ﾄﾞﾗｸｴ雑談47〜ﾙｰﾗ〜

皆でドラクエの話をしましょう(^O^)／ドラクエの事ならなんでもOK！皆で楽しく面白くね(^^)v

向こうのスレまだ埋まってないじゃん。早いよ。

うささん
ドラクエ雑談の次スレに使いますね(^O^)あと、前のがフルレスになるまで同じ内容の次スレは立てない方がいいですよ(^ｰ^)

バクダン岩
ってか、ムズイ。
　　＿＿＿＿　
　／　　　卍＼
｜　Θ　Θ　｜
｜　　　　　｜
｜　　Д　　｜
　＼＿＿＿＿／

↑笑えます(*⌒▽⌒*)
まったく別の生物ですな(笑)

ゆっきー
スレ立てる時は削除パスも入力すれば、かぶった時はひとつだけ残す様にすればオッケーですよ(^ｰ^)てか新作まだですか？楽しみにしてます「

うるせぇ。クレームゎご法度だぞぉ。笑
どうやら半角のスペースゎ削除されてしまうらしい。

みやさん☆
新作は日記シリーズを完成次第アップします♪
ルド劇が恋しい・・・笑ビアンカの日記は見てくれました??
のいぢさん☆
可愛い爆弾岩(？)ですね☆笑

とげぼうず。

　　∧∧∧∧
　／　　　　＼
＜　　▼▼　　＞
＜　　 ∇　　 ＞
　＼∨＿＿∨／
　　∪　　∪


…ダンスニードルでも可(笑)

のぢさん
褒めてるつもりなんですけど…涙流して笑っちゃいました！このドラクエ絵文字おもしろいですね〜(^ｰ^)似てるよりも笑える方がいい味でますね！

ゆっきー
読みましたよ(^O^)かなりよかったです！ルド劇かぁ…サボってないでそろそろ作りますか(笑)

のいぢさん、あの鍵十字がさらに良かったです。
笑っちゃいましたごめんなさい。
みやさん、ルド劇は早くみたい×５０
もう期待して待ってますよ。
とげぼうず太めでいい感じです。
少し笑っちゃいました。

このドラクエ絵文字は、作成して実際載せるとなぜか失敗しちゃいますね(笑)なんでだろう？今、上にバブルスライム載せたんですけど、ワケわからなかったんで削除しました(T_T)一瞬でも観覧した方はちょーラッキーです(笑)

懐かしのスライムツムリ
　＿人
�煤裸�)
　￣￣　

バブルスライム見れた♪

入力してるときと､実際に表示されるときの横に入る文字数が違うからズレるんじゃないですか??

クリボー
あんまり期待しないでください(笑)発表しづらくなります(^_^;

のぢさん
ばくだんいわの方が素晴らしいです(笑)あれには勝てない！

みなさんこんばんは。 ○月×日
今日、息子に僕しか使えない呪文は何だと質問される。『ﾊﾞｷﾞ』だと答えると、表情を強張らせ、泣きながら走り去った。僕だって好きで覚えたわけではない。できることなら『ﾐﾅﾃﾞｲﾝ』や『ﾒﾗｿﾞｰﾏ』だって覚えたい。『ﾊﾞｷﾞ』もなかなか使える呪文であることを、明日息子に体で覚えていてもらおう。

ゆっきー
とゆーか文字と文字の間の『空白』が詰めて表示されちゃう時ときちんと表示される時とあるんですよ(x_x)

なんかムカつく・・。　＿＿＿＿　
／　　　　＼
|　А　А　｜
|　　　　　｜
|　）ω（　｜
＼＿＿＿＿／
ズレて無いはずのメガザルロック

ようこさん、こんばんわ。日記確かにバギは主人公特許魔法なのか期になります。
みやさん、ではあまり期待しないで待ってます。って無理です（笑）
のいぢさん、メガザルロックも良い感じですよ。感じとらえてて。

↑誤字・脱語が多過ぎますね。
ごめんなさい。

遅くなりましたけど、ようこさん！ちぃっす！

でわ、あたしはルド劇の制作＆おフロに入るために落ちますね(^O^)

