ドラクエ雑談３４

お初の人も『仲良く・楽しく』語りましょう

みやさん、お休みなさい。ビアンカ「義母毒殺日記」発表。

新スレおめっての！
みやたんが寝たということで俺も寝るっての！
皆様
おやすみっての！

チョコ向○さん、おやすみ（゜▽＾＊）笑

今日はとっても楽しかったです♪おやすみなさぁい☆にゃんにゃん♪

チョコさんもお休みです。ミルドラースがシングルリリース「えっぼくちんが世界征服するの？」
ってみんな落ちはじめたんで僕も落ちます。
また今日会いましょう。
メールいつでも待ってますよ。

友希ちん、おやすみ（゜▽＾＊）また話そうね♪メアド載せとくから、気が向いたらめぇるしてくれや。

でゎ俺も。アストロン！！

友希さんもお休みなさい。では。

ただいま帰りました!!…あれ？おやすみなさぃ…( -_-)

『ルドマン劇場〜ポートセルミにて〜』

幹部「…ルドマンさん、次はどこの街に行きますか？」
ルドマン「そうだな…そこの酒場で酒でも飲みながら考えるか」
幹部「はい……あぁっ！ルドマンさん！なんか盗賊みたいな人が男の人を殴ってますよ！？」
ルドマン「…あっそ」
幹部「えﾞっ！」
ルドマン「おい！主！早く酒持ってこんか！酒だ！酒！」
幹部「いや！酒じゃなくて！助けてあげましょうよ！ルドマンさん！ねえ！ねえったら！」
ルドマン「ええい！分かった！うるさいやつだ！」

盗賊「…オラ！早くその金を渡しちまいな！」
村人「イヤだ！あんたは信用できねえだ！」
盗賊「なんだと！？もっと殴られたいのか！？」
村人「…ひぇっ！」
ルドマン「…眼帯狼よ、その辺でやめておけ」
盗賊「…ん？なんだ、てめ…うわっ！眩しっ！」
ルドマン「ワシはサラボナのルドマンだ。そんなチンケな田舎モンをいたぶるな」
村人「…チンケって…」
盗賊「うるせえ！このハゲ！」
ルドマン「…やれやれ…言っても分からんみたいだな」
盗賊「なんだと！？」
幹部「ルドマンさん、戦闘のテーマ口づさみますか？」
ルドマン「…大丈夫だ。戦わんでも解決できる…」

＝つづく＝

ルドマン劇場おもろすぎる(^O^)
早く続きみたいです。

ジェリコさん、サンキューです(^ｰ^)続きは考えてあるんですけど打つのが面倒で(>_<)また近々のせますね(^o^)／

楽しみに待ってますよ。

みやちん、打つのダルイって・・。ってか、俺の予想通りだったら、怒るぞ？笑

のぢさん、なるべく予想をうらぎる様にします(笑)

期待裏切っておくんなまし。

「Dr.アンディ診療所〜サラボナ唯一の医師〜」

アンディ「…じゃあバーバラさん、次の患者さんを…」
バーバラ「はい、先生…次の方？お入りください！」
フローラ「よろしくお願いします」
アンディ「フ、フローラ！？」
バーバラ「…先生？どうなさったんですか？」
アンディ「い、いや…」
フローラ「…先生、最近なんか足が痛くて困ってるんです…」
アンディ「そうですか…さっそく服を全部脱いでください…全部…もれなく」
フローラ「あ…あの…足が痛いだけなんですけど…」
アンディ「あなたは医者ですか？」
フローラ「…いいえ」
アンディ「そうです。僕が医者であなたは患者…それが一番いいじゃないですか」
フローラ「言ってる意味がよく…」
アンディ「いいから！早く脱いで下さい！バーバラさん！僕のカメラを！」
バーバラ「はい、先生」
フローラ「…先生、カメラって」
アンディ「いいから脱いで！早く全裸になって下さい！」
フローラ「…でも」
アンディ「バーバラさん！オペの準備を！」
バーバラ「はい！」
フローラ「オ、オペ！？」
アンディ「ハァ…ハァ…ハァ」
フローラ「…あたし、帰ります…」
アンディ「ああっ………チッ！」

