1 レイヤ=クレセント

アパート201号室 2

3LDKで壁紙は白、床と扉は茶色で統一している。

リビングには窓際にシングルベットとチェストが一つと本棚が置かれている。

キッチンには道具一式そろっており綺麗にしている。

ダイニングにはテーブルと椅子が四脚とテレビが置かれている。

【郵便可】
77 スノー
新鮮な果物とか、ミルクとかクリームとか使ってますからね。…あ、嬉しいですよ!白露には、別のをお作りしますから。(美味しいと言う絶影に満面の笑みを浮かべ説明し、次の言葉に慌てて首を横に振り誰かに食べてもらえてケーキも、喜んでますと付け足し)>絶影
76 レイヤ=クレセント
気にしなくていいよ。寧ろ切る手間が省けて嬉しいし。
(謝るスノーに苦笑いを浮かべ気にするなと告げ冗談を言いながらスノーの頭を撫でようと手を伸ばし)
そうか……じゃあ、白露の代わりにいただきます。
(ラズベリーパイがのせられた小皿を受けとるとフォークで一口サイズに切り口に運び食べると満面な笑みを浮かべて)
美味しいよ。>スノー
75 絶影
まぁ、俺は事実を述べただけだぜ…(口端上げて笑みを浮かべ呟くと紅茶を一口飲み)>レイヤ
74 絶影
驚いた…こんなに美味い物があったとは…。…俺じゃまずかったか?(じっとタルトを見つめて呟き再び食べ始めて、続く言葉は申し訳なさそうに問掛け)>スノー
73 レイヤ=クレセント
な!?か、可愛いなんて…。
(可愛いと言われ更に頬を赤く染めてうつむき段々声が小さくなっていき)>絶影
72 スノー
それなら、作った甲斐があります!…絶影が、最初になっちゃいましたね〜。(安堵した笑みを向けると、手作りを食べたのが絶影が最初だと気付いて呟き)>絶影