ジェリコちん、メガザルロックゎウケ狙いですが、何か？笑

やっぱ笑うとこかー（笑）実際笑ってしまいました。ムカつくとか書いてあったんで気をきかせちゃいました。

♪ 夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線 車へ乗り込んで 向かったあの夏の日 なんて 思い出して 感じるこの季節が くるたび 思い出してる

セルジュークさん初めまして。
ケツメイシですね。
これからもよろしくです。

アルスの日記〜決戦前夜〜

ｱﾙｽ｢････｣
ｱﾃｨ｢お兄ちゃん？どうしたの怖い顔して？｣
ｱﾙｽ｢ｱﾃｨ･･･ううん、なんでもないよ｣
ｱﾃｨ｢お兄ちゃんは嘘が下手だね､どうしたの？｣
ｱﾙｽ｢あはは･･･ｱﾃｨにはかなわないな｡アティ僕は本当に伝説の勇者なのかな･･？｣
ｱﾃｨ｢えっ？きゅうにどうしたの？お兄ちゃんは勇者の呪文のライディンもギガデインも使えるじゃない？｣
ｱﾙｽ｢そうだけど･･･魔界にきてからよく思うんだ･･僕のことみんなは勇者だって言うけど､僕はお父さんやお母さんにいつも守ってもらってる･･･勇者なのに僕にはお父さんやお母さん､それにアティを守る力はないんだよ･･･｣
ｱﾃｨ｢なぁんだ♪そんなことかぁ｣
ｱﾙｽ｢えっ？｣
ｱﾃｨ｢お兄ちゃん♪誰かを守りたいと思う優しさを持つ人を勇者っていうんだよ♪それにお父さんに守ってもらったっていいじゃない!世界一強いお父さんとお母さんなんだから♪｣
ｱﾙｽ｢そう･･･だな♪行こっ？お父さん達のとこ♪｣
ｱﾃｨ｢うん♪｣

ｱﾙｽ&ｱﾃｨ｢うわぁ♪ラブラブ〜♪｣
ｱﾙｽ｢子供は早く寝ますか♪｣
ｱﾃｨ｢そうですねぇ♪｣


ｱﾙｽ｢そうだよね♪勇者であることにこだわることないんだ!勇気と優しさがあれば誰でも勇者になれるんだから♪｣


完

じゃあわしは勇者じゃ。わしは勇者だったんじゃ。ギガデイン！……ぉぉ！ばぁさん、どうしたんじゃ

続く

ばぁさん、一体どうしたんじゃ？わしのギガデインがきいたのか？…なんじゃと？１３年前山に行き遭難して以来連絡のない息子のしげおから手紙が来たじゃと…？


続く

どれどれ…。ふむ…、………そうか…。ばぁさんや、しげおはもう死んだそうじゃ、しげおは山に伝説のつるぎを探しに行ったようじゃな…。そしてつるぎを見つけたようじゃ、しかし悪党に狙われて怪我をして洞窟に逃げ込んだらしい…、そこで手紙を書いたようじゃ。地図も書いてある、ばぁさん、わしは旅立たねばならんようじゃ…。許してくれ…、ばぁさん…。

ルド劇お待ちのごくごく一部の方！もー少し待っててくださいね(^_^;

…でわ！おやすみなさ〜い☆

今日５時起きなんで僕も寝まーす。グッドミッドナイト！！

誰もいない？！友希、相変わらず感動(泣)ｾﾙｼﾞｭｰｸさんはｻﾝﾀﾛｰｽﾞのおじいさんﾈﾀかな？みやっち、ﾙﾄﾞ劇は？ではお約束の続編

『新たな土地で』(ﾋﾞｽﾀ港〜ﾎﾟｰﾄｾﾙﾐ)

船に乗り
父との渡航
思い出す

潮風が
吹き抜ける町
塔の上
遠くに見える
忌まわしき山

悪漢から
人を助けて
福引きし
夜は酒場で
魅惑の舞台

ななさんこんばんは♪
今日は人いないっぽいかも・・・?!酒場の誘惑に負けちゃだめです!(笑

友希、ばんわ！主人公も大人だから…(笑)
では続編


『純朴な？農民』(ｶﾎﾞﾁ)

