>>24 ええと…どういう書き込みだっけ?忘れちゃった…
>>30 そういうところからさくひんははじまるのだ!
Ifもしも
仲間達がエンディングでしゃべったら…(トレイ開け設定抜き)
天空城
パパス「世界を救うことが出来たか…しかしマーサを助けることが出来なかった…目の前で、死なせてしまった……。」
ベラ「アベルはやっぱり凄かったわ!妖精たちだけじゃなくみんなを救ったんですもの!」
ヘンリー「プサンのおっさんも張り切ってるなあ。しかし俺ならともかくお前の親父さんを乗っけられるのか?」
マリア「ヘンリー様も素敵な方ですけど…アベルさんも…いいかも…」
エルヘブン
パパス「巫女達よ…私がふがいないばかりに…私はマーサを連れ出してはならなかったのだ…」
ヘンリー「パパスさん…俺はマーサさんの事を良く知らないけど、
最後のときまで、パパスさんのことを心から愛しているってのが
びんびん伝わってきたぜ?」
マリア「神はおっしゃられました。汝過ぎた事を悔いるべからずと。パパスさんも今は平和を喜びましょう。」
ベラ「すごーい!人間界にこんなきれいなところが残っていたのね!」
ラインハット
ヘンリー「民達よ!魔王ミルドラースは我らが打ち破った!今夜は宴だ!皆酒を飲み心ゆくまで楽しむが良い!」
マリア「…ヘンリー様が王様みたいですね。でも…あのお母さんも坊やも楽しそう…」
パパス「マーサよ。許してくれ。いつか私もそちらにいくからな。そのとき、魔王を倒した喜びを分かち合おう。」
ベラ「きゃー! だれよ背中にカエルを入れたのは!」
サンタローズ
ベラ「ここ私とアベルが最初に会った場所わよね?うわあ懐かし〜い!」
パパス「アベル。ところで聞きたいことがあるのだが…
昔お前が子供だったころ、マーサに似た瞳をした青年が訪ねてきて、
ラインハットには行くなと忠告をくれたのだが心当たりはないか?」
パパス「いや。今は聞くまい。お前が何をしようとも私にいう必要はないからな。」
マリア「この村も再び振興したのですね。嬉しいことですわ…」
ヘンリー「アベル。今もう一度謝りたい。 焼き討ちなんて最低だよな。
…済まなかった。お前の故郷をむちゃくちゃにして。」
ヘンリー「………。」
>>30 そういうところからさくひんははじまるのだ!
Ifもしも
仲間達がエンディングでしゃべったら…(トレイ開け設定抜き)
天空城
パパス「世界を救うことが出来たか…しかしマーサを助けることが出来なかった…目の前で、死なせてしまった……。」
ベラ「アベルはやっぱり凄かったわ!妖精たちだけじゃなくみんなを救ったんですもの!」
ヘンリー「プサンのおっさんも張り切ってるなあ。しかし俺ならともかくお前の親父さんを乗っけられるのか?」
マリア「ヘンリー様も素敵な方ですけど…アベルさんも…いいかも…」
エルヘブン
パパス「巫女達よ…私がふがいないばかりに…私はマーサを連れ出してはならなかったのだ…」
ヘンリー「パパスさん…俺はマーサさんの事を良く知らないけど、
最後のときまで、パパスさんのことを心から愛しているってのが
びんびん伝わってきたぜ?」
マリア「神はおっしゃられました。汝過ぎた事を悔いるべからずと。パパスさんも今は平和を喜びましょう。」
ベラ「すごーい!人間界にこんなきれいなところが残っていたのね!」
ラインハット
ヘンリー「民達よ!魔王ミルドラースは我らが打ち破った!今夜は宴だ!皆酒を飲み心ゆくまで楽しむが良い!」
マリア「…ヘンリー様が王様みたいですね。でも…あのお母さんも坊やも楽しそう…」
パパス「マーサよ。許してくれ。いつか私もそちらにいくからな。そのとき、魔王を倒した喜びを分かち合おう。」
ベラ「きゃー! だれよ背中にカエルを入れたのは!」
サンタローズ
ベラ「ここ私とアベルが最初に会った場所わよね?うわあ懐かし〜い!」
