もし、見て頂ければ嬉しいです。

自分は漫画を書いてみたいという思いがあるのですが、絵がうまくないので、まずは内容を作って行こうと思いまして、そこで、皆さんに「ここはこうした方が面白い」とか「ここは良かった」とか「全然面白くない。」とか正直な感想を聞かせていただけたらなと思いまして。ただ、考えれる時に考えるので、遅く出来たり、早く出来たりと、ばらつきがありますが、そこはどうか大目に見て下さい。

第一話みたい感じの物です。

ある一つの平和な村の一日の出来事からすべてが始まった。･･････････････････････････この村のある一人の少年はこの村で、ゆいつまともに闘う事の出来る少年だった。･･････その名を【ﾌｰｽﾞ】彼の年は15才：武器はカードと刀：力などはすごいがまだ幼さが残る･･
そして、ある日その平和な村にも悲劇が訪れた。
《ドッカーン！！ﾎﾞｵｫｵｫｳｩﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ》〈ｷｬーー！！！ぅわぁーー！！〉

ﾌﾗｲﾔ（ﾌｰｽﾞの母）
「ちょっとﾌｰｽﾞ起きなさい。遂にこの村にもB.E（Black Eye＝黒の目：今世界中を騒がしている黒い目をした改造人間（ｻｲﾎﾞｰｸﾞ）軍団。ｻｲﾎﾞｰｸﾞで無いのはﾎﾞｽだけだと言われている。さらに幹部などの、地位が高い者以外の下っ端は心を抜かれている、ただの兵器なのだ。）が来てしまったわよ！！早く逃げなきゃ。」
ﾌｰｽﾞ「でも、まだ朝の3時だよ…。もうちょっと寝かしてよ〜。」ﾌﾗｲﾔ「ハァｧｧｧ！？何行ってるの！第一この村で闘う事が出来るのは、あなただけなのよ！！何とかしなさいよ！！！」
ﾌｰｽﾞ「じゃぁさ、何とかしたらまた寝ていい？」
ﾌﾗｲﾔ「もちろん！！」ﾌｰｽﾞ「じゃ、ゆっくり寝るためにいっちょいって来るか！！それにしても、ﾊｧｰｱ･･･寝みて〜」 続く？

マジレスすると…


激つまんないセンス無い終わってる

こんなところに書き込んでも、何の収穫もないよ
もの書きになりたいならまず活字もっと読んだほうがいいかと

話しに矛盾点や疑問点があるので、読んでて読者が入り込めませんね

例えば爆発のような擬音があるにも関わらず、次のシーンで｢起きなさい｣というのは不自然かと
主人公が鈍い、なかなか起きないという設定なら、前もって読者にわかるように話を作った方が良いと思います

話がすぐ本題に入ってしまっているので、キャラがどんな性格か等が伝わってこないので想像が沸きません
少年誌等で連載されている漫画を見るとわかると思いますが、最初はキャラ紹介しながら本題とは違うストーリーで始まる作品が多いです(例えばワンピースなら海賊としての冒険の前に少年時代の話しがあります)

村で唯一戦えるというのも、何故その少年は戦えるのか、普通の村に戦える人間がいるのかがわかりません(例えばワンピースなら、少年時代に海賊になりたいから鍛えていたという説明があります)

あと誤字や非変換があるので非常に読みづらいです
例えば『唯一(ゆいいつ)』が『ゆいつ』になっていたり
単純なミスですが、読み物を書くうえでこのミスは致命的です

あとはやっぱり内容が小説的でなく漫画用に作られているので、絵が無いと正直何も伝わりませんね
『ドカーン』等の擬音も文章で見るとすごく微妙です

5番さん（すみません漢字読めませんでした。）こんな感じにしてみました。

これは、今から一年前ﾌｰｽﾞという少年とその仲間たちがこの世界に平和を取り戻してくれた話です。


ある晴れた朝、一つの大きな街では大変なことが起きていた。
Black Eyeというｸﾞﾙｰﾌﾟが、まさに今 街を襲っているのだった。

〈Black Eye＝黒の目:略してB.E。今世界中を騒がしている黒い目をした改造人間（ｻｲﾎﾞｰｸﾞ）軍団。ｻｲﾎﾞｰｸﾞで無いのはﾎﾞｽだけだと言われている。さらに幹部などの、地位が高い者以外の下っ端は心を抜かれている ただの兵器だそうだ〉
B.Eは大きな街を襲い、資金調達と改造する為のより良い部品を集める為、さらには改造する為の人間を集めているのだった。･･････
そんな都会とは遠く離れた山奥の地味な村があった。村に名前がある訳でもないし、村人だって少ない訳でもないけど、多くも無い。そんな村の村長がこんなことを言い出した。
村長「最近は争い事の知らせが多過ぎる。この村は［闘わずの村］という名にして、街一番の霊媒士に皆の力が争い事を出来ぬように呪いをかけてもらうことにした。」
村人A「ですが村長!!今は一番危険な時期です。」
村長「こんな地味な村にB.Eの連中が来るとでも言うのか?まず、有り得ん話じゃわい。来たって何の得にもならんからなぁ！ﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ。」
そんなこんなで、村人全員闘う事の出来ない体になってしまったのだった｡

どうでしょうか？

武器のｶｰﾄﾞはどのように使うんですか？

あと世界観はﾄﾞﾗｸｴみたいな感じでしょうか？

いくら田舎でも山賊や盗賊がいないと不自然なような気がしますから、誰も戦う力がないとマズイような。

しかしなぜ一年前に世界を救ったのですか？そして何故ﾌｰｽﾞが？

BlackEyeは町を襲い、資金を調達し、人々をさらい兵士に改造しているのですか？目的はなんでしょう？例えば世界制服するにも理由がいると思います。

話作りは難しいですが、頑張って下さい。僕の意見でよければこれからも参考にしてください。応援します。

あと、ﾌｰｽﾞが世界を救ったのは、↑の話の一年前ですよね？ﾌｰｽﾞは何故世界を救ったのでしょう？
僕もﾜﾝﾋﾟを例にすると、特にﾙﾌｨやｿﾞﾛは相当な強い志を持っています。それも世界の人々のためではなく、自分自身のためだから頑張れる。みたいな。

もし良いｱｲﾃﾞｱがあれば提供させていただきます。気に入ったら使って下さい。

コメントありがとうございました。自分の無い知恵と少ない想像力をしぼって書いて続き見てもらえますか？


それから五年新たな命が産まれては霊媒士を呼んで呪いをかけていたが、皆には複雑な出来事が起きた。村長が先月 亡くなったのだった。死因は落石によるもの。そして、村長を助けようとした男性が共に亡くなったのだった。それから三ヵ月今新たな命が誕生したのだった。
村人女A「ﾌﾚｲﾔ！良かったわね〜。元気な男の子ですよ。」
ﾌﾚｲﾔ「ありがとう。嬉しいわ。」
村人女B「でも、ご主人かわいそうね。あの村長を助けようとしたせいで亡くなって････あっ！ごめんなさい。」
ﾌﾚｲﾔ「ううん。気にしなくていいの。」
村人女A「それより名前はどうするの？」
ﾌﾚｲﾔ「主人と私の名前の頭文字とって･･･････」
村人女B「ﾌﾚｲﾔとｽﾞｶﾞｲで、ﾌｽﾞ?」
ﾌﾚｲﾔ「それじゃぁ変だから、間をのばそうと思って」
村人女A･B「ﾌｰｽﾞかぁー」
村人女A「いい名前じゃない。」
村人女B「ほんと、ほんと」
ﾌﾚｲﾔ「良かった〜」
〜それから五年〜
ﾌｰｽﾞ「ねぇ！ママﾆｭｰｽ見た?B.Eが政府に負けて､どっかへ姿を消したんだって。凄いよね〜。」
ﾌﾚｲﾔ「でもﾌﾚｲﾔ、また出て来るかも！って言ってるわよ。」
ﾌｰｽﾞ「でもこの村に来ても大丈夫だよね。強そうなオジサンがいっぱいいるもん。」
ﾌﾚｲﾔ「･････」


どうでしょうか？続けられるかなー？あと、最初のは無視して下さい。

一応続きです。どうでしょう。

ﾌｰｽﾞ「どうしたの、ママ?」
ﾌﾚｲﾔ「あのね、聞いてﾌｰｽﾞ･･････」
ﾌﾚｲﾔは村人達は闘う事が出来ない事やその理由を話した。
ﾌｰｽﾞ「じゃぁ、僕が鍛えて皆を守れるように頑張るから、期待しててね」

それからは毎日が修行だった。どんどんと強くなっていき、刀を振り回す事も出来るようになったし、魔法ｶｰﾄﾞも使えるようになった。ただ睡眠時間は10時間とちょっと長めで寝てる時に用もないのに起こそうとしても、全く起きやしないし、用があるときもやはり目覚めが悪い人間となってしまった。
〜それから十年〜
名前.ﾌｰｽﾞ
年は15才：武器はカードと刀：力などはすごいがまだ幼さが残る･･
ﾌｰｽﾞ「母さん大変だよ!!ﾆｭｰｽ見た?」
ﾌﾚｲﾔ「えー、見たわよ。B.Eが復活して、今度は小さな村から襲ってるんでしょ。そして今はこの周辺にいるらしいってね。怖いわ。皆も怯えているもの。」
ﾌｰｽﾞ「そうだ！俺が門番してよっか。それなら安心でしょ。」
ﾌﾚｲﾔ「いいからもう寝なさい。何かあったら、起こすから。」
ﾌｰｽﾞ「分かったよ。俺は勝てる自信あるんだけどな〜。やつらの上下関係は簡単になら把握してるつもりだしな。ぜってぇー、弱い奴が来るって思うんだけど……おやすみ。」

そして、その夜、平和な村にも悲劇が訪れた。
ﾌﾚｲﾔ「ちょっとﾌｰｽﾞ起きなさい。この村にも遂にB.Eが来てしまったのよ！！早く逃げなきゃ。」
ﾌｰｽﾞ「でも、まだ朝の3時だよ…。もうちょっと寝かしてよ〜。」ﾌﾗｲﾔ「ハァｧｧｧ！？何行ってるの！第一この村で闘う事が出来るのは、あなただけなのよ！！何とかしなさいよ！！！寝る前に言ってたでしょ。『ぜってぇー勝てる』って!!」
ﾌｰｽﾞ「じゃぁさ、何とかしたらまた寝ていいの？」
ﾌﾗｲﾔ「もちろん！！」ﾌｰｽﾞ「じゃっ、ゆっくり寝るためにも、いっちょ行って来るか。･･･････それにしても、･･････ﾌｧ〜ｱ･････寝みてー」

どうでしょうか？正直な感想とか直した方がいい所とかありますか？

さっきより全然いいですね！まずﾌｰｽﾞが強い理由が書かれているから前より分かりやすいです。
あともし村が自給自足で村人がの外に出ることがないのなら、霊媒士さんが村全体に結界を張っているなどして、山賊などには狙われない理由があればいいと思いますがどうですか？

でもまだ第1〜2話くらいしかわからないので、全体の大まかなｽﾄｰﾘｰが知りたいです。

あと敵ｷｬﾗなんですが、改造人間ばかりだとﾊﾞﾗｴﾃｨに欠けてしまう気がします。改造人間を使う幹部がいて、その話の中では操られた改造人間が敵として出てくるならいいと思うのですが。しかも元々は人間なので敵として殺していくのはちょっと残酷に思えます。