大切な
作物荒らす
怪物を
退治するため
ｺﾜﾓﾃかかし？


『再会そして…』(魔物のすみか〜)

懐かしき
あの頃の姿
思い出し
涙の出逢い
ﾘﾎﾞﾝと共に

誤解され
気付いた村の
冷たさを
人の心に
巣くう魔物を


ﾓﾝｽﾀｰが悪いのではなく、ﾓﾝｽﾀｰを悪者としか見ない人間が悪い。純粋な目を持つ主人公の視点♪ではいつも通り、節約のため落ちまする♪ﾒｰﾙはﾊﾟｹ代安いから受付ます(笑)

この位置は
踊り子さんの
胸見える！
（ポートセルミの宿屋２Ｆ）

フローラと
結婚すれば
玉の輿
（正確には逆玉の輿）

みなさん！ちぃっす(^､^)>

ななちん
ルド劇しばらく待ってくださいね(^_^;ごめんなさい(>_<)

ヘンリーの
子分のしるしは
どこにある？

ルラフェンの
迷った兵士ゎ
大馬鹿か？！

昨今の
雑談スレは
廃れてる？

スライムよ
お前のあごは
強靱だ。

アティの日記〜決戦前夜〜

ｱﾃｨ｢お母さん､どうして私はお母さんの子供なのに勇者じゃないの？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢きゅうにどうしたの？｣
ｱﾃｨ｢私が勇者だったらお兄ちゃんの責任を半分もってあげられるのに・・・｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢アティはお兄ちゃんが好きなのね♪｣
ｱﾃｨ｢お､お母さん!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢ふふふ､ごめんね♪でも勇者っていうのはね､大切な人を守りたいっていう優しさを持つ人のことだとお母さんは思うな♪｣
ｱﾃｨ｢優しさ・・・？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢そうよ♪｣
ｱﾃｨ｢じゃあお父さんも勇者？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢お母さんにとっては勇者かな♪｣
ｱﾃｨ｢そっかぁ♪｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ｱﾙｽ｢わぁ♪ラブラブだなぁ♪｣
ｱﾃｨ｢お母さんあんなにニコニコしてすごく幸せそう♪｣
ｱﾙｽ｢お父さんも幸せそうだ♪｣
ｱﾃｨ｢明日､ミルドラースを倒せばこの幸せが続くんだよね？｣
ｱﾙｽ｢うん!じゃあ子供は邪魔にならないように寝よっか♪｣
ｱﾃｨ｢そだね♪｣


ｱﾃｨ｢ミルドラース倒せるよね♪だって伝説の勇者が二人もいるんだから♪｣


完

ゆっきーの話にかぶせて…

ミルドラース「カッカッカ！アルスもアティも勇者がどうの言ってるが、オレ様がお前らフヌケファミリーに本当の恐ろしさを教えてやるわっ！いつでもどっからでもかかって来い！勇者とかのくだらん血筋などオレ様が根絶やしにしてくれるわ！子分のキラーマシンも準備はよいな？」

キラーマシン「ピュイ〜ン！ガガガ！」

ミルドラース「…えっ…なんと言ってるんだ？」

キラーマシン「ガシャガシャピー！」

ミルドラース「ま…まあよい！それから非力な人間共よ！今後一切、オレ様のことを“ジジイ”なんて言うんじゃないぞ？オレ様はまだ２０代だ！まだまだヤングだ！だから…」

ゲマ「ミルドラース様！先週注文された大人用紙おむつが届きましたよ！これで夜も安心して眠れますね！ホッホッホ！」

ミルドラース「バカゲマがぁぁーーっっ！！」

ゲマ「フギャッ！！」

ミルドラース「ゴ、ゴホン！とにかく！お前らがオレ様の元に来るのを楽しみに待ってるぞ！装備はじゅうぶん整えてこい！まあ何を装備したところで無意味だがな！カッカッカ！」

