1 闇夜桜

アパート505号室

<内装>クリーム色の壁紙に、薄ベージュのフローリング。家具類はすべて黒で統一してあり、窓には遮光カーテンがついている。リビング・キッチンの他に自室と客室がある。風呂・トイレ・冷暖房も完備

<可>依頼・郵便(手紙)・訪問
77 エスペラント
そうなのか…
(忙しいものだと思っていたため拍子抜けと言った表情で水を口に含み)
へ…開き直りって、おい…すげぇ桜らしいけどよぉ
(相手の応えに呆気にとられつつも柄にもなく照れ臭さに前髪を触り、意味深な発言には理解するのに時間が掛かり疑問文を投げかけて)否定って言うと…俺が桜を…振るって意味か…?言葉ってーと…返事?なんか、こんがらがってきたが…一言だけは言える。桜のことは、好きだ…今まで会った可愛い女の子とも違って、なんつーか…分かんねえけど…死神サマは恋したことねぇからよ…?大目に見ろよなっ…応えになってるかね…?なんか、マジハズいんだが…(完璧告白と同じことを口にしている自分自身に徐々に顔に熱が帯びてくると思わず前屈みとなり恥ずかしさに頭を抱え)

【PL:了解しました!此方が応えをあやふやにして時間ロスさせてしまったからで;愚息の代わりにすみません(土下座)此方は、明日(もう今日ですが…)夕方、夜くらいからならリアル可能ですので♪もし、PL様が用事おありでしたら就寝させて目覚めたら、退室させますので+今日もお相手有難うございました(礼)】
76 闇夜桜
実際、忙しいと言ってもふらついているのが殆どですよ
(話が逸れるのも気にしている様子もなく返答してから、静かに相手の言葉を聞きクスリとし)
冷静…そう見えますか?と、いうより言ってしまった矢先後には引けませんから…これは開き直りという奴です。
(意味深に呟き、切り替えるように冷静とはまた違うものだと告げて)
例え否定されようとも貴方との関係を断つ気はありませんし。私は貴方の言葉が聞ければそれで満足なんですよ
(ここまで困らせる気は無かったと謝罪のような台詞を口にすると、宥める口調で付け足し)

【…と、時間がきてしまったので次にて落ちと致します〜;無念(笑)一応、就寝という形を取らせて頂きますので退室しても泊まって行かれても構いませんので+】
75 エスペラント
桜は忙しそうだもんな〜(すっかり話を逸らしてしまっていることに罪悪感すら覚えつつも、気恥ずかしさは未だに感じていて小さく息を吐くと差し出された水を見て笑みを浮かばせ受け取り)ああ、サンキュー。っと…桜が、あんまりにも冷静つか…俺だけコロコロ表情変えてテンパってんのがよぉ…恥ずかしいてか…あーうまく言えねぇ。
74 闇夜桜
私もなるべく帰るようにはしたいのですがね。水…?少し待って下さい
(なかなか上手くいかないのだと肩を竦めてみせ飲み物を頼まれ立ち上がると、何か気の利いたものはないかと一度探すが古くなったものを出すのも失礼だろうとグラスに水を注ぎソファへと戻り差し出して)
どうぞ。今日はこれで勘弁して下さいな
73 エスペラント
あ〜なる程。俺なんて頻繁に帰ってたぜ?なんでか…(少し間を空けてソファーに座ると、直ぐに返される言葉にぎこちない笑みを作り間延びする口調に何か企んでいるのかと怪しささえ覚え視線を向け)あ、ああ…そうだったな。その前になんか喉渇いちまって…水でも良いからない?
72 闇夜桜
ここ最近は郵便受けくらいにしか利用していませんでしたから…
(中へと入ったのを確認すると玄関の扉を閉めて、いつもの様にリビングのソファーへと座り一息ついてから視線をやって)
ほら、言われた通り場所を移したのですから。ゆーっくりお話ししましょうね