どうもー!自分でネタを振って誰も乗ってくれないので自分でネタ書いちゃったfaddyです!
今回はこの人たちに食べてもらうことにしました。

アルス「これを誰かが食べろってfaddyさんは言っているんだけど・・」
アイラ「これを食べたがる人っているのかしら…」
アル「でしょ。これはさすがの僕も食べたくないよ」
メルビン「いったい何のことでござるか?」
アル「オルゴ・デミーラの肉団子を食べてレポートをしなければいけないみたい」
メル「確かにそれは辛いでござるな…」
アイ「これを食べさせるのに適当なのは…あの子しかいないわよねぇ」
メル「うむ…彼の御仁なら食してもまったく問題ないと存ずるでござる」
アイ「騙して食べさせるしかないわね!」
アル「そうなのかな…」
(PC)
メル「おや、こりゃマリベル殿、素通りはないでござろう。こちらによっていただきたい」
マリベル「おや、あんたたち、御揃いじゃない」
アイ「あんたたちですって。へっへっへっへ」
マリ「何よあんたたち。気持ち悪いわね」
アイ「きのうはおたのしみでしたね」
メル「かっこよさランキングで一位をとられたとの噂、ここにも届いておりますぞ」
アル「うん。おめでとうマリベル」
マリ「なにいってんのよ! でも悪い気はしないわね…」
メル「マリベル殿こそ世の男性諸君の憧れでござる」
マリ「ほほほ。もっと私をほめて!」
アル「あの……綺麗だよ」
マリ「……ポッ(赤面)」
メル「時にマリベル殿。昨日王より何か変なものを頂いたのでござるが、わしにはなんなのか分からないでござる」
アイ「マリベルみたいなお嬢様なら何か分かるんじゃないかと思ったんだけどぉ」
マリ「いいわ。私が何か見てあげる」
アイ「これ何なんだけど…」
マリ「んんん…これは…(マズイとはいえないわ。困ったわね…)」
メル「『これは』とは、これとはいったいなんのことでござろうか?」
アイ「王様から貰ったものだからグルメなマリベルには味がわかるはずわよねぇ(はぁと)」
マリ「これは…鼻にいい感じの臭みが来るわね…」
アル「マリベル…大丈夫?」
アイ「アルス、心配は無用よ。王様から貰ったもの、絶対に高級品なんなんだから」
メル「マリベル殿、これはなんでござろうか?」
マリ「これは…ラム肉でしょうね」
メル・アイ「ニヤニヤ(-o-)」
マリ「うん、これはラム肉よ。かぐわしいこの臭い。肉団子になってなお歯ごたえを残している…」
アイ「ブブー!これはオルゴデミーラの肉団子でした!」
メル「わしらはわるくないでござるよ。悪いのはfaddyでござる」

(マリベルちゃんがブチギレています)
(faddyがボコボコにされています)

マリ「ああ口が気持ち悪い…」
アル「ごめんマリベル。変なもの食べさせちゃって」
マリ「あんたは知ってたなら止めなさいよ!ムキー!」
アル「あの…でも綺麗って言ったのは本当だよ…」
マリ「……ポッ(赤面)」

どうも〜!変に長くてごめんなさ〜い!ボロボロのfaddyです!
長すぎて最初いる予定だったガボとキーファ削ってます。ちなみにマリベルはツンデレキャラだと思っているんです。
下手な小説ですみません。では失礼します。
(PC)