ＤＱ雑談51〜レムオルでムフフ〜

みんなでなかよくドラクエ雑談しよーぜ！お初の人も大歓迎！盛り上がっていきまっしょい！

友希さんも天才ですねー(^O^)これからもHeartに染みる物語り作って下さい(^-^*)応援してます！

俺もミラン負けてから興味なしだったけど…決勝戦はわくわくしちゃうんだYO!(>_<)

ビアンカの日記〜結婚初夜〜

ﾋﾞｱﾝｶ｢ふぅ〜さっぱりしたっ♪でもルドマンさんにはお世話になっちゃったなぁ｡結婚式あげてもらったうえに､今日は別荘に泊めてもらっちゃって｡でも私アベルと結婚したんだよね…なんだか夢みたい…｡｣
ｱﾍﾞﾙ｢あっ!ビアンカ〜!今までお風呂入ってたの？ふやけておばあちゃんみたいになっちゃうぞ!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢あのねぇお風呂は女の子のエステなのぉ!ゆっくりつかって１日の疲れをとるんだから!｣
ｱﾍﾞﾙ｢ふ〜ん｡でもさ俺たち結婚したんだよな♪なんか夢みたいだ｡｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢うふふ♪そうね､これからはず〜っと一緒だよ♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢だなっ♪今日は俺たちの結婚した記念日だな♪｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢うん♪(あっ!今夜は結婚初夜よね!そういえば私､誓いの口づけがﾌｧｰｽﾄｷｽなんだよね｡夫婦だし結婚初夜だし…やっぱアレよね…)｣
ｱﾍﾞﾙ｢んっ？どした？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢えっ？あ､あはは､何でもないよ!私もう一回お風呂入ってくる!先行ってて!｣
ｱﾍﾞﾙ｢えっ!?今出たばっかじゃ…ってビアンカ!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢き､きれいにしとかないと｡がっかりされたらショックだし…｣
〜〜〜〜〜１時間後〜〜〜〜
ﾋﾞｱﾝｶ｢ア･ベ･ル♪お待たせ〜♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢す〜す〜｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢えっ…あ､アベル〜!?起きてよぉ!!｣
ｱﾍﾞﾙ｢もう食べられないよ〜むにゃむにゃ｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢…アベルのばかぁ!!!｣

ユッキー、アベルの初夜に対する緊張感０やん！笑
しかーし、男として、女性の長風呂の待ち時間に眠くなるのはわかります。笑

ちっ、結局ポルトが優勝かよ( -_-)
モリエンテスにゎもう少し頑張ってほしかった。ポルトガルよりスペインの方がまだ好きなのに。。。
あっ、ポルトガルで思い出したけど、ドラクエ�Vって、実在の世界地図に似てるよね。ジパングとか分かりやすい地名もあるし。

予想大外れだYO!(^o^;
俺はいつでもドッキドキだYO!(>_<)てか緊張しなくなったらおしまいだよ(-_-)�Vはポルトガって町もありますよね！

さらにはロマリアってのも有ったよね。ローマとイタリアの造語かな。

横やりm(_ _)m
さらにはグリンラッドって島もありましたなぁ。

オラクルベリーはラスベガスみたいだっての！

ショートストーリー４
メタル系の悩み！
皆は瀕死状態になっていた！
主『息子よ大丈夫か？ベホマ！』
息子『ありがとう、父さんメタきちにもベホマして！』
主『ホイミ！』
メタきち『なんで僕だけホイミなの？』
主『お前、最大ＨＰ低いからホイミで充分だろ？』
メタきち『が〜ん！』
以上だっての！

また人気の(？)続編！

『帰還』(孤島〜ｸﾞﾗﾝﾊﾞﾆｱ)

ｵｰｸｼｮﾝ
君と離れる
悲しさよ

魔物から
守れなかった
歯がゆさと
我が子を重ね
悲しみ増える

傍らで
見守りたかった
我が子達
涙の再会
新たな事実

八年の
歳月を経た
民と国
思い変わらず
施設新たに

ﾛｹｯﾄに
込められている
父の愛

『勇者と共に…』(ﾃﾙﾊﾟﾄﾞｰﾙ〜海の神殿〜ｴﾙﾍﾌﾞﾝ)

