1 レイヤ=クレセント

アパート201号室 2

3LDKで壁紙は白、床と扉は茶色で統一している。

リビングには窓際にシングルベットとチェストが一つと本棚が置かれている。

キッチンには道具一式そろっており綺麗にしている。

ダイニングにはテーブルと椅子が四脚とテレビが置かれている。

【郵便可】
71 スノー
ごめんなさい!外に行って切る物がないからって、思って…。(申し訳なさそうに謝り、理由を話し)
…あ…渡したいですけど、待っても悪くなるだけですし…誰かに、食べてもらえるだけで、私は嬉しいです。(問われて寂しそうにするが、逢えるか解らないので、微笑んで言ってラズベリーパイを小皿に取りレイヤに差し出し)>レイヤ
70 絶影
…美味いな(口の中のタルトを飲み込み一息吐いて視線を相手に向けて呟き)>スノー
69 絶影
まぁ、口に合わないって事はねぇよ…(一息吐き軽く肩をすくめて呟き、どもる相手を見れば静かに呟き)…ふむ、照れるレイヤも可愛いな…>レイヤ
68 スノー
……どう、ですか?(慌てて考え事をやめ、食べる絶影を不安そうに見つめ)>絶影
67 レイヤ=クレセント
おっと…じゃあ、これは必要ないか。
(寸前のとこで包丁を止めキッチンに戻り棚にしまい戻ってきて)
ところでいいの?白露に渡すんじゃないの?
(パイを見てスノーに視線を移し複雑な顔をして)>スノー
66 絶影
大丈夫だと思うが…まぁ、いただきます…(フォークを手に取り何時も通りの無表情で呟いてフォークでレモンタルトを一口大に切って口に運び)>スノー