＝つづく＝

あっヤバイ！ななちんの予想も裏切るんですか(>_<)じゃあちょっと話変えますね(^_^;
新キャラのアンディ先生もよろしくお願いします(笑)

金髪青年がどんどん危険で陰鬱の変態になっていく・・・・。
ななさん、おもろい。
しかしアンディきもいにも程が(^o^;

皆様お久しぶりです…ってそのまえに僕知ってる方いますか
前スレのＣＤや本の出版は大笑いさせていただきましたみなさんよくパッパッとおもしろいこと浮かんできますねあとみやさんのルドマン劇場も続き楽しみにしてますあとアンディ診療所はコトーですか？

ようさん、おひさです。

クリスさん僕を覚えてくれてるんですか感激です僕は読む方ばかりであんまり書き込みしないからありがとうございます

ようさん、あたしも覚えてますけど何か文句ありますか(笑)ルドマン劇場いつも応援してくれてありがとうございます(^O^)ようさん、前にフローラもアンディも捨て子で二人とも天空の子だって予想しましたよね？今じゃアンディは単なる変態くんになっちゃいました(^_^;すみませんm(__)m

ようさんお久だっての！日曜なのに仕事してるのオイラだけ？

いえいえおそれおおいですアンディの活躍にも期待してますあっそんなこと言うと変態ぶりに期待してるみたいな感じですねまた来ますのでよろしくです

ようちん久ぁ♪
みやちん、まだメダパニ解けてないのか？思想が怪しすぎるぞ。笑
エディ君、俺も仕事してますが、何か？笑

前の感想、みやさんとななさん間違えてしまいました。
すいませんペコリm(__)m

あああのエディ・ゲレロさんからも声をかけて頂いて僕は幸せですエディさん仕事がんばってください

のいぢさんからもお声を…今日はうれしすぎて飲みまくりますみなさんがんばっておもしろトーク続けてください

ようさんもできれば参加してくださいよ。

お仕事組のみなさん！無理にこなくても仕事終わってからでもいいですよ(^_^;またその時に楽しく話しましょ(^ｰ^)
ようさん、めちゃ感動屋さんですね(^ｰ^)ゲレロさんに「あの」は要らないと思いますよ(笑)ようさんもビシバシカキコしてくださいね(^O^)

こんにちはー・・・とりあえずこれをどうぞ『こんなパパスはだめだぁ』
其の一、穴に落ちたパパス。
パパス「おーい、穴に落っこちまったよー｡｣主「声が、父さんの声が！！どこ！？」
其の二、ヘビに飲み込まれたパパス。
パパス「おーい、ヘビに飲み込まれちゃったよー」
主「声が！父さんの声が！！どこ！？」
其の三、人体発火したパパス。
ボーーーーー！！
パパス「おーい、燃えちゃったよー。」
主「臭いが！父さんの焼ける臭いが！！どこ！？」
・・・最後のは実際あったなー。

ダンカンの仮病日記
今日は笑えた。
久々に腹を抱えてわらいそうになった。
それは妻とビアンカが薬を持って帰ってきた。そしてパパスとその息子がついて来たことから始まる。
やつは帰ろうとしたが妻が泊めてやるといいだし泊まることにしたようだ。
次の日だ！！
やつは風邪をひいたのだ。私の風邪がうつったとか言っていたがありえない。
なにしろ私は仮病だからな。
私はお前がそんな格好してるからだ！！と突っ込むのとひたすら笑いを我慢していた。
まったく仮病も大変だな。

『ダンカンの仮病日記』

○月×日
…ワシは働くのがキライだ！だから仮病したフリをして年がら年中ベッドで寝とる。メシの支度はカミさんがやってくれるし、宿屋の経営もまかせっきりで全くこんなに楽なことはない。ビアンカが持ってくる薬も道具屋に売って金にしとる。街のアホどももワシを心配して無理に宿屋に泊まったり、お見舞いの品を持ってきてくれる。ワシがたまに咳こめばみんなイチコロだ！
…いやはや人生なんて楽して生きたいもんだ！カッカッカ！

