1 皇真

鍛冶屋 刃

一階は鍛冶屋として仕事のスペースになっており、二階はレイヤとの共同の生活スペースになっている
95 レイヤ
あら…じゃあ、何か作るわね。
(お腹の虫がなるのが聞こえれば拍子抜けするがすぐに笑みを浮かべて離れると台所に向かって行くとご飯を作る準備をしだして)
94 皇真
(素直に受け入れるレイヤにゆっくりと腰に手をまわすも腹の虫が鳴り)
なんつーか・・・飯にしないか?
93 レイヤ
んっ…ありがとう
(抱き寄せられ首に口付けられるとびくっと体を震わせるも嫌がらず寧ろ素直に受け入れて)
92 皇真
かわいいよ、レイヤ
(静かに抱きよせながら首筋に口づけをし)

【遅くなりました(土下座)】
91 レイヤ
久しぶりに着たんだけどどうかな?
(相手の近くまで行けば照れくさそうに微笑みを浮かべて)
90 皇真
ん、あぁ・・・
(久しぶりに見たレイヤの白い着物姿に口元を緩め)