将来は漫画家になり、漫画で食べていくつもりならまだまだｽﾄｰﾘｰを練らなくてはいけませんね。

あと失礼かもしれませんが、文章で読みにくいところが多々あります。漫画の作り方は分かりませんが、ｽﾄｰﾘｰを文でまとめて漫画に移行させていくなら句点と読点の使い方や文の構成などを完璧に覚える必要があるかと思います。読者側として感じたことです。

僕も中学くらいの頃に漫画家になりたくてｽﾄｰﾘｰを考えてましたが、難しくてダメでした。だから友さんには頑張ってほしいです

あと魔法ｶｰﾄﾞの設定が詳しく知りたいです。一度使えば無くなってしまうのか？魔力がなくても誰でも使えるのか？どのように入手していくのか？

ﾌｰｽﾞの武器も刀はありきたりな気がします。力が自慢ならﾊﾝﾏｰや鉄球など個性的な武器がいいと思うんですが。ｽﾄｰﾘｰ的に刀が関わってくるならいいと思います。

あと霊媒士が呪いをかけるってのは無理矢理感がいなめません。普通の大人より10年鍛えまくったﾌｰｽﾞだけ特別強く、そのﾌｰｽﾞだけがBEに対抗できる方が自然な感じがするのですがどうですか？しかし強いﾌｰｽﾞが旅立った後の村が心配です。結界で守る？

一応なんぼか考えたんだけど、やはりセンスがないのか自分のを自分から見て発想力がかけている気がしますね。ちょっと今までの連続で載せますね。

1

ある晴れた朝、一つの大きな街では大変なことが起きていた。
Black Eyeというｸﾞﾙｰﾌﾟが、まさに今 街を襲っているのだった。

〈Black Eye＝黒の目:略してB.E。今世界中を騒がしている黒い目をした改造人間（ｻｲﾎﾞｰｸﾞ）軍団。ｻｲﾎﾞｰｸﾞで無いのはﾎﾞｽだけだと言われている。さらに幹部などの、地位が高い者以外の下っ端は心を抜かれている ただの兵器だそうだ〉
B.Eは大きな街を襲い、資金調達と改造する為のより良い部品を集める為、さらには改造する為の人間を集めているのだった。･･････
そんな都会とは遠く離れた山奥の地味な村があった。村に名前がある訳でもないし、村人だって少ない訳でもないけど、多くも無い。そんな村の村長がこんなことを言い出した。村長「最近は争い事の知らせが多過ぎる。この村は［闘わずの村］という名にして、街一番の霊媒士に皆の力が争い事を出来ぬように呪いをかけてもらうぞ」
村人A「ですが村長!!今は一番危険な時期です。」
村長「こんな地味な村にB.Eの連中が来るとでも言うのか?まず、有り得ん話じゃわい。来たって何の得にもならんからなぁ！ﾎｯﾎｯﾎｯﾎｯ。」
そんなこんなで、村人全員闘う事の出来ない体になってしまったのだった｡

2

それから五年新たな命が産まれては霊媒士を呼んで呪いをかけていたが、皆には複雑な出来事が起きた。村長が先月 亡くなったのだった。死因は落石によるもの。そして、村長を助けようとした男性が共に亡くなったのだった。それから三ヵ月今新たな命が誕生したのだった。
村人女A「ﾌﾚｲﾔ！良かったわね〜。元気な男の子ですよ。」
ﾌﾚｲﾔ「ありがとう。嬉しいわ。」
村人女B「でも、ご主人かわいそうね。あの村長を助けようとしたせいで亡くなって････あっ！ごめんなさい。」
ﾌﾚｲﾔ「ううん。気にしなくていいの。」
村人女A「それより名前はどうするの？」
ﾌﾚｲﾔ「主人と私の名前の頭文字とって･･･････」
村人女B「ﾌﾚｲﾔとｽﾞｶﾞｲで、ﾌｽﾞ?」
ﾌﾚｲﾔ「それじゃぁ変だから、間をのばそうと思って」
村人女A･B「ﾌｰｽﾞかぁー」
村人女A「いい名前じゃない。」
村人女B「ほんと、ほんと」
ﾌﾚｲﾔ「良かった〜」
〜それから五年〜
ﾌｰｽﾞ「ねぇ！ママﾆｭｰｽ見た?B.Eが政府に負けて､どっかへ姿を消したんだって。凄いよね〜。」
ﾌﾚｲﾔ「でもﾌﾚｲﾔ、また出て来るかも！って言ってるわよ。」
ﾌｰｽﾞ「でもこの村に来ても大丈夫だよね。強そうなオジサンがいっぱいいるもん。」
ﾌﾚｲﾔ「･････」

3

ﾌｰｽﾞ「どうしたの、ママ?」
ﾌﾚｲﾔ「あのね、聞いてﾌｰｽﾞ･･････」
ﾌﾚｲﾔは村人達は闘う事が出来ない事やその理由を話した。
ﾌｰｽﾞ「じゃぁ、僕が鍛えて皆を守れるようになるから。期待しててね」

それからは毎日が修行だった。どんどんと強くなっていき、刀を振り回す事も出来るようになったし、ｶｰﾄﾞ魔法も使えるようになった。ただ睡眠時間は10時間とちょっと長めで寝てる時に用もないのに起こそうとしても、全く起きやしないし、用があるときもやはり目覚めが悪い人間となってしまった。
〜それから十年〜
名前.ﾌｰｽﾞ
年は15才：武器はカードと刀：力などはすごいがまだ幼さが残る･･
ﾌｰｽﾞ「母さん大変だよ!!ﾆｭｰｽ見た?」
ﾌﾚｲﾔ「えー、見たわよ。B.Eが復活して、今度は小さな村から襲ってるんでしょ。そして今はこの周辺にいるらしいってね。怖いわ。皆も怯えているもの。」
ﾌｰｽﾞ「そうだ！俺が門番してよっか。それなら安心でしょ。」
ﾌﾚｲﾔ「いいからもう寝なさい。何かあったら、起こすから。」
ﾌｰｽﾞ「分かったよ。俺は勝てる自信あるんだけどな〜。やつらの上下関係は簡単になら把握してるつもりだしな。ぜってぇー、弱い奴が来るって思うんだけど……おやすみ。」

4

そして、その夜、平和な村にも悲劇が訪れた。
ﾌﾚｲﾔ「ちょっとﾌｰｽﾞ起きなさい。この村にも遂にB.Eが来てしまったのよ！！早く逃げなきゃ。」
ﾌｰｽﾞ「でも、まだ朝の3時だよ…。もうちょっと寝かしてよ〜。」ﾌﾗｲﾔ「ハァｧｧｧ！？何行ってるの！第一この村で闘う事が出来るのは、あなただけなのよ！！何とかしなさいよ！！！寝る前に言ってたでしょ。『ぜってぇー勝てる』って!!」
ﾌｰｽﾞ「じゃぁさ、何とかしたらまた寝ていいの？」
ﾌﾗｲﾔ「もちろん！！」ﾌｰｽﾞ「じゃっ、ゆっくり寝るためにも、いっちょ行って来るか！！それにしても……ﾌｧ〜ｱ……寝みてー。」

5（追加）

ﾌｰｽﾞ「おい、お前ら!!この村には、何も無いんだ！帰れ！じゃないと、俺が寝れねぇじゃねぇか！！さっ、撤収、撤収」
男「そいつらに何言っても無駄だｾﾞ。少年ョ。そいつらはｻｲﾎﾞｰｸﾞの言う事しか聞かないのサッ」
ﾌｰｽﾞ「うっわ!!ｷﾓ!!誰ｱﾝﾀ、おカマか？あんまり近寄らないで」
男「ぬぁにうぉ〜。僕はB.Eの十士（ｼﾞｭｯｼ）の内の一人のﾎﾞｰﾏ様だぞ!!」
ﾌｰｽﾞ「俺はB.Eの適当なｼｽﾃﾑぐれぇ知ってるんだぞ!!一番上にﾎﾞｽ：次にﾎﾞｽを守る四黒 昇天魔［ｼｺｸ ｼｮｳﾃﾝﾏ］と名乗る四人：次に六夢見 迫撃［ﾑﾑﾐ ﾊｸｹﾞｷ］と名乗る六人：八戦 魔人［ﾔｾﾝ ﾏｼﾞﾝ］と名乗る八人：十士 戦役［ｼﾞｭｯｼ ｾﾝﾔｸ］と名乗る十人だ。さらに、この十人は全員に番号がふってあり、1が一番強くて10が一番弱いっていう事だ。」
ﾎﾞｰﾏ「ギィクゥ」
ﾌｰｽﾞ「今までの奴等はは心が残っている奴等だ。そして、ここからは心を抜かれてしまった人達だ。【雑魚ｻｲﾎﾞｰｸﾞ･ﾗﾝｸA】が六百人：【雑魚ｻｲﾎﾞｰｸﾞ･ﾗﾝｸB】が千人：【雑魚ｻｲﾎﾞｰｸﾞ･ﾗﾝｸC】が二千人となっている。
ただ雑魚ｻｲﾎﾞｰｸﾞは今も作り続けられてる。」
ﾌｰｽﾞ「だから、顔に10って書いてあるお前は十士の十人いる中で一番弱いってことだろうが！」
ﾎﾞｰﾏ「ｶﾞｰﾝ･･････」

僕の勝手な発想ですがその物語をｽｸｳｪｱｴﾆｯｸｽにでも持ち込めば漫画にするより大分ﾏｼになると思います。なんか読み通すとﾄﾞﾗｸｴや初期のFFをやりすぎた人が物語をつくってるように感じます。漫画を評価してほしいなら実際につくったやつを友達うんぬんに見せればいいじゃないかと思います。こんなところではなく。

まじめに横ﾚｽしてすみません。

話の途中とわからなくて、11と12に意見が書いてあります。

あと細かな話の説明だと時間もかかるので、旅立ちの理由とその後の簡単な展開が知りたいです。

ささきさん色々ありがとうございました。すれ違いで見てませんでした。すみませんでした。そうですよね。魔法ｶｰﾄﾞの事は徐々にストーリーで説明していくつもりです。村の事は横に横にいれていくつもりですが、まずきりのいい所までストーリーを進めて行くつもりです。ただ、この先書いて行くのには、もちろん意見を取り入れさせていただきます。では、新作を見て下さい。お願い致します。