短篇劇場「三年Ｂ組ライオネック先生」
女子「先生は学生時代部活とかやってました？」
ﾗｲｵｳ「私は高校球児だったからな、それはもう大活躍だったさ。見せてやりたかったよ私の１２本足打法！」
女子「足多すぎ(￣□￣;)!!」
ﾗｲｵｳ「チームの中では少ない方だった・・・」
女子「どんなチームだあ(￣□￣;)!!」
ﾗｲｵｳ「弱小の極みだったさ。」

短篇劇場「三年Ｂ組ライオネック先生」
男子「先生は夏休みエベレストに行ってきたらしいですね。」
ﾗｲｵｳ「ああ、エベレスト登山ね、皆で行ってきた。とるものもとりあえず、行ってきたよ」
男子「準備なしかよ(￣□￣;)!!」
ﾗｲｵｳ「慌ててたからな皆パジャマのままでな。」
男子「パ、パジャマ！？」
ﾗｲｵｳ「山頂で替えのパジャマに着替えたけどな。」
男子「替えもパジャマかよっ(￣□￣;)!!」

短篇劇場「三年Ｂ組ライオネック先生」
女子「先生はもし生まれ変わるとしたら何になりたいですか？」
ﾗｲｵｳ「そうだな、強い男、とにかく強い男がいい。心臓を握り潰されても笑っていられる、そのくらい芯の強い男がいいな！」
女子「芯が強いって言うのそれ(・・;)？」
ﾗｲｵｳ「心臓を握り潰している握りこぶしを片手でさらに握り潰してやるくらいの強さは欲しい！！・・・それで両手はふさがるワケだが・・・」
女子「一人でやんのそれ(￣□￣;)!!」

ダンカン日記も、ライオウ先生も、とある神父も力作ぢゃねーかぃ（；゜Д゜）俺も何か考えなければ・・。

ダンカン仮病日記

今日は山奥の村にあの露出狂パパスの息子がやってきた。
息子はどうやらパパスほどのアホではなかったらしいがどう見てもホームレス親と子は似るもんだ。
パパスは死んだらしい。
まぁ別に良いか。
しかしあいつの顔を見るとあの忌々しい記憶が蘇る。アルパカの奴らどもめ！！私の仮病を見抜きおってからに〜。
ころっと手のひらを返しおって！！
ビアンカと妻には知られなかったからまだ良かったものだ。
しかしこの村の連中はもっと馬鹿善人なやつらで良かった。
グワァハッハッハッハッ。おっと顎が外れそうに。

短篇劇場「三年Ｂ組ライオネック先生」
男子「先生！秋の遠足はどこに行くんですか？」
ﾗｲｵｳ「今度の遠足か、山でハイキングだ。山奥に住むという謎の老婆に皆で会いに行こうと思う。」
男子「謎の老婆！？」ﾗｲｵｳ「まあ、普段は地元のスナックでママやってるらしいけどな。」
男子「謎じゃないじゃん！！」
ﾗｲｵｳ「いや、そこがまた！謎のスナックで謎の酒を飲むと謎の高額料金を請求してくるんだ！」
男子「ただのボッタクリじゃん(￣□￣;)!!」
女子「遠足行きたくなくなったなあ(・・;)」

私はある町で神父をしているものです､今日は私の体験を話したいと思います
神父｢さぁ迷える子羊よ悩みを神に打ち明けるのです｡｣
???｢私はサラボナに住むフローラというものです｣
ﾌﾛｰﾗ｢神父様､私最近幻覚や幻聴をみるんです!｣ 神父｢ほぅ､具体的には？｣
ﾌﾛｰﾗ｢あの､とても話しにくいことなんですけど寝ていると耳元でﾊｧﾊｧって聞こえたり、スカートで階段を上っていると下から視線を感じるんです･･｣
神父｢そうですか･･きっと疲れているんですよ？｣
ﾌﾛｰﾗ｢私もそう思ったんですけど･･この間なんかタンスから下着がごっそりなくなっていたんです!!｣
神父｢･･･きっ､きっとすごく疲れているんですよ!｣｢でっでは私はこれで･･｣
ﾌﾛｰﾗ｢しっ神父様―!｣


神父｢今宵もふけていく明日はいったいどんな迷える子羊がこの教会にくるのでしょう･･｣

第一章 完!