砂漠越え
再度訪る
勇者の遺産

手掛かりを
求めて母の
故郷へ
海から続く
水の回廊

耳にした
不思議な力
縁(ゆかり)人
特殊な使命
更なる世界

美しき
賛美歌つづる
詩篇集

『冒険再び…』(天空への塔)

母と君
追い求めては
取り戻す
かつての世界
己の運命(さだめ)

荒れ果てた
巨塔に残る
杖ひとつ
古(いにしえ)伝う
翼持つ人


今日は単語が多くて、感動の無い短歌になってしまった気が…(^_^;限界が近いのかなぁ(笑)では、また(^O^)/~~

アベルの日記〜結婚初夜〜
ﾋﾞｱﾝｶ｢ふ〜さっぱりした♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢ビアンカ今まで風呂入ってたのか？ふやけておばあちゃんになっちゃうぞ!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢アベルにはわからないかもだけど､女の子にとってお風呂はエステなんですぅ!｣
ｱﾍﾞﾙ｢ふ〜ん｡でもさ､俺ら結婚したんだよな♪｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢えへへ♪うん♪｣
ｱﾍﾞﾙ(風呂上がりでほっぺたがほんのり赤く染まって…ヤバイ〜かも)
ﾋﾞｱﾝｶ｢あっ!私もう一回お風呂入ってくる!ちょっと待ってて!｣
ｱﾍﾞﾙ｢えっ!今まで入ってたじゃん!ちょ､ビアンカ!(バレた？顔ニヤケてたかな？)｣

〜〜〜10分後〜〜〜
ｱﾍﾞﾙ｢今まであんまり意識してなかったけどビアンカってかなり可愛いよなぁ♪｣

〜〜〜30分後〜〜〜
ｱﾍﾞﾙ｢プックル!お座り!｣
ﾌﾟｯｸﾙ｢ゴロゴロ｣
ｱﾍﾞﾙ｢お〜す〜わ〜り〜!｣
ﾌﾟｯｸﾙ｢ぷいっ｣
ｱﾍﾞﾙ｢(怒)｣

〜〜〜45分後〜〜〜
ｱﾍﾞﾙ｢す〜す〜｣
ﾌﾟｯｸﾙ｢ばしっ!!!｣
ｱﾍﾞﾙ｢いって〜!!何すんだよ!プックル!｣

〜〜〜一時間後〜〜〜
ﾋﾞｱﾝｶ｢ア･ベ･ル♪お待たせ〜♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢す〜す〜｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢あ､アベル!?ちょっと起きてよ〜何で寝ちゃってるのよ!今日は特別な日なのにぃ｣
ｱﾍﾞﾙ｢もう食べれないよ､むにゃむにゃ…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢ア〜ベ〜ル〜!!｣

完

ショートストーリー５
名前鑑定士パパス
パパス『う〜ん！よし名前はトンヌラにしよう！』
マーサ『素敵な名前ね！私も考えたのよ！パパスはどうかしら？』
パパス『ぱっとしない名前だな…』
パパスは自分の名前が嫌いらしい…
完だっての！

ショートストーリー６
スミス廃棄処分
くさったしたいがこちらをみている仲間にしますか？主『はい！』
しかし数日後…
スラリン『スミス臭くねぇ？』
ブラウン『ご主人さまなんとかしてくださいよ！』
主『わかった！スミスよ廃棄だ〜！』
スミス『が〜ん！』
こうしてスミスは野性に戻り馬車内の悪臭は消えた！完だっての！

エディさん！こんばんは！う〜ん、今日もカキコ少ないですね↓あとお知らせです。みやさんからメールが来て『今復帰したくてもできない』と言ってました。折り返しメールしたんですが返事はまだないです。

友希もｴﾃﾞｨも相変わらず素晴らしい作文をありがとう(^O^)v
ようさん…みやっちは返信まで控えてる可能性大！！

では！続編の時間です(笑)


『ﾄﾛｯｺに乗って』(地下遺跡の洞窟)

大岩を
ﾏｸﾞﾏで溶かし
進み行く

切り替えて
ﾄﾛｯｺ乗り継ぎ
喜ぶ子

複雑な
湖底迷宮
疾走して
翼無き人
見つけ救出

YOさんこんばんわっての！誰もいないっての！淋しいっての！

『水中の城』(天空城)

