[>ﾄﾞﾗｸｴｷｬﾗではなす

初めまして！
ここではﾄﾞﾗｸｴｷｬﾗになって会話や各々冒険に出かけようと考えています。
あまり深く考えず書き込んでくれたら嬉しい限りです。
原則としては、１〜８のキャラでお願い致します。
意味が分からない方はまず、ﾄﾞﾗｸｴｷｬﾗで｢こんにちは｣など書いてみて下さい。
それでは…
　
[>ぼうけんをする
　

がお〜

おっ！？ちろるさんが来てくれましたね！
いつでも来てください！
　
さて、筋トレでもするか！　
盗賊バコタのたいりょくが３あがった！

うりゃっ！そりゃっ！

あっ！ぴえーるさんいらっしゃい！
いつでも大歓迎ですので、また来てください！
　
さて、防具屋にでもよってみるかな？
　
盗賊バコタは防具屋に向かった！

いらっしゃい。
何をお求めですか？

鉄の鎧1200G
鉄の盾800G
鉄兜650G
さびた盾10G

おっ！防具屋についたぜ！何にするかな…。
　
鉄の鎧をもらおう。
おっと、それは俺には装備出来ないようだ！
それでも売ってくれるかね？

お、お前は…とうぞくバコタか！ぼくのまんまるボタンかえせ！うわーん！

くっ！買い物の途中というに！
少年よ来てくれてありがとう！だがな、まんまるボタンは渡さないぜっ！
　
返してほしくば修業して出直してくるんだな！！

へへ、お前さん、どうやら盗賊らしいな！

俺と、組まねえか？

ちょっとよ、金のあてがあってよ…

え？！
俺(￣□￣;)!!?

お前に用はねぇ！！売れ！売れ！客は神だと崇めろ！

ぬっ！荒くれめ！出やがったなっ！
　
…金の話だと？
　
とりあえず聞こうじゃねーかー！
　
防具屋さんすまねぇ！
また後でくらあ！
　
盗賊バコタは１０Ｇチップを置いて荒くれと外へ出ていった！

…バコタさんよぉ、こんな話聞いたことねぇか…

こっから西に行ったところに、シャンパーニって塔があるんだがよぉ…

そこに、どっかの国王の冠を盗んだ盗賊が潜んでるって噂だ。

面白そうだろ？

『ちょいと待ちな！！面白そうな話じゃないか、あたしにも聞かせておくれよ！なぁいいだろ？』

↑の名前ゲルダの間違えです(∋_∈)

その話ならここらで知らない人はいませんよ。

しかしその盗賊は山ほどの部下を従えてる上に塔の中はモンスターがうようよ。トラップなんかもしかけてある難攻不落の塔ですよ。

辞めといた方がいいと思いますがねぇ…

いやぁすまんすまん！
トイレ行ってたよ！
　
で、シャンパーニって塔に俺以外の盗賊が？
そいつは同業者として興味深いな！
よし！いっちょいってみっか！
…
うおっ！どっから沸いて出てきやがったゲルダ！！
お前ヤンガスはいいのか？嫉妬焼くぞ(笑)
でも、来てくれてサンキュな！
　
防具屋さん…ご心配無用だぜっ！
このバコタ！どんなイバラの道でも突き進むのが俺様のモットーよ！
お宝と聞いて引き下がるなんて盗賊バコタの名が廃るぜっ！
　
よし！お前等！いくぜっ！　
…と、その前に家に帰って鉄のつめ持ってこなきゃ！ちょっと待っててちょ♪
　
盗賊バコタは急ぎ足で家に戻った！

ふっふっふっ、防具屋め、俺の情報がそんじょそこらの噂話程度で終わると思ってんのか？

バコタ…おぉ、やる気だな。で…このゲルダって女、連れてくのか？役に立つんならいいんだが、たいしたことねえ癖に取り分だけ持ってかれたら洒落にならねえ…

、

誰があんたらと行動するって言ったのさ!あたしは個人で行動するんだよ。 それとﾊﾞｺﾀちゃん!精々あたしに先越されないないように気を付けるんだねぇ
それじゃとりあえず、ﾔﾝｶﾞｽの野郎でも連れていくかね。

