1 皇真

鍛冶屋「刃」 2

自宅兼工房になっており一階は工房で二階は生活するのに必要な家財が一式そろっている

鍛冶屋と言っても刃物の修理から製造、改造と幅広く扱っており知名度はソコソコ

【郵便物可】
100 皇真
ふ、ふ〜ん
(どうするべきか素で悩みながらも返答を返せばレイヤの目の前にシチューの入った皿を下ろし)>レイヤ
99 レイヤ=クレセント
え?そりゃあ…刀でぶった斬るか燃やす(怒った時を前提に少し考え込み思いついたことを口にし)>皇真
98 皇真
た、例えばどんな風に?
(怒ると言われぎこちなく聞きながらも先程かけていた鍋の火を止め出来立てのシチューを皿によそり)>レイヤ
97 レイヤ=クレセント
あははは、だよね〜そんなことしたら私でも怒るよ(一瞬表情が固くなったのを気付かずクスクス笑い椅子に座り)>皇真
96 皇真
っ!
(あまりににも的を得た答えに表情が固まり)
ま、まさかなぁ〜
(乾いた笑いを浮かべながらもリビングへと着けば椅子に卸そうとし)