感想など聞かせてくれたら嬉しいです☆

『悪質のぞき魔サラボナに出没か！？』

被害者のコメント
はる●「…この前ですね、サラボナの宿屋に泊まったんですよ。それで夜にあたしがお風呂入った時になんか窓ガラスの向こうから“ハァハァ”って声が聞こえて…ヤバイ！と思って窓開けたら誰もいないんです。変だなって思ってお風呂からあがったらあたしの下着…というか脱いだ服ごとなくなってるんですよ。やられた！と思って、仕方なく自分の部屋に帰って着替えようとしたら今度はドアの向こうから“カシャカシャ”カメラの音みたいなのが聞こえてくるんですね。あたし急いでドア開けたら、すそのひろいマントをつけた金髪ロン毛の男が横笛を吹きながら走って逃げていったんです。あれは誰だったんでしょうか？」

短篇劇場「三年Ｂ組ライオネック先生」
男子「先生、この間の遠足は楽しかったですね(^-^)」
ﾗｲｵｳ「ああ、謎の老婆は謎だらけだったな・・・。私は謎を少しでも解明しようと、あれからあちこち調べ回ったんだが・・・」
男子「し、調べたんですか？謎の老婆を。」ﾗｲｵｳ「実は謎のスナックの謎の酒は・・・・ほとんど水だったんだ！！・・・・て、警察の人が言っていた。」男子「逮捕されてる(￣□￣;)!!」

みやちん(はるかちん)の下着ゃ盗撮写真がアルカパ北のオークション会場でオークションに掛けられてましたが、何か？笑
友希ちん、とある神父怪しすぎる・・。何か隠してるのか？２章も期待してますよ♪

みやさんすっごくおもしろいです☆

何回か分身してしまってすみません(>_<)

神父さんまで変態だったとは・・！もしかしたら神様も変態！？（笑）友希ちんもみやちんも変態ネタでくるとは・・・・。けど続きを期待してまーす(^-^)。

アンディは一回修道院でお祓いしてもらった方がいいのでは？
友希さん、いまさん、みやさん、おもしろかったですよ。
みやさんが盗まれたのものはアンディがフローラの幼少時代の写真と交換したらしいです。しかもルドマンと・・・。

ルドちゃん最強伝説！
ライオウ先生がやってきた！
ライオウ『オイやめろ！やめないか！！』
ルドマンはモン坊をボコるのをやめた！
ライオウ『府警の方ですか？』
ルドマンは学生手帳をみせた！
ライオウ『そうか！ケンカもときにはいい！だがその若さをスポーツで発散しろ！レディ！』
ライオウ先生はルドマンに突進した！しかしルドマンに捕まれヒザゲリを食らって投げられた！
ライオウ『なんじゃこのクソガキ！』
ライオウ先生は近くにあったデーモンスピアを装備した！
ライオウ『ほっぱ！ほっぱ！ほっぱ！』
しかしルドマンに当たらない！逆にデーモンスピアを捕まれルドマンはライオウ先生に蹴を入れた！ライオウ先生はタフでまだルドマンに立ち向かうのだった！ライオウ『ぶっ殺してやる！ぶっ殺してやる！』
担任『あんた生徒相手に何本気になってるん！』
ライオウ『教育っちゅうもんは本気にぶつかっていくのが教育っちゅうもんじゃ！オ〜！』
ライオウ先生は再びルドマンに突っ込んだ！しかしパンチ二発で失神してしまった！
担任『ライオウ先生！』
ルドマンは学校の奴らを潰した！しかしまた新たな客がルドマンに現れるのだった！
つづく

とりあえず美佳さんが王様に会えてよかったです(^ｰ^)えっと…

友希さんいいセンスしてますね(^O^)かなりおもしろかったですよ！次にも期待！

ジェリコさん、勝手に『ダンカンの仮病日記』パクってごめんなさい(T_T)

いまちん、あいからずグッドです(^o^)

