1 ニコ
小説サッカー部U@
間が空いてしまったけど、前の携帯のデータが消えて書きかけの話もなくなってしまったのでここから新しく始めます笑
[本文]
佐藤良太がサッカー部二年生の性奴隷になってから二ヶ月、部活動後の良太いじりは毎日のように続いていた。
夏が終わり、三年生は受験や就職活動などのため部活を引退したため、サッカー部は実質二年生が仕切るようになっていた。
部活動が終わると、一年生は片付けやグラウンド整備を終えてからすぐに帰ってしまうが、良太だけは一人二年生の待つ部室へと向かう。
「遅かったな良太」
部室では二年生たちが着替えたり雑誌を読んだりダラダラと過ごしている。
「すいません、今整備終わりました」
今日は二年生は六人だけ残っていた。
その中に川村健太郎がいたが、船木大輔の姿はなかった。
「あの、大輔先輩は…?」
「あぁ、アイツは今日帰ったよ」
あの日以来毎日練習後に良太を犯してきたて、この"習慣"の張本人がいないのは初めてだ。
「なんだよ良太、やっぱ大輔のチンコじゃないとイヤなのか?」
「いやそんなんじゃ…」
健太郎が茶化すと二年生がみんな笑った。
「安心しろよ、大輔がいなくたって俺らで満足させてやるよ」
そう言うと二年生の木村将(まさる)はニヤッと笑った。
将はサッカー部の中でもガタイがよく、大輔や健太郎よりも良太を犯した回数が多い。
一番乗り気なのが将だ。
しかも絶倫である。
その言葉を聞いただけで良太は股間が熱くなっていった。
「お前もう興奮してんのかよ良太」
「さすが淫乱だな」
言葉を言われるだけで良太はどんどん勃起していった。
薄いサカパンの下で形が分かるくらい勃起してしまう。
「じゃ、ヤッてやるから脱げよ」
「…はい」
言われるがまま良太はユニフォームとトランクスを脱いで全裸になった。
「はは、ビンビンだな。こっち来いよ」
呼ばれて良太は将の前に立った。
「ここ座れ」
トランクス姿の将も股間が少し盛り上がっているのが分かった。
言われるままに良太は将のあぐらの上に座り、後ろから抱かれる形になった。
「お前ももう立派な変態だな。乳首もビンビンに立ってんじゃん」
将が良太の両乳首を摘むようにコリコリと弄り始める。
「あっ…ん…」
「乳首が感じるなんて女みてぇだな」
「良太は全身性感帯だもんなぁ」
携帯をいじっていた健太郎が言った。
始めの頃は二年生総出で良太の全身を弄りまくっていたため、良太は触られるだけで感じるようになってしまっていた。
今はこの光景が普通になってしまって、誰かが良太を犯している間も他の部員はいたって普段どおりにしている。
誰かがヤリ終わって自分の番が来ると部室の隅の良太のところへ行くという感じだ。
「こうされると気持ちいいのか?ん?」
耳元で将に囁かれるとゾクゾクする。
「き…気持ちいいです…あ…はぁ…」
「どうされたい?言ってみろよ」
「あっ…さ…されたい…です…」
「何を?」
「お…お尻に入れて欲しいです…」
「何を入れて欲しいって?」
「…先輩の…ち、チンコ入れて欲しいです…」
将は良太に恥ずかしいことを言わせるのが好きでよくこういうことを言わせる。
何回言わされてもやはり良太は恥ずかしくなってしまう。
しかしこれもまた良太を興奮させるものだった。
「しかたねぇな、じゃ入れてやるからケツこっち向けろよ」
良太は将の顔の前に肛門がよく見えるように四つん這いのなった。
「相変わらずエロい"おマンコ"だな。もうヒクヒクしてるぞ」
「そ、そんなこと言わないで下さい…恥ずかしいです…」
「今更何言ってんだよエロまん」
将は最初から指を二本肛門にねじ込んだ。
「あっ!はぁっ」
「すげぇ、もうゆるゆるだな。もうすぐに入れられんじゃん」
そう言うと将は指を三本に増やした。
「あぁぁ…!先…輩…」
「ん?気持ちいいのか?」
「気持ち…いい…です…あっ…」
クチュクチュ音を立てながら良太のアナルを広げてゆく。
