ドラクエ小説８

勝手ながら、立たせてもらいました！
さぁ、新たなドラクエワールドを築きましょう！＊過剰な下ネタ厳禁！！あまり下ネタにもっていくと、次の方が困ってしまいます。ていうか、ヒいてしまうので…(苦笑)

とりあえず本物のマーサを捜しにさらにダンジョンを奥に進んだ。

かあさん…って、どんな人なんだろ…？
俺はいろいろ想像してみた。

主人公『エルへブンの人間で、父さんと知り合うくらいだから……』

俺はなんか早く会いたくなり、先を急いだ。するとパパスが言った。『マーサの気を感じる！』

『父さん！？いつから居たんだよぉ！』
『なんだ？アベルよ。私に気づいてなかったのか？』

うー、とーだいもとくらしだ。

気が付くと近くの祭壇でお祈りしている女性がいる。パパス『マ…マーサ！！』

主人公『………母さん？あれが、俺の母さん…。か…母さん…！！』

マーサ『大きくなりましたねアベル…』　　　しかしその時！

パパスがアベルを突き飛ばし、マーサの元へ走っていった！アベルは、頭に６３のダメージをくらった…！

きれものからずのうめいせきにかく下がった。

パパス『逢いたかった！今までずっと…』歓喜あまり抱きつこうとしたがマーサは強く拒絶した。

パパスは世界の中心で愛を叫んだ。

ひ〜とみ〜をと〜じて〜♪どこからともなくイントロが流れ始めた！マーサは何かを祈っているようだ…

しかしその時しびれを切らしたミルドラースが現われてこう言った。『そろそろ戦うべ！』

俺は不意打ちでバギクロスをミルドラースに放った。

『ぬぉ！やるではないか……こいつをくらえ！』ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽがしかけてきた呪文とは…

フィンガーフレアボムズ(ﾒﾗｿﾞｰﾏ5発同時、ダイより、同じﾄﾞﾗｸｴ、許して下さい。)

『うおっー！？』勇者ピンチ！！…が、その瞬間…キラーンッ！光の壁によってはじかれた！先程のマーサの祈りかっ！？

メラゾーマ！！…あっ！！マーサにぶつけちゃった！

アベル『かぁさん！！』しかし、よくみると……なんと！パパスが身代わりになっていた！

パパスは別にいいとして、ミルドラースに(ポップの最強技何つーんだっけ？ﾏﾋｬﾄﾞ＆ﾒﾗｿﾞｰﾏのやつ)をはなった。

ﾊﾟﾊﾟｽはにおう立ちにより攻撃を防ぎ、ﾒﾄﾞﾛｰｱはﾐﾙﾄﾞﾗｰｽに、ﾌｪﾆｯｸｽｳｲﾝｸﾞでかきけされﾐﾙﾄﾞﾗｰｽはビックバンを連続でつかってきた。

そこで一同はミナデインで対抗した。ズゴォーン！ビッグバンと相打ちになりすかさずメゾラゴン（ロト紋のメラゾーマとベギラゴンの合体魔法）をはなった！

(それだ！ﾒﾄﾞﾛｰｱだ！ｻﾝｷｭｰハマジ！)メゾラゴンは見事ミルドラースに命中した。今度は俺とビアンカのラブラブイオナロスだ！(ｲｵﾅｽﾞﾝ＆ﾊﾞｷﾞｸﾛｽの合体魔法)

MPがたりない！

エルフの飲み薬を使って、回復した。

よし！ここで一発『メラ』！！！

マヒャドでかき消してくれるわ！

あまりにもがんばるビアンカのメラはﾒﾗｿﾞｰﾏいや、それ以上、ｶｲｻﾞｰﾌｪﾆｯｸｽ級だった。
ﾏﾋｬﾄﾞといいーしょうぶしている。

(この変でとめときます)
ｺﾞｰｽﾄがﾒﾗｿﾞｰﾏでかせいしにきてくれた。ﾏﾋｬﾄﾞには・・・。

ｽﾗﾘﾝのしゃくねつでかき消した。ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽは仲間を呼んだ。なんとﾒｲｼﾞももんじゃが現れた。主「このままではやばい！！」

