1 ロリエル・シェリーハーツ

ローラの診療所

白い壁に白い三角屋根。ドアには金のベル(インターホン)。家を囲むように、季節の花が植えられている。
看板[ご用の方はベルを鳴らしてください。体のケガから心の病気まで、お気軽にご相談ください]
白いポスト[郵便物はこちらへ]

玄関から入ると、受付兼待合室、トイレ。カウンターには名前を書くボードと鉛筆、部屋には3人ほどなら座れるふかふかソファが3脚。奥は診察室で、さらに奥に資料室や薬品庫がある。

2階には大きな窓のダイニングキッチンや浴室、ベッドルーム(クローゼットには、いろいろな形の白いワンピース、白いカーディガン)。【郵便物はご自由に】
100 ロア
あぁ…一応メモにも書いたがそうだ(相手の温もりを感じながら顔を見つめて頷き)
99 ロリエル・シェリーハーツ
(相手に抱かれながらしばらくじっとしていたが、ふと顔を上げ)
確か…もうすぐお誕生日なんですよね、ロアさん。(確認するように相手に問いかけ)
98 ロア
俺も初めて…いや、正確には久しぶりかな。もっとも、その相手は妹だったけどな(薄く笑みを浮かべ小さく呟くと相手の背中に腕を回そうとして)

【了解しました^^】
97 ロリエル・シェリーハーツ
(相手の胸に両手を当て、顔をうずめてそっと目を閉じ)
温かい……誰かの存在ををこんな近くに感じたのは、初めてです…

【次スレ立てました。埋まったら移動お願いしますねm(_ _)m】
96 ロア
なんか恥ずかしいな…。だったら俺も先生が生まれてきた事に感謝しなきゃな(相手の言葉に恥ずかしくなり頬を少し朱に染めて近付く相手を拒否せず受け入れようと両手を広げて)