気がつけば
湖底に沈む
謎の城

悲しみの
墜落理由
追跡す
過去の記憶と
ｵｰﾌﾞの在りか


『ｵｰﾌﾞを求めて』(迷いの森)

旅人を
迷わす深き
森の謎

子と比べ
心の迷い
自覚する
たき火のそばの
妖精見えず


では(^_^)／~~~

ななさん！みやさんのメールは学校のパソアドだったんで月曜くらいには返事来ると思うよ！

フローラの日記〜人さらいの間の手〜

ﾒｲﾄﾞ｢フローラ様本当に可愛い赤ちゃんですね!｣
ﾌﾛｰﾗ｢んっ!?お願い､この子達とベットの下に隠れて!｣
ﾒｲﾄﾞ｢えっ!?｣
ﾌﾛｰﾗ｢いいから早く!!｣
ﾒｲﾄﾞ｢はっはい!｣

魔物｢フローラ王妃だな？我々とともに来てもらおうか!｣
ﾌﾛｰﾗ｢それは“ナンパ”というものですか？｣
魔物｢へっ!?そ､そんなわけないだろう!!｣
ﾌﾛｰﾗ｢では“人さらい”ですか？｣
魔物｢まぁそうだな｡｣
ﾌﾛｰﾗ｢“人さらい”ということは私を捕まえて無理矢理あんなことやこんなことをするつもりなんですね!いやっ!!｣
魔物｢いや､そこまでは…｣
ﾌﾛｰﾗ｢でも…たまにはそんな火遊びも…ぽっ(*^_^*)｣
魔物(何なんだこの娘は…)
ﾒｲﾄﾞ(フローラ様って…)
ﾌﾛｰﾗ｢あの…優しくしてくださいね♪｣
魔物｢…ま､まあいい来てもらうぞ!｣
ﾌﾛｰﾗ｢やぁん♪｣

ｱﾍﾞﾙ｢フローラ!!無事か!?｣
ﾒｲﾄﾞ｢あ､アベル様､すみません!私にはこの子達をつれてベットの下に隠れることしかできなくて…｣
ｱﾍﾞﾙ｢フローラはさらわれたのか!?くそっ!!｣
ﾒｲﾄﾞ(さらわれたと言うより自らついていったような…)


完

ふだんは読むだけで感想はカキコしないけど友希さんのはいつも楽しく読ませて頂いてます！でもなんかエッチですね（笑
でもおもしろい！今後の続編待ってます！

今の時代はエディ・ゲレロだっての！
こんな主人公はダメだ！
主人公は人の家に上がりタンスを荒らす！
主人公はカンタダ子分を退治するのはいいが宝をネコババする！
子供を虐待する！
首吊り

エディさん『首吊り』って何ですか？エディさん今度ベノワと一緒に新日本に上がるみたいな話がありますよね？本当ですか？夏にもＷＷＥとして日本に来るよね！僕はアンダーテイカーに来てもらいたい！脱線ごめんなさいm(__)mでは失礼します！

いや知らないっての！昔オイラとベノワは新日にいたっての！実はオイラ、テイカーと握手したことあるっての！素
ＷＷＥの話ならオースチンがスレ立ててあるからそちらでよろしくっての！

ビアンカの日記〜結婚前のひととき〜

ｱﾍﾞﾙ｢とうとう水のリングも手に入れちゃったな…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢な〜に浮かない顔してるのよぉ!これでやっとフローラさんと結婚できるのよ♪もっと喜びなさいよぉ♪あっ結婚式には呼んでね!水のリング探すの手伝ったんだからそれくらいはいいよね…｣
ｱﾍﾞﾙ｢あぁ…｣

ﾋﾞｱﾝｶ｢ねぇ…アベル｡｣
ｱﾍﾞﾙ｢んっ？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢アベルは本当にフローラさんを愛してる？｣
ｱﾍﾞﾙ｢………｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢ねぇ!!アベル…｣
ｱﾍﾞﾙ｢俺は…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢えっ？｣
ｱﾍﾞﾙ｢俺は父さんと約束したんだ､天空の装備をすべて集め勇者と共に母さんを助け出すって!!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢アベル…？｣
ｱﾍﾞﾙ｢フローラと結婚すれば天空の盾をもらえるって言うなら…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢だめだよ…そんなの!盾のために好きでもない人と結婚するなんて!!｣
ｱﾍﾞﾙ｢でもっ!!それしか方法がないじゃないか!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢私が一緒にいてあげる…｣
ｱﾍﾞﾙ｢えっ？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢私が一緒にいてあげるから､二人で探そ？きっとできるよ!ねっ？｣
ｱﾍﾞﾙ｢ビアンカ…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢アベル…｣

