1 ミャケ◆MFtJ
DQ8 世界初最大のﾊﾞｸﾞ
連射ｺﾝﾄﾛｰﾗｰが必要です！必ず最後迄読んで下さい！飽くまでもﾊﾞｸﾞ技ですのでその後のｽﾄｰﾘｰ進展は保証できません。
１､どんな事が出来るのか A､ｹﾞｰﾑの進行度､船の有無関係無しに､ほぼ全てのﾌｨｰﾙﾄﾞ上の遥か上空から自由落下状態に出来る B､ﾌｨｰﾙﾄﾞ上のみに限らず、多くの村･街･城及びﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ内でも自由落下状態にする事が出来る C､ある条件(後ほど説明)を満たしていて主人公の行動範囲制限されるｲﾍﾞﾝﾄから抜け出せる D､はじめからｽﾀｰﾄして5分で船に乗れる(船を維持する方法は後ほど説明) F､一定期間を一人旅 ・序盤でﾊﾞﾄﾙﾛｰﾄﾞ&強力ﾓﾝｽﾀｰをｹﾞｯﾄできる(ﾌﾟﾚｲﾔｰの頑張り次第) 他まだまだあると思います
２、連射スルーの方法
・上記A〜Fの状況は全て、〇ﾎﾞﾀﾝ連射によるｺﾏﾝﾄﾞの連続開閉状態（以降この状態を連射スルーとする）によるものです ・AとBの方法､ﾄﾗﾍﾟｯﾀを例に取ってみます。ﾌｨｰﾙﾄﾞ上のﾄﾗﾍﾟｯﾀ東側入口に移動し石橋東側の欄干とｷｬﾗｸﾀｰが向かい合わせ､連射ｽﾙｰ状態にします。向かい合わせを維持しつつｷｬﾗをﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと 十字ｷｰで少しずつ門の方向へ移動させる｡成功するとﾄﾗﾍﾟｯﾀに入らず橋と門の隙間にある草むらに出ます。そこから少し歩くと落下状態になります。ﾄﾗﾍﾟｯﾀでの秘訣はｱﾝｸﾞﾙを東側欄干に合わせｽﾙｰ状態にして十字ｷｰの上だけを押すようにしてｱﾝｸﾞﾙを少しずつ操り門の方向へ。 ｴﾘｱﾁｪﾝｼﾞｿﾞｰﾝを少しでも越える事が出来るれば、その場所には可能性あり。 可能性ない場所は少しも越えられません。 要約すると､ｷｬﾗと壁の向かい合わせを保ちつつ､ｽﾙｰ 状態でｴﾘｱﾁｪﾝｼﾞｿﾞｰﾝを抜け方向へ移動すれば、ﾌｨｰﾙﾄﾞであろうが､村等でも自由落下もしくはﾏｯﾌﾟすりぬけ状態に出来る。
・C､（ｲﾍﾞﾝﾄｽﾙｰ）についても連射ｽﾙｰを利用したもので､この場合もA･B同様に壁と向かい合いながら、十字ｷｰ上押しｱﾝｸﾞﾙ少しずつ操りﾁｮﾋﾞﾁｮﾋﾞ移動でｽﾙｰ可能｡条件については､ｷｬﾗがその場所を進もうとすると固定された位置に追い返されるｲﾍﾞﾝﾄもしくは戦闘に突入 するｲﾍﾞﾝﾄ｡ 補足:一部のｲﾍﾞﾝﾄｽﾙｰは壁 を必要としない。
注意:ｲﾍﾞﾝﾄの多くはｽﾙｰしてしまうとｽﾄｰﾘｰが永遠に進まなくなる事を念頭に 置き試す前にｾｰﾌﾞ必須！
取りあえずここまで！
また立てます。
１､どんな事が出来るのか A､ｹﾞｰﾑの進行度､船の有無関係無しに､ほぼ全てのﾌｨｰﾙﾄﾞ上の遥か上空から自由落下状態に出来る B､ﾌｨｰﾙﾄﾞ上のみに限らず、多くの村･街･城及びﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ内でも自由落下状態にする事が出来る C､ある条件(後ほど説明)を満たしていて主人公の行動範囲制限されるｲﾍﾞﾝﾄから抜け出せる D､はじめからｽﾀｰﾄして5分で船に乗れる(船を維持する方法は後ほど説明) F､一定期間を一人旅 ・序盤でﾊﾞﾄﾙﾛｰﾄﾞ&強力ﾓﾝｽﾀｰをｹﾞｯﾄできる(ﾌﾟﾚｲﾔｰの頑張り次第) 他まだまだあると思います
２、連射スルーの方法
・上記A〜Fの状況は全て、〇ﾎﾞﾀﾝ連射によるｺﾏﾝﾄﾞの連続開閉状態（以降この状態を連射スルーとする）によるものです ・AとBの方法､ﾄﾗﾍﾟｯﾀを例に取ってみます。ﾌｨｰﾙﾄﾞ上のﾄﾗﾍﾟｯﾀ東側入口に移動し石橋東側の欄干とｷｬﾗｸﾀｰが向かい合わせ､連射ｽﾙｰ状態にします。向かい合わせを維持しつつｷｬﾗをﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと 十字ｷｰで少しずつ門の方向へ移動させる｡成功するとﾄﾗﾍﾟｯﾀに入らず橋と門の隙間にある草むらに出ます。そこから少し歩くと落下状態になります。ﾄﾗﾍﾟｯﾀでの秘訣はｱﾝｸﾞﾙを東側欄干に合わせｽﾙｰ状態にして十字ｷｰの上だけを押すようにしてｱﾝｸﾞﾙを少しずつ操り門の方向へ。 ｴﾘｱﾁｪﾝｼﾞｿﾞｰﾝを少しでも越える事が出来るれば、その場所には可能性あり。 可能性ない場所は少しも越えられません。 要約すると､ｷｬﾗと壁の向かい合わせを保ちつつ､ｽﾙｰ 状態でｴﾘｱﾁｪﾝｼﾞｿﾞｰﾝを抜け方向へ移動すれば、ﾌｨｰﾙﾄﾞであろうが､村等でも自由落下もしくはﾏｯﾌﾟすりぬけ状態に出来る。
・C､（ｲﾍﾞﾝﾄｽﾙｰ）についても連射ｽﾙｰを利用したもので､この場合もA･B同様に壁と向かい合いながら、十字ｷｰ上押しｱﾝｸﾞﾙ少しずつ操りﾁｮﾋﾞﾁｮﾋﾞ移動でｽﾙｰ可能｡条件については､ｷｬﾗがその場所を進もうとすると固定された位置に追い返されるｲﾍﾞﾝﾄもしくは戦闘に突入 するｲﾍﾞﾝﾄ｡ 補足:一部のｲﾍﾞﾝﾄｽﾙｰは壁 を必要としない。
注意:ｲﾍﾞﾝﾄの多くはｽﾙｰしてしまうとｽﾄｰﾘｰが永遠に進まなくなる事を念頭に 置き試す前にｾｰﾌﾞ必須！
取りあえずここまで！
また立てます。
(SH902iS/FOMA)