ドラクエ小説７

皆で少しずつドラクエネタで小説を創りませんか？誰でも参加OKです。ルールは一人であまり長く綴らないこと（4行程度まで）、下ネタや他の人が入りづらくなるようなマニアックなネタを使わないことです。皆で新しいドラクエを創りましょう。

まぁ、とりあえずﾙﾄﾞﾏﾝを生き返らせて、金をたっぷりすいとる事にした。用済みになったら、ぽいっ！

ふろおらは、どう思うのかなあ。

たぶん俺がﾙﾄﾞﾏﾝの有り金をすいとるとは、全然思ってないだろう。

ルドマンも2323に金だいぶつぎこんでるから、たくさん残ってるか心配だ。

そして息子にザオリクさせルドマンを生き返した。当然髪は生き返らなかったが…

俺はパデキアをルドマンの頭のなかに埋めてみることにした。

毛穴がつまった！

りゅうさんとえんさんで毛穴を広げてみることにした。

しゅわぁぁぁぁぁ残りの髪の毛がすべて溶けた。

パデキアをみじん切りにして、小さい毛穴に隙間ができるようふりかけた。

苦労のかいがあってようやく、ﾙﾄﾞﾏﾝの髪の毛に変化が起きた。

ルドマンの頭からパデキアの芽が出てきた。

とりあえず、今年の息子の夏休みの理科の研究の宿題にすることにした。
めーがーでてふくらんで。

息子は聖なる水差しをたっぷりかけてみた！

見事にパデキアの苗が育った。『そうだ！これを売って金を儲けよう！』

いや、それよりもﾙﾄﾞﾏﾝを売った方が金になりそうだ！汚いﾙﾄﾞﾏﾝは消えて、金も儲けて一石二鳥だ！

競売にかけることにした。
お金はいらない。誰かー10000000000ゴールド払うから買ってくれ。

売れなかった！

しかたないので『1000000ｺﾞｰﾙﾄﾞで貰ってください』の看板を作った。

それでも誰ももらってくれないのでリボンを付けて箱に詰めて、アンディの家に贈った。

一方、サラボナでは……アンディ『ルドマンさんはドコに行ったんだ？！ちくしょう！』

そこにちょうどルドマンが届いた。

ｱﾝﾃﾞｨ『おっ、何の荷物かな？』がさごそ……！『こっ、これは』

体の半分はローズバトラーのはなびらバトラーに、もう半分はくさったしたいのくさりはじめになっていた。

気持ち悪いので封印のほこらの壺に封印した。

アンディ『ルドマンはもういない。…ふっふっふ！』アンディは良からぬ事を考えていた！しかしその時！封印の壷が赤く光り始めた！
(長くなりすいませんι)

ルドーンか現れた！(ﾙﾄﾞﾏﾝ＆ブオーン合体)

しのおどり、マダンテの2回攻撃だー。

世界の危機を感じた俺たちは急遽サラボナに向かった。

しかし、ルドーンは封印された仕返しに、もうスピードで俺たちを追っかけてきた。

そして戦闘開始！ルドーンはいきなりマダンテを放ってきた！

フローラとビアンカにそれぞれメラゾーマを、1つの手の指で1発ずつ、合計20発同時にメラゾーマを放ってもらうことにした。マダンテとの激突だあ。

ズゴーン！以外に早く決着がついた！せっかくブオーンが強めなのに、ﾙﾄﾞﾏﾝが超弱小だからだろう。

しかし、なんと、ルドーンが変身して、ネオルドーンになった。

ネオルドーン『恐れてはいけない…わたしは最初であり最後である…』なんかよくわからんが強そうだ！

主人公たちは恐くなりありったけのMPを使いはたすまで呪文をとなえ奴を攻撃した！！
はいOK☆

おおっと！
ネオルドーンは涼しげな顔をしている！
(のりさんｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱｾｲﾊﾞｰ好き？)

このままでは勝てない…よし、息子よ！力を合わせてミナデインだ！！（かめさん：ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱｾｲｳﾞｧｰ好きですよ〜気付いてくれて嬉しいです。）

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ空から黒い雲がでてきた！それはネオルドーンに向けられている！

ネオルドーンは不敵な笑みを浮かべている！
まさしく魔王の風格！
(ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱｼﾘｰｽﾞ全作業務用基盤ﾓｯﾃｰﾙﾖ!ﾏﾆｰｱﾀﾞﾖ!!)