ｱﾍﾞﾙ｢ビアンカがずっと一緒にいてくれるなら俺一人じゃできないこともできるかもな♪｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢えへへ♪うん♪｣

完

ようさん、首吊りはある芸人の十八番だっての！
ショートストーリー７
魔性の女フローラ
主人公は水のリングを取りルドマン邸にて
ルドマン『フローラ結婚相手はこいつでいいな？』
フローラ『ヤダ！私ビンボー人は嫌なの！その服ダサいし、それで私を幸せにするつもり？ふざけんじゃないわよ！』
主人公は精神的ダメージを受けた！死んだ！
完だっての！

ショートストーリー（パクリ）
なんと、腐った死体が起き上がり、仲間になりたそうに、こっちを見ている！仲間にしますか？
『いいえ』

パパスが現われた！
パパス「まぁ、そう言わずに！」

仲間にしますか？
『いいえ』

パパス「まぁ、そう言わずに！」
〜つづく〜

のいぢさん＝ヒロシさん？、つづいちゃ、ショートじゃねぇっての！
ショートストーリー８
メタル死す！
メタルスライムを倒したその後
主『仲間になるのか？わくわく！』
ヘンリー『まだ息があるみたいだね！』
主『起きろ！ホイミ！』
しかし、メタルスライムは呪文が効かないため逝き絶えた！
完だっての！

トオルです・・・
コンタクトが痛むのです。

トオルです・・・
カツカレーを頼んだのに、カツが乗ってませんでした。

トオルです・・・

復活しました！ケータイ(バッテリ)がブッ壊れて電源入りませんでした！久しぶりに雑談板のぞいたらいろんなスレが増えててビックリしました！『ドラクエ雑談』も負けれないぞ…と意気込んでみてもみなさんパケ死みたいですね(T_T)
ガビ〜ン！

みやさん、復帰おめでとちゃんだっての！

みやちん、おかえり！俺はもうパケ代の心配は無いぞ！（今のうちだけだが。笑）

私はまだパケ代心配(^_^;しかし！皆様相変わらず素晴らしい☆負けずに…いつもの♪続編♪

『昔の約束』(妖精の村)

懐かしき
妖精達は
減少す

幼き日
忘れず迎う
ﾎﾟﾜﾝ様
心優しき
妖精の長

足運び
西の洞窟
ｻﾞｲﾙ住む

姿変え
氷の館
ﾄﾞﾜｰﾌの
たゆまぬ努力
すごろくの穴

『北の湖』(妖精の城〜天空城)

託された
ﾎﾙﾝを使い
姿現す

深い霧
神秘の青に
隠された
ひっそり佇む
不思議なお城

過去の世に
目にするものは
力無き
己が姿と
父の健在

過去に行き
手にしたｵｰﾌﾞ
重み増す
己が使命と
世界の平和

『寄り道』(ﾙﾗﾌｪﾝ〜ｻﾝﾀﾛｰｽﾞ〜封印の洞窟)

訪れた
ﾍﾞﾈｯﾄじいさん
努力家よ
古代の呪文
またもや復活

懐かしき
故郷訪れ
様子見る
村に嬉しき
復活の兆し

石板が
謎を解く鍵
握っている
財宝眠る
魔物の巣窟


最近、ｽﾗﾝﾌﾟの小説家気分(-｡-;)笑ﾞ

では(^_^)／~~~

ゲレロさん、のぢさん
メールありがとでした(^O^)復活といってもパケ代はほんのちょっぴりしか残ってないんで(笑)自分にベホマをかけたい今日このごろ…(^_^;