ゲルダはバコダ達と別れ、ﾔﾝｶﾞｽの家に向かった。

『ふっ
カス共が……』
バコダ達を
空から
鋭く冷たい視線で見る
　
　
　
バコダさん
どっかのｻｲﾄで
絡んでた記憶が
あるんですが……？

…あの姉ちゃん、行っちまったな…なあに、こっちの邪魔にならなきゃいいんだ。

さて、バコタさんよぉ、そろそろ出発しねえか？

いやーすまねぇ！すまねぇ！鉄のつめが見当たらなくてよ、てこずっちまったぜっ！
あれ？ゲルダいっちまうのか？ったく、相変わらずの高飛車盗賊たぜっ！
だが、そんな所が人気の秘密なんだろうな。
ああ！負けねぇぜ！
ヤンガスにもよろしくな！　
さて…荒くれさんよ、またせたな。行くとするか！
　
！！？
　
なんだ！？この気配は！？くっ…こいつぁ恐ろしく強烈な気だぜ…。
今は未だ太刀打ち出来そうにないぜ…。
　
盗賊バコタは冷や汗をかきつつ荒くれと共にシャンパーニ塔へと向かった！
　
盗賊バコタ
性別　　:おとこ
職業　　:盗賊
Ｌｖ　　:１
力　　　:８
素早さ　:１０
体力　　:２５
賢さ　　:１
運の良さ:６
最大ＨＰ:２２
最大ＨＰ:０
攻撃力　:１８
防御力　:８
EX　　　:0
　
Ｅ鉄のつめ
Ｅ布の服
Ｅなし
Ｅなし
　
呪文:なし
　
特技:火炎蹴り
　

あなたたち二人では心配です。私もついていきましょう。いや、私もあの塔の宝には興味がありまして…。と言うより、店のローンの返済にあてたいのです。
もちろん王冠はあなたたちのものです。私は他の小物をいただきたいのです。

生活のため防具屋が強引に仲間になった。

防具屋
Lv3
HP25
MP15
呪文　ホイミ

武　ひのきの棒
盾　鉄の盾
体　鉄の前かけ
頭　鉄兜

おっ！出発か！じゃあ、行くか！

…気配？俺は、なんも感じねえけど…まあ、なんか幽霊かなんかいるのかも知れねえな。
防具屋…お前も来るのかよ。まあ、ちょうどいい。回復呪文も使えるみたいだしな。足手まといにはなるなよ。

俺の事は…そうだな、オーリンとでも呼んでくれ。なに、たいした意味はない。

じゃ、出発！

［...は歩き始めた］

オーリン
LV・数えたことない
HP・マラソンなら得意だぜ
MP・魔法？知らん
力・もりもり
勇気・100倍アンパンマン
賢さ・テストはいつでも真っ赤さ
特技・鍵を力で開けれるぜ

『お前たち行け！！』
バコタ達の目の前に
ｽﾗｲﾑ×3
ﾄﾞﾗｷｰ
があらわれた！！

みなさん！
何か来ましたよ！！

防具屋は商品の武器｢鉄の斧｣を取出し装備した。

オーリン？…はて？どこかで聞いたこ…まぁいいや！これからよろしくなオーリン！
　
何！？防具屋さんも来るのか？こいつぁ頼もしい限りだぜっ！よろしくな！
　
オーリンと防具屋が仲間に加わった！
　
では！改めて出発ぅ！！
　
モンスターたちがあらわれた！
　　　　　∇
うおっ！びっくりしたー！早速現れやがったなっ！
　
盗賊バコタは戦闘態勢に入った！
　
コマンド？
[>たたかう
　にげる
　とくぎ
　どうぐ
　

