[>ﾄﾞﾗｸｴｷｬﾗではなす�A

タイトル通りです！分からない方はこちら>>>4993を見て下さい！
バコタさん！
スレがいっぱいになったので新スレ立ててみましたo(^-^)o。
では、みなさん沢山書き込んで盛り上げて行きましょう

｢ぷるぷる、僕悪いスライムじゃないよ。

『メラメラ・・・ここはす　でに廃墟のようだ・・・　メラメラ・・・』

本当にそうみたい。
待っていても、誰も…

　
……………だれだ？…
　
わがねむりをさまたげるやつは……………
　
じゃまをするならいますぐやつざきにしてやるぞ…
　
┏━━━━┓
┃[>はい　┃
┃　いいえ┃
┗━━━━┛
　

ん〜？これ、起こしちゃっていいのかなぁ？よし、

やまざきにされても何も困らんわ！(ハリセンでツッコミ)

そうか…そんなに死に興味があるのだな…
　
　　　　　▽
…では、お望み通り黄泉の国へといざなってやろう！　
　　　　　▽
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ　
　　　　　▽
エスタークがあらわれた！　
　

くっ…！
なんたることか！！
馬鹿な人間よ！
あの闇の帝王を叩き起こすとはっ！！
しらん！私はしらんぞｫｫ！　　　　　▼
黒竜丸は恐れをなして逃げていった！！！

ぐおおおおおおおおお！
　
エスタークは地獄の業火をはいた！！

エスタークがはいた地獄の業火は逃げた黒竜丸の尻尾に引火した！
　
ぎゃああああちちちち！！　
黒竜丸は大事な尻尾を燃やされ怒り狂った！！！
　
黒竜丸はエスタークの元へ戻った！
　
『ゆるさんぞきさまっ！』　
　　　　　▽

『笑止っ！！』
　
エスタークはわらっている！
　

黒竜丸は余りの恐怖に逃げ出した！
　　　　　▽
黒竜丸はいなくなった！

『なっ！？…なんだと！』　
エスタークはあまりにもびっくりしすぎて微動だにしなくなった。
　
『ぐおおおおお……………なんということだ…こんなことがあっていいのか？
わたしは悪い夢でも見ているようだ…もう一眠りして悪い夢を断ち切ってくれようぞ…。』
　
エスタークはそう言い放つとその重い目蓋をゆっくりと閉じていった…。
　
『嘆かわしいのぅ…ゆとりボスはのう…』
　
エスタークはねむってしまった！

やあ！オイラはロトの血を引きし勇者アベルってんだ！よろしくな！！
　　　　　▽
アベルは自己紹介を済ませた！

盗賊バコタはふらふらと舞い戻ってきた…。
　
はあぁぁ…戦い疲れたよ…。
　
どうやら盗賊バコタはかなりお疲れの様だ！
　
誰かいる？…いない…よね…？
ちょっと独り言するね。
　
　　　　　▽
盗賊バコタはぶつぶつとはなし始めた。

┏━ｺﾏﾝﾄﾞ?━┓
┃[>はなす　┃
┃　しらべる┃
┃　やすむ　┃
┃　きゅうか┃
┃　ねる　　┃
┃　たたかう┃
┃　めしくう┃
┃　とうひ　┃
┃　ようすみ┃
┗━━━━━┛
　
バコタは独り言をはなった　
　　　　　▽
　
いやね、なんとゆーかそのー…ドラクエっぽい感じでやりたいのよね〜…
つったら最近のドラクエはチョコやらおせちとか出てきたから、またこれ困難なはなしなのよね〜…はぁ〜参るわ〜…
ここでしばらく筋トレしてステータスあげてよっと！　
　
盗賊バコタは腹筋をし始めた！
　
盗賊バコタのみのまもりとたいりょくが１あがった！

盗賊バコタは今どうしようか悩んでいた。
　
どうしようかなー…
でもやりたいなー…
まようなー…
またいくかなー…
まいったなー…
でもなー…
めんどくさいなー…
あー…
うー…
ー…
…
　
バコタはかんなり悩んでいるようだ。
　
盗賊バコタのかしこさが１あがった！
　　　　　▽
ナジミの塔へ行って一暴れしてくっかな！
　
バコタはナジミの塔へ向かった！

！！？
そうだ！！！
　
盗賊バコタはどうやらいいアイディアが浮かんだようだ！
そしてナジミの塔へ行かず、バコタはアジトへと戻っていった！

盗賊バコタはふらふらとまた帰ってきた。
　　　　　▽
『どうやら完全に分離したようだな…嬉しいような悲しいような…』
　　　　　▽
バコタは物思いに耽っていた。
　　　　　▽
『ここでのんびりぼうけんするかな！』
　　　　　▽
バコタはそういうと、アリアハンから出ていった！

バコタは冒険を諦めたかに見えた…。しかしまだ彼の冒険は終わってはいなかった。現在バコタは……!!!!