1 スノー

スノー邸

旦那様からもらった、白亜の一軒家。プール、庭、屋根裏つき2LDKで1階にリビング、キッチン、お風呂、トイレ、冷蔵庫、テレビ、オーブン、暖炉。リビングには大きな窓があり、テーブルとソファとテレビが設置されていて、一部が和室になっている。

2階はお風呂、トイレ、テレビ、部屋数個、バルコニーがある。2階には屋根裏に続く道がある。屋根裏は月や星を見るために天窓があり、屋根に出ることも可能。

部屋は2部屋(寝室と歌う場所)以外、服の入れ物になっている。(ちゃんと整理整頓してる。それ以外も綺麗にしている。)

庭には、様々な季節の花があり、桜の樹も植えてある。全体的に明るいイメージ。

ネコ2匹、イヌ1匹いる。ネコ(白猫オス一ヶ月名:カイン、黒猫メス一ヶ月名:ミーア)、イヌ(アラスカン・マラミュート二ヶ月メス名:リン)
[郵便物受取可]
83 スノー
んぅ〜。(瞳を冷ますと欠伸をし背伸びをして、上体を起こしベッドから降りると部屋を片付け)
んー、洗濯もしなきゃ。(そう言うと自室から出て洗濯籠を持ち、洗濯機がある場所に向かい洗濯を始め、暫くして終わるとそれらを洗濯籠に入れ庭に行くため、一階に移動し庭に出ると洗濯物を乾し始め)
洗濯日和〜。…リン、カイン、ミーアご飯だよ。あ、オハヨ。(そう言うと中に入り窓は閉めず風を入れ、キッチンに向かい三匹のご飯を用意して、ゲージに近づきご飯とお水を入れて食べるのを眺め)
82 スノー
(フラフラと空を飛んで帰るとドアの前に降り、翼に既に意識は行ってはなくドアを閉めると、寝ている三匹を見て)
ただいま…リン、カイン、ミーア…、それから…おやすみ。(そう言うとそういえばお風呂と、着替えも持たずお風呂に入りに行き)
…気持ちよかった〜。(翼を消さずバスタオル姿で出てくると、自室に向かいそのタンスからボーッとしながら、下着とパジャマを出して身につけ、タオルを部屋の前の洗濯籠に置き)
ふぁ、おやすみなさい。(漸く翼に気付き翼を光に変えて消し部屋に戻ると、ベッドに潜り込み瞳を瞑りすぐ寝息を立て寝始め)
[入室&就寝]
81 スノー
うん、いいわよ。(頷くとマントを羽織り銀色の金具で前を止め、白で飾りが三日月で蒼い大きなサファイアが宙に浮いた感じの(神界で使っていた)ロッドを持ち、次の言葉に嬉しそうに頷くと)
ありがとう!うん。(御礼を言うと出ていく白露のあとを追い、自室から出て一階に行くと三匹のご飯を用意して食べさせてから、慌てて追い掛け出て行き)
[移動退室/解りました!あとから、行きますね!]
80 白露
【移動退室】

モーディシュだな。了解。分かんないから、見立ててもらっていいか?(忍の衣裳は未だにピンと来ずに、上着を羽織って、つけっぱなしだった耳を外し、どこにやろうか迷いながらもポケットに入れ)
大丈夫。汚れるとか、思ってない。(薄く微笑んで首を振り、真剣に紡ぎ)
よし、じゃあ行くか。(長い間室内にいて、動かしていない身体を思いっきり伸ばして部屋を後にし)

【モーディシュですね〜了解しました♪では、お先に退室させて頂きます!】
79 スノー
つい?…あ、えっと…モーディシュ行かないと、ね?(その言葉に瞬きをし見つめると、忍と思い出すと首を傾げて伺うようにして)
んーん、…ただ、あなたが汚れてしまうようで…イヤだったの、ごめんなさい…。(首を横に振り自分の血を見て、白露を見てそう言うと謝り)
[いえ。そう言えばそうでしたね〜、忍者になるために行きますか?]
78 白露
つい、な。(相手が怒っている訳ではないと確信すると、安堵の苦笑をして髪を掻き上げ)
……嫌だった?(手を引こうとするのに素直に手を離して、首を傾げて尋ね)

【有難うです!そうですね…ずっとお邪魔しっぱなしですし、外出ますか♪】