>>56被ってたうえに、抜けてた…orz
�Vの短編です★

>>54ﾌｧっち…いきなり｢謎｣から始めるとは…やるな(ﾟOﾟ;)

小説ｽﾚ立てる？(笑)


──────

…思えば
あの酒場の出会いから
僕の運命が回り始めた…


…のかもしれない。


─『Real Book』─


《人を見かけで判断してはいけないよ》

おじいちゃんに教わった言葉。だから、僕──ｵﾛは
王様に紹介された【ﾙｲｰﾀﾞの酒場】で、自分をｱﾋﾟｰﾙしてきた人達を仲間に選んだ。

…自分から声をかけるなんて

…とてもじゃないけど、出来なかったし(>_<)

でも!!幼なじみで盗賊のﾁｮｰﾝも一緒だから大丈夫だよね!?

ﾁｮｰﾝ｢金もうけができて、有名人にもなれる…。
こんなおいしい話を俺が逃すわけねェだろ？｣

……そうなんだ…(汗)


ｶﾞｰｽﾞ｢よろしくな!!｣

ｼﾞｭﾘ｢頼りなさ気だけど、勇者様なら食いっぱぐれは無いだろ？よろしく頼むよ!!｣

2人は戦士。

長年の仲らしくて…
旅なれてるらしいんだ!!


──この時のｼﾞｭﾘの言葉が

──悲劇の序章に過ぎなかったとは…


※つづく

『Real　Book』�U

．・人．．人
．(＾＾)(☆☆)
．人￣．人￣
(゜゜)(｀´)
．￣．．￣
┏━━━━━┓
┃スライムが┃
┃あらわれた┃
┗━━━━━┛


ｼﾞｭﾘ｢お!?ちょうど4匹だね。お手並み拝見と行こうか？勇者様!?｣

ｶﾞｰｽﾞ｢ぬおぉぉ!!!!｣

(ｻﾞｼｭｯ!!)

(ｽﾞﾊﾞｯ!!!)

ﾁｮｰﾝ｢…ま、最初はこんなもんだろ(ｱｯｻﾘ)｣

ｵﾛ｢………よし…(緊張)
たぁぁ〜あぁぁ〜!｣

(ﾌﾟﾆｯ…!)


ｶﾞｰｽﾞ｢おいおい(汗)｣

ｼﾞｭﾘ｢ｱﾝﾀ、男なんだろ？もっと気合い入れな!!(ﾊﾞﾝｯ!!)｣

ｵﾛ｢………痛い…(+｡+)｣

ﾁｮｰﾝ｢………(汗)｣


わかってる。

わかってるんだ。
僕が男らしくないことくらい。

小さい頃からいつも、ﾁｮｰﾝに助けてもらってた。

だから…
この旅で僕は……


※つづく

>>52クロちゃん
クロちゃんもいいノリしてるなぁ(笑)

>>53ヒュッケバインさん
情報サンキューです(＾ω＾)
八回ですか…育ててみます('-^*)/

>>54ファっち
そこは問題なのか…？(笑)
なかなか面白いね(＾ω＾)♪

『ヒロイン：名称未定』
属性：愛
得意呪文：イオ系
封印を守る４つの一族の××族の末裔。
優しく争いを嫌う性格をしているが、きちんと自分と言うものを持っている。
彼女の村はすでに魔王軍に滅ぼされている。
彼女はいち早く危険を察した村長に封印石と共に逃がされた。
村長の孫でもある。
村長の言葉に従い、他の３つの一族を探して旅をしている。
森の中でモンスターに襲われていたところ、偶然狩りをしていたアルスに助けられ出会う。

被った(￣□￣;)!!
なっちごめん(ノ_・。)

『Real　Book』�V


〜数日後の夜〜


ﾁｮｰﾝ｢今夜も野宿だな。｣

ｵﾛ｢……はぁ (ため息)｣

ﾁｮｰﾝ｢どうした？｣

ｵﾛ｢…食欲わかない。｣

ﾁｮｰﾝ｢気持ちはわかるが、食べないとまたﾊﾞｶにされるぞ？｣


─ｵﾛの食欲がない理由。

─そして

─連日、野宿になる理由。

─それは他ならぬ、仲間2人の

─つきることのない


ｶﾞｰｽﾞ｢(がつがつ…!!)｣

ｼﾞｭﾘ｢(もぐもぐ…!!)｣


──食欲だった。


ﾁｮｰﾝ｢そんなにあわてたら、またﾉﾄﾞつめるぞ？ほらよ｣

(ﾋｮｲｯ!!)

ｶﾞｰｽﾞ｢おぉ!?酒か!?気がきくじゃねェか!?｣

ｼﾞｭﾘ｢ｵﾛものむ？｣

ｵﾛ｢……えっ〜と…(汗)｣

ｼﾞｭﾘ｢…ったく(ため息)
ま〜だｱﾀｼ達に馴れてないみたいだね。｣

ｶﾞｰｽﾞ｢強さは親父さんゆずりみてェだからいいけどな。
ｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ♪｣

(ﾊﾞｼｯ!ﾊﾞｼｯ!!)

ｵﾛ｢…だから…痛い…って。｣


ﾁｮｰﾝ｢……ｵﾛ？
(…気のせいか？)｣


※つづく

つづきはまた後日★


ｽﾗｲﾑのｽﾞﾚを修正すんのがしんどかった(-｡-;)

ちゃんとした物(？)は、私のｻｲﾄにありますので(^_^;(笑)


>>59-60友希…属性｢愛｣…に吹き出してしもた(笑)

気にしない♪気にしない♪