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初めまして。
ぜひ参加させていただきたいです。
ご検討よろしくお願い致します。

【名前(ｶﾅ)】ギルカ・アルグール
【異名】砂海の門番
【性別】男
【年齢】不明(人間換算23歳)
【身長体重】177cm/70kg
【種族】悪魔
【誕生日】10月
【血液型】０型
【属性】闇:風、地、毒
【容姿】
髪は耳にかかる程度の黒髪ショートで、やや長くした前髪を流して左目を隠している。隠れた左目は複眼(眼球全体が緑がかった黒で白目がなく、よくよく覗き込んでみれば無数の小さな瞳が覗き返してくるのがわかる)。右目は人間と同じ一般的な目で暗緑色の瞳。健康的な褐色の肌で、背中の中央から背骨にそって徐々に黒い甲殻が浮き出ており、尾骨のやや上から分岐するように蠍の尾が生えている。長さは身長と同程度。エスニックな服に慣れているため同じ系統の衣服を好む。
【性格】
牧歌的で前向き。死に対しての倫理観が低いのは種族と育ちによるもので、稀に非道徳的な言動もするが基本的には優しく、特に魔界を出てからは意識的に気を付けている。無為に時間を過ごすことに至福を感じていて、見慣れない物事に興味を示す。魔界での窮屈な生活の反動のせいもあるが、思い立ったら行動に移すのは生来の風の気質でもある。
【能力】
毒／蠍の尾の先、毒針から出る麻痺毒。軽い幻覚作用から始まり痺れ、眩暈、嘔吐感。一般的な成人男性の場合、何かしらの処置をしなければ数分程で歩行困難になるが致死性はない。一晩安静にするか解毒剤等で解毒可能。使用は１日３回までで、それ以上は毒液が出ない。尾は関節を上手く狙えば切断可能。切れた尾は自己再生できるが１〜２週間かかる。
深淵へ誘う声／強い誘眠効果がある魔力を込めた音波。対象に近いほど効果があるが、効き目は相手の体調や意志の強さに左右されるため、敵と対峙していざ戦闘という局面で使用してもあまり期待できない。音波によって眠りに落ちると、その人物が願う｢最も幸福な日々｣を夢に見せる作用があり、本人が目覚めたくないと望むならいつまでも眠り続けることが可能。ギルカは夢の内容を覗くことはできない。
砂の群れ／魔力で半径200m以内にある砂を操る。ある程度自由に造形可能でサンドワームや蠍の姿を作って動かすことが多い。繰れるのは乾燥した砂や土のみで、市街のような舗装された場所、湿地帯、雨の日は形成不能。魔力が尽きるか砂に水分を含むと動かなくなる。夏は魔力の消費が少なく、冬は多く消費する。
浮遊飛行／魔力による空中移動。自分のみ。
[18歳以上ですか？]
はい

【武器】
クロスボウ:古代文字の装飾がされている銅色の自動弓。矢の先に自身の毒を塗っている。使用目的のない日は所持していない。
ファルクス：逆刃の曲刀。全長70cmほどで大体腰に帯刀している。
【弱点】氷、聖属性の攻撃。氷属性は効果が上がる程度だが聖属性はまともに受ければ致命的。極寒と魔除けアイテムも苦手。(砂の群れは水が弱点)
【備考】
魔界の干ばつ地帯にある、とある迷宮の門を守護していた一匹の悪魔。
異界からの探索者を選定し同族達の争いの火を飽き飽きするほど眺めてきたが、ある日訪れた探索者の一人から帝国の話を聞き、多くの種族が共に暮らすというその都に惹かれ飛空艇に乗りゲートを通ってやってきた。魔界では探索者を砂丘に沈め多少の悪行もこなしてきたが、あくまで業務上のことと割り切っている。帝国へは観光で来ているため争う気も景観を崩すつもりもない様子。
現在迷宮の門はがら空きである。
【階級／役職】なし
【恋愛対象】ALL
【一言】「あのさ、帝国でおすすめの場所ってある？多少距離があるところでも大丈夫。」
【HN(ｶﾅ)】夏目(ﾅﾂﾒ)
【契約期間】６ヵ月
[18歳以上ですか？]
はい

ご来訪＆ご登録頂きまして、誠に有り難うございます。

大変お待たせ致しました。
登録内容を拝見しましたが、特に問題はなかったので登録完了です。

これから宜しくお願い致します。

登録ありがとうございます。
よろしくお願い致します！
[18歳以上ですか？]
はい