ゲマ「ミルドラース様！老人会のゲートボールの参加ハガキが…」

ミルドラース「………」

みやさんの話にかぶせて・・・・

ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｢・・・よくぞここまできた､天空の勇者とその一族よ・・・我が名はミルドラース､この世で唯一無二の存在なり・・・いまや我が力は神をも越えた､我こそがすべてを支配する!｣
ｱﾍﾞﾙ｢そんなこと!(大人用紙おむつのくせに!)｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢あなたの思いどうりにはさせないわ!(生意気な紙おむつね!)｣
ｱﾙｽ｢お前だけは許さないぞ!(紙おむつの神様なんかいるもんか!)｣
ｱﾃｨ｢仲間になれる魔物だっているのにあなたは・・・(紙おむつじゃ仲良くなれないな・・)｣

ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｢いでよ我が下部!!(こ､心の声が聞こえる・・・)｣
ｷﾗｰﾏｼﾝ｢ピーガシャン!｣
ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ(こいつは大丈夫なのか・・・)

ｱﾙｽ｢くそっ仲間を呼ぶなんて!(ったくおとなしくゲートボールでもしてろよ!)｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢卑怯よ!(でもあんな旧型のポンコツじゃね〜)｣
ｱﾙｽ｢くっ・・・(大した経験値にもならないしなぁ)｣
ｱﾃｨ｢ちょっとキツいかな・・・(ゲートボールって楽しいのかなぁ?)｣

ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ(心の声がぁ!!!)

完

最近みなさん来ないですね？
やっぱりパケ死ですか(?_?)
なんか寂しいです…

友希さんの続き
ミルドラースの前になんとルドちゃんが現われた！
ミルドラース『ルドマンや！なぜここにおんねん？』ルドマン『ワシの子分に手をだしやがって！おどれら！三途の川を渡る用意はできてんのか？オラ！』
ミルドラース『エスターク呼べや！エスターク〜！』しかし、ミルドラースはあっというまにルドちゃんにボコられた！

完

エディさん、友希さん、こんばんゎm(__)m
本当にみなさん文才ありますね♪
これからも楽しく見させてもらいます(^^)v

ミルドラースの不満

「みんなワシを弱いとか言いやがるがワシを弱くない！！というかお前ら八人で挑んどいて偉そうに言うな！！全く一人でワシを倒してみろってんだ！！後ワシをおじいと言うのは止めんかい！！ワシはあのデカイ体でいると不便だからあえて知的そうなじじいに化けてるだけだ！！分かったか！！もう馬鹿にするな！！」

大ちんさんこんばんわっての！オイラはＷＷＥをこよなく愛する男だっての！

だいちんさん、こんばんわ！！もうあの変態武器親父は御覧になりましたか？

ビアンカの日記〜さらわれた王妃１〜

ﾋﾞｱﾝｶ｢アべル･･･来てくれたのね･･･｣
ｱﾍﾞﾙ｢ビアンカ!無事か?!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢うん･･･でもこないほうがよかったかも･･｣
ｱﾍﾞﾙ｢えっ?何言ってるんだよ!!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢ジャミの狙いはあなたの命･･･あなたを殺してグランバニアを乗っ取るつもりなの･･･｣
ｼﾞｬﾐ｢よけいなことを言うな!｣
バシッ!
ﾋﾞｱﾝｶ｢キャー｣
ｱﾍﾞﾙ｢ﾋﾞｱﾝｶ!!ジャミ!貴様･･･はぁ!!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢アベル!!だめー!｣
バンッ
ｱﾍﾞﾙ｢な､ なんだ?!剣がはじかれる･･･｣
ｼﾞｬﾐ｢ははははは!我ら魔族の永遠の繁栄のため死ね!アベル!!!｣
ｱﾍﾞﾙ｢ぐわぁぁぁぁ!!｣

ﾋﾞｱﾝｶ｢アベルは･･･死なせない!!｣
ドバーン!!!
ｼﾞｬﾐ｢こ､この波動は･･･まさか貴様が天空の･･･｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢今よ!アベル!!ジャミの動きは私が止めるから････｣
ｱﾍﾞﾙ｢わかった!はぁぁぁ!!!｣
ｼﾞｬﾐ｢ぐ､はぁ･･だがただでは死なないぞ･･天空の血は絶たねばならん･･･石となり世界の破滅を見届けるがいい!!!!はぁぁ!｣