良太の感じる部分は熟知しているから、そこを執拗に攻める。
「んんっ!先輩…ダメっ…そこ…!」
「ダメじゃねぇだろ、ここが一番気持ちいいんだろ」
「あぁぁ!ダメっ…!もっもうイッちゃう…!」
「もうイクのかよ、我慢足りねぇ奴だなぁ。まだイクなよ」
「はぁ…んっ!もっ…もう我慢できないっ…」
良太のチンコはビクンビクンと跳ね上がり、我慢汁が大量に溢れ出て、床に水溜まりを作っていた。
「指入れただけだろ、まだイかせねぇよ。おい健、ヘアゴム貸して」
「…!せ、先輩…それだけは…」
「またぁ?しょうがないな、汚すなよ、って無理か、やるよそれもう」
将は健太郎からヘアゴムを受け取るとそれを良太のチンコの根本に巻き付けた。
「すぐイク奴にはお仕置きが必要だからな」
「先輩…お願い…イかせてください…」
「いいぜ、俺を気持ちよくさせたらな」
「そんな…」
将の指が良太の一番感じる場所を突く度にチンコが腹に届きそうなくらい跳ね上がるが、根本を縛られているため射精できない。
そのもどかしさに良太は下半身が痺れるような快感を感じていた。
「イかせて欲しかったらどうすんだ?」
「…はい」
良太は将のトランクスを下ろした。
八分勃ちくらいだったが、何回見てもそれは大きく存在感があった。
皮も剥けて大きな亀頭を良太は頬張った。
「歯当てんなよ、お前下手だからな」
口の中で歯を立てないように舌で丁寧に先っぽを舐める。
しょっぱい我慢汁がじわっと口に広がり、段々硬く大きく膨らんでいくのが分かった。
その間にも将はアナルの指を休めようとしなかった。
「どうだ、うまいか?」
「はい…あっ…お、おいひいです…んっ」
「ちゃんと濡らしておかないと後で痛いからな、ってお前のこの緩さなら平気か。こんなに広がるもんなっ」
言うが早いか将は指を四本に増やして挿入してきた。
「んあぁぁ!あぁっ!」
「すげ…見ろよ四本入っちゃったぜ」
良太のチンコは暴れ回って我慢汁を垂れ流しつづけた。
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佐藤良太がサッカー部二年生の性奴隷になってから二ヶ月、部活動後の良太いじりは毎日のように続いていた。
夏が終わり、三年生は受験や就職活動などのため部活を引退したため、サッカー部は実質二年生が仕切るようになっていた。
部活動が終わると、一年生は片付けやグラウンド整備を終えてからすぐに帰ってしまうが、良太だけは一人二年生の待つ部室へと向かう。
「遅かったな良太」
部室では二年生たちが着替えたり雑誌を読んだりダラダラと過ごしている。
「すいません、今整備終わりました」
今日は二年生は六人だけ残っていた。
その中に川村健太郎がいたが、船木大輔の姿はなかった。
「あの、大輔先輩は…?」
「あぁ、アイツは今日帰ったよ」
あの日以来毎日練習後に良太を犯してきたて、この"習慣"の張本人がいないのは初めてだ。
「なんだよ良太、やっぱ大輔のチンコじゃないとイヤなのか?」
「いやそんなんじゃ…」
健太郎が茶化すと二年生がみんな笑った。
「安心しろよ、大輔がいなくたって俺らで満足させてやるよ」
そう言うと二年生の木村将(まさる)はニヤッと笑った。
将はサッカー部の中でもガタイがよく、大輔や健太郎よりも良太を犯した回数が多い。
一番乗り気なのが将だ。
しかも絶倫である。
その言葉を聞いただけで良太は股間が熱くなっていった。
「お前もう興奮してんのかよ良太」
「さすが淫乱だな」
言葉を言われるだけで良太はどんどん勃起していった。
薄いサカパンの下で形が分かるくらい勃起してしまう。
「じゃ、ヤッてやるから脱げよ」
「…はい」
言われるがまま良太はユニフォームとトランクスを脱いで全裸になった。
「はは、ビンビンだな。こっち来いよ」
呼ばれて良太は将の前に立った。
「ここ座れ」
トランクス姿の将も股間が少し盛り上がっているのが分かった。
