1 ニコ
小説サッカー部UA
「せっ先輩っ…もっ…壊れちゃう…」
四本の指でアナルを掻き回され、それでも射精できないという快感に良太は悶えた。
「そろそろいいか、入れてやるよ」
指を引き抜くと将は床に仰向けに横になった。
「ホラまたがれよ。自分で動いてみな」
言われたとおり良太は将の上に乗り、垂直に勃つ将のチンコを自分のアナルにあてがった。
サッカー部でおそらく一番大きいそれは、慣れているとはいえ簡単には入らなかった。
「じれったいな、そのまま体重かければいいんだよ」
将が無理矢理良太の腰を落とした。
「うあぁぁ!…あっ…がっ…」
指で慣らされていたが、その大きさはかなり圧迫感があった。
ヘアゴムで縛られていなければ入った瞬間に射精していただろう。
「どうした、固まってないで動けよ」
少しずつ腰を浮かしては沈め、自分のペースで動かしていたが、いきなりの大きさに刺激が強すぎてちょっと動かしただけで腰が砕けそうな快感が良太を襲う。
「そんなゆっくりじゃいつまでもイケないぞ」
「だっ…て…き…気持ち…よすぎて…」
「気持ちよすぎて動けない?(笑)しかたねぇなぁ」
痺れを切らした将は、体を起こして後ろから良太に覆いかぶさるような体勢になった。
「こんなんでへばってたらどうすんだよ」
そういって将は物凄い勢いでアナルを突き出した。
「あぁぁぁ!!あぁっ!あっ!」
「おら、おら、ん?気持ちいいのか?」
「んぐっ…きっも…ち…よすぎ…る…!あっあっ」
「ケツにチンコ入れられてヨガってるなんて変態だな、え?」
「あぁっ!先…輩…!!す…げ…!」
「じゃぁもっと気持ち良くなろうぜ」
そう耳元で囁いて、将は良太のチンコに手を伸ばした。
「高校生にもなってまだ包茎かよ。自分で剥いたことあんのか?」
「あっ…先輩っ…やだ…ダメ…」
「俺が剥いてやるよ」
腰を動かしながら将は少しずつ皮を下げていく。
「あぁぁぁ!ぐっ!先輩っ…!んあぁっ!!」
ずるっとピンク色の亀頭が全部あらわになった。
「この先っぽがさ、感じるんだよ」
将が指で良太の亀頭を撫で回した。
既に我慢汁でヌルヌルだ。
「…!!うぐっ…あぁー!やっ先輩!!だっ…あっ!」
敏感な部分を初めて触れられる感覚に良太は悶えた。
撫でられ突かれる度に我慢汁が大量に溢れる。
「気持ちいいだろ?亀頭責めっていうんだぜ」
「ダメっ先…輩!もっ…イキそうっ!!」
「イッてもいいぜ、イケるもんなら」
「せんぱっ…あっ…あーっ!!」
ビクンと良太のチンコが跳ねたが根本を縛られていて射精できない。
しかしそのために、チンコを突かれ亀頭を刺激されるたびイク直前の感覚が下半身に走った。
「…あっ…かっ!!とっ…止ま…んないっ…!!」
「おっ見ろよ健、良太の奴"覚醒"したぜ(笑)」
この状態になると、良太はチンコを抜かれるまで"イッている"感覚が続く。
毎日犯される中、将にそう調教されたのだ。
「いいぞ良太、ケツがギュウギュウ締まるぜ」
「あああ!!んっ!先…輩っ…も…抜い…て…!」
「ダメに決まってんだろ、俺まだイッてねーじし」
「お…願い…あっあっあっ!」
良太の懇願も無視して将はさらに腰を深く速く突き上げる。
ぐちょぐちょと卑猥な音が部室に響き渡る。
「ちょっとイキそうだぜ、良太、お前ももう少しで楽にしてやるよ」
「あっ…んぐっ…!」
良太はもう凄まじい快感で意識が朦朧としていた。
「あー、イキそっ…中にたっぷり出してやるぜ良太!」
「あ…あ…!」
将は良太のチンコに巻いた我慢汁でグショグショのヘアゴムを乱暴に解いた。
液体が大量に溢れ出した。
「あっ…!先輩っ…!もうダメ…!出るっ!出る!気持ち…良すぎるっ…!!」
「あー…俺もイク…!あーっイク!イク!あっ!!」
「あっ!先輩!あっ!あっ!出る!出ちゃう!あーっ!!」
ドクッ ドクッ
二人とも同時に果てた。
良太は一回分とは思えないほど大量の精液を吐いた。
「うぉ、すげー量」
「はぁ…はぁ…」
下半身には快感以外の感覚は残っていなかった。
ずるっと将がチンコを抜くとアナルからも精液が垂れ流れた。
「すげぇな、良太大丈夫か?」
ずっと見ていた健太郎が呟いた。
他の部員はいつの間にか帰ってしまっていた。
「あれ、みんな帰っちゃったのか。今日は俺だけ?健はヤんない?」
「俺はいいわ」
「そうか、じゃ俺も帰るわ」
そういうと将は制服に着替えてさっさと帰ってしまった。
「良太、平気か?お前も毎日大変だな」
こうなった原因が自分だと忘れているように健太郎が言った。
「はい…大丈夫…です…」
「…そうか。じゃ俺も帰るけど、お前も早く帰れよ。戸締まりよろしくな」
「…はい」
バタンとドアを閉め健太郎が行ってしまうと、気が抜けてしまい良太は裸のまま気を失ってしまった。
