1 リゼル

屋敷

街の片隅にある誰も使わなくなった2階立ての屋敷。
小さめの鉄の門を構えて洋風に造られているが外装は薄暗くて少し不気味。

外装とは逆に内装は綺麗にされており、洋風で天井にはシャンデリア等も備えられている。
自室、書斎、バスルーム、トイレ、キッチン以外はほとんど使っておらず客室になっている。
自室には棺桶が置かれてあったり、キッチンの冷蔵庫には血液が入っている瓶がある。

手紙、郵便物可
60 リゼル
>入室

(雨に濡れた上着をクローゼットのハンガーに掛け胸に付けたエンブレムを見て柔らかに微笑んだ後頷いて頑張ろうと呟きベッドへ体を預ける)


>PL退室
59 リゼル
…さて。
(数日の間休んでいた為体を鈍らせてはいけないと涼しい格好に着替え立てかけておいた剣を腰に差し家を出る)


>退室
58 リゼル
ふぅ…
(一通りシャワーを浴び終えるとバスタオルのまま二階へと上がり自室へと入るとクローゼットから楽な服を出して着れば暑いのか窓を開け、暫く空気を吸い落ち着いてから机の上の眼鏡をとって引き出しから本を取り出しベッドに腰かけ本を開き)
57 リゼル
>入室

(外から帰ってくるが海に入っていたせいで自分に纏わりつく潮の香りを消す為にバスルームへと直ぐ向かい服を脱ぎ捨てシャワーを浴びる)
56 リゼル
>入室

良い湯だったし…今日は良い夢が見れそうだ…
(温泉から帰ると暗い階段から廊下を歩き部屋へと入り、灯りを灯さずにそのまま上着をクローゼットへ入れベッドに横になり次第に寝息をたてていく)


>PL退室
55 リゼル
PL入室


さて、運動でもしてくるか…
(ベッドから起き上がりクローゼットから貴族風の黒いロングコートを取り出し羽織り準備を整えると部屋を出ていく)


>退室