言われるままに良太は将のあぐらの上に座り、後ろから抱かれる形になった。
「お前ももう立派な変態だな。乳首もビンビンに立ってんじゃん」
将が良太の両乳首を摘むようにコリコリと弄り始める。
「あっ…ん…」
「乳首が感じるなんて女みてぇだな」
「良太は全身性感帯だもんなぁ」
携帯をいじっていた健太郎が言った。
始めの頃は二年生総出で良太の全身を弄りまくっていたため、良太は触られるだけで感じるようになってしまっていた。
今はこの光景が普通になってしまって、誰かが良太を犯している間も他の部員はいたって普段どおりにしている。
誰かがヤリ終わって自分の番が来ると部室の隅の良太のところへ行くという感じだ。
「こうされると気持ちいいのか?ん?」
耳元で将に囁かれるとゾクゾクする。
「き…気持ちいいです…あ…はぁ…」
「どうされたい?言ってみろよ」
「あっ…さ…されたい…です…」
「何を?」
「お…お尻に入れて欲しいです…」
「何を入れて欲しいって?」
「…先輩の…ち、チンコ入れて欲しいです…」
将は良太に恥ずかしいことを言わせるのが好きでよくこういうことを言わせる。
何回言わされてもやはり良太は恥ずかしくなってしまう。
しかしこれもまた良太を興奮させるものだった。
「しかたねぇな、じゃ入れてやるからケツこっち向けろよ」
良太は将の顔の前に肛門がよく見えるように四つん這いのなった。
「相変わらずエロい"おマンコ"だな。もうヒクヒクしてるぞ」
「そ、そんなこと言わないで下さい…恥ずかしいです…」
「今更何言ってんだよエロまん」
将は最初から指を二本肛門にねじ込んだ。
「あっ!はぁっ」
「すげぇ、もうゆるゆるだな。もうすぐに入れられんじゃん」
そう言うと将は指を三本に増やした。
「あぁぁ…!先…輩…」
「ん?気持ちいいのか?」
「気持ち…いい…です…あっ…」
クチュクチュ音を立てながら良太のアナルを広げてゆく。
良太の感じる部分は熟知しているから、そこを執拗に攻める。
「んんっ!先輩…ダメっ…そこ…!」
「ダメじゃねぇだろ、ここが一番気持ちいいんだろ」
「あぁぁ!ダメっ…!もっもうイッちゃう…!」
「もうイクのかよ、我慢足りねぇ奴だなぁ。まだイクなよ」
「はぁ…んっ!もっ…もう我慢できないっ…」
良太のチンコはビクンビクンと跳ね上がり、我慢汁が大量に溢れ出て、床に水溜まりを作っていた。
「指入れただけだろ、まだイかせねぇよ。おい健、ヘアゴム貸して」
「…!せ、先輩…それだけは…」
「またぁ?しょうがないな、汚すなよ、って無理か、やるよそれもう」
将は健太郎からヘアゴムを受け取るとそれを良太のチンコの根本に巻き付けた。
「すぐイク奴にはお仕置きが必要だからな」
「先輩…お願い…イかせてください…」
「いいぜ、俺を気持ちよくさせたらな」
「そんな…」
将の指が良太の一番感じる場所を突く度にチンコが腹に届きそうなくらい跳ね上がるが、根本を縛られているため射精できない。
そのもどかしさに良太は下半身が痺れるような快感を感じていた。
「イかせて欲しかったらどうすんだ?」
「…はい」
良太は将のトランクスを下ろした。
八分勃ちくらいだったが、何回見てもそれは大きく存在感があった。
皮も剥けて大きな亀頭を良太は頬張った。
「歯当てんなよ、お前下手だからな」
口の中で歯を立てないように舌で丁寧に先っぽを舐める。
しょっぱい我慢汁がじわっと口に広がり、段々硬く大きく膨らんでいくのが分かった。
その間にも将はアナルの指を休めようとしなかった。
「どうだ、うまいか?」
「はい…あっ…お、おいひいです…んっ」
「ちゃんと濡らしておかないと後で痛いからな、ってお前のこの緩さなら平気か。こんなに広がるもんなっ」
言うが早いか将は指を四本に増やして挿入してきた。
「んあぁぁ!あぁっ!」
「すげ…見ろよ四本入っちゃったぜ」
良太のチンコは暴れ回って我慢汁を垂れ流しつづけた。