ＡＶ研究会

今宵もＡＶという異色の世界で女優さん達が身を削り、作品を作り出している。
　
ここはＡＶという芸術をひたすら掘り下げる研究会。
　
さぁ、気になったことや思ったこと、感じたことを皆で議論していこう。
もちろん作品や女優、メーカーについての議論もＯＫだ。

ソフトオンデマンド
溜池ゴロー
レアル
カワイイ
キラキラ
ムーディーズ
みるきぃぷりん
ゴーゴーズ
ホット
ＡＶＳ
アキバコム
アタッカーズ
エムズ
アロマ企画
光夜蝶
ＨＲＣ
グローリークエスト
プレステージ
ＷＡＮＤＳ
ＷＡＲＰ
エスワン
ルミナス企画
糾弾カーニバル
はじめ企画
おかず
宇宙企画
アリスジャパン
マックスエー
Ｕ＆Ｋ
クロス
プレミアム
しのだ
レッド
メガロポリス
Ａ─ＢＯＸ
国立ファーム
アイデアポケット
マルクス兄弟
オーロラプロジェクト
マドンナ
センタービレッジ
ブラック
カルマ
Ｍｒ．インパクト
桃太郎
グレイズ
オペラ
アイエナジー
イエロー
クリスタル映像
ＨＭＰ
笠倉出版社
シネマジック
スタイルアート
セクシア
タカラビジュアル
　
　
上記が前働いていたアダルトショップで扱っていた主要メーカーである。
　
俺の店では女優単体では穂花と吉沢明歩を押していた。
メーカーでは王道のムーディーズとソフトオンデマンドとエスワン。
　
次に俺の独断と偏見によるＡＶメーカーの指向性を述べたいと思う。

『ソフトオンデマンド』
　
古豪。サッカーでいえばイングランド。
　
一時期の勢いは凄まじいものがあり、まさしく業界で一人勝ちをしていたメーカーである。
前社長の高橋がなり（現・国立ファーム社長）が比較的メディア露出を好んでいたため、ＡＶは詳しくなくても会社、あるいは社長の名前を聞いたことがあるという人が多いことだろう。
　
ただ、社長が変わってからは業績は緩やかに下降している。
　
作品について
　
　
面白いの一言。
企画に秀でたメーカーはレッドやらホットやらカルマやら色々あるが、斬新なアイディアで常に業界を引っ張り続けているのはさすが古豪といったところ。
　
今年は芸能人レーベルを立ち上げたりと、なかなか精力的な一年となっている。
　
名監督も多数輩出した。

『ムーディーズ』
　
　
強豪。サッカーでいえばフランス。
　
アウトビジョン傘下のレーベルであり、今一番勢力があるメーカーといってもよいだろう。
どこの店に行っても棚は２つ以上あるはずだ。
俺の店では７つ。常時６００本の在庫数を誇っていた。（ソフトオンデマンドは４００本ほど）
　
　
ナンパの企画が人気を誇り、約５０シリーズに渡って発売されている。
　
だが大部分は単体女優の作品だ。
質の高い女優を使うことで有名である。
　
ガチンコで処女喪失や中出し（スポイトで先に注入している場合が多い）している作品もあったりと、クオリティは高い。
　
だが、ソフトオンデマンドと違って手を出しにくい感は否めない。
上品なメーカーといっても良いだろう。

『エスワン』
　
　
こちらも強豪。サッカーでいえばイタリア。
　
　
ムーディーズやソフトオンデマンドとならんで今のＡＶ業界を引っ張っているメーカー。
そしてみなさんご存じ、蒼井そら嬢が在籍しているレーベルである。
　
こちらもムーディーズと同じで企画よりは女優単体作品の方が圧倒的に多い。
吉沢明歩、蒼井そらといった売れっ子達が出演した作品は安定して売れるので、店側にとっては重宝する。
　
あくまで俺の独断かつ偏見だが、ムーディーズが本格女優指向ならエスワンはアイドル指向だといえる。
　
可愛い女の子に目がない男性にオススメのレーベル。