『まずは小手調べ』
ｽﾗｲﾑは
一匹ずつ別れ三人を襲う
ﾄﾞﾗｷｰは
一番強そうなｵｰﾘﾝを襲った！！

コマンド
攻撃！

防具屋はズッコケている。

…ったく、いきなりモンスターの登場かよ…おいそこの防具屋、こけるなんて武器屋に転職したほうがいいんじゃねえか？

…おらぁ！

おどかす←ﾋﾟｯ

スライムをおどかした！ スライムは逃げ出した！


どんなもんだ、声のデカさには自信があるんだ！

防具屋さん大丈夫か？
ちと休んでな！
ここは俺たちに任せて…
　
オーリンあぶなーいっ！
　
スライムをおっぱらったオーリンの隙を付きドラキーが襲い掛かった！
　
盗賊バコタはドラキーの攻撃を全身で受けとめた！
　
ぐあぁああー！
　
盗賊バコタは６のダメージを受けた！
　

防具屋はホイミを唱えた
バコタの傷が回復していく。

防具屋は立ち上がり後ろで様子を見ている。

なにぃ！ドラキーだと！リアルで気付いてなかったぜ…バコタさんありがとよ！

おたけび←ﾋﾟｯ

うぉーーー!!

ドラキーは立ちすくんだ！スライムたちは立ちすくんだ！

防具屋はすかさず鉄の斧で攻撃した。
会心の一撃！
ﾄﾞﾗｷｰをやっつけた！
防具屋はｵｲｼｲところを頂いた！

くそ！いいとこどりしやがって！

お前なんかこうだ！
(防具屋を持ち上げてスライムに投げつける!!)

スライムを倒した！しかし防具屋にも瀕死のダメージ!!

防具屋は防具を失った。

防具屋は武器屋に転職する決意をした！

防具屋さんサンキュー！
助かったぜ！
　
オーリン気にするな！
大丈夫だぜ！
　
てか、仲間にモンスターぶつけるなよ！
　
盗賊バコタは防具屋にやくそうをつかった！

鉄兜が壊れてしまいましたが、私の巨体でなんとかモンスターをやっつけましたね！

防具屋はレベルが上がった！

それぞれ５の経験値と８ゴールドを手に入れた！
　
なんとか勝てたな…。
　
さて！シャンパーニ塔へと急ごうぜ！

レベルが上がった！気がする…

まあ、ドラキーやスライムごときにてこずっている場合じゃねえな！よっしゃ、行こうぜ！

［一行はシャンパーニの塔の根元に到着した！］

オーリンはふと振り向いた！

なんだよ、誰も来ねえじゃねえか…全く、オレ一人じゃ意味がねえんだよ…早く来いよ〜

私はスタミナがないのですよ…。なんせこのドテッ腹。

さて宝あさりにいきましょう！

ゲルダはヤンガスを連れてｼｬﾝﾊﾟｰﾆの塔に到着していた。
ゲルダ『よ〜しヤンガス、このフロアの宝は取り尽くしたし、次行くよ！宝箱は片っ端から頂くからね!見落とすんじゃないよ。』
『あっﾔﾝｶﾞｽ!そんな金にならないｱｲﾃﾑは放っておきなよ！余計な荷物になるだけさ。ｺﾞｰﾙﾄﾞと宝石だけで充分だろ？』

ﾔﾝｶﾞｽは納得いかない表情を浮かべながらも素直にｱｲﾃﾑを元の宝箱に戻した。
『それじゃ行くよ』ゲルダ達はﾓﾝｽﾀｰに見つからないように【しのびばしり】を使い再びダンジョンを探索し始めた。

ゲルダ 職業 盗賊
Lv7 ＨＰ45
ＭＰ13 特技 しのびばしり たかわらい 呪文 なし
装備 武器 ﾀﾞｶﾞｰﾅｲﾌ 鎧 ﾚｻﾞｰﾏﾝﾄ 盾 皮の盾 兜 ﾍｱﾊﾞﾝﾄﾞ

