1 皇真

鍛冶屋 刃

一階は鍛冶屋として仕事のスペースになっており、二階はレイヤとの共同の生活スペースになっている
100 皇真
はいはい
(言われるままに椅子に腰かければ料理ができるのを待ち)
99 レイヤ
もうすぐできるから椅子に座って待っててね。
(もうすぐ料理ができそうな時に皇真に笑いかけながら告げて)
98 皇真
お、うまそうだな・・
(いつものように懐に収まる真白達を連れてレイヤの料理をする光景を眺め)
97 レイヤ
気にしないの。私達夫婦なんだし。
(真白達と戯れる皇真に笑みを浮かべてそう告げればご飯と味噌汁、煮物を作っていき)
96 皇真
すまないな
(台所に入っていくレイヤを眺めれば真白と白雪がじゃれついてくるのを構い)

【寝落ち申し訳ありませんでした(土下座)】