うん。とりあえず1〜7の感想でも述べてみますか。

1=ＤＱの感覚をお手軽に楽しめる。　とても簡単なシステム。しかしなぜだかのめりこむ。　DQ1に、追加要素なんて必要ない！
2=３人になり、フィールドも一気に広くなった。集めるという感覚にはまってしまった。　GB版の簡素なグラフィックもまた良い。
3=未クリア。しかし音楽性は抜群。シンプルかつ名曲。転職時、レベル1・ステータス半分というシステムにはまった人も多いだろう。
4=ps版。キャラの個性が一番ある作品ではないだろうか。
5=SFC版、PS2版と複数ハードで唯一プレイしたン作品。親と子の絆がとても伝わってくる。　パパスの死亡するシーンは屈指の名シーンである。ＳＦＣ時、マジ泣きしてまった。
6=上の世界？下の世界？ライフコッド？王子？実体？
設定が複雑すぎて理解が上手く出来ませんでした。
レイドック王子が、ムドー退治に行き旅をする途中、傷つき記憶を失い、ライフコッドのターニアという娘に助けられる。そしてターニアと実際に兄妹であるという願いを持ち、それが夢世界で実現したと…
ん〜ふくざつだあ〜
7=長いことはわかる。でも、ゼボットに尽くすエリー、感動だったでしょ!?
音楽がいい。