その時遠くから口笛の音が聞こえてきた！ま、まさか…！！

見事に綺麗な花を頭に咲かせたルドマンが、序曲を吹きながらやってきた！

更にそのうしろからはサンチョが！！二人の加勢によりミルドラース撃破なるか！？

ついでにオジロンも来た！

オジロンは、やっと思いで修得したモシャスを唱えた！

極みぬいたモシャスは、素晴らしく熟練されてあった！なんと、マスタードラゴンに変身した！

おしりにキンチョールを持っていき、火炎放射みたく、れんごく火炎を出した。ぶおーやすつくすどー。

そうこうしてる間に、ほっとかされたミルドラースがいじけた！

怒って、いきなり、最終形態になった。

頭からしっぽが生えたり、もうなんだかわからん形になってきた。

たまにミルドラースの体を貫通するシッポは、それはそれは不思議な光景だった。

長々とめんどくさいので他の奴らは無視して子供達と倒そうとした。

よくみるとサンチョが二人いる！どうやら片方はオジロンがモシャスしたようだ。

俺はおもわず燃やしてしまった。

さて、これでミルドラースを！と思ったら…なんと息子たちが既に倒していた！さすが勇者、俺の息子だ！

目標を果たしたせいか、みんなの顔には安堵の表情が浮かび上がる。
しかし、新たなる強敵がいると耳に聞いた！

その名とはエスタークだ！

とりあえずプチタークを仲間にしよう。

最後のすごろく攻略には…ピピン(Lv.1)、出番だ！敵に遭遇したら速攻逃げろよ！

ピピンにまちうけていたものは…

？マスにて『それは奈落の底か、汝を包む巨大な穴』ﾋﾟﾋﾟﾝは落し穴に落ちた！

『お前、使えねぇよ』
なんと、みんなから白い目をプレゼントされた！

ま、待って！も、もう一度、もう一度チャンスを…！知ってる？実は僕、特技で回り込みが使えるんだよ…？

『…わかった。やってみろ』アベルは、なぜか役どころが変わっていた！さぁ、頑張れ！ピピン！

しかし最初のマスで足元を調べると『うわっ！落し穴だ！』ﾋﾟﾋﾟﾝは再び落し穴に落ちた！

てんもうかいかいそにしてもらさず(悪事には必ず罰が下る…)特技で回り込みが使えるなんて嘘をつくからだピピン！ここはやはり俺自ら行くとするか…

いきなり6が出て？マスにとまった！

よろずやにとまった。

いらっしゃいませ！
何をお求めでしょう？

じゃあとりあえず…破壊の鉄球三個と星降る腕輪五個で！どっちもひとつずつ俺装備していきます。今回はクリアしないで宝物庫寄ったらいったん戻るか〜…

いったん戻ることを決めた俺は、支払いを終わらせ店から出た。
なにか、熱い視線を感じる！それは…

ピピンだ！どうしてもすごろくがやりたいらしく、「俺に任せて下さい！」といわんばかりの熱い視線をなげかけてくる…

その熱い瞳の死線を受けたら、俺はうとうとしてきた。すごろくがんばるぞ。眠いな。

なんだかんだでプチタークをゲット☆さて、エスタークを倒しに行くぞ！「…ところで僕のお母さんは誰なんだろう？どこにいるの？」つぶらな瞳で聞いてくるプチタークに対しアベルは…

アベル｢僕だよ｣

ﾀｰｸ｢まま〜会いたかったよ〜｣ﾀｰｸは号泣している。

感激のあまりプチスパークを放ってしまった！

アルス「…強くなったわね、プチターク…かあさん嬉しいわ…」アルスはキャラクターが変わっている！

あっ忘れてた。あのつぼにﾙﾄﾞﾝﾁｮを封印してたのを。ﾀｰｸいることだし、いってみよう。

封印のツボを磨いてみた！キュッ×３…ポワッと！「呼ばれて飛び出てパパパヤ〜！あいや〜！そこにいるのはプチタークでねぇかぁ！会いたかったぞ〜！」「…どちら様でしょうか？」「なぁに言ってるだべか〜！お前の母ちゃんだがや〜！母親の顔忘れちまっただかい！？」「…」

プチターク『おれって雑種だったの…？』

雑種かどうかより母親がいることの方が問題だ！おれは試しに戦ってみることにした。

『めらぞーま』ちょっと燃やしてみた。

age

メラメラ…『熱ぃーっ!!』じゃあヒャド☆『冷てぇーっ!!』アベル達はその場を後にした…