エディさん、ルドマン強すぎますよ（笑）
ライバルみたいなの登場さしてください。
すごく見たいです。

みやさん、気にしないでください(^-^)
僕はそんなことでは怒りませんよ。
普段もあまりキレないんで。

みなさんこんばんわっての！やっと仕事が終わったっての！長文すまぬっての！

お題
いつ主人公は字の読み方を覚えたのか？
あんな疲れた様子の他の奴隷達は教えられないだろうし。

まだ時間早いのでしばらくは答えは書きませんよ。

とうとう出てきましたね、ルドちゃん最強伝説に私のﾗｲｵｳ先生が！ルドちゃんのﾗｲｵｳは熱血系ですか、初期のﾗｲｵｳは現実主義でクールという設定で、先生のﾗｲｵｳは思考ぶっとびキャラでいったのですが前のほうがいい、という声を聞き、失敗したかなと思う今日この頃。まあ気が向いたらその内初期のﾗｲｵｳをやりたいと思います。ルドマンネタもやりたいね、てゆーかやります！

臨時ニュースです。
ただ今、ルドマン邸に爆弾石５コが投げ込まれた模様。
現場ゎ惨劇と化しています。
え〜、現場のピピンさん？
『はーい、こちらピピンです。現場は黒煙が舞い上がり、ガラス片が散乱しております。県警の発表によると、家主のルドマンさんの一人娘フローラさんの幼なじみのアンディ容疑者が現場から走り去るのが目撃されており、県警は近く指名手犯にする模様です。現場からは以上です』
〜つづく？

What?“はぁ？”

仕事終わり！ｸﾘｽ、前にもそのお題あった気が…。しかし、答え:実は優しいｲﾌﾞｰﾙが教えてくれていた。

また夜に来ますm(__)m

ジェリコちん、そのお題ゎこのドラクエ雑談が始まった頃にでた疑問であります。

ジェリコちん
通信教育・・・・。

「今晩は。キャスターのクラリスです。今日は予定を大幅に変更して、先程起こった、ルドマン邸爆破テロの続報をお伝えします。現場のピピンさん？」
ピ「はい、こちら現場のピピンです。たった今入った情報ですが、県警が容疑者のアンディ宅の家宅捜査を行なった結果、大量のフローラさんの盗撮写真が発見されました。県警は容疑者が、交際を断られた腹いせに爆弾石を投げ付けたと断定。全世界に容疑者の写真を公開して情報を求めるとのことでした。以上、現場のピピンでした。」
ク「はい、ありがとうございました。今日はコメンテーターに、知る人ぞ知る、笑いの伝導師ホフマンさんをお迎えしました。ホフマンさん、今回の事件、どう思いますか？」
ホ「世界平和に必要なのは、「はい」や「いいえ」以外の一言です。今回の事件も、主人公さんがルドマンさんの『結婚しろ！』発言に対して、もっとうまく対処すれば起きませんでしたね。」
ク「？？？」
ク「え〜、ニュースを終わります。」
〜つづく？

ななちん仕事おつかれー！ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙなバイトはどうだった（笑）？生きがいを感じたかい？常日頃HAPPINESS を感じてください。ではここではない、どこかへ・・・（笑）

あぁ同じお題を出してしまった。
すいませんでした。

お題の答え
実は奴隷達には強制的にイブールの本の授業をする時間が設けてあってそこで自然に覚えたでした。

ここはとある教会
神父｢今日はとても静かないい夜ですね､昨日はﾌﾛｰﾗさんにびっくりしましたけど･･･｣
ドバン
???｢神父様ー｣
神父｢ﾌ､ﾌﾛｰﾗさん､ここは教会ですよ少し落ち着いて!｣
ﾌﾛｰﾗ｢な〜に言ってるっぺよ!これが落ち着いてられるワケね〜べ!｣
神父｢ﾌ､ﾌﾛｰﾗさん??｣
ﾌﾛｰﾗ｢きゃっ私ったらつい･･､ダメだぞﾌﾛｰﾗ☆あなたはサラボナのマドンナなんだから☆｣
神父｢(こっこの子はいったい･･)｣
ﾌﾛｰﾗ｢それはおいといて神父様聞いてください!あの目撃者情報の金髪ロン毛で笛を持っている人見ました!ってか最近よく私の周りに現れるんです!昨日なんて私の部屋にいました!どうしたらいですか?神父様!!｣
神父｢あっもうこんな時間!塾に遅れてしまいます!｣
ダッダッダッ
ﾌﾛｰﾗ｢えっ神父様､塾ってそんなわけ･･待ってくださいよー｣


ﾅﾚｰﾀｰ｢戦え神父様!この世から迷える子羊がいなくなるまで｣

第二章 完!!