続く

エディさん、自分はスロが好きですね♪
あとやっぱりＲＰＧでふね(^^)

皆様こんばんわ！皆相変わらず、うまいね(はぁと)ﾙﾄﾞちゃんも登場したし…ﾐﾙﾄﾞはいじられｷｬﾗ決定だね☆友希のは感動！では私の続編！！


『迷路の町』(ﾙﾗﾌｪﾝ)

入り組んだ
町並み全て
ややこしい
迷う兵士の
気持ちがわかる

求められ
魔法研究
手伝って
御礼に貰った
噂の地酒

街角で
ふと耳にした
友の結婚
(字あまり)

ビアンカの日記〜さらわれた王妃２〜

？？｢アベル達は･･･やらせんよ!はぁぁぁぁ!!｣
ｼﾞｬﾐ｢なっ？!術がはじかれ･･･｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢大丈夫か？危ないとこだったな･･･アベル､ビアンカ｣

ｱﾍﾞﾙ｢ッなんでーッッ!!!!??!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢ルドマン様が来てくれた･･･｣
ｱﾍﾞﾙ｢えっ!!!!??!｣
ｼﾞｬﾐ｢くっ!ルドマンとは･･･｣
ｱﾍﾞﾙ｢っておい!!お前まで何なんだよ!そいつはルドマンだぞ!ただのハゲだろ!!!｣

ｼﾞｬﾐ｢くっ････｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢お前はいささかやりすぎた･･･はぁぁぁぁ!｣
ドバァーン!!!!
ｼﾞｬﾐ｢ぐわぁぁぁぁ!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢ルドマン様･･･(*^_^*)｣

ｱﾍﾞﾙ｢･･･俺だけなのか？この展開に騒ぎ戸惑い心乱してんのは･･･!!｣

ﾙﾄﾞﾏﾝ｢はぁ!これで最後だ!ギガスラッシュ!!｣
ズバッン!!
ｼﾞｬﾐ｢恐るべし･･･ルドマン､つ､強すぎる･･･ぐわぁ｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢きゃ〜♪ルドマン様ぁ♪｣


ｱﾍﾞﾙ｢･･････｣


完

大ちんさん、オイラはパチ派っての！スロは百景しかできねぇっての！しかもゲームの得意ジャンルはアクションだっての！

ルドマン何者だよ。笑

物語を載せるときはルドマンを最強キャラにしよう！

大ちんさん、�[の映像見れましたか？

ﾙﾄﾞﾏﾝ出ると全てお笑いになるね(爆笑)では、さらに続編！


『噂の令嬢』(噂のほこら)

しとやかな
令嬢の事
耳にして
少し昔を
振り返る日々

(注釈:ﾌﾛｰﾗとの初めて会った船(ｽﾄﾚﾝｼﾞｬｰ号)。ﾏﾘｱ…そしてﾋﾞｱﾝｶなど)

ﾉｰﾄには
彼女の事は
書いてない


では今日の短歌は文字通り短いけど(笑)早々に退散します！また明日(^O^)/~~

『ミルドラースの過去〜その１』

息子「たあぁぁーっ！！」
ミルドラース「ふんぎゃあぁ〜！！」
主人公「ハア…ハア…やっとミルドラースを倒したぞ！」
ビアンカ「やったわね！あなた！」
ミルド「勇者の力に…勇者の家族愛に負けた！ち、ちくしょーーい！！」
主人公「…お前はなぜそんなにも俺たち勇者の家族を敵対するんだ？」
ミルド「…フン、オレ様に勝った褒美として、オレ様の過去をお前に話してやろう…」
主人公「興味ねえ…さあ、みんな！グランバニアに帰るぞ！」
勇者ファミリー「おう！」
ミルド「ちょ、ちょっと待て！聞けよ！いや、ぜひ聞いて下さいよ！お願いします！」
主人公「お前、聞いてもらいたくてしょうがないんだろ」
ミルド「ヘイ、ダンナ！その通りです」
ビアンカ「…じゃあ話したら？たるいけど…」
息子「めんどくさいな！」
娘「早くおうちに帰りたいよぉ！」
主人公「まあまあ…よし、５分だけ時間やるから話せよ…短めにだぞ！」
ミルド「ありがてぇ！ダンナ！じゃあオレ様の過去を話しますよぉ〜！」
主人公「お前…さっき闘いに負けたのに元気だな…“ふんぎゃあ”とか言ってたくせに…」
ミルド「実はオレ様の過去は…」

