一行小説�D

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フルレス表示…http://i.z-z.jp/thbbs.cgi?id=winfree&p3=&th=4581&num=all

舞台は無人島…サバイバル生活…。

リュックにはサバイバルナイフが一本だけ

大きな無人島の中、カモメ団3人娘は海岸の所で倒れていた…。

何故倒れてたかと言うと……


>>新スレ乙v(・∀・)V

━━数日前━━

ナンパされ…じゃなくて乗っていた手漕ぎ船が難破したのだ。

>>1faddyさん新スレ乙です。

それだけの理由。

そして再び無人島。
｢食料を確保し、無人島を探索しよう！｣

過去話を掘り下げると話が進まないかな〜と思って、また無人島に戻してみました。

ユは木の実採りに。

リは川へ洗濯に。

パは森の中へ木材集めに行きました。

パはスライムに遭遇した！

パ｢なんだコイツ。｣見た事がないため剣でつついた。

スライムはプルプル震えだした途端、破裂!?…いや、分裂した！

な なんとスライムたちが‥！
スライムたちが どんどん 合体していく！

しかし思った以上に時間がかかってる！

パ｢な、なんだ！？｣初めて見る動きに驚いている…。

それを木陰からずっと見ていたユは何故か赤ら顔…(*^_^*)

ユはスライムが何になるかを知っていた

それは大っきなプニプニの…

ぷよぷよになった

ゼリーのような…しかしまだ合体しきっていないのに頭に冠のような物をかぶろうとしてると！！！

>>23 被ったあ〜(´Ａ｀)申し訳ないす(__) >>24はスルーで…

そしたら空から次々とぷよぷよが…！

パ｢うわぁっ！？｣
パインはぷよぷよなスライム達に埋もれてしまった…。

それを見てたユは…
ぷよぷよの色を揃えはじめた！

パ「‥ユ！早く‥死‥」
ヤバい。意外と重いようだ。

その時！スライムがどんどん消えていく！
ユの連鎖が決まった！

ユ｢やったぁ、大連鎖♪｣見事にスライム一匹に残した。

パンパカパ〜ン♪ユのLVが上がった！

残された1匹のぷよぷよｽﾗｲﾑが、寂しそうな目でユとパを見ている…

そこへ洗濯物を抱えて前の見えないリが走ってきた。…びちゃっ！

嗚呼!?

