1 絶影

Exterminate Shadow

魔物狩りを専門に扱う。木造の寂れた小屋を改装したもの。手紙、郵便物、依頼可能。

構造/大きめの机と椅子、壊れかけたビールサーバーと錆び付いたジュークボックス。愛用のエレキギターとアンプ。ボロボロのソファが一つとクローゼットが一つのシンプルな構造。壁には怪しげな物や装飾品、魔物の頭蓋骨等が打ち付けてある。一応奥にシャワーとトイレはあるがキッチンと自室はない。寝る時は椅子かソファで寝ている。
月影(黒猫/オス)、雪影(白猫/メス)、雪月華(白猫/メス)の三匹の猫がいる。
95 絶影
立場が逆になったな…本当なら、俺が護るはずなのに…(微苦笑を浮かべ静かに呟くと撫でる手を止めて瞳を閉じて)

【寝落ち申し訳ありません;!本日も夜まで遅レスになるので退室しても大丈夫ですよ。】
94 スノー
[寝てしまわれたのでしょうか?…置きレスにしていただいてもいいなら、続きから宜しくお願いしたいです〜。それでは、おやすみなさいです。]
93 スノー
うん…そっか、弱音がないなら、いいんだけど…。…お兄ちゃんは、私が護る、そう言ったから…信じて。(背中を撫でられると少しだけ反らすも大人しくし、段々治まってくると頷くと一先ず安心し、見つめられると心配そうに見つめ、信じてほしいと告げて)
92 絶影
言えない訳じゃないが、別に吐く弱音がないだけだ…。そうだな、有難う…(未だに見えない瞳で相手を見つめて苦しそうにする相手の背中を撫でようとして)
91 スノー
…妹でも、言えない…?…一人じゃない、私がいる。ダメだと、おも…ケホッケホッ!う、けど…。(寂しそうに微笑みながら問い掛けると、一人ではないと必死で伝えようと大きな声を出すが、途中で咳込むとそのまま座り込み頭から手を離されると、寂しそうにし)
[遅れて済みません!いえ〜。]
90 絶影
ちょっとの事で辛いなんて言わないさ…、俺は辛いとか弱音を吐ける人間じゃない…それに一人で生きていくと決めた以上吐いてられないさ…(預けられた身体を受け止めて撫でる手を止めるとそのままソファに座り)

【了解しました、有難うございます。】