友希さん、おもしろいですね。
特にフローラがカボチ弁で話す辺りが。
それと神父が嘘下手な所も。
また書いてくださいね。

のいぢさん、新作ですね。かなり笑いました。
アンディ、ついに爆弾岩で犯罪を（笑）

友希ちん、フローラゎ田舎者なのか（；゜Д゜）続編になおの期待をしております。
ジェリコちん、次はアンディ逃亡編の予定であります。

みんな、おもろいな〜！

のいぢさん!おもしろかったです☆

〜ところ変わって、山奥の村の井戸の中〜

アンディ「僕じゃない、僕はやってない。僕にはそんな勇気ない。誰かが僕をはめようとしてるんだ。誰かが」
アンディが井戸の中で震えていると、上から誰かの呼び声が・・。
？「アンディ、居るの？」
ア「フ、フローラ？」
フ「えぇ。私よ。アンディ、私はあなたを信じているわ。だから出てきて」
ア「・・・わかった、今上がるよ」
アンディが井戸から出ると、そこには・・。〜つづく

こんばんは。今夜も時々お邪魔するけどよろしくですm(_ _)m

のいぢさん、、上には一体何が…続きまってます。

ルドちゃん最強伝説！
新たな客はなんとミルドラースが復讐しに来た！
ミルドラース『オラ〜！ルドマンはここに〜？』
ゲマ『ええいます！』
ミルドラース『おっさん顔の学生や！この野郎〜！わかってるねんど〜！』
最上階からルドマンはミルドラースたちの姿を確認した！そしてミルドラースのところへいった！
生徒Ａ『あれ魔王やん！』生徒Ｂ『こりゃおもろなってきたで！』
野次馬も見にいった！
ミルドラース『早くこいや！初日からお休みしたらあかんで〜！』
ルドマンが現れた！
ミルドラース『きよったで〜！魔族の力みしてやらんか〜！』
ミルドラースたちはルドマンにおそいかかった！ミルドラースたちの装備はみなメタキンのパイプ！それに対してルドマンは素手だ！しかしルドマンの足元に及ばないのだ！ミルドラースの部下もやられてミルドラース一人になった！追い込まれたミルドラースはこう言った！
ミルドラース『す、すまん…』
ミルドラースは命乞いをしている！しかしルドマンは気が済むまでミルドラースをボコった！
次は担任激怒！
つづく

ルドちゃん、担任と次はバトルかー（笑）
ミルド弱すぎなとこが笑えました。

アンディが井戸から上がると、そこにはボロボロの服を来たフローラが立っていた。
ア「フローラ、どうしたんだい？その格好は？」
フ「あなたの無実を晴らすため、妖精の城から過去（SFC）のジャハンナに行ってコレを取ってきたのよ！」
ア「こっ、これは時の砂じゃないか？！」
フ「えぇ。これを使えば真犯人が分かるゎ。コレであなたの無実を晴らしましょう」
ア「フローラ、君ってやつは」


〜つづく

犯人はやっぱりアンディだっての！

犯人は二人。
ルドマンとアンディの共犯だと思います。

サラボナに戻ったアンディとフローラは早速時の砂を使った。
〜時間がさかのぼる〜
フ「そろそろ時間よ」
ア「緊張するなぁ」
フ「シッ、誰か来たわ。あっ、爆弾石を投げたわ。捕まえましょう！」
ア「うん！」
フ「お待ちなさい！」

アンディとフローラが見たのは・・・。
フ「あなた・・。」
なんとそこにいたのはグランバニア王、つまり主人公だったのだ！
フ「あなた、どうして？」
主「・・・。」
フ「またカジノで負けたの？」
主「はい」
フ「こんなことしていいと思ってるの？」
主「いいえ」
フ「反省しなさい」
主「はい」
〜ＥＮＤ〜

すまん。長々と引っ張っておきながら、オチが弱かった。。。

のいぢさん、いやおもしろかったですよ。

ショートストーリー
ひねくれたガキ！
親分ゴースト『ぼくちゃん俺たちを許してくれ！』
主『いいえ』
親分『俺は反省してるんだ許してくれ！』
主『いいえ』
会話が一生つづく！