オイラおとといあたり請求書きたっての！多分クリア？

ビアンカの日記〜王妃の帰還〜

ﾋﾞｱﾝｶ｢ごめんね､これからはず〜っと一緒にいてあげるからね♪｣
ｱﾙｽ&ｱﾃｨ｢うん♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢おかえり…ビアンカ｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢うん…アベル｣
ｱﾍﾞﾙ｢アルス､アティ今日はお母さんと一緒に寝たら？｣
ｱﾙｽ｢えっと今日はいいよ♪なっアティ？｣
ｱﾃｨ｢え〜一緒がいいよぉ!｣
ｱﾙｽ｢ちょっときて!｣
ｱﾃｨ｢えっなぁに？｣
ｱﾍﾞﾙ&ﾋﾞｱﾝｶ｢？？？｣

ｱﾙｽ(お父さんとお母さんはやっと再会できたんだから今日は二人にしてあげようよ!)
ｱﾃｨ(え〜私たちがいたっていいじゃない？)
ｱﾙｽ(はぁ〜これだからアティはお子ちゃまなんだよ!)
ｱﾃｨ(双子なんだから同じじゃない!)
ｱﾙｽ(あのな〜子供が横にいちゃできないことだってあるんだよ!)
ｱﾃｨ(？？？)
ｱﾙｽ(もしかしたら弟か妹ができるかもよ？)
ｱﾃｨ(本当♪私妹がほしい♪)
ｱﾙｽ(じゃあ我慢できるよな♪)
ｱﾃｨ(うん♪)

ｱﾍﾞﾙ｢何の話をしてたんだい？｣
ｱﾙｽ｢えっちょっとね♪｣
ｱﾃｨ｢お父さん､私今日はお兄ちゃんと寝るからお母さんと寝ていいよ♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢お母さんと一緒じゃなくていいの？｣
ｱﾃｨ｢うん♪そのかわり妹がいいな♪｣
ｱﾍﾞﾙ&ﾋﾞｱﾝｶ｢えっ!？｣
ｱﾙｽ｢ば､ばか!｣
ｱﾍﾞﾙ｢アティどういうこと？｣
ｱﾃｨ｢お兄ちゃんがお父さんとお母さんが二人で寝ると妹ができるって♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢ア〜ル〜ス〜!｣
ｱﾙｽ｢逃げろ〜♪｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢こら〜アルス!まちなさぁい♪｣
ｱﾃｨ｢？？？｣

完

おお！ゆっきーもおひさです。やっぱウインパケ死知らずみたいでうらやましいです(T_T)
ビアンカの日記まだ続きそうですね(^ｰ^)楽しみにしてます！

みやさんど〜もです♪
後ちょっとで六月です!がんばってください!

ひさしぶりにドラクエ�Wをやったらビジュアルの雑っぷりにたまげました(笑)PS２版�Xの後にやると画像には期待しない方がいいと感じました(^_^;
ちなみに六月に入ると何か良いことありそーですかねぇ(笑)

…まだパケホーダイ未加入のみやより

『ドラクエうわさばなし』

本当の子どもがいないと思われているルドマンだが、実はドラクエ界の女性全人口の80％は彼の隠し子である。

みやちん、パケホーダイ加入してないのかよΣ〔￣□￣；笑

ルドマン・・絶倫？笑

のぢさん
まだ加入してないだけで来週しますよ(^_^;ケータイいつ直るかまだわからなかったから加入しなかったんですわ♪ちなみにルドマン婦人もあちこちに隠し子がいます(笑)

なんちゅう夫婦だっての！

ルドマン夫婦で、ほぼ全人口を制覇・・・。
ハッ〔￣□￣；
まさか、これが噂のルドマンクエストなのか（；゜Д゜）笑

『ルドマン豹変す！』

ルドマン「…なかなか良かったぞ」
マリア「あ、ありがとうございます…ぽっ！」
ルドマン「じゃあワシはサラボナに帰るが、ワシとの関係を修道院のやつらにバラしてはならないぞ？」
マリア「わかってますわ…ルドマン様！」
ルドマン「聞き分けがよいな！わっはっは！ゆかい！ゆかい！」
マリア「…それで…あの…」
ルドマン「わかっておる。金だろ？ほれっ！」
マリア「キャー！こんなに！？ルドマン様ステキ！チュッ！チュッ！」
ルドマン「わっはっは！」
マリア「この光ってる頭にもチュッ！」
ルドマン「なにすんじゃあぁぁーーっ！！この小娘がぁぁーーっっ！！ワシの頭がくもるだろがぁぁーーっっ！！」
マリア「えっ…なに…急に…」
ルドマン「ワシは頭を汚されるのが一番ムカつくんだぁ！！」
マリア「け、汚すって…あたしのキスの価値って…」
ルドマン「お前、奴隷に決定！」
マリア「えﾞっ！？」


