1 リゼル

屋敷

街の片隅にある誰も使わなくなった2階立ての屋敷。
小さめの鉄の門を構えて洋風に造られているが外装は薄暗くて少し不気味。

外装とは逆に内装は綺麗にされており、洋風で天井にはシャンデリア等も備えられている。
自室、書斎、バスルーム、トイレ、キッチン以外はほとんど使っておらず客室になっている。
自室には棺桶が置かれてあったり、キッチンの冷蔵庫には血液が入っている瓶がある。

手紙、郵便物可
54 リゼル
ん…レン行ったのか…
(目を覚まし体を起こした後レンがいない気配を感じて去っていった事に感づき少し寂しそうに呟くが青いハンカチを懐から取り出して見つめると笑みが零れ安心したようにベッドに再び横になり目を瞑り)

もう一眠りするか…


>PL入退室
53 レン
……ん?よし行こう。(目覚めて時間を見て少し焦りながら起きて)
じぁまたね?リゼル君。(寝ているリゼルを見てから頭を撫でて家を出て)
52 リゼル
おやすみ…レン。…私もそろそろ寝るとするか…。
(客室へ入っていくレンへ向けて小さく呟きカップ等を簡単に片付け終えると伸びをして自室へ向かいベッドへ横になる)

【お疲れ様です☆いえ、こちらこそお相手有難うございます+】

>PL退室
51 レン
(PL退室)

ん……おやすみ…。(よほど眠かったのかベット行きワンピースを脱ぎ下着姿になるとベットに入って眠りについて)


(お相手ありがとうございました!短時間ですいません;また懲りずにお相手お願いします!)
50 リゼル
そうか…もう遅いしな…、ではベッドで休んでいくか?
(リビングの時計を見上げてそうだな…と呟き相手の顔を伺い)

【了解しました^^】
49 レン
う〜ん…ごめん…眠くなちゃった…。(うとうとしながら謝って言い)


(すいません;限界なので次で落ちますね;)