6（追加）
ﾎﾞｰﾏ「ﾀﾞｧｰｰｰ!!!!もうそんなのどうでもいいだろうが!!どうせ、お前みたいなﾁﾋﾞｶﾞｷに負けるわけ無いんだ!!すべては、戦闘力が物を言うんだ!!」
ﾌｰｽﾞ「聞き捨てならねぇな。ﾁﾋﾞだとこの野郎。テメェらが騒がしくて寝れねぇからじゃねぇか!!」
ﾎﾞｰﾏ「うるせぇ!!おいお前ら、右手構え。くらえ［火の矢］!!ﾀｰｹﾞｯﾄはあのやっかましいガキだぁー。」（ギギギｷﾞｷﾞｷﾞ〜〜〜〜。ﾋﾞｭﾝ）
ﾌｰｽﾞ「利かねぇよ。風のｶｰﾄﾞ。力を貸してくれ!!風の精霊ｴﾙﾌ」
ｴﾙﾌ「騒がしくて眠れないんだけど。寝不足は肌に悪いんですョ。」
ﾌｰｽﾞ「分かったから、早く早く!!ｱﾚｱﾚ!」
ｴﾙﾌ「えぇーなにあれ〜!!『風止（ﾌｳｼ）』」
ﾌｰｽﾞ「あ！矢が止まった。」
ｴﾙﾌ「風が足止めしてくれてんのよ。『逆風（ｷﾞｬｸﾌｳ）』大体読めたわ。あんたはこの騒がしい連中をヤッつけに行くわけだ。（ｷﾗﾝ）火消さないように風吹かせんの疲れんのよねー。街着いたらｴｽﾃ連れてきなさいょ〜。」
ﾌｰｽﾞ「分かったからよ。だから、今は頼むぜ。」
ｴﾙﾌ「了解！！ｴｽﾃだ。美容食だ。ｴｸｻｻｲｽﾞだ。きれいになるわよ〜。」
ﾌｰｽﾞ「要望増えてるし（）」
ｴﾙﾌ「さぁー。ヤッつけるわょ！！」

とりあえず３〜４時間待ちますね。

頑張ってよ自分的にはかなり入り込めてるよただ… 登場キャラをイメージすると、ワンピースとロードス島辺りがチラつきます当方はワンピースを見てないですが、息子が見ている時に 目に入りまして… かなりの方がワンピースキャラを想像してると思います。あと カード発想は丸ですが、カード出していきなりエルフが簡単登場っていうのも… 読んだ感じ 一緒に旅をする感じが見える位の仲に感じますが… 他の水 土 火 稲妻や他等のカードを使った時の事を考えて キャラ設定した方がいいと思います。 風だけ もともと友達で 残りは後から集まるってなると 主人公無しで カードから出てくる精霊達で戦えるじゃんってなりかねないし… 横スレからすみませんでしたが… 頑張って下さいね

まだ旅立ってないですよね？村を襲撃中で、BlackEyeのｻｲﾎﾞｰｸﾞ兵士部隊の指揮官がﾎﾞｰﾏですね。

風の精霊に強烈な性格があっていいと思います。ｷｬﾗｸﾀｰ性は高いと思います。
問題は旅立ちの理由ですね。考えてありますか？

読み返しました。

睡眠10時間なのに夜中の3時に起きて戦えるのはマズくないですかね？

かなり荒削りですが、煮詰めていけば面白そうですね。続きが知りたいです。

お褒めの言葉ありがとうございます。

ささきさんへ
一応村を出る理由は考えています。
適当に説明させていただきます。
ﾎﾞｰﾏどの闘いで、あれこれあって、予想以上にﾎﾞｰﾏが強く、もうダメっていうとこで格闘家の女の人が助けてくれる。その女の人がBE退治に誘ってくれて、悩むが行く事を決意する。
みたいな感じです。これからも、よろしくお願い致します。

はぐさんへ

その通りです。ワンピースから、キャラ性を引っ張って来ましたから。入り込めると言っていただけるだけで、最高です。あと、魔法というのはﾚｲｳﾞという漫画から、ヒントを貰いました。これからも見て頂ければ嬉しいです。

二人に

ｱｲﾃﾞｨｱありがとうございます。とても嬉しいです。助かっています。あと、今までのやつも、ちょっと改良してから、改めて出させていただきます。これからもよろしくお願いします。

御参考になればと思います。
村が呪いで守られているだと村が呪われてる感が有るので法呪とか法力の方がよいのでは。
５年間の間、他の人はフーズと違って何故鍛えなかったのか？母親は戦う事に何故賛成したのか？フーズは父親の存在を知ってるか説明があった方が良いかと思います。
フーズ一家とｖｓ戦い反対派（新村長等村人）の対立でフーズ一家が浮いた存在（村八分）であったとか。
魔法カードは漫画にする時は自分ナリのネーミングに変更した方が魔法カードでは平凡しすぎるので。
戦わない村に誰がフーズに剣を教えたか？剣はどこで入手したか（父親の形見とか聖剣伝説みたいに岩に刺さってたとか。）
最初の戦いで、敵、味方がお互いギャグ漫画風に進行しているので、そういう方向性で行くなら良いと思うが、でなければＢＥの心ない冷酷さ（ドラクエ�Zで言うカラクリ兵的）非情さがなくなってしまい、心ないＢＥの設定が意味をなして無い感じがします。

27番ささきさんへ

これは、自分の中では村人の為というのもありますが、まず、これが終わったら、静かに寝れるというのが一番です。

はぐさんへ

言い忘れてました。ｶｰﾄﾞはｴﾙﾌと迷子の子供ﾕﾆｺｰﾝのｶｰﾄﾞを持っています。理由はストーリーを進めて行く内に分かると思いますので、いまは内緒です。

楽しみにしてますよ仲間カードが二枚っていうのが良いですね。カードも成長したりしたら もっと丸です… すみません 先走りしました。あと ﾚｲﾌﾞって鼻がとんがりコーンのやつですね(笑)そう言えば、当時ﾚｲﾌﾞをみた時にワンピースに似てるって思いました。あれ 逆かな？ まぁ キャラ設定や漫画の世界観はそっくりですよね 友さんの考えてる世界観と自分が想像してた世界観が一致したことが すごく楽しいです。多分 自分だけじゃないと思い… これってかなり凄いですよね漫画と違って空想させて その空想がシンクロするんですから… マジで 応援してますよ

ささきさん 当方が先走り 旅って書きましたが、これからの事の意味です。これから旅に出たときに どうするのかなっと思いまして… ごめんなさいね

サタンさんへ

刀の話は改良板でちょっと増やすつもりです。フーズしか鍛えなかったのは他の人は鍛えても、意味が無いからです。鍛えても戦おうてしたら、力が抜けてしまう呪いにかけられてるからです。
そして、村人はみんなフーズの旅立ちに賛成ですし、ちゃんと村が襲われ無いようにフーズが対策していくので、村は安心です。
さらに、戦闘も最初だからギャグを入れて書きましたが。酷い敵や感動する所など作って行くつもりです。
以上です。
もし、よろしければ、ｱｲﾃﾞｨｱ、コメントなど、よろしくお願い致します。

ハグさんサタンさん。一緒に友さん応援しましょう。

ｳﾁにあるﾏﾆｱ漫画では魔法ｶｰﾄﾞのことをｱﾙｶﾅと称していますよ。

旅立ちに誘われただけって理由は浅いような気がします。旅立つ理由でその後のｽﾄｰﾘｰの価値が変わるように思えます。

例えば村が襲われたときにﾎﾞｰﾏではなく、かなり上の幹部が来て、その女格闘家とやっと追い返すが、ﾌｰｽﾞの父(強い)がさらわれてしまいBlackEyeの基地で改造され心を操られてしまい、BlackEyeの幹部になってしまう。父を助けたいという思いっていうのはどうでしょう？父を事故で殺してしまうのはもったいないような気がします。さらに父は昔でかい王国の王宮戦士だった。とかにしてｺﾈｸｼｮﾝを作っておくと便利かもしれませんね。

余計な口出しですが、参考になればと思いました。また余計な口出しすると思いますが、友さんが気に入るｱｲﾃﾞｱがあるかもしれないので

続きが出来ました。もちろんまだ改良する所は多いと思いますが、一応見てください。
ささきさんへ

ありがとうございます。誘拐ネタいいですね。ただ、今父親を戻すとなると、大幅な改良が必要になるので、誘拐はフレイヤを連れってもらおうかな、と思います。色々ありがとうございます。

7（追加）

ﾎﾞｰﾏ「なんだありぁ!!僕の放った火の矢がゆっくり戻って来てるぞ〜!!」
ｴﾙﾌ「覚悟しなさいよ。」
ﾌｰｽﾞ「待って!!回りにいる奴等には当てないで。」
ｴﾙﾌ「ﾅﾝﾃﾞ？攻撃はあいつらがしてるんだよ。」
ﾌｰｽﾞ「でも、元は普通の人だから、奴等は操られてるんだ。心を抜かれたんだ！！ヤッつけるならあの司令官をヤッつけて！！」
ｴﾙﾌ「全く面倒臭いわね。分かったわよ。お人好しなんだから」
ﾌｰｽﾞ「覚悟しなさいよ、変人ｵｶﾏﾝ」
ﾎﾞｰﾏ「ｵ･ｵｶ･ｵｶﾏﾝだとぉ！！！！おい、サイボーグ共、火の陣だぁー！！ くらえ【炎龍牙（ｴﾝﾘｭｳｶﾞ）】」
ｴﾙﾌ「私、水の精霊じゃなくて良かった、蒸発しちゃうもんね、この威力の炎は始めだわ。」
フーズ「本当に凄い！！大丈夫？エルフ」
エルフ「分かんないけど、頑張るわ。」
ﾎﾞｰﾏ「この炎はどうにもならんだろ。なんせ僕の炎だからね。」
エルフ「フーズ……………」
フーズ「どうした！？」
エルフ「お買い物リストの中にアクセサリー追加ね！！」
フーズ「えー！！何でこんな時に！！」
エルフ「くらいなさい！！」
フーズ「俺は無視ですかーー」
エルフ「【大渦：大旋風（オオウズ：ダイセンプウ）】」
エルフ・フーズ「やった！！…………………アレ??まだ消えて無い！！」
ﾎﾞｰﾏ「ｶﾞｯﾊｯﾊｯﾊｯ、終わりだ！」

１（ちょっとだけ改良）
ある晴れた朝、一つの大きな街では大変なことが起きていた。
Black Eyeというグループが、まさに今 街を襲っているのだった。

〈Black Eye＝黒の目:略してB.E。今世界中を騒がしている黒い目をした改造人間（サイボーグ）軍団。サイボーグで無いのはボスだけだと言われている。さらに幹部などの、地位が高い者以外の下っ端は心を抜かれている ただの兵器だそうだ〉
B.Eは大きな街を襲い、資金調達と改造する為のより良い部品を集める為、さらには改造する為の人間を集めているのだった。
そんな都会とは遠く離れた山奥の地味な村があった。村に名前がある訳でもないし、村人だって少ない訳でもないけど、多くも無い。そんな村の村長がこんなことを言い出した。
村長「最近は争い事の知らせが多過ぎる。この村は［闘わずの村］という名にして、街一番の霊媒士に皆の力が争い事を出来ぬように呪いをかけてもらうぞ」
村人A「ですが村長!!今は一番危険な時期です。それに、盗賊などが襲って来たらどうするんですか？」
村長「こんな地味な村にB.Eの連中が来るとでも言うのか?まず、有り得ん話じゃわい。来たって何の得にもならんからなぁ！盗賊だって来るとは思わんが念のために村の周りに結界をはってもらったからなぁ。B.Eでも来ない限り破られんよ。ホッホッホッ。」
そんなこんなで、村人全員闘う事の出来ない体になってしまったのだった
運良くB.Eはこないまま、五年。新たな命が産まれては霊媒士を呼んで呪いをかけていたが、皆には複雑な出来事が起きた。村長が先月 亡くなったのだった。死因は落石によるもの。そして、村長を助けようとした男性が共に亡くなったのだった。それから三ヵ月今新たな命が誕生したのだった。

