一行小説�C

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過去レス �@>>>4516
�A>>>4530
�B>>>4539

※好きにやっちゃって！

21XX年
再び世界に魔王が蘇った。
そしてその魔王を倒す4人の勇者が現れたのだった!!!

ひとりは悟空

もう１人はビリー・ブランクス
残りの２人は？

最強の魔法使い
『黒薔薇の操師』の通名を持つ魅惑の女
『ルールー』と…

マナカナのマナ！

一見、まったくタイプが違うのでチームワークがかみあいそうにない四人ではあるが、この四人の中には絆を強く結ぶある事件があったのだった・・・

それはホットケーキを食べる時…

悟空『オラこんなペラペラなスポンジみたいなもんじゃ、なかなか腹一杯ぇにならねぇぞ。』と５０枚程食べている悟空の傍ら…

マナ｢美味しい！カナにも食べさしたかったな〜。｣と呟く傍ら…

実はこいつはマナではなくカナなんじゃないかと思う男がいた。

それはルールーの彼氏、ワッカであった…。

マナカナを写真で見比べたビリーは
「全く見分けがつかない………」
となぜか流暢な日本語で苦悩する。

すると悟空は、｢ホクロがある方が、カナだ！｣と教えてくれたのであった。

｢なるほどね。｣手をうって納得するルールー。

見分け方がわかったところでマナをじっくり見てみると…

悟空｢しかしよく似てるよな〜。フュージョン出来っかもな。｣

ルールー『まさか。いえ…ないわよね…。そんなことよりあんた、いつまで食べてるのよ！』

悟空｢オラ、腹へって仕方がねえんだ。シロップかけた方がうめえな。｣

ビリー『お、おい！あれは何だ！？』まさに絆となるキッカケの始まりである…

その頃マナカナのマナは…


>>1 新スレ乙σ)Д`)

>>6 吹いたああ(≧Д≦)ゞギンさんやるう☆

マナ｢あーあ、暇だなぁ…。ついて行けばよかったなぁ…。よし！私も仲間連れて行こう！｣

そしてマナは


>>21
たまたまテレビに出てたんで。Thanks(^O^)

ライバル意識し、仲間を連れて行く事にしました。

マナが連れてく仲間！！！それは！なんと…！！！！

DQ�[からククールが来た。

ククール「今日はアニキとは別行動でがす」
・
・
ん？

なんとっ！ククールの変装していたヤンガスだった！(バレバレだろうが)

だが、どうやらマナは気付いていないようだ。

二人目は…

二人めを紹介しようとした,その時!!!!

突然、爆発が起こった！
さながらヒーローが登場したかのようだ。しかし、火薬の量は相当なもので、爆発の派手さはメガンテ程はありそうだった……

ちょっ〜と待った〜!!


息を切らせて誰か走ってくる！

魔闘気を噴出しながら走ってくるあの姿は、まぎれもなく……！！！

ちっこい…○○師匠!?


煙もあって、よ〜く目を凝らすと……

ピカチューピカッッッ!!!
と鳴くあの生き物がやってきた…

ボルテッカーで登場してくるのは国民的人気者、ピカチュウだぁ〜！

チカチカするボルテッカー！
目を凝らして見てた子供たちがみんな痙攣し始めた！

｢ピカピカピカ…。｣ちょっと張り切り過ぎたと頭をかいた。

こうして,世界の人気者ピカチュウの時代は幕を閉じた…

なんだかんだで、改めて3人目登場！

と、向こうの木陰からこっちを覗く怪しい影が二つ…

その内一つはそのまんま、怪しい影(DQのﾓﾝｽﾀｰ)だった。

そして・・・

もうひとつの影はなんと！

南斗水鳥拳、レ〜イ!!（レイ）

>>40　ﾜﾛｽwww

もう一人は…いや、これを「一人」といっていいのだろうか…

被った（PCなので、とても貴重な体験）

とりあえず、二つの影は、左右にぷらぷら揺れている。

ヒーロー達は…

一人はワクワク、一人はびくびく、一人はソワソワ、一人はポケ〜としながら、そのぷらぷらした動きを見ている…


>>46
人が多いとそうなりますね。お返しドンマイ☆

しかしヒーロー達は影を無視して、飛び先を一つも知らないのにいきなりルーラを唱えた……

突然、目の前が暗闇になった。次元の狭間に落ちてしまったらしい。
自分の手足が見えなくて、さわることもできない。
まるで存在していないみたいだった。

何と4人のヒーローの初期レベルは38だった!!!

>>49
ルクスさん
被ってしまいました。
50はスルーでお願いします!!