『そう言えばバコタちゃん達はまだ来てないのかねぇ？…。なぁﾔﾝｶﾞｽ〜、この辺りなら魔物の気配もあまりないし、疲れたからここらで一休みしないかい？』

ゲルダ達は疲れを癒す為に一眠りした。

はぁはぁはぁ…
すまねぇ…
はぐれて迷っちまったぜ…　
よしっ！シャンパーニ塔に潜入だぜっ！！

入ってみたが…なんか、空の宝箱が置いてあるな…ケッ。ここを根城とした盗賊か、ゲルダとかいうネーちゃんかしらねえがもってっちまったんだろうぜ。

…中身の入った宝箱もあるな。防具屋…今は武器屋か？まあいい、お前、これ鑑定できるか？（...は宝箱の中身を手渡した）

なっ！？
…宝箱が空ばっかりじゃねーか！
がっくし…。
　
ゲルダの仕業か…？
それとも？…

あ〜、これはイマイチお金になりませんなぁ…

なんか錆びてて汚いし…
でも磨けば多少の金にはなるかも？
一応持っておきましょう。

ふーん…ガラクタか。てっきりお宝かと思ったぜ。

…一階はあらかた探したな。

じゃ二階に上がって…ひゃあ！壁がねえじゃねえか！！

おーい！
　
…
　
盗賊バコタの声は虚しく響き渡った…。
　
どうやら盗賊バコタは迷ってしまったようだ。
　
くっ…方向音痴だけは天下一品だぜ…。

あれ？
みなさんどこに行ったのでしょう？

武器屋はとりあえず宝箱をあさっている。

(オーリンはびくびくしている！)

くっ…足がすくんで…歩けない…あいつらとははぐれちまったし…


誰か…他にいないのか…

どうしたんだ？こんな所で？立てるか？(手を差し延べる)

ん？………

うう……くそっ、壁がねえなんて、なんで肝心なことをいわねえんだよ…

ありがとよ青いお兄さんよ。あんたも盗賊退治かい？

ゲルダとかいうねえちゃんといい、この搭に昇る奴多いんだな…

盗賊？ここには盗賊が居るのか。俺はここが少し気になって立ち寄ってみただけだ。

この気……まさかな……。　
盗賊バコタは目を瞑り精神を研ぎ澄ませている。

そうか…あんたも面白い所に来たな…この塔には、金の冠を盗んだ盗賊がいるって噂でよ…まあ、俺は仲間とはぐれちまったところだ。

［...は立ち上がる］ありがとよ、なんとか抜けた腰も治ったぜ。さて…あんた、どうする？

おやおや…オーリンさん。やっと見つけましたよ。

この塔にはもうあまり宝は残されていないようですね。一応あさっているうちに銅の剣や鎖鎌ていどの武器はいくつか見つかりました。多少の足しにはなりそうです。

目指すは最上階のみですね！まずはバコタさんを探してましょう！


…青い服のあなたは誰ですか？

盗賊か…盗んだ物に興味は無いが少しは出来そうな奴みたいだな｡それにあんたらについて行けば色んな奴と戦えそうだし､暫くついて行くかな｡


俺は偶然立ち寄ったら腰が抜けてた奴が居たから声をかけたんだ｡

………………………………………………………………………はっ！？
　
盗賊バコタは何故かまごまごしている！
　
あやうく寝ちまうところだったぜ！
とにかくみんなと合流しなきゃだ！
　
すーーーっ…
　
みんなぁああーーーぁああどこぉおーぉおおーー？
　
ぐんたいがにたちがあらわれた！
　　　　　∇
しっしまっ…！
　
ぐんたいがに　　‐６匹

ん、武器屋いたのか。よしよし、バコタでも探しに行くか…ったく、どこいったんだよ…

お、あんたも来るのか？宝はやらないからな！

というわけで、一回に戻るか…

戻りましょう。

おや？アレは何ですか！？モンスターですね！

戦ってるのは…
バコタさんじゃないですか！！！

こいつぁやべーぜ！
　
盗賊バコタはぐんたいがにＢにこうげき！
　　　　　∇
ミス！ダメージをあたえられない！
　
ちょっ…！？
　
ぐんたいがにＡが盗賊バコタに襲い掛かってきた！
　　　　　∇

お、おい！大丈夫か！
…おい武器屋、なんか武器貸しやがれ!!

