1 皇真

鍛冶屋 刃

一階は鍛冶屋として仕事のスペースになっており、二階はレイヤとの共同の生活スペースになっている
39 レイヤ
[退室]

…これからは此処で…
(言葉を途中で止めればそれ以上言えば悲しさが募るばかりで踵を返してその場を立ち去って)
38 レイヤ
[入室]
…いない…あの人はもう…
(ややぼろぼろになりながら戻ってくるとどうやら仕事を終えたばかりのようで、誰もいなくなった家で一人になれば視線を下げて悲しげな様子で)
37 レイヤ
大丈夫だって
(心配してくれて嬉しく思いながら下駄を履いて外に出て)>移動退室
36 皇真
ああ、転ぶなよ?
(腰に刀を携えれば玄関から出て行き)>移動退室

【了解しました〜】
35 レイヤ
うん、行こう
(浴衣のままだが刀を持参して共に行って)

【てな感じで移動いいですか?】