＝おわり＝

教団の裏話
実はルドマンが教団に無制限の援助していたっての！

『モンバーバラの姉妹…の秘密』

ミネア「…姉さん？そろそろ踊り子なんてやめてマジメなお仕事でも探したら？」
マーニャ「ミネア、あたしが踊り子を続けてるのには意味があるのよ」
ミネア「姉さん！それマジ！？初めて聞くわ！」
マーニャ「ふふ〜ん！あんた、どうしてあたしが踊り子を続けてるか知りたい？」
ミネア「知りたい！教えて姉さん！」
マーニャ「…１万ゴールド」
ミネア「はい？」
マーニャ「はい？…じゃないわよ！お金よ！誰がタダで教えると思ってんのよ！」
ミネア「でも…あたし達姉妹なのに…」
マーニャ「黙れ！早くよこしなさいよ！ひっぱたくわよ！」
ミネア「…姉さん…わかりました…はい…」
マーニャ「なかなか聞き分けがいいじゃない！わっはっは！ゆかい！ゆかい！」
ミネア「…どこかで聞いたことあるセリフね…それで！なんで姉さんは踊り子を続けてるの？」

『モンバーバラの姉妹…の秘密』

マーニャ「…じゃあ教えるわ。ミネア、あたしは長女でしょ？」
ミネア「そうよ？姉さんはあたしの姉だからね」
マーニャ「長女ってことは家の家業を継がなくちゃいけないでしょ？」
ミネア「…うん…えっ？…ま、まさか！」
マーニャ「家業を継がなくちゃいけないってことは、エドガン父さんの仕事を継がなくちゃ…」
ミネア「ちょっと待って！お父さんのお仕事は練金術じゃ…」
マーニャ「あーそれ、サイドビジネスだから」
ミネア「マジっすか！？」
マーニャ「父さんの本業はモンバーバラでナンバー１の踊り子…」
ミネア「聞きたくない！聞きたくない！」
マーニャ「あたし以上に露出度の高い衣裳で毎晩…」
ミネア「見たくない！見たくない！」
マーニャ「時には舞台をおりてお客様にサービスを…」
ミネア「…あたし…お父さん、姉さんたちと縁切ります…」


＝おわり＝

みやちん、マーニャの秘密がかなり気になります。

ゲレロさん
だから「光の教団」って名前なんですね(笑)

連レスすまそ。
あっ、マーニャゎ２代目なのか。笑
しかもお母さんじゃなく、お父さんが・・笑

帰ってきた、素朴な疑問
ダンカンゎ宿屋の極意を教える資格が無いのでは？なぜなら、仮病で寝込んでおり、女将さんが宿屋を切り盛りしていた。
ダンカンが教えることが出来るのは、せいぜい、仮病の仕方くらい・・。

皆様しりとりの参加心から感謝します！これからもワル学博士助手をよろしくお願いします！

のぢさん
なんか久々に書いたんでイマイチです(^_^;ホントはルドマンと姉妹をリンクさせたかったんですけど何もアイデアが思いつかなくって(笑)てか�Wのキャラはこれからいじってこうと思ってます(^ｰ^)

�Wキャラいじりいいね♪
ぶっちゃけ、�Xキャラではネタ切れですゎ。

のぢさん
彼は金にもきたないので裏帳簿の付け方や、いかに部屋をクリーニングしないできれいに見せるか等を教えてるのではでは？

ワル学博士助手
あたし「ゆうしゃのけん」ってレスって「ん」が付いたら軽くスルーされました(T_T)誰かおもしろく拾ってくれるかと期待してましたけど…「けん」から続けるとかしてくれるかと期待もしてましたけど…ただ単にしりとりを続けるだけならおもしろ味がないんで今後はレス控えさせて頂きますm(__)mごめんなさい(>_<)悪く言ってるつもりじゃなくて、あたしはあたしなりの楽しみ方がいいから(^_^;しりとりが続くのが好きな人もいるし応援はしてますよ！