＝つづく＝

エディさん、オイラはパチは羽根物しかやりまへん（汗）
ななさん、ぢつゎまだ見てまへん（爆）
今から見てみまふ♪

ついにロック様が帰ってきた！シ…

大ちんさん、武器屋はホント必見ですよ。必見！！

『ミルドラースの過去〜その２』

ミルドラース(幼少期)「…ねえ！母ちゃん！オイラもかっこちょいいマントが欲しいよぉ！」
ハハドラース(ミルドの母)「わがまま言うんじゃありません！今のマントで充分でしょ！」
ミルド「いやだい！今のはツギハギだらけでかっちょ悪いんだい！」
ハハド「ミルドが何て言おうとお母さんは買いませんからね！」
ミルド「うわぁ〜ん！欲しいよ！欲しいよ！かっちょいいマント欲しいよ〜！」
チチドラース(ミルドの父)「…ん？どうした、母さん？ミルドは何で泣いてるんだ？」
ハハド「お父さん、この子ったら新しいマントが欲しいってわがままを…」
チチド「カッカッカ！そんなことか！よし、ミルド！父さんが新しいマント買ってやるぞ？」

＝つづく＝

みやちん、ほのぼのホームドラマ？笑

『ミルドラースの過去〜その３』

ミルド「ホント！？父ちゃん！オイラ真っ赤なマントが欲しいんだ！」
チチド「いいとも！いいとも！」
ハハド「んもう、お父さんったらミルドには甘いんだから！」
チチド「いいじゃないか、母さん！で、ミルドの欲しいマントはいくらくらいするんだ？」
ミルド「えっと…たしか80ゴールドくらいかな？」
チチド「は、は、はちじゅう！？こんのクソガキがぁぁーーっ！！」
ミルド「ふんぎゃあ〜！」
チチド「おんどれ！ワシをなめるのも大概にせえよ！だれがそんな高いマント買うてけつかんねん！アホンダラがっ！」
ミルド「…父ちゃん…」
チチド「ワレ出ていかんかい！おんどれはもうワシの子やない！早よ出ていかんかい！ボケッ！」
ミルド「…そ、そんな…オイラはただ新しいマント買ってって…」
ハハド「早よ出ていけや！」
ミルド「かっ、母ちゃんまで！？」

＝つづく＝

参戦！(笑)
ドラクエ劇場おもしろいっすね〜！
僕はストーリーを書く頭がないので短歌を…

遥かなる
想い募らせ
涙ぐむ
優しき愛に
今包まれて。

ビアンカを助けた後の息子と娘です。
御粗末さまでした。

『ミルドラースの過去〜その３』

ミルド「…とまあこんな感じでオレ様は家族愛ってものを知らずに育ったってワケでさぁ、ダンナ！」
ビアンカ「くっだらない！単にあんたん家がビンボーだっただけじゃない！」
主人公「いや…俺は感動してハナまで出ちゃったぜ！」
ビアンカ「えﾞっ？」
主人公「ミルド！俺も幼くして両親を失った！親父に行きたくもない旅に連れ出され、果ては奴隷としてさんざん働かされた！ビンボーのつらさは身に染みて分かるぜ！」
ミルド「さすがダンナ！あっしもダンナを初めて見た時からビンボーったれの匂いがしましたぜ！」
主人公「ミルド！お前は見た目はジジイだが心は澄んだ少年の様だ！」
ビアンカ「ちょっと！なんでそーなるの！？」
息子「お父さん！変だよ！」
娘「ジジイにだまされてるよ！」
主人公「だまれ！お前たちにビンボーのつらさが分かるか！」
ミルド「ダンナ！オレ様もダンナの旅の仲間に…」
ビアンカ「いやよ！」
主人公「よし！一緒に旅するか？」
ビアンカ「マジ！？」
ミルド「ありがてぇ！カッカッカ！」

