憲法第九条について

憲法第九条の改訂について皆さんはどう思いますか？


ちなみに、憲法第九条とは【戦争の放棄、軍備及び交戦権の否認】
つまり戦争は絶対起こさず、平和に暮らしましょうって法律です。

今は世界でも日本だけなんだよね。
世界のみんなが真似してくれればいいんだけどね。
世界にはまだまだ戦争は必要なのかな〜？

言うまでも無く改訂すべきだろう

起こらないに越したことはないですよね。お互いに落とす命も無くなりますから。
しかし今はアイボ？みたいなロボットの開発も盛んですから未来では争いはまた起こるのかもしれませんね…

もし改訂されて徴兵制とかが制定されたら、今の自分らの日常が奪われるわけだから絶対反対！

なんの考えも無しに「面白そうだから改訂賛成」とか言ってるやつらに腹が立つ。
特に、「改訂は賛成だけど戦争は反対」とか言ってるやつら。バカなんじゃねの？と毎回思わされます。

徴兵制とかで今の生活が奪われんのは嫌だが、
やはり自分の国はある程度、防衛出来るだけの軍備はしとくべきやと思う
アメリカだって守ってくれるとは限らんからな

>>6それについては、自衛隊は戦力とみなさないとのことらしいから、こっちからは攻撃は出来ないけど、防衛のためならＯＫだって聞いたことあります。

>>5-6
対立する意見だけど、どちらも筋が通ってるように思える。

それだけ難しい問題だよね。ただ、この憲法改正の国民投票をやる前に、もう一度、国会議員の選挙をやってもらいたいな。
今は自民党が多すぎて自民党が自由に法律を作りすぎてないかな？

>>7
でも自衛隊って強制ちゃうからいざ敵国が攻めて来たときに、自分を犠牲にして日本の為に戦おうって者が残るかが疑問

憲法自体、改定はさほど問題はない。
　問題はその後の法律改正。拡大解釈されてどうにもならなくなる。
　自民党も問題だが、後押しする公明党が厄介。公明党の組織票は不動だから、むしろ、公明党次第で政治は左右される。

》５
｢改訂は賛成だけど、戦争は反対｣
何故…この意見がバカなんだろう？　
力を持ったからと言って戦争をする必要は無いが、いざと言う時には力は必要！他国の脅威に曝された時、｢日本は戦争しません。話し合いでなんとか。」
とか言ってても解決はしない。　
話し合いで片が付くのは、互いにの力が均衡してるから、自衛力もなしに平和主義を語っても、弱者の遠吠えに過ぎない…　
故に改訂は必要と思われる。勿論先走って、戦争を仕掛ける人間が、出ない様に権限の分割等々問題点は沢山あるが…　　

最後に憲法９条自体は、素晴らしい物であると思う。いずれは国際法的なもので制定される事を願う。　

長文失礼しました。

>>7＞今の自衛隊では『防衛』すら不可能。
　北朝鮮から飛んでくるミサイルは防御できん。仮に本土のどこかに落ち、被害が発生したら、アメリカが報復攻撃はするらしいが。　専守防衛、とは言葉だけであって実際は先制攻撃。
徴兵制度が嫌なら、国民投票に行くしかない。