オーリンは軍隊ガニに殴りかかった！▼
軍隊ガニの目にたまたま当たった！▼
会心の一撃！
軍隊ガニを倒した！

！！？
　
はっ！！！
オーリン！！！
サンキュー！！！
助かったぜっ！！！
　
盗賊バコタはやる気があがった！
　
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおー！！！　
盗賊バコタの攻撃！
　　　　　∇
会心の一撃！！
ぐんたいガニＤに８６のダメージをあたえた！
　　　　　∇
ぐんたいガニＤを倒した！　　　　　∇
おっしゃあー！どんどんいくぜっ！

ｹﾞﾙﾀﾞ達はダンジョンの最深部までたどり着いたが、盗賊達が作ったと思われる仕掛けを解くことが出来ずにいた。

なぁﾔﾝｶﾞｽ〜もう諦めて帰ろうかぁ？
それなりにお宝は手に入れたしさ、ﾊﾞｺﾀちゃん達はまだ来ないみたいだし…。この仕掛けはあたし達だけじゃいくら考えても無理だよ。魔物もｳｻﾞｲし、さすがに疲れたよ。もう諦めて引き返さないかい？

ﾔﾝｶﾞｽは悔しそうな表情を浮かべながらも納得してうなづいた。

あんたも物分かり良くなったね。じゃあ決まりだね！

ｹﾞﾙﾀﾞ達は入り口を目指して引き返して行った。

おっバコタ、無事だったか！

今はたまたま会心の一撃がでたが、そうなんだも出るとは限らねえ！ずらかるぞ!!

オーリンは雄叫びをあげた！▼
軍隊ガニたちはすくみあがった！▼

しかし一匹だけは平気だった！

この武器を使って下さい！
武器屋は鉄の斧を投げた！

パシッ！！
　
盗賊バコタは武器屋から受け取った鉄の斧でぐんたいガニに攻撃！！
　　　　　∇
ぐんたいガニＢに３５のダメージをあたえた！
　　　　　∇
ぐんたいガニＢを倒した！　
盗賊バコタはその勢いで、かえん蹴りを放った！
　
ぐんたいガニＣに３１のダメージをあたえた！
　　　　　∇
ぐんたいガニＣを倒した！　
ぐんたいガニＥに２８のダメージをあたえた！
　　　　　∇
ぐんたいガニＥを倒した！　
ぐんたいガニＦに２５のダメージをあたえた！
　　　　　∇
ぐんたいガニＦを倒した！　　　　　∇
ぐんたいガニ達を倒した！　
それぞれ６０の経験値と１２０Ｇを手に入れた！
　
　
二人とも助かったぜっ！
すまねぇな。迷子になってしまってたぜ…面目ねぇ。さて！最上階のお宝目指して改めて出発だぜっ！
　
盗賊バコタ達は二階へと続く階段を上っていた！
　

