1 レイヤ=クレセント

アパート201号室 2

3LDKで壁紙は白、床と扉は茶色で統一している。

リビングには窓際にシングルベットとチェストが一つと本棚が置かれている。

キッチンには道具一式そろっており綺麗にしている。

ダイニングにはテーブルと椅子が四脚とテレビが置かれている。

【郵便可】
89 絶影
いや、次はラズベリーパイを食べてみたいな…(レモンタルトを取ろうとする相手に申し訳なさそうに述べて)
あぁ、了解した…(一息吐いて頷いて述べ)>スノー
88 レイヤ=クレセント
そうだったんだ…優しいね、絶影は。その猫はよっぽど絶影のことが気に入ったんだね。
(猫の出会い話を聞き頷きクスっと笑いながら絶影になつく猫を想像し)>絶影
87 スノー
はい、またレモンタルトですか?(相手の笑顔を見て嬉しそうに笑みを深め、レモンタルトを取ろうとして)
なら、いいんですけど…余ったら、持って帰ってください。(安堵すると、唇に指を当てて考えて告げて)>絶影
86 絶影
そうだな…仕事が終わった後捨て猫を見つけてなんとなく見てて帰ろうとしたら後つけてくるから試しに両腕を伸ばしたんだよ…そしたら飛びついてきてやたら俺になついてくるから…捨てるのもあれだなぁと思って、それで飼い始めたって訳だ…(猫の話題をふられれば猫と逢った時の事を思い出しながら述べて)>レイヤ
85 レイヤ=クレセント
そうだよ〜。だから気にしないで。
(頭から手を放しにっこりと微笑み)
だから美味しいんだ…って二番目って?
(タルトの美味しさに納得をしタルトを食べていると二番目は何か気になり尋ねてみて)>スノー
84 絶影
そうだな…折角だから頂くよ…(少し考え込んでから笑みを浮かべて告げて)
いや、別に不快に思ってなんかねぇよ…(静かに首を振りついぶっきらぼうに言ってしまい)>スノー