パンパカパ〜ン♪
リのLVが上がった！

パンパカパ〜ン
さらにパのLvが上がった！

ト〜レトレッ♪ピ〜チピッチ三人娘〜♪（ユリパ）
の次なる課題は…


>>35-36
(°д°;;)ﾃﾇｷｼﾀﾈ?
※ちなみに↑のメロディは例のアレ(^▽^)♪

そろそろお腹がすいてきたので、食事の準備に取りかかった。


>>37 申し訳ないｯｯ笑

ユ｢パイン、大丈夫？｣ベトベトしているパの体を拭いてあげている…。
リは料理をしている。

しかし料理の材料はとんでもない物である…それは！！！

ユの拾ってきたえもいわれぬ木の実や…

何故か魚も混じってた。

そう…
闇ナベが始まった…

リ｢今からやみ鍋パーティを始めまーす♪｣ノリノリでリュックは焚き火を消しユリパに布を被せた…。

パ「ぷよぷよに埋もれた次は闇鍋かよ…」
パはちょっと本気で嫌がっていた。

パは嫌なのである行動に出た…それは何と！！！！！

リュックにスリプスをしたっ！

リは寝た。その隙に…

リの顔に落書きをした

その時リが、起き上がった！

リ｢ギッポー、やめなさいにょ…。｣どうやら寝言らしい…。

ユ＆パ『どんだけぇ〜！』思わず叫んだ。

ユ＆パのあまりにもﾃﾞｶｲ叫び声で、リはついに目覚めてしまった…！

リ｢我の眠りを妨げる者は誰だ…｣
リの様子がおかしい

リ「我が名はリ？？？。今はそれしか思い出せぬ…」

って、思い出していないぞ

しかしリの手には箸とﾄﾝｽｲがしっかりと握られている。
闇鍋の最中だったことだけは覚えているようだ…

パ｢やみ鍋は覚えてるようだが、様子が変だっ！？｣

リ｢闇ナベある所に我はある…。我は…｣

リ「そうだ…僕がキラだ！」

なんとっ！リはキラに操られているっ！

ノリノリなリは公言した。
「賑やか担当って事で（笑）」…ユとパの反応は

ユ&パ｢はぁ、脅かさないでよ〜。｣ホッとなで下ろした。

しかしリは闇鍋からﾃﾞｽﾉｰﾄ（らしきもの）を取り出した…

いやっよくみたら完璧デスノートだった…すると！！！

リューク「いよぉ」


…………リ「っひぃ!?」声にならない叫びを上げた。

ユ&パ｢？｣リュークは原作通りノートを持った人にしかわからない…。

パ「何か顔色悪いけど…どうかしたのか？」パは怪訝な顔つきで周りを観察している。ユは…

ユ｢大丈夫？気持ち悪いの？｣
リの事を心配している…。

その時！
ユの手がﾃﾞｽﾉｰﾄに触れてしまった！

リュークを見たユは…

………ユ｢うわっ！？｣ユウナも言葉では表せらない、ビックリしたのだった…。

パ『ユまで‥一体なんなんだ？？』
パの頭の中は？がイーッパイ♪＼(￣▽￣)／

パは推測した。
『2人はノートに触れてからああなった…。ということは私も触れば…。』
パはノートに触れた！すると…。

…………パ「おぉ！リューク？！めっちゃ久しぶりやん〜☆何してるん？」

…と、３分経ちました。ボゥン！○Ｏo。.（@¬@）/~~~たるるる〜


無理やり方向転換スマソ(^。^;)

う‥どうしよ(;´Д｀)
とりあえず‥‥

パ『あっ、カップラーメン出来た。』闇鍋が気にくわないので密かに作っていたらしい。

ユ｢あっ、ずるいっ！私にも分けてよ、パイン！｣
カップラーメンは1つしかなく、パからもらおうとする。

リ「あたしの鍋が食えないってゆーのぉ？！」
だんだん嫌な雰囲気に…

すると…しげみの中から何か物音が聞こえた。

ルブラン達がひょっこり顔を出した。

その眼は、何かとてもギラギラ飢えた感じだ…てか、キラキラしてるかも!?

ルブラン｢なんでアイツらがいるんだい！｣
ウノー｢知らないぞ、そんなの。｣

サノー｢お嬢、どうする？｣

ルブラン｢そんなの決まってるじゃないか、お前達。あの秘宝スフィアを先にいただくのさ。｣

ウノー&サノー｢さすが、お嬢！｣

ルブラン｢それじゃ、さっさと行くよ！｣

ルブラン達はしげみから立ち去った。
しかし、パはそのコソコソ話を一部始終をカップラーメンを食べながら聞いていた…。


長くすみません…。
m(_ _)m

パ『尊敬ポイント４点減点』密かに尊敬していたらしい。もう一度言うが…らしい。

かくして、残り少ないこのスレにてユリパとルブラン一味のお宝争奪戦が密かにスタート！…したらしい。（笑）


のんびり食事していいのかユとリ！(爆)