長くなったので一旦流す

ksk

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『アロマ企画』
　
　
伏兵。サッカーでいえばチェコ。
　
　
俺自身グローリークエストと並んで好きなメーカーである。
　
有名女優はあまり使わないが、企画で勝負するとても面白いメーカーである。
余談だが、店によってはソフトオンデマンドやムーディーズといった王道レーベルよりも売れてしまう。
よって、アロマ企画はその店の土地柄によって売り上げが左右されると言われている。
　
置いていない店はあまり無いと思うので、アダルトショップに入ったらまず探してみて欲しい。
作品のタイトル、中身に間違いなく脱帽させられることだろう。

『プレステージ』
　
　
強豪。サッカーでいえばアルゼンチン。
　
　
アルゼンチンといって、別に南米チックなレーベルというわけではない。
純粋にアルゼンチンの底にある強さがプレステージにあるといって良い。
　
　
店によってはプレステージを主戦力にしているところもあると聞く。
　
それもそのはず、このレーベルはシリーズものが強い。
要するにリピーターの数が多いのだ。
　
援交もの、外人もの、ギャルもの、ダンサーもの、女子校生もの…全てのジャンルに主戦力となりうるシリーズものが存在している。
特筆すべきは『１０代家で体験日記』。
約７０巻というシリーズもの。
客曰く『ハズレがないので、ついつい買ってしまう』とのことらしい。
　
　
実際俺も援交ものの作品で、めちゃくちゃ可愛い女優を発見した。
仕事中にも関わらず勃起してしまったくらい可愛いかった。
　
　
ちなみに今年ベスト版を２本ほぼ同時期に出し、全国ランキング１位２位を独占した。
紅音ほたると琴乃を抜いての偉業達成であった。

『グローリークエスト』
　
　
中堅。サッカーでいえばメキシコ。
　
　
俺自身はブラジルでもいいと思っている。だがその店の売り上げ１位になったり、全国ランキング上位に常に名を連ねるレーベルではない。
　
グローリークエストは、マニア・フェチ向けの『濃い』作品を作り出すメーカーである。
　
マニア向けと言えばアロマ企画やアキバコム、大きな括りだとドグマやアタッカーズも含まれるが、グローリークエストは異質といっても良いだろう。
　
獣姦・接吻・和服熟女・洋ものと、グロクエがもつフィールドは極めて広い。
　
　
特筆すべきは接吻ものである。
　
可愛いギャル女優とハゲメタボリキモオヤジがひたすらディープキス。これでもかとディープキス。なんじゃこりゃディープキス。
よだれが垂れまくっても、口じゃなくて鼻であってもお構いなしにディープキス。
俺が見たのは本番無し。ひたすらディープキスに終始していた。
　
　
まったく素晴らしい性格のメーカーである。
　
　
実はＷＡＲＰというレーベルも似た類の作品を製作しているが、俺の中ではグローリークエストにはかなわない。

俺の中ではアロマ企画と並んで神レーベルである。
　
　
ちなみに本当にキモいクソキモオヤジと女優が本番ありで絡む作品はソフトオンデマンドが販売している。
立花里子他の美人女優達がほんっっっっっとうにキモいオヤジ達と絡んでいるので一見の価値あり。

レッドやカルマ、溜池ゴローやＡＶＳなどまだまだ紹介したいメーカーはたくさんある。
　
　
ただそろそろめんどくさくなってきたので気が向いたらまた書くとしよう。
　
　
　
余談だが、ＡＶという芸術に魅せられてからというもの、立て続けに彼女と別れてしまった。
　
というか、素人に求めるハードルが俺自身高くなりすぎた気がする。
　
一度彼女の尻にロウソクを垂らし、本気でビンタされたこともあった。
おかげで今はＡＶＳの作品に世話になっている。
　
　
体験論だが、やはり性の行き着くところはＳＭだと思う。
奥が深すぎる。
　
　
みなさんも見過ぎには気をつけるように。
知らず知らずのうちに自らの人格が変わっているかもしれない。
　
　
　
続く

ハメ撮りしてたら潮ふかれてカメラビショビショ・・・。
修理代で１５万貰ったよｗでも、カメラは無事で１５万儲け！公園の噴水かと思ったｗｗ

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Faithとかひぐらしがなく頃にが至高だな