力共に熱や暑さには極端に弱い。心理戦にも弱く、筋力は種族柄それなりで四肢も刃を弾く性能があるものの体力も扱える魔力もそれほどない為戦闘自体あまり強くはない。
【備考】
暫く帝都に住んでいたのだが、ある日魔物の討伐に出掛けてから行方不明、数日後郊外にて巨大な赤い氷に包まれた状態で発見された。何があったのか未だに解明はされていないが、膨大すぎた魔力の暴走によるものだと推測されている。
三ヵ月間続けて赤い氷を溶かし続けた結果、助け出す事に成功はしたが目覚めたのは更に一ヵ月後。目覚めた頃は歩く事すらままならず、ほぼ全ての記憶を無くしており自宅も職もわからないままでいたが一人の恩人に引き取られ世話になっている。記憶を無くしてもドーナツとトマトジュースだけは相変わらず大好物で、年齢も子供だと自覚しており自ら15歳くらいと言い、恩人の事はおかーさん(おとーさん)と呼ぶ。名前は元々騎士として活動していた為すぐにわかったそうな。実際は30年ほど生きている。
今は恩人に恩返しをする為に、内緒でギルドの一員として働き貯金している。
【階級／役職】組合ギルドの構成員
【恋愛対象】ALL OK
【一言】きゃはっ♪ボクね、あなたのコト気に入ったからぁ……じゃじゃ〜ん！ドーナツあげちゃう！
【HN(ｶﾅ)】うさ
【契約期間】６ヶ月
4 風湊顯@管理者
ご検討頂きまして、ありがとうございます。
修正して頂いた内容を拝見しましたが、最初のイメージに戻りましたし能力も問題ありません。
これにて登録完了です。
これからも当サイト共々、宜しくお願い致しますね。
修正して頂いた内容を拝見しましたが、最初のイメージに戻りましたし能力も問題ありません。
これにて登録完了です。
これからも当サイト共々、宜しくお願い致しますね。