ゲレロさん、それは幼少時のヘンリーとの会話でもカボチ村の依頼の時でも使えますね(^_^;

あとパパスのアルパカに付いてくるか？でも出来ますよ。
みやさん、うちの犬はどうでした？
男性は引く人いるから女性だけに送ったんですけど。

からすの行水終わったでぇ！！メル友いっぱいで幸せな、なな参上！！


みんな、何故そんなに暴走できる(文才がある)の？！爆笑したよ〜(^ｰ^)ちなみにｴﾃﾞｨのは私の実話でもある…最低10回は｢いいえ｣(笑)

僕もひねくれたガキだったんで十回以上は(^o^;

マーサを探すと言い張る主人公と掛けまして、サンタローズの石ととく。

みやさんそれもそうだっての！基本は飽きるまでやれっての！

壁|_-;入りづらい(ぼそぼそ)…

こんばんわ☆盛り上がってますか♪

皆さんお久o(^-^)oアルビレックスの応援行って来たアルビです！皆さん覚えてますか(?_?)

ジェリコさん、いまメール送りました(^_^;バイト中だったんで遅れてごめんなさいm(__)m

ななちん
ななちんもなにか思いついたら載せてください(^O^)

話思いついたんで久々に投稿させていただきます。
もしもシリーズ〜トロッコ洞窟にて
これは主人公達がプサンを助け出した後の物語である。

プサン｢いやーおかげで助かりました。ところでアベルは今まで苦労をしてきたんですね。目を見ればわかります。
アベル｢いやー、目を見てもらわなくてもここ見ればわかります。(笑)
･･･････････････････なんとアベルの髪の毛がづれている。アベルはヅラだった！
アベル｢まあ、小さい頃から奴隷ですからね。そりゃあハゲますよサンチョ｢坊っちゃま悲観する必要はありません。ほら見てください。私も実は････ヅラなんです！
プサン｢み、皆さんヅラだったんですか？実は････私もなんです。アベル｢プ、プサンさんもですか？｣
プサン｢そりゃあ、トロッコに乗りながら二十年間ずっと叫んでますから。当然です。
男の子｢み、みんなヅラだったの？そんな三人共だなんて･･･････これじゃあ今話題の、未納三○第みたいじゃない！
女の子｢そうよ！サイテー!お父さん主人公の座降りて！
アベル｢ごめん黙ってて。明日から主人公アンディにするから。今日で主人公辞めます｣プサン｢私も神を辞めます｣

はたしてアンディは主人公になるのか？
〜つづく〜
お粗末な話ですみません

チョコさん、お待ちしてました(^O^)チョコさんがいなくちゃ何も始まらないですよ(笑)

壁|_-;入りづらい(ぼそぼそ)…

短篇劇場「暇つぶし」奴隷時の主｢暇だなーなあﾍﾝﾘｰなんか本でも読んでくれないか?俺はまだあまり字が読めないから｡｣
ﾍﾝﾘｰ｢ああいいよ｡・・・むかしむかしある所に・・・｣
主｢なんだ?昔話か?｣
ﾍﾝﾘｰ｢人型ﾛﾎﾞｯﾄ､ﾄﾑがいました｡｣
主｢近未来!?｣
ﾍﾝﾘｰ｢ﾄﾑは若いのによくやりました・・｣
主｢え、何を?｣
ﾍﾝﾘｰ｢でも実際は言う程若くも無かったし､何もしてませんでした｡｣
主｢どーいうコトだ!?｣
ﾍﾝﾘｰ｢するとどうでしょう?本当にどうなんでしょう?｣
主｢質問かよ!!｣
ﾍﾝﾘｰ｢まあ知能が猿並のお前じゃ一生考えてもわかんねぇよ!!｣
主｢やかましい!!!!｣
続く｡

その心は。
イシが固い。

クエ、クエ、クエ、チョコボ〜○〜チョコさんこんばんわっての！

必殺分身の術！
みやたん
俺なんも話してないじゃん笑泣゛みんながおもしろすぎなんだよぉ(≧д≦)