2（ちょっとだけ改良）
村人女A「フレイヤ！良かったわね〜。元気な男の子ですよ。」
フレイヤ「ありがとう。嬉しいわ。」
村人女B「でも、ご主人かわいそうね。あの村長を助けようとしたせいで亡くなって・・・あっ！ごめんなさい。」
フレイヤ「ううん。気にしなくていいの。」
村人女A「それより名前はどうするの？」
フレイヤ「主人と私の名前の頭文字とって………」
村人女B「フレイヤとズガイでフズ?」
フレイヤ「それじゃぁ変だから、間をのばそうと思って」
村人女A B「フーズかぁー」
村人女A「いい名前じゃない。」
村人女B「ほんと、ほんと」
フレイヤ「良かった〜」
〜それから五年〜
フーズ「ねぇ！ママニュース見た?B.Eが政府に負けて どっかへ姿を消したんだって。凄いよね〜。……………この政府のオジサンが持ってる武器は何？剣じゃ無いしね。」
フレイヤ「刀って言うのよ。」
フーズ「刀かぁ。カッコいいね！！」
フレイヤ「あっ！でもフーズ、またB.Eが出て来るかも！って言ってるわよ。」
フーズ「でもこの村に来ても大丈夫だよね。強そうなオジサンがいっぱいいるもん。」
フレイヤ「………」
フーズ「どうしたの、ママ?」
フレイヤ「あのね、聞いてちょうだい、フーズ。 」
フレイヤは村人達は闘う事が出来ない事やその理由を話した。
フーズ「じゃぁ、僕が鍛えて皆を守れるようになるから。期待しててね。あの政府のオジサン見たいに刀で悪い奴等をヤッつけちゃうんだから。」

それからは毎日が修行だった。どんどんと強くなっていき、刀を振り回す事も出来るようになり、カード魔法（トマラジンツプク=トマラジ）も使えるようになった。ただ睡眠時間は10時間とちょっと長めで寝てる時に用もないのに起こそうとしても、全く起きやしないし、用があるときもやはり目覚めが悪い人間となってしまった。

3（ちょっとだけ改良）
〜それから十年〜
名前.フーズ
年は15才：武器は刀とトマラジ：力などはすごいがまだ幼さが残る。身長は小さい頃から鍛えたせいか155cmと低めである。そんな彼の旅がこの日始まろうとしている………………………
フーズ「母さん大変だよ!!ニュース見た?」
フレイヤ「えー、見たわよ。B.Eが復活して、今度は小さな村から襲ってるんでしょ。そして今はこの周辺にいるらしいってね。怖いわ。皆も怯えているもの。」
フーズ「そうだ！俺が門番してよっか。それなら安心でしょ。」
フレイヤ「いいからもう寝なさい。何かあったら、起こすから。」
フーズ「分かったよ。俺は勝てる自信あるんだけどな〜。やつらの上下関係は簡単になら把握してるつもりだしな。ぜってぇー、弱い奴が来るって思うんだけど………まっ、いっか………おやすみ。」
そして、その夜、平和な村にも悲劇が訪れた。
フレイヤ「ちょっとフーズ起きなさい。この村にも遂にB.Eが来てしまったのよ！！早く逃げなきゃ。」
フーズ「でも、まだ朝の3時だよ…。もうちょっと寝かしてよ〜。」
フレイヤ「ハァァァァ！？何行ってるの！第一この村で闘う事が出来るのは、あなただけなのよ！！何とかしなさいよ！！！寝る前に言ってたでしょ。『ぜってぇー勝てる』って!!」
フーズ「じゃぁさ、何とかしたらまた寝ていいの？」
フレイヤ「もちろん！！」
フーズ「じゃっ、ゆっくり寝るためにも、いっちょ行って来るか！！それにしても……ファ〜ア ……寝みてー。」
フーズ「おい、お前ら!!この村には、何も無いんだ！帰れ！じゃないと、俺が寝れねぇじゃねぇか！！さっ、撤収、撤収」
男「そいつらに何言っても無駄だ 。少年ョ。そいつらは の言う事しか聞かないのサッ」
フーズ「うっわ!!キモ!!誰アンタ、おカマか？あんまり近寄らないで」

4（ちょっとだけ改良）
男「ぬぁにうぉ〜。僕はB.Eの十士（ジュッシ）の内の一人のボーマ様だぞ!!」
フーズ「俺はB.Eの適当なシステムぐれぇ知ってるんだぞ!!一番上にボス：次にボスを守る四黒 昇天魔［シコク ショウテンマ］と名乗る四人：次に六夢見 迫撃［ムムミ ハクゲキ］と名乗る六人：八戦 魔人［ヤセン マジン］と名乗る八人：十士 戦役［ジュッシ センヤク］と名乗る十人だ。さらに、この十人は全員に番号がふってあり、1が一番強くて10が一番弱いっていう事だ。」
ボーマ「ギィクゥ」
フーズ「今までの奴等は心が残っている奴等だ。そして、ここからは心を抜かれてしまった人達だ。【雑魚サイボーグ・ランクA】が六百人：【雑魚サイボーグ・ランクB】が千人：【雑魚サイボーグ・ランクC】が二千人となっている。
ただ雑魚サイボーグは今も作り続けられてる。」
フーズ「だから、顔に10って書いてあるお前は十士の十人いる中で一番弱いってことだろうが！」
ボーマ「ガーン…………………ダアアァァ!!!!もうそんなのどうでもいいだろうが!!どうせ、お前みたいなチビガキに負けるわけ無いんだ!!すべては、戦闘力が物を言うんだ!!」
フーズ「聞き捨てならねぇな。チビだとこの野郎。テメェらが騒がしくて寝れねぇからじゃねぇか!!」
ボーン「うるせぇ!!おいサイボーグ共、右手構え。くらえ［火の矢］!!的はあのやっかましいガキだぁー。」（ギギギギギギ〜〜〜〜。ヒュン）
フーズ「利かねぇよ。風のカード。力を貸してくれ!!風の精霊エルフ」
エルフ「騒がしくて眠れないんだけど。寝不足は肌に悪いんですョ。」
フーズ「分かったから、早く早く!!アレアレ!」
エルフ「えぇーなにあれ〜!!『風止（フウシ）』」
フーズ「あ！矢が止まった。」
エルフ「風が足止めしてくれてんのよ。『逆風』これであの矢はこっちには来ないわね。それより、大体読めたわ。あんたはこの騒がしい連中をヤッつけに行くわけだ。（キラン）火消さないように風吹かせんの疲れんのよねー。街着いたらエステ連れてきなさいょ〜。」
フーズ「分かったからよ。だから、今は頼むぜ。」
エルフ「了解！！エステだ。美容食だ。エクササイズだ。きれいになるわよ〜。」
フーズ「要望増えてるし（）」
エルフ「さぁー。ヤッつけるわょ！！」

5（ちょっとだけ改良&ちょっとだけ追加）
ボーマ「なんだありぁ!!僕の放った火の矢がゆっくり戻って来てるぞ〜!!」
エルフ「覚悟しなさいよ。」
フーズ「待って!!回りにいる奴等には当てないで。」
エルフ「ナンデ？攻撃はあいつらがしてるんだよ。」
フーズ「でも、元は普通の人だから、奴等は操られてるんだ。心を抜かれたんだ！！ヤッつけるならあの司令官をヤッつけて！！」
エルフ「全く面倒臭いわね。分かったわよ。お人好しなんだから」
エルフ「覚悟しなさいよ、変人オカマン」
ボーマ「オ・オカ・オカマンだとぉ！！！！おい、サイボーグ共［炎の陣だぁー！！ くらえ【炎龍牙（エンリュウガ）】」
エルフ「私水の精霊じゃなくて良かった、蒸発しちゃうもんね、この威力の炎は始めだわ。」
フーズ「本当に凄い！！大丈夫？エルフ」
エルフ「分かんないけど、頑張るわ。」
ボーマ「この炎はどうにもならんだろ。なんせ僕の炎だからね。」
エルフ「フーズ……………」
フーズ「どうした！？」
エルフ「お買い物リストにアクセサリー追加ね！！」
フーズ「えー！！何でこんな時に！！」
エルフ「くらいなさい！！」
フーズ「俺は無視ですかーー」
「【大渦：大旋風（オオウズ：ダイセンプウ）】」
エルフ・フーズ「やった！！…………………アレ??まだ消えて無い！！」
ボーマ「ガッハッハッハッ、終わりだね！！！」
???「【拳術：吸収】」
フーズ「なんだ???誰だ???今あの人の拳にオカマンのひが入って行ったように見えたけど………」
???「あたしはアキナ。アンタ達の闘い見せてもらったよ。最高だよ。アンタらの名前は?」
フーズ「俺はフーズでこっちはエルフ、助けてくれてありがとうございます。」

ボーマ「なんだありぁ!!僕の放った火の矢がゆっくり戻って来てるぞ〜!!」
エルフ「覚悟しなさいよ。」
フーズ「待って!!回りにいる奴等には当てないで。」
エルフ「ナンデ？攻撃はあいつらがしてるんだよ。」
フーズ「でも、元は普通の人だから、奴等は操られてるんだ。心を抜かれたんだ！！ヤッつけるならあの司令官をヤッつけて！！」
エルフ「全く面倒臭いわね。分かったわよ。お人好しなんだから」
エルフ「覚悟しなさいよ、変人オカマン」
ボーマ「オ・オカ・オカマンだとぉ！！！！おい、サイボーグ共［炎の陣だぁー！！ くらえ【炎龍牙（エンリュウガ）】」
エルフ「私水の精霊じゃなくて良かった、蒸発しちゃうもんね、この威力の炎は始めだわ。」
フーズ「本当に凄い！！大丈夫？エルフ」
エルフ「分かんないけど、頑張るわ。」
ボーマ「この炎はどうにもならんだろ。なんせ僕の炎だからね。」
エルフ「フーズ……………」
フーズ「どうした！？」
エルフ「お買い物リストにアクセサリー追加ね！！」
フーズ「えー！！何でこんな時に！！」
エルフ「くらいなさい！！」
フーズ「俺は無視ですかーー」
「【大渦：大旋風（オオウズ：ダイセンプウ）】」
エルフ・フーズ「やった！！…………………アレ??まだ消えて無い！！」
ボーマ「ガッハッハッハッ、終わりだね！！！」
???「【拳術：吸収】」
フーズ「なんだ???誰だ???今あの人の拳にオカマンのひが入って行ったように見えたけど………」
???「あたしはアキナ。アンタ達の闘い見せてもらったよ。最高だったよ。アンタらの名前は?」
フーズ「俺はフーズでこっちはエルフ、助けてくれてありがとうございます。」

5（ちょっとだけ改良）
ボーマ「なんだありぁ!!僕の放った火の矢がゆっくり戻って来てるぞ〜!!」
エルフ「覚悟しなさいよ。」
フーズ「待って!!回りにいる奴等には当てないで。」
エルフ「ナンデ？攻撃はあいつらがしてるんだよ。」
フーズ「でも、元は普通の人だから、奴等は操られてるんだ。心を抜かれたんだ！！ヤッつけるならあの司令官をヤッつけて！！」
エルフ「全く面倒臭いわね。分かったわよ。お人好しなんだから」
エルフ「覚悟しなさいよ、変人オカマン」
ボーマ「オ・オカ・オカマンだとぉ！！！！おい、サイボーグ共［炎の陣だぁー！！ くらえ【炎龍牙（エンリュウガ）】」