たしかに�Xはキャラ的にもネタが尽きたっぽいかも(^_^;クリボーがエスタークやミルドラースいじって欲しいって言ってましたけど、彼等はゲーム中１度しか出ないからちょっとキャラ付けがむずかしいんですよね(>_<)期待には答えたいんですけど…あたしの力の無さを痛感しました(T_T)

　　クリフト物語
　　〜幼年期編〜

クリフト「僕ゎクリフト、王家に仕える神官の一人息子。僕ゎ大きくなったら、お父さんの様な立派な神官になって、さらにアリーナ王女のお婿さんになるのが夢なんだ！今日はホイミの練習をしよっと♪」
〜１時間後〜
クリフト「ホイミっ！おかしいな？なんどやっても出来ないよ。僕には才能がないのかな？」
アリーナ「クリフトぉ！遊ぼうよ！あっ、」ドテッ！
アリーナ「うわーん、痛いよぉ。」
クリフト「アリーナ王女、大丈夫ですか？」
アリーナ「痛いよ、ヒック」
クリフト「血が出てるじゃないですか！これはいけません！ホイミっ！」
しかし効果が無かった。
アリーナ「うわーん」
クリフト「僕ゎ好きな女の子を助けることも出来ないのか」
クリフトの瞳から、一滴の涙が涙がこぼれ落ちた。
クリフトの手の平が光りだす。
クリフト「これは、もしかして・・・ホイミっ！」
アリーナの体が優しい光に包まれる。
傷口がみるみる治っていく。
アリーナ「治った。すごーい、クリフト魔法使えるようになったのね！」
クリフト「えへへ」
（やっぱり、アリーナ王女ゎ僕が守らなければ！）
〜つづく？

のぢさん
キレイな話じゃないですか！あたしはクリフトがアンディに弟子入りする話を秘かに考案してたのに(笑)

クリフトゎワタシの物よ。爆笑
アンディの様な変態にしちゃ、いかんぜよ。彼は純情なのだから。笑

純情の割にはタンスの中か本の間にアリーナの盗み撮り写真だかありませんでしたっけ(笑)

あれは純情なクリフトに業を煮やしたブライが仕込んだものでは？笑

ブライって誰でしたっけ(笑)
あたし第２章以外ではあまりブライ使わなかった記憶があるんですけど…あとトルネコもいつも馬車組でした(^_^;

ルドマンヘアーに似ているジジイだっての！

俺もブライとトルネコゎ常に馬車組。あとはマーニャ、ミネア、ドランも馬車で揺られ続けてました。笑

キングレオ新事実発覚！
キングレオ、マンスリーレオパレス愛用者との噂が急浮上。

�Wのパーティーは主人公、アリーナ、クリフト、ピサロだっての！

�Xのルラフェンで迷ってる兵士の祖先、バトランド近郊にて目撃情報殺到。

『ペスタの初恋＆失恋』

ペスタ「…ワン、ワン」
リリアン「…クゥン、クゥン」
ペスタ「ワン、ワン、ワッ…ワン！？」
リリアン「クゥ〜ン」
ペスタ「ワワワワ…ワン！」
リリアン「クウン！クウン！」
ペスタ「ワン！ワン！ワン！」
リリアン「クン？…クンクン」
ペスタ「ワワン？ワン…ワン…」
リリアン「クンクンクン…グッ！！」
ペスタ「ワン？」
リリアン「キャン！キャン！」
ペスタ「ワッ！？ワン！ワン！」
リリアン「キャァ〜ン！キャン！キャン！」
ペスタ「ワン！ワン！ワ〜ン！………ワン……」