パ｢行くぞ。｣

ユ｢どこに？｣

パ｢ルブラン達を追うんだ。秘宝スフィアがどうとか言ってたぞ。｣

ユ&リ｢秘宝スフィア！？｣

2人はやみ鍋ともらったカップラーメンを一気にたいらげた。

ユ｢はびゃぐおびがけよ！(早く追いかけよ!)｣

リ｢モーキ、イッキョンヌサーソ！(よーし、ミッションスタート！)｣

何を言っているかさっぱりだった。

またすみません…。
m(_ _)m
一応訳書いてありますので。

ユ「パインちょっと待って！リュック、シンラ君とは連絡取れるかな？」

リ「とれるょぉ」
リは電話をかけた

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…

シンラ「あいよ、シンラでがす！」

何故かヤンガスにかかった。

リ「アンタはお呼びでないわよのサ！スフィア反応はどうなン!?」

シンラ｢あれはフェイクだし。スフィア反応あるし。リュック、何処にいるし…。｣
ブチッ！電波が切れた。どうやら…。

。………圏外………。

パ「先行くよ！」パは走り出した。……ユ、リ「待って〜!!」


＞ALL
そろそろアレなんである程度、話の進むレスをお願いしますm(_ _)m

その頃ルブラン達は洞窟で秘宝スフィアを見つけていた…。

ルブラン｢見つけたよぉ！ヌージのダンナ、喜ぶだろうさぁ…。｣ルブランは1人でうっとりしている。

ウノー｢またヌージの事かよ…。｣
ため息ついた。

サノー｢とりあえず、アイツらに気付かれる前にさっさとずらかるぞ…。｣
ルブラン達が行こうとしたその時！

ﾕ･ﾘ･ﾊﾟが立ちはだかった！

ﾕ・ﾘ・ﾊﾟ
「あ、あのう〜」
「すいません...」

ルブラン｢げっ!?カモメ団!?いつバレたんだい!?｣

パ｢さっきから。｣

ルブラン｢うっ…。｣
汗たらたらしている…。

ﾙﾌﾞﾗﾝ「な、なんなんだい！？あんた達に用はないよ！そこをどきな！」

ユ「‥それ、あなた達にとってはスカだよ？ヌージさんにあげても意味ないんじゃないかなぁ？」
リ「そそ」
パ「さっさとアタシらによこしな。シメるよ‥」

ｳﾉｰ「お嬢‥やっちまいましょう！」
ｻﾉｰ「お嬢‥！」

ﾙﾌﾞﾗﾝ「‥なにやってんだぃ！早くおしよ！こんなバカメ団さっさとやっちまうよ！」

ﾕ･ﾘ･ﾊﾟ「シメてやる！」
そして戦いは始まった。

戦いは終わった‥‥(早っ！)

ユ・リ・パの三人が先制攻撃をしかけようとしたら、三人とも同時に石につまづいて転んでしまい、戦いの空気が和んでしまったのだ。
和解したルブラン等は快くスフィアを渡すことになったのだが………

ﾙﾌﾞﾗﾝ｢じゃ、じゃあな。｣
なにくわぬ顔でルブラン達はその場から立ち去った…。

パ｢あんなに素直に渡すか…？｣
不信に思うパ。

リ｢考え過ぎだよ、パ。早く見ようよー。｣
ユ｢そうだよ、では見ますか！｣
スフィアを3人で見ようとした。その時！

ボッカーーンっ！！
見ている目の前でスフィアが爆発した。

全員チリチリあたまになった。


…あの……
一応このスレ「一行」小説ですし…
一行で収めるのは難しいにしろ、せめて三行くらいにしませんか？１人がセリフ何個もって違反な気が。99で終わるためには仕方ないかもしれないけど、進行とか面白みがかけてしまうので…

パ｢絶対シメてやるっ！！｣
怒り浸透している。

ユ&リ｢待てぇ〜っ！｣
ルブラン達を追いかけて行った…。

その後、ユリパはﾙﾌﾞﾗﾝ達を捕らえ‥


てかいつもオチが中途半端になっちゃうよね(笑
>>97
すんません(;´Д｀)
ホントすんませんm(_ _;)m

見事秘宝スフィアをひんむく事に成功し、無事に飛空挺に帰れたとさ。

めでたし、めでたし。
終わり！

秘宝スフィアの中身は想像にお任せします！