1 エスペラント

古い屋敷V(お化け屋敷)

突然の雨で、雨宿りの場所を探してさまよっていた時に見つけた屋敷。蜘蛛の巣などは焼払い済み。
奥の一室のみ整えられていて、勝手に使用している。
別名お化け屋敷と言われ、死者も住着いているとかいないとか…。
室内:シンプルで部屋カラーは薄茶系。窓あり、小さな冷蔵庫に大きな無地のベッド。ドア横には湿気・雨対策の装置あり。小さな木のテーブルが隅に追いやられている。住んでいるわけではないので、部屋には家具以外何もなく、暇がない時に友達と連絡を取りたいと思い、連絡場所として…。
◇外にポストあり
霊的なものに関しての依頼や手伝い(共闘)など、手紙可。ラブレターやプレゼント等も…。危険物不可。
◇部屋が数個あるので、貸出も可。ホラーごっこなど…。
77 エスペラント
あぁ?優しくねえ…うーん…じゃあ、濃厚なキスして良い?
(何だかおかしな方向に進みつつも普段のような笑顔を取り戻して、相手の反応を愉しげに若干顎を上にあげて見据え)
水の近くに好きで寄るかっての〜でも、桜ちゃんの希望なら喜んで?出た時を見計らって覗くか…
(ドアに向かう様子に力を抜いてベッドに寝そべると軽口を叩きつつ、小さな声で計画をたて見送り)
76 闇夜桜
>入室

【うっかり入室表記を忘れてしまいましたーっ;改めて宜しくお願いします!】
75 闇夜桜
(共に屋敷へとやってくればベッドに腰を下ろしたのを見て一息ついて、相手を見おろしながら片手を腰に当て)
どう致しまして。酷い奴、とは聞き捨てなりませんねぇ。もっと優しくして欲しいですか?
(むっと眉を潜め、腰を折り座っている相手へと目線を合わせて希望を聞き。浴室の場所を聞けば体を起こし出口を見て)
お言葉に甘えてお借りしましょうか……覗いちゃ嫌ですよ?
(その方へと歩みながら出口のすぐ近くで立ち止まり振り返って。お決まりの文句を口にしクスクスとして)
74 エスペラント
>入室
(足がもつれかけながらも水面から出て微量な魔力で体を乾かしたため、少しずつまた体力は回復してきてわざとらしく弱々しい態度で家につくとベッドに腰をついてからレクイエムを消して)ふう…どっと疲れたぜ。サンキューな?桜は酷い奴だが…流石、何だかんだ言っても頼りになる恋人だよな〜。食べるの意味が違うが…まぁ分からないならかえってラッキーと…まぁ、桜の家とは違って座るとこないからベッドでな?風呂はあるから、入ってきても良いぞ〜部屋出て右奥な?
73 エスペラント
>入退室
(うっすらと目蓋を開けると既に夜で、何時間寝たのかと考えつつ、すっかり酔いも酒の臭いも消えていて大きく伸びると下着など着替え、いつもと変わらぬ姿で部屋を後にして)
72 エスペラント
>就寝

(一時きに買ってきたウイスキーの缶を開けてしまうと、つまみのスナック菓子やチョコピーナッツなどを口に運びつつ飲食を繰り返していると知らない間に全て空になっていて、酔いも大分回るとベッドに座っていたこともありそのまま横に倒れ眠りつき)やべ…久しぶりに飲みすぎた…でも良い気分だ。お休み……