…こうして、ドラクエ�Xでは裏技としてミルドラースを仲間にすることができるのである。

＝おわり＝

シ…

ちなみにミルドを仲間にする裏技の際は所持金が100ゴールド以下でなければなりません。

みなさん！ちぃっす！

あたしはしばらくパケ代節約のためにカキコを控えたいと思います。おそらく観覧も控えることになるでしょう。尚、もし来月にパケホーダイに加入した場合はまた参加しますのでヨロシクお願いします。
あと、『ルドマン劇場』をお待ちの方々、発表は来月になりますので今しばらくお待ちくださいm(__)m

…でわ、さようなら！

さらに装備はひのきのぼう、ドレイの服を着用してなければなりません。

みやさん
爆笑です

ロビきちさん、こんばんわです！俺は思うんですけどロビきちさんは只者ではないようですね！

保安官さん
こんばんは。
なぜですか〜？？

いや〜ただの直感ですよ！ロビきちさんも今からＷＷＥを見ましょう！脱線すいません！

いえいえ
では私も落ちるとしましょう

いきなり戻ってきました！
忘れ物…とゆーか言い忘れです(^_^;
今現在、おそらく削除の対象になる他スレがだいぶ賑わっておりますが「みんなで仲良く楽しく」をモットーにしてる雑談スレ参加者の方々は言いたいことがあっても決して反応してカキコしたりしない様にお願いします。
あたしもディベート(討論専門)サイトによく参加していた過去があるゆえ、意見を戦わせることには自信ございますが、討論とは結局は第三者の介入によってしか結論は見出だされないのが実情です。なぜなら答弁者は自分の意見を曲げないからです。あたしも自分の名前を出されたので１度だけ「名前ださないで」とカキコしましたが、今でも後悔しております。

てか、雑談掲示板なんて楽しくなけりゃ意味ないじゃないですか！読んで笑える方がいいじゃないですか！それでみんなとなかよくなれたらサイコーじゃないですか！まーそんなワケで、またワケ分からない(削除対象の)スレが立ったとしても何もカキコしない様にお願いします！これはあたし個人のお願いですm(__)m

でわ、また来月に…たぶん(^_^;

ドラクエだ〜いぶアキチャタ。スロットでドラクエでも出りゃ多少は盛り上がれるんだけどな。最近見ないからBタイプあたりでね。確定演出にゃはぐメタあたりが妥当だぁね。てか誰もいねーってか

(誰もいないけど…)皆様、おはようございます(^O^)vみやっち心得ております。農民さん、ﾊﾟﾁﾝｺとかｽﾛｯﾄとかわかりませんが、面白そうですね(^ｰ^)

え〜…私も、みやっちとほぼ同じく控えようと思います。ﾊﾟｹ死寸前なので…。わがままだけど、続編ﾚｽだけして、皆の過去ﾚｽの観覧を今月は止めようと思います。挨拶も感想も無い、冷たいﾚｽになると思いますが、ごめんなさいm(__)m来月にはめっちゃ参加します。

続編

『金持ちの住む町』(ｻﾗﾎﾞﾅ)

陽光に
輝きながら
走り寄る
可愛い犬と
白薔薇の君

お屋敷の
家宝の噂
聞き付けて
望んでないが
花婿候補

街中で
戦士に聞いた
女の子
少し気になる
山奥の事

そびえ立つ
見晴らしの塔
何のため？

(注釈:この時点では、ﾌﾞｵｰﾝの存在を知らない為)

『ﾗｲﾊﾞﾙと…』(死の火山)

煮えたぎる
ﾏｸﾞﾏに挑む
ﾗｲﾊﾞﾙが
愛の炎に
燃えてる男

(↑もちろんｱﾝﾃﾞｨ)

溶岩を
越えた先の
ﾓﾝｽﾀｰ
倒し手にした
炎のﾘﾝｸﾞ

火傷負い
看病される
ﾗｲﾊﾞﾙに
少し負い目を
何故か感じる

何か…乗っ取ってる気が…(^_^;


『再会』(山奥の村)