す、すげぇな…バコタ、あんたそんなに強かったのかよ！

じゃ、次行くか…壁ないから気をつけろよ！

おっおう！まあな！
　
盗賊バコタ達は二階に着いた！
　
ヒュウウゥウウウー！！
　
うおっ！こえぇ…。
　
盗賊バコタは足がすくんだ！
　

ふっ…もう俺は慣れたぜ。下を見なきゃいいんだ…風が入ってくるのは気のせいだ…

…っていっても、怖いのはかわらねえよな…

うん？…３階への階段が見えたぞ！
けど…その横に…なにか、影があるような…人か、モンスターか、どっちだろうな…

ＨＰ10000だ勝ち目はないぞ

んじょわー！！なんだアレは！！！なんで、なんでこんなところにエスタークがいるんだよ！！

こ、ここは一旦逃げるぞ…
（オーリンはエスタークに背を向けた！）

盗賊バコタは恐怖のあまりしびれている！

武器屋は転んでいる

盗賊バコタのしびれがとけた！
　
そーっと逃げよう。
　
盗賊バコタは武器屋を起こし、オーリンと共に三階への階段を探しに行った。

盗賊バコタのしびれがとけた！
　
そーっと逃げよう。
　
盗賊バコタは武器屋を起こし、オーリンと共に三階への階段を探しに行った。

『さっきの本物のエスタークではありません…何者かが罠を仕掛けているだけです…。』

なんだ！？この声は…？
罠だと？
誰だ！出てこいっ！
　
盗賊バコタの声は虚しく響き渡った…。
　
　
　
ミス投稿失礼しましたι

くっ…長い間気を失っていた気がするぜ…気のせい…だよな？

声？俺には聞こえなかったんだが…そういえば、したような気もするぜ。バコタ、お前敏感なんだな。

〜塔の最上階〜
『へへ…！まぁたこのシャンパーニの塔にくせ者が紛れ込んだか…この世を支配する力を授けるというこの封印の秘宝とやらを狙いにきたか…？
面白い…魔神を復活させる前の余興として、侵入者の血で乾杯するか…』

そういや…ここにいる盗賊の頭ってどんなやつなんだろうな？金の冠を盗んだって噂だけど、噂だしな…もっとすごい何かを持ってるかもしれない。気をつけて行こうぜ!!場合によっちゃ肉弾戦になるかもしれないからな！！

オーリンは階段の所に戻った！▼

ありゃ？エスタークがどこにもいねぇ…どこかにいっちまったか、あるいは…
魔法の罠だったのかもな…この搭、ただの搭じゃない気がするぜ…
オーリンは階段を登っていった！！

『ほう…罠に気付いてもう下の階に来てしまったか…ここまで来たのならそれなりの実力者か…
お手並み拝見といくか…』

盗賊の頭は魔獣ﾚｯﾄﾞﾊﾟﾝｻｰをオーリン達のいる下の階に向かわせた！

さてさて…なんだか、孤独を感じるぞ…おい、オレの仲間たち！しっかりついてきてるか！置いてかれてちゃいけないぞ！！

…って。な、な、なんだこいつはー！！見たこともない魔物が出てきたぞ！！

…た、倒さなきゃ、いけないんだよな…ど、どうする？どうしよう？…どーしよー…

ふと目が覚めると目の前に見たこともないモンスターがいる！
　
『みんなすまん！気絶している間にどえらいことになっていたぜ！
こいつぁいったいなんなんだ！？
　
┏コマンド？┓
┃[>たたかう┃
┃　にげる　┃
┃　とくぎ　┃
┃　どうぐ　┃
┗━━━━━┛

トルネコは道端で出会った旅の商人と喧嘩した。
｢なんだよ、このやろー！｣大事な財布を投げつけ、散らばったゴールドに見向きもせず、怒りを爆発させその場を後にした。


〜その夜〜


さぁどうなった？

ﾚｯﾄﾞﾊﾟﾝｻｰはいきなり襲い掛かった！

『ぐはあっ！！！
　
盗賊バコタは２１のダメージを受けた！！
　　　　　∇
盗賊バコタは火炎蹴りを放った！
　　　　　∇
レッドパンサーはひらりとかわした！
　　　　　∇
『なんてやつだ！素早いうえにパワーが半端ねぇ！　　
盗賊バコタはテンションをあげた！
　　　　　∇

ｷﾗｰﾊﾟﾝｻｰは力が増えた！
▽
ｷﾗｰﾊﾟﾝｻｰはもえさかるほのおをつかった！
▽
なんとｷﾗｰﾊﾟﾝｻｰは火炎斬りの炎を吸収していた！

×→火炎斬り
〇→火炎蹴り