ボーマ「なんだありぁ!!僕の放った火の矢がゆっくり戻って来てるぞ〜!!」
エルフ「覚悟しなさいよ。」
フーズ「待って!!回りにいる奴等には当てないで。」
エルフ「ナンデ？攻撃はあいつらがしてるんだよ。」
フーズ「でも、元は普通の人だから、奴等は操られてるんだ。心を抜かれたんだ！！ヤッつけるならあの司令官をヤッつけて！！」
エルフ「全く面倒臭いわね。分かったわよ。お人好しなんだから」
エルフ「覚悟しなさいよ、変人オカマン」
ボーマ「オ・オカ・オカマンだとぉ！！！！おい、サイボーグ共［炎の陣だぁー！！ いけ！！【炎龍牙（エンリュウガ）】」

なかなかうまく投稿出来なくて、グチャグチャになってしまった事をお詫び申し上げます。本当にすみませんでした。

新作もちょっとだけ追加しました。魔法ｶｰﾄﾞの名前の事はあまり聞かないで下さい。理由はあるんですけど、すっごくしょーもないんで、それと、きっとまだまだ改良が必要だと思いますので、これからもよろしくお願い致します。

グチャグチャになっちゃってすみませんでした。

かなり良かったですよ…………、 ただ 敵のシステム（登場キャラ）を細かく書きすぎですね。 敵が復活してきたのだから だいたいの事ぐらいしか知らないだろうし 昔のままの敵だったら また 政府に倒されますし… あと だいたいの漫画は 後から 敵の組織内部がわかり 中ボスキャラを後から色々と追加（登場）したりできますが 今の状態だと 追加は出来ますが 矛盾点が幾つか発生しますよ。
中ボスは後のお楽しみにした方がよいかと… ささきさんやサタンさんはどう思いますか？

まとまったら新しくスレ立ててまとまったものを書けばいいですよ。

風の精霊についてなんですが、エルフという名前になっていますが、エルフは一般には森の奥に自然と共存し、魔力が高く弓矢を巧に使い、私利私欲の為に自然を破壊し生態系を崩している人間が大嫌いな部族です。

風の精霊は一般にはシルフと言われています。あとガルーダって鳥の姿をした風の神様もいたような。

はぐさんの見落としてました。

組織内部の構成については分からないのが普通ですよね。でも政府と対立しているような巨大な組織ならある程度は一般の人々に知られていても不自然ではないと思います。敵のリーダークラスが町を襲うときに自分の名前と階級を名乗ることは掟ですからね。でもﾌｰｽﾞが独自に調べて知っているということなら不自然かと思います。あと組織の階級の名前が難しいですね。慣れれば覚えられるんでしょうが入り込みづらい印象を受けます。メルヘブンのチェスの駒みたいに分かりやすいといいですけど、こだわりがあるならしかたないと思います。しかし漫画自体は自己満足ではなく他人が読み楽しんでもらうものなので、作者のこだわりが強すぎると読者は受け入れにくくなってしまうでしょうね。

組織を最初に出さない方がいいですよね。山奥でどうやって調べたのかって言う疑問が出て来ちゃいますよね。あそこのやり取りをちょっと改良しますね。あと組織のそれぞれの名前は適当なので何かいい名前があったら教えて下さい。ただ、英語とかもいいですが、あまり英語が多いとなんか変かなぁと思います。だから、ちょこちょこ入れるぐらいがいいかなーと思います。実は元々シルフのつもりでした。今度からはちゃんとシルフに直します。

奥が深くなっていき、先を読みたくなりますね！頑張って下さい。


あと 名前の件ですが トランプやチェス等が入りやすそうですねっ ちょっと こるなら 戦艦からとか…（ひえい・ずいかく・むさしなど）
あとは 飛行機（ファルコン・イーグル・ホークアイなど）
ただ 戦艦や飛行機だと女性にはとっ突きにくいかも…

昆虫とかもむずいし… 名前を考えるのはむずかしいですね

息子の名前は簡単だったな… あっ 字画は悩みましたがって 話がずれました
失礼ヾ(≧∇≦*)ゝ

今改良してきました。もうちょっと進んだらまた一通り出すつもりです。そこで、まだ改良した方がいいという所があったら教えて下さい。また10時15分くらいに来ます。

ちょっと用事が出来たので、11時くらいにまた来ます。もしかしたらもっと早く戻って来るかも知れませんが。

皆さんにお願いがあります。
一度行った事のある場所なら瞬時に移動出来る技（普通に言うと瞬間移動。DQで言うルーラ。）の名前を考えて貰えませんか。よろしくお願い致します。

興味深く見させてもらいましたよ(^o^)
ただ幾つか疑問点がι

村長が封印させた『戦う力』って何ですか？
それが刀を使う能力なら一般人がｻｲﾎﾞｰｸﾞ相手に刀を使ったとこで、いいとこ装甲を傷つける程度だと思います

文中の｢ﾆｭｰｽを見た｣とか｢部品集め｣から想像すると
ある程度文明は発達しているみたいなので銃火器(なければ)金属バットなどの鈍器で攻撃した方がまだましな気がします
レアメタルとかビームセイバー的な特殊な刀を使うのなら ごめんなさい

もし争うこと自体を封印したというにしても
村長の一存だけで主人公以外の村人が文句も言わず従ったのも
それだけでは設定的に無理がある気がします
例えば政府の命令があったとか、宗教的な理想をかかげていたとか…

もしかして実は村長自体がB.E の幹部だったとか？


それとネーミングに雑魚と入れるのは どぉでしょう(^o^;)

ｻｲﾎﾞｰｸﾞの兵士を手駒程度にしか思ってなかったとしても、仮にも自分の部下たる兵隊達を雑魚と呼ぶとは思いにくいですし
襲われる側の人間が雑魚と呼んでいるのなら尚更です
緊迫感など感じられませんよ

揚げ足取りみたいに、なってしまいましたが頑張ってください

1（ちょっと改良ある）
ある晴れた朝、一つの大きな街では大変なことが起きていた。
Black Eyeというグループが、まさに今 街を襲っているのだった。

〈Black Eye＝黒の目:略してB.E。今世界中を騒がしている黒い目をした改造人間（サイボーグ）軍団。サイボーグで無いのはボスだけだと言われている。さらに幹部などの、地位が高い者以外の下っ端は心を抜かれている ただの兵器だそうだ〉
B.Eは大きな街を襲い、資金調達と改造する為のより良い部品を集める為、さらには改造する為の人間を集めているのだった。
そんな都会とは遠く離れた山奥の地味な村があった。村に名前がある訳でもないし、村人だって少ない訳でもないけど、多くも無い。そんな村の村長がこんなことを言い出した。
村長「最近は争い事の知らせが多過ぎる。この村は［闘わずの村］という名にして、街一番の霊媒士に皆の力が争い事を出来ぬように呪いをかけてもらうぞ」
村人A「ですが村長!!今は一番危険な時期です。それに、盗賊などが襲って来たらどうするんですか？」
村長「こんな地味な村にB.Eの連中が来るとでも言うのか?まず、有り得ん話じゃわい。来たって何の得にもならんからなぁ！盗賊だって来るとは思わんが念のために村の周りに結界をはってもらったからなぁ。B.Eでも来ない限り破られんよ。ホッホッホッ。」
そんなこんなで、村人全員闘う事の出来ない体になってしまったのだった
運良くB.Eはこないまま、五年。新たな命が産まれては霊媒士を呼んで呪いをかけていたが、皆には複雑な出来事が起きた。村長が先月 亡くなったのだった。死因は落石によるもの。そして、村長を助けようとした男性が共に亡くなったのだった。それから三ヵ月今新たな命が誕生したのだった。
村人女A「フレイヤ！良かったわね〜。元気な男の子ですよ。」
フレイヤ「ありがとう。嬉しいわ。」

2（ちょっと改良ある）
村人女B「でも、ご主人かわいそうね。あの村長を助けようとしたせいで亡くなって・・・あっ！ごめんなさい。」
フレイヤ「ううん。気にしなくていいの。」
村人女A「それより名前はどうするの？」
フレイヤ「主人と私の名前の頭文字とって………」
村人女B「フレイヤとズガイでフズ?」
フレイヤ「それじゃぁ変だから、間をのばそうと思って」
村人女A B「フーズかぁー」
村人女A「いい名前じゃない。」
村人女B「ほんと、ほんと」
フレイヤ「良かった〜」
〜それから五年〜
フーズ「ねぇ！ママニュース見た?B.Eが政府に負けて どっかへ姿を消したんだって。凄いよね〜。……………この政府のオジサンが持ってる武器は何？剣じゃ無いしね。」
フレイヤ「刀って言うのよ。」
フーズ「刀かぁ。カッコいいね！！」
フレイヤ「あっ！でもフーズ、またB.Eが出て来るかも！って言ってるわよ。」
フーズ「でもこの村に来ても大丈夫だよね。強そうなオジサンがいっぱいいるもん。」
フレイヤ「………」
フーズ「どうしたの、ママ?」
フレイヤ「あのね、聞いてちょうだい、フーズ。 」
フレイヤは村人達は闘う事が出来ない事やその理由を話した。
フーズ「じゃぁ、僕が鍛えて皆を守れるようになるから。期待しててね。あの政府のオジサン見たいに刀で悪い奴等をヤッつけちゃうんだから。」

それからは毎日が修行だった。どんどんと強くなっていき、刀を振り回す事も出来るようになり、カード魔法（トマラジンツプク=トマラジ）も使えるようになった。ただ睡眠時間は10時間とちょっと長めで寝てる時に用もないのに起こそうとしても、全く起きやしないし、用があるときもやはり目覚めが悪い人間となってしまった。

3（ちょっと改良ある）
〜それから十年〜
名前.フーズ
年は15才：武器は刀とトマラジ：力などはすごいがまだ幼さが残る。身長は小さい頃から鍛えたせいか155cmと低めである。そんな彼の旅がこの日始まろうとしている………………………
フーズ「母さん大変だよ!!ニュース見た?」
フレイヤ「えー、見たわよ。B.Eが復活して、今度は小さな村から襲ってるんでしょ。そして今はこの周辺にいるらしいってね。怖いわ。皆も怯えているもの。」
フーズ「そうだ！俺が門番してよっか。それなら安心でしょ。」
フレイヤ「いいからもう寝なさい。何かあったら、起こすから。」
フーズ「分かったよ。俺は勝てる自信あるんだけどな〜。ぜってぇー、弱い奴が来るって思うんだけど（こんな村だから）………まっ、いっか………おやすみ。」
そして、その夜、平和な村にも悲劇が訪れた。
フレイヤ「ちょっとフーズ起きなさい。この村にも遂にB.Eが来てしまったのよ！！早く逃げなきゃ。」
フーズ「でも、まだ朝の3時だよ…。もうちょっと寝かしてよ〜。」
フレイヤ「ハァァァァ！？何行ってるの！第一この村で闘う事が出来るのは、あなただけなのよ！！何とかしなさいよ！！！寝る前に言ってたでしょ。『ぜってぇー勝てる』って!!」
フーズ「じゃぁさ、何とかしたらまた寝ていいの？」
フレイヤ「もちろん！！」
フーズ「じゃっ、ゆっくり寝るためにも、いっちょ行って来るか！！それにしても……ファ〜ア ……寝みてー。」
フーズ「おい、お前ら!!この村には、何も無いんだ！帰れ！じゃないと、俺が寝れねぇじゃねぇか！！さっ、撤収、撤収」
男「そいつらに何言っても無駄だ 。少年ョ。そいつらはサイボーグの言う事しか聞かないのサッ」
フーズ「うっわ!!キモ!!誰アンタ、おカマか？あんまり近寄らないで」