＝おわり＝

みやちん、犬語わかりません。素笑

�Wの第２章で、どこかの街に偽アリーナパーティがいませんでしたっけ？

スーファミ版の記憶ですが、パデキアの根ッコがある洞窟じゃなかったっけ？偽アリーナ一味は。

お久しぶりです。
みやさん・多分、フレノールの村だと思う。黄金の腕輪取られちゃうやつ？だと…

ブルちゃんお久だっての！オイラ�Wはほとんど忘れちゃったっての！

『導かれし者たち…冷静と情熱の間に』

街の男「お〜い！大勢の魔物の姿が見えるぞ〜！」
シンシア「たっ！たいへん！魔物が街に攻めてきたみたいよ！」
勇者「はい」
街の男「早く勇者さまを人目につかない所に！」
シンシア「はっ早くこっちに来て！」
勇者「はい」
シンシア「ここの地下室に隠れててね！出てきちゃダメよ！」
勇者「はい」
シンシア「ちょいや〜！」
（シンシアはモシャスを唱えた！シンシアは勇者とうりふたつになった！）
シンシア「…じゃあね…」
勇者「はい」
シンシア「…元気でね…」
勇者「はい」
シンシア「…愛してるわ…」
勇者「はい」

…果たして主人公の勇者がこんなんでいいのか！？

やべぇ、みやちん、ツボに入った。お腹痛いんだけど。爆笑
正露丸を・・・

ブルさん
おひさです(^o^)／
なんかそんな感じしますね！黄金の腕輪ぬすむ街の宿屋にニセアリーナたちが泊まってて、街のみんながまわりで宿屋を眺めてた記憶があります(^_^;

ゲレロさん
あたしも去年やったんでほとんど忘れてます(笑)

勇者はイエスマンかよ！はいだっての！

のぢさん
正露丸はさりげに歯痛にも効果あります(素)説明書読んだ時「こんなくさいの噛むのかよ！」とびびった過去あり(笑)

ちなみに、パテキアの洞窟は、アリーナと雇われた用心棒みたいな人達で形成されたパーティーだったと記憶しております。三章で言ったらスコット＆ロレンスみたいな感じ。

みやちん、俺は虫歯に正露丸を詰める。を実践しましたが、なにか？笑
↓ａｕとｖｏｄａｆｏｎｅの方へのプレゼント↓
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どなたか女勇者えらんだ方いますか(^ｰ^)？あたしはノーマルに男性の方を選んだんでシンシアなるカノジョが出てきましたけど、女勇者の場合はどーなるんですか？

正露丸はさりげに一粒一粒の大きさが異なってて、ハンドメイドな雰囲気をかもしだしてます(笑)

ブルさん
ニセアリーナの正体って何でしたっけ？王女にあこがれるただの女の子でしたっけ？

雪の女王だっての！笑

のいぢさん、ジプシーダンスありがとうです。
みやさん、自分も男勇者なんで分からないです。
�Wでは、ブルデビルを９９９以上倒した経歴が…

ＦＣ版では、女勇者でもシンシアだった気がする。。。
正露丸ゎハンドメイドだったのか。笑

デスピサロの日記〜レクイエム〜

ﾋﾟｻﾛ｢私はすべての人間を許さない…そしてロザリーを守れなかった私も…私が果てなき絶望の中に手に入れた“進化の秘法"によって!来るがいい勇者達よ…おまえ達の希望と私の絶望どちらが強いか戦おう!どちかがその命つきるまで…｣

完
�Wはわかんないです(>_<)

たしか、偽アリーナは、元劇団員！で旅に出ている王女の噂を聞いて演じていた（なりすましていた）と…思われます。

ク○ス・ジェ○コさんの情報によると、女勇者でもシンシアで、設定は親友だそうです。

ちょと落ち。飯食って来ます。
あと、よろしかったらメールください。

『ピサロとロザリーの出会い』

人間「このやろ！もっと泣きやがれ！」
ロザリー「いや！やめてください！」
人間「やかましい！もっと泣いてルビーの涙を流しやがれ！」
ロザリー「…うう…うっ…」
人間「うひゃひゃひゃ！いいぞ！もっと泣け！」
（♪ピロロ〜ピロロ〜）
人間「ん？なんだこのダサい音色は？」
ピサロ「ダサいって言うな！」
人間「なっ、なんだてめえは！」
ロザリー「…あなたは…」
ピサロ「俺はピサロだ。ちなみにさっきのはあやかしの笛だ。俺のテーマソングだ。これ以上罪のない妖精を痛ぶるのはやめろ」
人間「なんだと！？」
ロザリー「ピ…ピサロ…」

＝つづく＝

ブルさん
いってらっしゃ〜い☆てかそんな記憶もあるよーなないよーな(^_^;言われてみて思い出すって感じですね(笑)

でわフルレスなんで引越ししますよ(^O^)