四本の指でアナルを掻き回され、それでも射精できないという快感に良太は悶えた。
「そろそろいいか、入れてやるよ」
指を引き抜くと将は床に仰向けに横になった。
「ホラまたがれよ。自分で動いてみな」
言われたとおり良太は将の上に乗り、垂直に勃つ将のチンコを自分のアナルにあてがった。
サッカー部でおそらく一番大きいそれは、慣れているとはいえ簡単には入らなかった。
「じれったいな、そのまま体重かければいいんだよ」
将が無理矢理良太の腰を落とした。
「うあぁぁ!…あっ…がっ…」
指で慣らされていたが、その大きさはかなり圧迫感があった。
ヘアゴムで縛られていなければ入った瞬間に射精していただろう。
「どうした、固まってないで動けよ」
少しずつ腰を浮かしては沈め、自分のペースで動かしていたが、いきなりの大きさに刺激が強すぎてちょっと動かしただけで腰が砕けそうな快感が良太を襲う。
「そんなゆっくりじゃいつまでもイケないぞ」
「だっ…て…き…気持ち…よすぎて…」
「気持ちよすぎて動けない?(笑)しかたねぇなぁ」
痺れを切らした将は、体を起こして後ろから良太に覆いかぶさるような体勢になった。
「こんなんでへばってたらどうすんだよ」
そういって将は物凄い勢いでアナルを突き出した。
「あぁぁぁ!!あぁっ!あっ!」
「おら、おら、ん?気持ちいいのか?」
「んぐっ…きっも…ち…よすぎ…る…!あっあっ」
「ケツにチンコ入れられてヨガってるなんて変態だな、え?」
「あぁっ!先…輩…!!す…げ…!」
「じゃぁもっと気持ち良くなろうぜ」
そう耳元で囁いて、将は良太のチンコに手を伸ばした。
「高校生にもなってまだ包茎かよ。自分で剥いたことあんのか?」
「あっ…先輩っ…やだ…ダメ…」
「俺が剥いてやるよ」
腰を動かしながら将は少しずつ皮を下げていく。
「あぁぁぁ!ぐっ!先輩っ…!んあぁっ!!」
ずるっとピンク色の亀頭が全部あらわになった。
「この先っぽがさ、感じるんだよ」
将が指で良太の亀頭を撫で回した。
既に我慢汁でヌルヌルだ。
「…!!うぐっ…あぁー!やっ先輩!!だっ…あっ!」
敏感な部分を初めて触れられる感覚に良太は悶えた。
撫でられ突かれる度に我慢汁が大量に溢れる。
「気持ちいいだろ?亀頭責めっていうんだぜ」
「ダメっ先…輩!もっ…イキそうっ!!」
「イッてもいいぜ、イケるもんなら」
「せんぱっ…あっ…あーっ!!」
ビクンと良太のチンコが跳ねたが根本を縛られていて射精できない。
しかしそのために、チンコを突かれ亀頭を刺激されるたびイク直前の感覚が下半身に走った。
「…あっ…かっ!!とっ…止ま…んないっ…!!」
「おっ見ろよ健、良太の奴"覚醒"したぜ(笑)」
この状態になると、良太はチンコを抜かれるまで"イッている"感覚が続く。
毎日犯される中、将にそう調教されたのだ。
「いいぞ良太、ケツがギュウギュウ締まるぜ」
「あああ!!んっ!先…輩っ…も…抜い…て…!」
「ダメに決まってんだろ、俺まだイッてねーじし」
「お…願い…あっあっあっ!」
良太の懇願も無視して将はさらに腰を深く速く突き上げる。
ぐちょぐちょと卑猥な音が部室に響き渡る。
「ちょっとイキそうだぜ、良太、お前ももう少しで楽にしてやるよ」
「あっ…んぐっ…!」
良太はもう凄まじい快感で意識が朦朧としていた。
「あー、イキそっ…中にたっぷり出してやるぜ良太!」
「あ…あ…!」
将は良太のチンコに巻いた我慢汁でグショグショのヘアゴムを乱暴に解いた。
液体が大量に溢れ出した。
「あっ…!先輩っ…!もうダメ…!出るっ!出る!気持ち…良すぎるっ…!!」
「あー…俺もイク…!あーっイク!イク!あっ!!」
「あっ!先輩!あっ!あっ!出る!出ちゃう!あーっ!!」
ドクッ ドクッ
二人とも同時に果てた。
良太は一回分とは思えないほど大量の精液を吐いた。
「うぉ、すげー量」
「はぁ…はぁ…」
下半身には快感以外の感覚は残っていなかった。
ずるっと将がチンコを抜くとアナルからも精液が垂れ流れた。
「すげぇな、良太大丈夫か?」
ずっと見ていた健太郎が呟いた。
他の部員はいつの間にか帰ってしまっていた。
「あれ、みんな帰っちゃったのか。今日は俺だけ?健はヤんない?」
「俺はいいわ」
「そうか、じゃ俺も帰るわ」
そういうと将は制服に着替えてさっさと帰ってしまった。
「良太、平気か?お前も毎日大変だな」
こうなった原因が自分だと忘れているように健太郎が言った。
「はい…大丈夫…です…」
「…そうか。じゃ俺も帰るけど、お前も早く帰れよ。戸締まりよろしくな」
「…はい」
バタンとドアを閉め健太郎が行ってしまうと、気が抜けてしまい良太は裸のまま気を失ってしまった。