4（ちょっと改良ある）
男「ぬぁにうぉ〜。僕はB.Eの十士（ジュッシ）の内の一人のボーマ様だぞ!!」
フーズ「そういえば噂には聞いたことがあるぞ!!十士 戦役［ジュッシ センヤク］と名乗る十人の低幹部がいるって、その十人は全員に番号がふってあり、1が一番強くて10が一番弱いって。」
ボーマ「ギィクゥ」
フーズ「フーズそして低幹部から上は心が残っているんだっていう話しをニュースでも、してたっけ。て言う事は、顔に10って書いてあるお前は十士の十人いる中で一番弱いってことじゃねぇか！」
ボーマ「ガーン………
フーズ「やっぱり弱そうな奴が来たよ。」
ボーマ「…………ダアアァァ!!!!見た目でなんでも決めやがってー!!どうせ、お前みたいなチビガキに負けるわけ無いんだ!!すべては、戦闘力が物を言うんだ!!」
フーズ「聞き捨てならねぇな。チビだとこの野郎。テメェらが騒がしくて寝れねぇからじゃねぇか!!」
ボーン「うるせぇ!!おいサイボーグ共、右手構え。くらえ［火の矢］!!的はあのやっかましいガキだぁー。」（ギギギギギギ〜〜〜〜。ヒュン）
フーズ「利かねぇよ。風のカード。力を貸してくれ!!風の精霊シルフ」
シルフ「騒がしくて眠れないんだけど。寝不足は肌に悪いんですョ。」
フーズ「分かったから、早く早く!!アレアレ!」
シルフ「えぇーなにあれ〜!!『風止（フウシ）』」
フーズ「あ！矢が止まった。」
シルフ「風が足止めしてくれてんのよ。『逆風』これであの矢はこっちには来ないわね。それより、大体読めたわ。あんたはこの騒がしい連中をヤッつけに行くわけだ。（キラン）火消さないように風吹かせんの疲れんのよねー。街着いたらエステ連れてきなさいょ〜。」
フーズ「分かったからよ。だから、今は頼むぜ。」
シルフ「了解！！エステだ。美容食だ。エクササイズだ。きれいになるわよ〜。」
フーズ「要望増えてるし（）」

5（ちょっと改良ある）
シルフ「さぁー。ヤッつけるわょ！！」
ボーマ「なんだありぁ!!僕の放った火の矢がゆっくり戻って来てるぞ〜!!」
シルフ「覚悟しなさいよ。」
フーズ「待って!!回りにいる奴等には当てないで。」
シルフ「ナンデ？攻撃はあいつらがしてるんだよ。」
フーズ「でも、元は普通の人だから、奴等は操られてるんだ。心を抜かれたんだ！！ヤッつけるならあの司令官をヤッつけて！！」
シルフ「全く面倒臭いわね。分かったわよ。お人好しなんだから」
シルフ「覚悟しなさいよ、変人オカマン」
ボーマ「オ・オカ・オカマンだとぉ！！！！おい、サイボーグ共［炎の陣だぁー！！ くらえ【炎龍牙（エンリュウガ）】」
エルフ「私水の精霊じゃなくて良かった、蒸発しちゃうもんね、この威力の炎は始めだわ。」
フーズ「本当に凄い！！大丈夫？シルフ」
シルフ「分かんないけど、頑張るわ。」
ボーマ「この炎はどうにもならんだろ。なんせ僕の炎だからね。」
シルフ「フーズ……………」
フーズ「どうした！？」
シルフ「お買い物リストにアクセサリー追加ね！！」
フーズ「えー！！何でこんな時に！！」
シルフ「くらいなさい！！」
フーズ「俺は無視ですかーー」
シルフ「【大渦：大旋風（オオウズ：ダイセンプウ）】」
シルフ・フーズ「やった！！…………………アレ??まだ消えて無い！！」
ボーマ「ガッハッハッハッ、終わりだね！！！」
???「【拳術：吸収（ケンジュツ：キュウシュウ）】」
フーズ「なんだ??誰だ??今あの人の拳にオカマンの炎が入って行ったように見えたけど………」
???「あたしはアキナ。アンタ達の闘い見せてもらったよ。最高だよ。アンタらの名前は?」
フーズ「俺はフーズでこっちはシルフ、助けてくれてありがとうございます。」

6（ちょっと改良ある&追加ある）
アキナ「そうか?私が助けなくてもその腰の刀使えば勝てたんじゃない？とにかくここは私に任せて。シルフ私にさっきの技打って」
シルフ「えっ……………？」
アキナ「シルフ、早くして！！」
シルフ「あっ、はい。【大渦：大旋風】」
アキナ「【拳術：吸収】サンキュ!!」
シルフ「あっ、また吸い込まれた感じがした」
アキナ「【拳術：開放】くらいなさい。【龍の息吹：旋風炎（リュウノイブキ：センプウエン）】」
フーズ「動きに無駄がない………スゲー。」
ボーマ「な・な・な・な・何なんだこれはー!!おい!サイボーグ共、口、構え。結界の砲…………………あれ？何で皆口ふさいでんだ〜!!」
フレイヤ「操りの影【漆黒影（シッコクエイ）】」
村人達「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!なんでフレイヤが闇の術を!?」
フレイヤ「わが名は古代から受け継がれて来た魔法王国三十代目王妃フレイヤ！！」
フーズ「母さんが王妃!!」
村人達「あの魔法王国の王妃だって!!!!」
フレイヤ「こんな話し方したの何年ぶりかしら。………B.E低幹部ボーマよ。今手を引けば許してやろう。私が今アキナさんの技を止めている。これを放したら間違いなくあなたの負けよ。どうするの。」
ボーマ「チッ、手ぇ、引けだと、悪人にそんな事で騙せると思うなよ。お前はもう魔力が無くなりかけてる事ぐらい、おみとうしなんだよ。魔力が足らねぇから僕には操りの影、使わねぇんだろ。」
フレイヤ「クソッ……。」
アキナ「もういいからあいつをヤッつけてフレイヤさん。」
ボーマ「そうはいかねぇ、【手槌（シュツイ）】」
フレイヤ「ウッ……………」
ボーマ「今は僕が不利だからね。この魔法女は俺の味方に着けてやるから、ありがたく貰ってくね。じゃ、またね。【移動ゲート】」
フーズ「まて！！あっ……母さ〜〜ん……。」

6（追加）
シルフ「フーズ……助けに行こうよ！！アンタが行かなきゃ、私エステいけないじゃないの。」
フーズ「シルフ……よし！行こう。」
アキナ「アタシも連れてきなさいよ!!」
フーズ「もちろん!!」
シルフ「ハァーア疲れた。私は戻るはね。」
アキナ「じゃ朝に出発ね。今はもう寝ましょ。」
〜朝〜
村長「本当に行くんだな。だったら止めはしない。これを持って行くといい。お前の持ってるトマラジには劣るが、雷槍（ライソウ）水刀（スイトウ）雹銃（ヒョウジュウ）この3枚は威力は多少劣るが魔力の消費も召喚より少ないから、下っ端兵にはこれを使うといい。前の村長が若い頃使ってたそうだ。」
フーズ「ありがとうございます。村長。じゃ、行って来ます。あっ、その前に、聖なるカード。力を貸してくれ!聖なる精霊の子：子供ユニコーン」
ユニコーン（子）「どしたらいいの?何したらいいの?」
フーズ「この町にB.Eでも破れないような結界はってくれる。」
ユニコーン（子）「そんなに強力な結界はったらしばらくは結界は、はれないけどいいの?」
フーズ「うん。」
ユニコーン（子）「分かったよ。【メインシールド・Lv.天：目標.闘わずの村、ペッタンコ】」
村人達「フーズ気ぃつけろよ。じゃーな。早く帰って来いよ。」

ななみさんへ

呪いは誰も逆らう事が出来なかった、と考えて頂ければいいと思います。元村長が霊媒士に皆に呪いをかけるように頼んでいた。だけど村長が亡くなったので、霊媒士に頼む人がいなくなったので、フーズは呪いにかからなかった。ただそれだけです。

刀はストーリーにちょこちょこ入れていくので、いずれ分かって頂けれる、と思います。
確かに文明は発達している事になっていますね。サイボーグと言うとこから、最低でも、テレビぐらいまでは発達してなければ、矛盾かと思いまして。

名前は色々と変えるつもりですのでご安心を。

色々な指摘ありがとうございます。欠点が分かるので、助かります。これからもコメントやｱｲﾃﾞｨｱなど、よろしくお願い致します。

どうでしたか？どこか改良が必要だと言うとこはありますか？色々教えて頂けると助かります。さらに、ここは変えない方がいい！っていう場所も教えていただけると助けになります。

何故か投稿しても掲示板をみたら、投稿しささってないのはなんででしょうか？

解決致しました。

しばらく見ないうちに、凄い改良されてて頑張ってますね。つじつまも克服工夫されているので、最初より入り込めました。
矛盾点１つ、シルフの『街に着いたらエステ』、ニュアンス的にフーズが、マダ旅に出発してないのに、もう既に旅をしているかの言い回しなので『村に帰ったら』とか『今度、下のタウン街に遊びに行くツイデにエステよ』にした方がよいのでは。
後は矛盾点でなくＢＥが何故小さな村等を襲うのか味つけが在ると面白いかも。例えば
ボーマ『ヒョーホッホ、ヤッと見付けましたよ、王妃様。このカワイイ僕の手でボス迄、ヤサーしく連れてってあげますよ。』とかサイボーグの貴重部品を探してるので『ヒョーホッホ、ヤッと見付けましたよ。Ａ級レアメタル、お部下の皆さーん村を全滅させてデモサガシだしなさーい。』みたいなの。ベタですが(-o-;)。
とにかく、頑張って下さいね。応援してます。

こどもユニコーンのくだりはかなり良いと思いますよ
かわいくて私的には◎でした


説明を見ると
15歳以下の子ども達は呪いをかけられてなくて
剣の修業をしたのが主人公一人だけとゆう設定でいいのかな？


それでいくつか疑問点あるですが
まずボーマが逃げた後の
ｻｲﾎﾞｰｸﾞ兵は どぉなったのでしょう？
何人いたかわからないけど
一緒に瞬間移動した？
それとも命令するボーマがいなくなり機能停止した？


それに母親が掠われたのに朝まで呑気に寝てるのは不自然だと思います
普通なら村長達大人が止めるにしろ、我を失って追いかけようとするのでは？

アキナの登場シーンにしてもタイミング良すぎて何故その村にいるのかもわかりませんし、主人公と一緒に旅立つ理由にしても必然性が感じられず
軽いイメージがします

アキナ個人がB.Eを追う きちんとした動機づけが必要なのではないでしょうか？
例えば
B.Eに弟を掠われて、情報を得る為に旅をしていた時に偶然立ち寄った村に…とか
単純に政府の一機関に属していて通報をうけ村に駆け付けたとか