パパス「アベル。ところで聞きたいことがあるのだが…
昔お前が子供だったころ、マーサに似た瞳をした青年が訪ねてきて、
ラインハットには行くなと忠告をくれたのだが心当たりはないか?」
パパス「いや。今は聞くまい。お前が何をしようとも私にいう必要はないからな。」
マリア「この村も再び振興したのですね。嬉しいことですわ…」
ヘンリー「アベル。今もう一度謝りたい。 焼き討ちなんて最低だよな。
…済まなかった。お前の故郷をむちゃくちゃにして。」
ヘンリー「………。」
(PC)
サラボナ
マリア「ここでビアンカさんとアベルさんの結婚式を見たんですわ…
幼なじみの絆は強いものです。世界一の夫妻を生み出したんですもの!」
ヘンリー「フローラさんを選んでいたら天空の勇者は生まれていなかった…
運命ってホントいたずらだよな。」
パパス「ルドマン殿の屋敷か。ルドマン殿には助けてもらった。今ひとたび礼を言いに向かおう。」
ベラ「アベルの結婚式!私も見たかったわ!あのね、アベルとの付き合いはヘンリーより長いのよ!」
山奥の村
パパス「ダンカン!懐かしいな。20年ぶりか?」
ベラ「パパスさんの親友?それってアベルと私の関係とどっちが深いの?」
ヘンリー「温泉があるのかこの村は。
ヘンリー「(んっ?このオレンジの服は…ビアンカさんの物だ!)
ヘンリー「あああ疲れたなあ…風呂でも入るか!」
マリア「……夫が何をしても心配はしません。いつも失敗する人ですから。」
グランバニア
ヘンリー「…ほおが痛い…この国の王妃は王女と一緒に
おしとやかさというものを修道院で学んで欲しいもんだ…
痛ッ!ア、アベルまで殴ることないだろ!」
ベラ「楽しい宴だわ。このキメラの手羽先なんて塩コショウの加減が絶妙…」
パパス「アベルよ。お前がこの国の王だ。
お前の魔物をもひきつけるやさしさ、それを忘れるなよ。」
マリア「皆笑ってる…こんなの久しぶりに見たわ。今日は私の最高の一日!」
こんなところでどうでしょう。ベラのしゃべり方や性格が分からない…
さあさヒロりん!トレイ開けバージョンを書いてみよう!
マリア「ここでビアンカさんとアベルさんの結婚式を見たんですわ…
幼なじみの絆は強いものです。世界一の夫妻を生み出したんですもの!」
ヘンリー「フローラさんを選んでいたら天空の勇者は生まれていなかった…
運命ってホントいたずらだよな。」
パパス「ルドマン殿の屋敷か。ルドマン殿には助けてもらった。今ひとたび礼を言いに向かおう。」
ベラ「アベルの結婚式!私も見たかったわ!あのね、アベルとの付き合いはヘンリーより長いのよ!」
山奥の村
パパス「ダンカン!懐かしいな。20年ぶりか?」
ベラ「パパスさんの親友?それってアベルと私の関係とどっちが深いの?」
ヘンリー「温泉があるのかこの村は。
ヘンリー「(んっ?このオレンジの服は…ビアンカさんの物だ!)
ヘンリー「あああ疲れたなあ…風呂でも入るか!」
マリア「……夫が何をしても心配はしません。いつも失敗する人ですから。」
グランバニア
ヘンリー「…ほおが痛い…この国の王妃は王女と一緒に
おしとやかさというものを修道院で学んで欲しいもんだ…
痛ッ!ア、アベルまで殴ることないだろ!」
ベラ「楽しい宴だわ。このキメラの手羽先なんて塩コショウの加減が絶妙…」
パパス「アベルよ。お前がこの国の王だ。
お前の魔物をもひきつけるやさしさ、それを忘れるなよ。」
マリア「皆笑ってる…こんなの久しぶりに見たわ。今日は私の最高の一日!」
こんなところでどうでしょう。ベラのしゃべり方や性格が分からない…
さあさヒロりん!トレイ開けバージョンを書いてみよう!
(PC)
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