1 レイヤ=クレセント

アパート201号室 2

3LDKで壁紙は白、床と扉は茶色で統一している。

リビングには窓際にシングルベットとチェストが一つと本棚が置かれている。

キッチンには道具一式そろっており綺麗にしている。

ダイニングにはテーブルと椅子が四脚とテレビが置かれている。

【郵便可】
100 絶影
いや…普段はこういうのは食わねぇな…(相手に尋ねられれば淡々と答えて)
…えっ、いいのか?(相手の言葉に驚いて思わず訊いてしまい)>スノー


まぁ…いろいろあったな…良い事悪い事含めて…(頭を叩かれれば淡々とした口調で述べて)
まぁ…悪い方にいきそうな気がするがな…(少し考え込んで溜息混じりに呟き)>レイヤ
99 レイヤ=クレセント
そういえばその旦那様はどうやって出会ったの?
(旦那様のことを聞かされ疑問に思ったことを尋ねてみて)
大丈夫だよ。順番なんて関係ないし。ね。
(落ち込むスノーを見て慌てて弁解して)>スノー
98 レイヤ=クレセント
そうか…絶影も色々あったんだね。
(紅茶を一口飲むとぽんぽんと軽く絶影の頭を叩き)
あははは。どう育つかは絶影次第じゃない?
(口元に手を当ておかしそうに笑い)>絶影
97 スノー
はい、お優しい旦那様ですから!(ニコニコと自慢げに、無邪気な笑みを向け、ラズベリーパイを食べまた悶えながら次の言葉に)
…う…白露…怒らなければ、いいんですが…。(しゅんとなり不安そうにし)>レイヤ


いえ。…ありがとうございます!絶影は、こういうのお好きなんですか?(首を横に振り、また美味しいと言われて嬉しそうに微笑むが、珍しげにジーッと見つめて小首を傾げ問い)
そうなんですか…じゃ、お邪魔したとき、動物用の作りますよ。(その言葉を聞き、唇に指を当ててんーと唸って考えると、そう楽しげに微笑んで)>絶影
96 絶影
優しかったら今頃俺はいないさ…(自嘲気味に呟けば紅茶を一口飲み)
そうだが…俺に似られても困るな…(苦笑して頬を掻きながら述べて)>レイヤ