いくら漫画とはいえ
ある程度のﾘｱﾘﾃｨｰがないと読者も感情移入できないと思います、余計なお世話だとは思いますが

改良の成果がすばらしいですね。

ただ闘わずの村なのに刀があるのは不自然かと思います。闘わないのに争いの種になる武器があると村の内部で争いが起こってしまいます。あと自給自足の村なのに、どこから刀を仕入れたのですか？

あと魔法ｶｰﾄﾞは村に使い手がいるとして、剣術はどうなんですか？師匠がいないと剣術はまるで身につきませんよ。

あと文の構成に問題があります。やはり特に気になるのは句点と読点の使い方が悪く、読みにくいところがあります。小論文の参考書を見て、２〜３時間くらいでも軽く勉強してみると違いますよ。

こんばんは。色々あったので、説明しやすい所から、説明させていただきます。

まず、ささきさんの刀の話は魔法ｶｰﾄﾞを手に入れた時の話を書く時に分かって頂けれると思います。うまく使えないから、ボーマとの勝負の時は使わなかったんです。後、文の書き方は気をつけます。読みずらくて、すいません。

次にななみさんの質問については、まず、フーズが呪いにかからなかったのは、フーズが産まれたのは、村長が亡くなった後だったからです。
サイボーグ兵の所はさすがに文だけで説明するのは無理でしたね。ボーマがサイボーグ兵全員に移動ゲートを使っただけの話です。分かりずらくて、すみませんでした。

朝まで寝たというか、仮眠低度の睡眠です。闘いが始まったのが、3時頃なので、そんなにたくさんは、寝てません。そこらへんの説明も足らなかったようで、すみませんでした。

アキナが出て来て間もないので、設定もまだ、分かりずらいでしょうけど、話が進んだら分かると思います。出て来るタイミングはアキナが決めたものです。ストーリーから見ると、アキナはフーズ達の闘いを見ていた事が分かりますよね。なので、タイミングの良さは、アキナが決めたもの、という事が分かります。

↑刀に関しては２９番で突っ込ませていただきましたよ。なので多分改良されるのでは。今後の話になるのでは？

続き

サタンさんの質問については、シルフは本人が言ってる通り、フーズがB.Eを退治する為に街に下りるという事が分かったので、エステの話しを持ち掛けました。

さらに、小さな村から襲ったのは、前回大きな街を襲った時に政府の上層部にでくわし、負けてしまったので、今回は、小さな村を襲って、準備をしていこう、と考えたからです。

以上です。

皆さんのご協力に感謝感激です。これからもコメントやｱｲﾃﾞｨｱなどよろしくお願い致します。 （ｶｰﾄﾞの事での突っ込みが無かった分今回は上出来でしょうか。）

8（追加）

フーズ「みんな、さよーならー。行って来まーす。」
アキナ「そういえば、お前は山、下りんの初めてか？」
フーズ「はい。そういえば、アキナさんは何処から来たんですか。」
アキナ「……。さっ、早く下りなきゃ。夜の山は危険だらけだからな。」
フーズ「え!!何でごまかしたの?ねぇ、なんでですか。気になりますよ。」
アキナ「気にしなくていいよ!そういえばさ、アンタのトマラジってさ、どうやって手に入れたの?あんなに凄いの2枚もさー。」
フーズ「あー、あれですか。あれは、俺が8才の頃だから〜、7年前ですね。」
〜7年前〜
フーズ「村長!また、あれ貸して。」
村長（現）「また結界の外に行くのか?少しぐらい休んだらどうだ?」
フーズ「いーから貸して〜。」
村長（現）「結界無効化の腕輪か〜。なんだってこんなもん、必要無いと思うんだが、前の村長はいったい何を考えてたんだか…………。ほれ、持って行きな。戻って来たら、ちゃんと返しに来るんだぞ。」
フーズ「ハーイ!!」
…………………………
フーズ「1，2。1，2。1，2。1，2。今日はいつもとは違うルートで来ちゃったけど、大丈夫だよね。」……………………
フーズ「わぁーー！綺麗な湖だなぁ。あっ、向こうに小さな滝がある!!行ってみよう。…………!!すっげぇ!!!!ん?滝の後ろに洞窟?」
（ザッザッザッザッザッザッザッザッザッ。）
???1「誰!!!!怪しい奴かも……。」
???2「ぼきゅは、良いちとだと、思うにょ。」
???3「二人共、勝手な想像は、おやめなさい。どうぞ、こちらへ。」
フーズ「だ・誰!!」

9（追加）

???1「誰!!ですって!!アンタが誰だって話よね。まったく。人の家に勝手に上がり込んどいて。」
???3「おやめなさい。シルフ。いらっしゃい、私は水の精霊王、ウォーキンよ。みんなは、ウォンって呼ぶの。よろしくね。こっちは風の精霊、シルフよ。」
???2「ぼきゅは、聖なるしぇいれいの子（僕は聖なる精霊の子）、ユニコーンの子供だょ。よろしゅくね」
シルフ「で、アンタは？」
フーズ「………!!あっ、ぼ、僕はフーズって言います。あのー、精霊って、本当ですか………。」
ウォン「信じられ無い気持ちは分かるわよ。でも、私達を見ちゃったら、信じるしか無いんじゃない。」
ユニコーン（子）「そうだのね、そうだのね。」
ウォン「それより、あなたの中から、こー、なんて言ったらいいのかしら、努力みたいな物が、溢れ出ているようです。何をそんなに頑張っているのかしら。」
シルフ「本当に、凄いオーラが感じられるわね。」
フーズ「それは……」（フーズは村の呪いの事やB.Eの事、自分が頑張っている理由などをウォン達に説明した。）
ウォン「なるほどね。シルフ、ついてってあげなさい。」
シルフ「え〜〜！なんで私がこんなガキのお世話なんか………………待てよ、アンタ、その悪人共を倒しに街に下りたりする？」
フーズ「分かんないけど、もしかしたら下りるかもしれない。」
シルフ「そう。『（心の中）もし街に下りたら、エステに行けるかもしれないって事よねー。』私に任せて下さい、ウォンさん。…………。あっ、でも、こいつにトマラジ使えるんですか。」
ウォン「やってみるわ。待って、準備するから。…………………………………………。出来たわ。フーズ君、この魔方陣の上に立って。」
フーズ「あっ、はい。」

10（追加）

ウォン「【今、ここに魔法の力、求む。この者に魔力を与えたまえ。魔法の力よ、今ここに集まれ!!】」
シルフ「どうですか?ウォンさん。」
ユニコーン（子）「どうにゃんでしゅか?ウォンしゃん。（どうなんですか?ウォンさん。）」
ウォン「………………………。大成功!!っていうよりか、フーズ君には、元から魔力の種が体の中にあったみたいですね。凄い魔力です。フーズ君、このカードを持っていきなさい。このカードはトマラジンツプク、というの。略してトマラジ、使い方は後でシルフにでも、聞いて下さい。何回使っても無くなったりしませんから。」
ユニコーン（子）「待って!ぼきゅのトマリャジも、フーズしゃんに渡して下しゃい。（待って!ぼくのトマラジも、フーズさんに渡して下さい。）」
ウォン「あっ、そうね。フーズさん。実はこのユニコーン、迷子なんですが、もし、旅の途中で、ユニコーンを見つけたら、この子を呼んであげて下さい。この子の技は、結界と回復です。」
フーズ「はい!!いいですよ。」
ユニコーン（こ）「よろしゅくおねがいしましゅ。（よろしくお願いします。）」
ウォン「シルフもユニコーンもここにいますが、そのトマラジを通して、呼び寄せる事が出来ます。それと、もう一つ、あなたの武器は何でしょうか。」
フーズ「刀のつもりですけど。」
ウォン「分かったわ。……あったあった。精銅刀よ。精霊の国で作られてる物だから、あなたの言う、サイボーグでも、斬れるはずだから、はい。」
フーズ「あっ、ありがとうございます。でも、僕」
ビビビビッ、ビビビビッ、ビビビビッ、ビビビビッ！
ウォン「あ、休憩終わりね。では、頑張って下さいね。【移動ゲート】」

あ

母親が掠われても
仮眠したり、いざ出発してもピクニック気分と…


主人公の性格は
かなりﾉｰﾃﾝｷというか 図太いというかニブい性格なんですね


話の続きは結構おもしろいと思いますよ
滝の洞窟 ときたので
てっきり水晶玉を探すのかとおもいましたが(^m^)ﾌﾟﾌﾟｯ

一つ提案ですが、滝の洞窟にはいつもと違う道を歩いていたら迷ってしまい偶然たどり着いたことにして(その後何度か洞窟を探してみたが二度と見つからず)
ウォンに修業を始めたキッカケを聞かれるくだりを
実は主人公の父親とウォンが旧知の仲だったという設定は どぉでしょう？

例えば
ウォン｢なんと!?おぬしｽﾞｶﾞｲ殿のご子息だと申されたか…まことか？｣
うなずくフーズ

驚き、そしてしばらく考え込むウォン
フーズ｢おっちゃん!父様のこと知ってるのか？かあちゃん何も教えてくんねぇんだよな｣

寂しそうにため息をつくウォン
ウォン｢昔 少しな…｣
フーズ: ？？？
ウォン｢まぁ良い これも運命かもしれん｣
↑後々の展開への伏線としてあいまいなままにしておく

そのあと刀や精霊との契約へ…と続く

まぁかなりベタですが(^o^;)

あ あと『!!』と『!?』の使い分けをした方が良いかと思います

ななみさんありがとうございます。そのｱｲﾃﾞｨｱ、もしかしたら使わしてもらうかも知れません。ただ、ウォンは女です。しゃべり方からして、女という事は、分かって頂けると思い、説明しませんでした。

それと、ﾋﾟｸﾆｯｸ気分では無いんですけど、そう見えてしまったのだったら、ごめんなさい。

ｱｲﾃﾞｨｱなどのご協力に感謝します。ありがとうございました。

↑話のパターンとしては、良いと思います。又、フーズの口調も幼さ残る設定通りで。友さんのアキナとフーズの会話でフーズが変に尊敬語を使うのは、違和感を感じました。
只、ウォンは水の精霊との事なので女系のキャラ設定ではないでしょうか。

自分も会話に違和感を感じました。
それから、何度読み直しても違和感が有るのは、村に夜中の3時襲撃に来て、母親が必死に逃げようとしてますよね！と言う事は村人達も気付いてますよね！
そして母親が誘拐された… いくら夜中って言っても 母親が誘拐されて、朝まで少し時間が有るから寝ようっていうのは… 絶対変です。
また、村人達も逃げ惑う行動をしていたら、朝にフーズにあってて言うのも… 普通なら 誘拐されて、フーズがパニックになり、シルフや村人達が『落ち着けっ』ってなり 場所を替えて、話をして、旅立ちが決まり、村人達も旅支度を手伝うっていうのが普通かと…
皆さんはどう思いますか？

>>78私もそう思う。
ついでに細かい事言うと、｢よろしゅく｣より｢よろちく｣の方が幼児語っぽいと、思います。失礼。

こんばんは。お返事、遅くなってすみません。
アキナへの敬語はフーズより、アキナの方が年上だからです。
まず、村から遠く離れた事がないフーズは、初めてあった、知らない年上の人間だったので、たまに変に敬語を使ってしまうんです。その内、敬語なんて使わなくなりますよ。