船旅に
行く手を阻む
水門が！！

長旅の
疲れを癒す
温泉と
こぼれ落ちそな
君の笑顔が

世間では
光の噂が
広まるよ
大きな不安
影つきまとう

ななさんあいかわらずすばらしい！ワンダフルです。みなさんへ僕もななさん、みやさんと同じくパケやばくてかなり怒られそうなんで今月は止めます。来月また来るんでその時はまたよろしくお願いします。

ななさん、すばらしいです♪

「主人公」
運命の
導きにあい
世界へと
不思議な瞳
持つ少年

「ビアンカ｣
天空の
血を受け継ぎし
女の子
愛で結ばれ
共に世界を

「男の子」
伝説の
勇者の血と
親の愛
世界のために
戦いの中に

「女の子｣
愛は母
勇気は父から
受け継いだ
心優しき
慈愛の子供

青髪の 走り揺れうる 姿見て いざ望まんと 向う火の山 どちらかと 詰め寄る男に オノノイテ
選んだ人は 真ん中のハゲ あきれ顔 幼き頃の 面影に 情けをかける 気はないけどね 初めてだ こんな人数 運ぶのは ﾙｰﾗで飛んだ ｶｼﾞﾉ船 新婚の 初夜で疲れが 重なりて 目覚めた時は 夕方だった

読みにくくてすみません。きれいに並べたつもりが 並んでませんでした。 一応短歌です。みんな楽しそうだったからまねっこしてみました。

俺のエコトラもわりかしすばらしいんだけどな。昔はベギラマが最強攻撃呪文だっだんだよな。あのカニ歩きが得意だったヤローがなつかちーね。誰もいねっか

山越えの
途中で寄った
洞穴の
老婆の笑いは
ｲｯﾋｯﾋｯ

光見え
半ば走りて
外出れば
雪降り積もる
山頂の村

妻倒れ
あわてふためく
我ありて
情けないやら
恥ずかしいやら

あっぱれや
あなうれしきかな
妻手柄
まだ見ぬ我が子
思い奮える

叱られた
コンパスくれた
御老女に
妻をいたわり
村を後にす

山下り
穴を落ちいて
下りゆく
人をみつけた
魔法使いか？

欲望に
駆られついつい
嘘をつく
もらい損ねた
水の羽衣

父思い
辿り着きしや
御城下に
そこに見付けし
ｻﾝﾁｮの姿を

『息子と娘』
幾度なく
夢にまで見た
この時を
父の笑顔と
母のぬくもり。

『ビアンカ』
信じてた
君と再び
会える日を
愛する気持ち
心に込めて。

ひさしぶりの書き込みですでも僕を知ってる人って少ないですよねなんか寂しいなあ皆様の爆笑トークバトルを楽しみにきたのにみやさん＆ゆずさん＆ななさん＆エディさん＆いまさん達のお笑い話の復活を願ってますルドマン劇場も復活して下さい

続編！！

『水の迷宮』(滝の洞窟)

船旅の
行く手阻んだ
水門を
飛び込み開ける
人魚のように

美しき
滝に囲まれ
探求す
水のﾘﾝｸﾞを
幼なじみと


『選択の夜』(ｻﾗﾎﾞﾅ)

二つ目の
ﾘﾝｸﾞ片手に
屋敷へと
言い渡された
人生の岐路

見つけたよ
寝付けぬ夜に
町歩き
眠れる君と
窓辺の君を

『新たな人生』(ｻﾗﾎﾞﾅ)

目覚めれば
運命の朝
迷い無し

この心
偽りは無く
正直に
君に決めたよ
幼なじみの


♪鮮やかに思いおもいに〜今日という日 心に彫刻〜世界中のｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾍﾞﾙ鳴らしたような歓びに あなたの胸 私の胸 高鳴っている〜♪(結婚ﾜﾙﾂ by ﾙｰﾗ)

６月復帰予定

ﾐﾝﾅｺﾅｲ、ｵﾚｻﾋﾞｼｲ

産まれたよ
元気な産声
聞こえるよ

おかしいぞ
辺り見回し
探したら
妻の姿が
見つからず

大臣の
部屋で見つけた
この靴は
メルヘンチックな
形している