レアな体験

今まで生きてきて、もう二度と体験することはないだろうという皆さんの『レア』な体験をお願いしまーす(ﾉ≧∀≦)ﾉ

愛・地球博
あと万博の入り口でもらった紙のうちわと、日本館で並んだ時にもらったボールペンが、おそらく二度と貰えない物です。

三年くらい前の話。街を歩いてたら、公衆電話が鳴った。道行く人が注目してたので、一番近くにいた俺が取った。

｢高橋さんのお宅ですか？｣

｢あー………いえ、公衆電話です｣

｢そうですか！失礼しました｣

｢…………。｣

ネタっぽいけどガチ。

某駅周辺の灰皿のある所(交番の近く)で立ち止まって一服してたら、パトロールの帰りしなっぽい警官に補導されかけた。めんどくさいが免許書見せて開放してもらう。警官は交番に入っていった。

めちゃ腹立った上警官と話すため途中でタバコを消してしまった為、再びタバコに火をつけた→吸い終わる直前、さっきとは違う警官に補導されかけた。免許書見せたら、奴も交番に帰って行った。

成年してる上、ちゃんと喫煙場所で吸ってたのに…ある意味レアだがかなりムカツク。

塾の駐輪場（屋根つき）で、自転車を出そうとしたら腕に何かがポトリ。うまく表現できないが、何やらすごく柔らかい液体（？）のようなものだった。最初は鳥のフンかと思ったが、そこは屋根つきなのでそのはずはないと判断。ではなんだ？と思って上を見たらクモが…。
俺はクモにフンを落とされた。もう二度落とされることはないだろう(ﾟεﾟ)