さらに、多くの指摘があった、仮眠の部分は改良したので、見てください。

仮眠部分（改良）

ボーマ「今は僕が不利だからね。この魔法女は俺の味方に着けてやるから、ありがたく貰ってくね。じゃ、またね。【移動ゲート】」
フーズ「まて！！あっ……母さ〜ん…………。ウッ……ウッ……。」
シルフ「フーズ……助けに行こうよ！！アンタが行かなきゃ、私エステいけないじゃないの。」
フーズ「シルフ…………よし！……行こう。」
アキナ「アタシも連れてきなさいよ!!」
フーズ「もちろんです。!!」
シルフ「ハァーア疲れた。私は戻るはね。」
村長「フーズ、行くのか。危険だぞ。それでも行くのか？」
フーズ「行くよ！！当たり前じゃん。早く行かなきゃ、母さんを助けなきゃ。」
村長「行くなら夜が明けてからにしなさい。」
フーズ「なんでさ、どうしてさ!!」
村長「たわけっ!!!!少し落ち着かんか。焦ってフレイヤが助かるのか!?苦しい時は、苦しめばいい。悲しい時は、泣けばいい。腹の立つ時は、怒ればいい。ただ、スタートの今は落ち着け。スタートで焦って転んだら、近道は必ず閉ざされる。スタートは落ち着いて、笑って踏み出さなきゃイカン。夜に、この森に入れば、必ず迷う。朝、日のある内に、森を抜けるといいだろう。分かったな。フーズ。」
フーズ「……………………はい……。」
村長「よし。日が昇るまで、少し仮眠をとるといいだろう。」
アキナ「じゃ朝に出発ね。今はもう寝ましょ。」
フーズ「うん。」

どうでしたか?
ご感想を聞かせて頂けると助かります。
よろしくお願い致します。

良かったですよ(^-^)/
あとは、シルフの『行こうよ』の所にスパイスが必要な気がしますが…
絵に書く漫画なら 絵で緊張感や緊迫感がでますが、字だけですと、難しいからね。
頑張って下さいね。

あれれれっ
男と女じゃ えらい違いですよね失礼 失礼


えーっと ｺﾎﾝ
気をとりなおしまして

前に見た時も思ったんですけど
ボーマの｢この魔法女を味方につけよう〜｣
↑この部分がやっぱり違和感を感じます

魔法王国と呼ばれる国が
今もあるのか又は既に滅びているのか判断しかねますが、仮にも一国の王妃を捕らえたのなら
身代金や王族しか知らない秘密など…いくらでも利用できると思います
ボーマにしてみればボスに引き渡せば一挙に昇進ものの大手柄のはずです

話をそこまで複雑にするつもりがなくても『味方に』とゆう表現は どぉかなと思います
せめて｢この魔法女 ボスへの良い土産になる｣ﾆﾔﾘとか…


改良した部分は
ちょっとRPGを意識しすぎ?って感もしますが
良いと思いますよ


あと主要キャラクターの
簡単なキャラ設定をφ(._.)して欲しいです

フーズは155�pの15歳
まだ外見的な特徴など出てきてませんし(髪や瞳の色、髪形…)
アキナに至っては
フーズより年上で武闘家とゆう情報くらい？

私のイメージとしては
ダイの大冒険のダイとマァムみたいな感じを勝手にイメージしてますが

そこだぁ〜！
誘拐シーンにも違和感を感じてましたが…
なんか見落としてました。
そうそう！味方にしてって変ですねっ
サイボーグにするより、やっぱり、地位の高い人（母親）だから、
もっと違う使い方の方がいいですね

連スレすみません

助けに行くって決まる所の言葉ですが
フーズが 待て！…………ウッ……
の後ですが、
シルフ『フーズ…………助けなくちゃ』じゃぁなく
『 追いかけなくちゃっ』
アキナの 『連れていきなさいよ？』じゃぁなく
『私もついてくわ！』
フーズの もちろんも
『ありがとう』
の方が 妥当だと思いますよ
違うかな………
自信はありませんが、助けなくちゃって 息子だし守るために修行してたから…
あと アキナの連れていきなさいよって 何かしらの事情で、旅をしてて偶然フーズの戦闘に遭遇し、タイミングを合わせて飛び出したのだから、もともと旅をしてたんだから 連れていきなさいよって変です
フーズも助けて貰って、もちろんは…


ごめんなさい でしゃばりすぎました(≧▽≦)ゞ

うんうん

会話シーン
はぐさんのパターンの方が、私の感じていた『ご都合主義』ってイメージもかなり和らぎます
↑どんな漫画でも多かれ少なかれご都合主義な部分はありますが

アキナの心理としては
まだ初対面のフーズに対して、いくら目の前で母親を誘拐されて かわいそう と思っても無条件で『ついていく』にはならないと思います

アキナなりのB.Eを追う理由が存在し、フーズの戦闘力がそれなりに自分の旅の助けにもなると考えてのうえで一緒に行くとゆう
まだ仲間とゆうより、言葉は悪いですが打算的な段階だと思いますし


それとやっぱり村長の
『仮眠』という言葉は相応しくないかと…
いくら 趣味が眠ること みたいな主人公だとしても
私にはピンときません

ニュアンスとして
朝までの時間を利用して旅立つ準備をしなさい
とゆう感じの意味的な言い回しが無難だと思います

付け加えるなら
わしも渡したいものがある(魔法のカード)
みたいに、私ならしますけど…

ななみさん ホントにその通り！

アキナが一緒に旅をするには、一人旅をしていたアキナにプラスになるから一緒に旅をするってなりますよね(^-^)
今のままですと アキナに不順点がありすぎですね

仮眠の件ですがフーズは寝れるような心理状態じゃないから眠れずに母親の謎を考えてた事にすればって思ってました。母親が何故、今まで地位の高い人っていうのを隠してたとか、母親の国はどうなっているとか、色々工夫した方がよさそうですね

皆さんの指摘に、書いた自分でさえ、同感する所がほとんどでした。っていうか、全部かも……。
ありがとうございました。

ダイ、マァムに重ねたつもりは無かったのですが、そんな感じに見えましたか？
確かに、武闘家の設定はかぶってますね（笑）

はぐさん、しっかり使わしてもらいます。ありがとうございます。
皆さんも、本当に助かります。ありがとうございます。

頑張ってね。
続きも楽しみにしてます。
友さんファンクラブ会員より

皆さんに質問なんですが、闘いが終わるまでの流れは、もう変更無しでも大丈夫でしょうか？

どぉでも良いことかもしれませんが、いくつか気になってた点を

ボーマが連れてきたｻｲﾎﾞｰｸﾞの兵隊は 何人規模なんでしょう？
最初は100体くらいで村を襲ったのかな と勝手に思ってましたが『移動ゲート』で一緒に逃げたと説明されてたので5〜10体規模の小部隊だったのかな？とも思いました
実際は どの程度の部隊だったのでしょう？

また、その『移動ゲート』ですが、これは魔法ですか？それとも機械的な移動手段ですか？

また主人公がシルフにｻｲﾎﾞｰｸﾞの兵隊を攻撃するなと言ってたセリフがあったかと思いますが
設定として ｻｲﾎﾞｰｸﾞの兵隊を元に戻す方法があるのかないのか？とゆう点も気になります

いくら絵のない漫画という事を差し引いても
セリフだけで状況説明が皆無！読みずらいだけ
話としては面白いのでもったいない
無理して小説風に書くより台本のように書いた方がよっぽど判りやすい
その前にもっと本を読むべし

俺もﾀﾞｲの大冒険を思い出してしまいました。
ちなみに主人公の髪型や服はどんなんですか？武器は刀と個性が無いので、髪型や服には個性がないと安い主人公になってしまうような。剣ﾀｲﾌﾟの武器を持ったﾂﾝﾂﾝ頭とかはﾄﾞﾗｸｴの主人公のﾊﾟｸﾘになってしまいます。

あとはやはりﾗｽﾄが何となく見えてしまいます。ラスボス倒して世界中が大喜び！城や町で大宴会！ってｲﾒｰｼﾞがあります。

ななみさん、移動ゲートは魔法のつもりです。だけど、いい名前が無いので、今は移動ゲートです。何かいい名前があったら、教えて下さい。

それと、サイボーグ兵は、30人ぐらいのつもりです。あと、元に戻す方法は、今はあるかどうか、分からない状況です。

二人の超簡単なﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ

ﾌｰｽﾞ：
年：15
身長：155
武器：トマラジ、刀
趣味：寝る事、修行

アキナ
年：18
身長：172
武器：グローブ?みたいな物
趣味：特に無し（後々出来るかも。）
今はまだ、謎が多い。旅の理由も、分からない。段々分かって来るから、追求しないで。

絵、フーズ：アキナ、書いてみたけど、たいしてうまくない。最近は毎日書いてるから、アキナは、少しだけだけど、うまくなれた。だから、アキナを見せようとしたら、ここは張れない場所だったので、見せれかった。

なんか作文みたいに、なっちゃいましたね。

まだまだ疑問が、たっくさんあると思いますが、これからもよろしくお願い致します。

ささきさん、ラストは、ありきたりには、しないつもりです。軽ーくなら、頭ん中にあるんですけど、やはり言葉にするには、時間がかかりそうです。
それでも、めげずに頑張りたいと、思います。（笑笑笑）

いきなりの横レス失礼します。
なかなか面白いスレだと思って見てました。自分はこういうのはアドバイスなんてできないのでいままで書き込んでいませんでしたが。

友さん、この掲示板は一応、広告サイトのなどの勧誘目的での直リンクを禁止していて、ピクト等の貼りつけは『個人画像交換目的』という感じで許されています。なので、描いた絵を写メールで撮って<A href="http://www.pic.to/">ライブドアピクト</A>などでURLにして貼るコトもできます。これで絵の描き方知ってる人がいればアドバイスができますね(笑)
友さんの絵が見てみたくて書き込みました。
では友さん、頑張ってくださいね。応援してますので(*^-^)

http://t.pic.to/4x32a

http://t.pic.to/4wjvx

アップじゃない方のアキナの、まわりの絵は気にしないでください。

ルクトさん、ありがとうございました。


皆さん、下手な絵ですが、見てみてどうでしたか？

ささきさんもダイの大冒険を連想してたんですね
ビィトって感じもしますけど (^m^)


なるほど
移動ゲートが魔法なら
ｻｲﾎﾞｰｸﾞも魔法を使えるとゆう設定ですね

正直あまりピンときませんが
改造される前の段階で 使えた魔法なら
ｻｲﾎﾞｰｸﾞにされてからも魔法が使える！と説明すれば
まぁ有り …なのかな


キャラ設定について

うろ覚えですが、とある小説家が昔 言ってました

主要な登場人物はもちろん名前のあるキャラクターは全て
外見的な特徴から年齢、性格、癖、口癖、食べ物の好き嫌い、好きな言葉、苦手なこと、笑いかた…
とにかく思いつく限りを、こと細かに決めて
それをノートにびっしり書いてあります

そうすると不思議な事に
登場人物達が私の手から離れて勝手に遊びだし、物語も知らないうちに展開していき、私は唯 それを忘れてしまわないよう書いているだけなんですよ

↑みたいな事を言ってた記憶があります
漫画にもつうじるものがあるかと思いましたので参考までに (^^ゞ