1 絶影

便利屋「影」

「何でも引き受ける」をモットーに依頼は絶対に断らない。寂れた小屋を改装したもの。手紙、郵便物、依頼可能。

事務所/茶色の床に木製の壁、入口の左側に大きめの机と黒い大きな椅子、後ろに窓。机の正面に応接用の長テーブルが一つとソファーが二つ。机と長テーブルの上に灰皿有り
自宅/事務所の奥にあるドアから入る。ドアの先には廊下がありドアから見て右にトイレ、左に風呂、風呂の隣の部屋がキッチン、突き当たりが自室。自室は白い壁で右にベッドと窓、ベッドの正面にテーブル、テーブルの左がクローゼット、右が本棚、向かい側に棚があり棚の中にお気に入りのCD、棚の上にはコンポ、近くには愛用のギターとアンプがある。
最近猫を飼い始めた。
「黒猫、雄三ヶ月、名前:月影」
71 絶影
【入室】

(神楽を家まで送り届けた後事務所に戻り新しい家族に出迎えられて)…ただいま、月影雪影、雪月華(ドアを閉めて三匹の猫の名前を呼んで奥のドアへ向かい開けて先に月影と雪影と雪月華を自室に向かわせ自分は後から自室に向かい。何時もの部屋着に着替えてベッドに横になり三匹を呼んで)…神楽、大丈夫かな…無理してでも連れてくるべきだったかな…(天井を見上げて先程まで一緒だった相手を心配して呟き三匹の猫と一緒に寝て)

【就寝/PL退室】
70 絶影
追記項目、猫が増えた。
白猫、雌三ヶ月、名前:雪影
子猫、雌、名前:雪月華
69 絶影
【退室】


(椅子から立ち上がり急いで事務所から出て)
68 絶影
【起床/PL入室】


(ゆっくりと瞼を開けて上半身を起こして寝惚け眼で部屋を見回して。既に起きている月影が鳴きながら擦り寄ってくれば優しく頭を撫でてベッドから降りて着替を取り風呂へ向かい入浴して。入浴で意識を覚醒させて風呂から出ればバスタオルで全身を拭いて持ってきた何時もの服に着替えて部屋へ戻り月影を抱き上げてキッチンへ向かい買い置きした猫の餌の缶詰を空けて月影の前に置いて自分は冷蔵庫からトマトと水をを取り出しトマトを食べて。トマトを食べ終えると水を空けて一気に飲み干して一息吐いて食事を終えた月影を抱き上げて空き缶をゴミ箱に投げて事務所へ向かい。片付けられてない二つのカップを見れば一息吐いてトレーに乗せてキッチンへ向かいシンクにカップを置いて水を出してカップに入れて洗い始めて。カップを洗い終えると再び事務所に向かい椅子に座ってボーッとして)


【待機】
67 絶影
さてと…明日はもう少し進めるかな…(大人しくしてた月影を抱き上げて自室に向かいベッドの上に置いて自分は部屋着に着替えて。黒のタンクトップとブルージーンズ姿になるとベッドに横になり月影を撫でておやすみと呟いて瞳を閉じて)


【就寝/PL退室】
66 絶影
頑固か…まぁ、悪くないな…(フッと笑みを浮かべて呟き、相手の笑みを見れば微笑を浮かべて)…俺も、神楽と話ができてよかったぜ。了解…じゃあ、おやすみ…(一度頷いて去り行く相手を手を振って見送り)


【いえいえ、お気になさらずに^^此方こそ今日は有難うございました、おやすみなさい^^】