1 レイヤ=クレセント

アパート201号室 2

3LDKで壁紙は白、床と扉は茶色で統一している。

リビングには窓際にシングルベットとチェストが一つと本棚が置かれている。

キッチンには道具一式そろっており綺麗にしている。

ダイニングにはテーブルと椅子が四脚とテレビが置かれている。

【郵便可】
95 絶影
ん、サンキュー…(ラズベリーパイをもらえば其を一口食べて)…此も美味いな(ラズベリーパイを飲み込み驚いたように呟き)
そうか…アイツ食いそうだからな…気を付けねぇと(相手の言葉に月影の事を思い出して苦笑気味に述べて)>スノー
94 レイヤ=クレセント
あ〜…だからか。いい主を持ったね。
(スノーの言葉に納得をしにっこりと微笑むとラズベリータルトを食べ終え)
そういう意味だったんだ…じゃあ白露に食べさせたら三番目だね。
(意味を理解すると納得をし悪戯っぽく微笑み)>スノー
93 レイヤ=クレセント
そう?優しいと思うんだけどな。
(首を傾けて不思議そうに絶影を見て再びラズベリータルトを食べ)
ま、ペットは飼い主に似るって言うじゃない。
(気にしないのと言い苦笑いを浮かべ絶影をなだめ)>絶影
92 スノー
わかりました…あ、私も食べなきゃ…。(レモンタルトからラズベリーパイに変えて取りお皿に乗せて、自分も食べようとラズベリーパイをお皿に乗せて食べると)
んっ〜!おいし…!(自分で作ったもののそれを忘れ、頬を緩め美味しそうに悶え)
あ、はい、月影くんには、体に良くないので、あまり食べさせないで下さいね?(思い出したように早口で伝え)>絶影
91 スノー
はい…ありがとうございます。(御礼を言い、手を離されればいつものように名残惜し気に見つめ)
そうですよ〜、旦那様からいただいた物なんです。……絶影が最初で、レイヤが二番目って意味です。(笑顔で頷くと、次の言葉に唇に指を当てて考えて言い)>レイヤ
90 絶影
俺は人が思う程優しくはねぇよ…。アイツなつくわりにはなんか俺に似て無愛想なんだよなぁ…(優しいと言われれば肩をすくめて苦笑気味に述べて、続く言葉は頭を掻きながら少々不満そうに述べ)>レイヤ