ガバッ！
夢か…(´Д｀)
寝汗がびっしょりだった


(ｱﾘかな？)

イヤ、ダメだ！
悪夢で終わらせたないから、もう１回…(_ _)zzZ


[ごり押し続行]

ヒーロー達は寝ている間、何者かにバシルーラを唱えられ遥か彼方に飛んでいったとさ……がしかしこの話をそう簡単に終わらす事ができない事態に進展していた……

その頃、連邦評議会では…

あるテーマにそって話し合っていた…。そのテーマとは…

「タマゴが先かニワトリが先か」についてである。

エッグラ｢タマゴの方がいいっ！あの白さがいいんだっ！！｣

ティッキン「いやはや、ニワトリの方がいいのだよ。トサカがたまらんよ。」

そこへ派が割り込んで来たっ！！

ガボ｢はいいヤツたぞ？｣

その謎の言い合いを黙って見てたアイツがついに口を挟んだ…

それは意外？にもシンシアだった。
シンシア｢うさぎの方がカワイイよ！｣

エッグラは言った。『まったく…人をイライラさせるのがうまい奴らだ』

メルビン「静粛に！ここは早急に意見をまとめ、行動に移すべきでござる！！」

メルビン「コホン、ではその前に……まずはタマゴとニワトリ！そこになおられ〜い!!」
メルビンは自分のセリフに酔っている

アーロン『ふっ…手に負えんな』
いきなり現れたこの議論を黙って見ていたおっちゃんが我慢の限界をおもむろに口にした…

アーロン『俺はどうでもいい。しかし、どうしても決めるというならば大召喚士に決めてもらうんだな…。』

メルビン「いーや！決めるのはこのワシぢゃ！！」

メルビン「とっ、とにかくそこへ直れ！」
いささか興奮していてアーロンの言葉を無視している!!（暴走ｗ）

アーロン『仕方ない…おい、そこの二人。…人ではないか。まぁいい。言う通りにしてやれ』と言うと二人は…

エッグラとチキーラはアーロンの促しに応ずる事なく、またもや「言い合い」を始めた。

表情の分かりにくいアーロンのこめかみにも明らかに不愉快を感じ取れる青筋が…

アーロン｢おいっ、ユウナ！どっちがいいか決めろ！｣
アーロンは無理矢理ユウナを連れて来て決めさそうとした…。

その時…あまりの唐突さにユウナの身体から紅い閃光が放たれ、オーバードライブ発動！

ヴァルファーレのシューティングパワーで全体を襲う…！
ユウナ｢みんな、争いはやめてーーーーーっ！！｣

一同『お前がやめれーー！！』とコントチックな場にアーロンが一言…

アーロン｢あーあ…。｣頭をふるアーロンだった…。

ルールー「いつまで私たち主役を放置するつもりかしら!?（怒）」
ルーの全身から怪しいオーラがほとばしる…

アーロン「こ、こんな茶番に付き合ってる場合じゃない…！」ルールーの出現に酷く動揺するアーロン。

ユウナ｢やめてーーーーーっ！！｣まだ暴走している…。

今度はマナまで来た！しかし壁からこちらの様子をキラキラした瞳で伺ってるみたいだ…

マナ｢あの人、メッチャいいっ！！｣

アツイ視線の先には…そう！
あの方です♪

ヴァルファーレっ！！

オッス！おら悟空！
おらも混ぜてくれよ〜（ウキウキ）

マナ｢悟空さん！あの大きい鳥みたいなのを捕まえて下さいっ！｣

そこへアイツもやって来た！エライ震えて…イヤ、ダンス…？
てか、笑ってるし（；￣Д￣）ﾋﾞ、ﾋﾞﾘｰ

やるじゃな〜い…
あのロッキーのテーマを流しながら、ド派手なアメリカンコスチュームでやってきたアイツの名前は！

(分かるじゃん！たのむぜ〜！)

その人物はまさにこのスレをうまく完結にもっていってくれる人…それは！！

新生・マンゴーだ！！！！！


（一行小説なのに2行に渡るレス発見！！）

マンゴーさんは絶対この魔王対戦的な事を鎮めてくれるだろう。

そしてプレッシャーを感じた俺はとんでもない凶行に出た！

俺ﾈﾀっすか〜(´∀｀）

それはなんとっ！！
あの技、元気玉だぁ〜っ！！

世界中のみんな！
オラにちょっとづつお金を分けてくれ！

頭の中に伝わってきた。｢お金は無理だけど、元気は少し分けれるよ。｣

世界中の人々が、両手を挙げて…

>>91　ハンネ変え記念ですわ(･∀･)マンゴーさんならこういうレス笑って許してくれると思って。気に障ったらゴメンナサイ！

今！一億２千万人のみんなが俺に一円づつ…


>>95バリバリだぜ！

ここで悟空、ビリー、ルールー、マナの四人は他の者達より強く力を分けていた。それこそが四人の友情の力、絆を強くする出来事であったのである！

そう。ここから彼ら四人の物語が始まる。

>>97
途中見てなかったけどまだそこの話だったんだ(´Д｀)
ってか話ぜんぜん進んでねぇ！
あと二回のレスで完結できるか？

思い返せばいろいろあった。
>>11.>>14.>>20.>>27.
>>39.>>59.>>68.>>79.
皆の想いが中途半端に混ざった元金玉…
一同『くらええぇーーーーーっ！！(ｿﾉｶﾈﾜｹﾛｰ!)』
ターゲットは…


最後踏みづれぇが頑張って☆

ユウナとヴァルファーレ。それと連邦評議会とその他もろもろ…。