一同『アホー(｀▽´；)!!!!強すぎしゃ！』
このままでは先すすめないと察した一同はオメガルーラ(ロトの本で出てきます)を発動させる事にした！しかし…

ルドーンもリリルーラで追っかけてきた。(だいより、同じドラクエなんで勘弁を)

『ちくしょー！こうなったら合体魔法だ！』ﾋﾞｱﾝｶ＆ﾌﾛｰﾗのｲｵﾅｽﾞﾝ＆ﾍﾞｷﾞﾗｺﾞﾝでｲｵﾗｺﾞﾝを放った！(ふふふ…ダイも好きだけど、ﾛﾄの紋章も読み尽くしました)

マホカンタではねかえされた

こっちもとっさにマホカンタ！

ネオルドーンは、マホターンを使ってきた

このままでは勝てない！モン爺のところで誰か連れて来よう！俺は助けを呼びに行った。

・・・・・？
モン爺の様子がおかしいぞ！？
この邪悪な気配は…！？

ｽﾘﾑｻﾝﾁｮだった！

ネオルドーンはスリムサンチョに脂肪をなげつけてきた。

ボヨヨン！デブサンチョにもどった！

今度はネオルドーンがスリムになった。

それに嫉妬したサンチョの怒りの鉄拳が炸裂！なんとネオルドーンを倒した！

ネオルドーンは大量に金を持っていた！

そもそもサンチョのせいでこんなに苦労したんだ！なのでサンチョを封印の壺に封印した。

ルドンチョになって、襲いかかってきた。

しかしルドンチョは弱かった！オレの攻撃で死んだ。ちなみに会心。

今度は、ネオルドンチョにもならずあの世に行った。

さて、金も手に入ったことだし、これから何しよっかな？

とりあえず、プチターク仲間にして、それから、壷をのぞいてみよう。

そのためにはまずミルドラースを倒さねば！

今度こそ、ラストダンジョンで母ちゃんに会うぞー。

そして、ダンジョンへ辿り着いた。…いよいよだ。準備は万全！…いざ！

エビルマウンテンに着いた。入り口前にまたもやギガンテスがたむろっている。しかも何やら不機嫌そうだ。

どうやらパパスがエッチな下着を来て夜這いをかけたようだ。

なんとその時、ｱﾍﾞﾙとﾋﾞｱﾝｶは真っ最中であった！！

あっけに取られたギガンテス達はそのつぶらな１つの眼でちょっと覗いてから、鼻血をまるで噴水のように噴き息絶えた。

なのでトラブることなくエビルマウンテンへ入ることができた。しかしそこには…

入口にはてんのもんばんが立っていた。

もんばんはどうしても通してくれない！しかたないので、ﾋﾞｱﾝｶとおっ始めた！！

そうそう、ビアンカと一緒にてんのもんばんにザラキをかけることをおっ始めた。

もんばんを撃破することに成功！！なんと、もんばんは宝箱を落していったが…

なかにはイブールの本のパクリと思われる『ゲマの本』が入っていた。

ゲマの本にはこう記されていた。『ほーーーっほっほっほ！』一同『……………』

アベルは「ゲマの本」をふくろの中に入れた。

でも考えてみたら袋の中でも邪魔な事この上ないので、俺はゲマの本を投げ捨てた。

すてるなんてとんでもない

かわりにパパスが愛用していた日記帳『Loveｱﾍﾞﾙ』を袋にしまっておこう。

ゲマの本がエビルバイブルになって襲いかかってきた。

なにかキケンなニオイがする…… （＠）

エビルバイブルにｶﾋﾟｶﾋﾟのうまのふんがついていた

キタナイので俺たちは全力疾走で逃げた。

しかし、においだけは残ってしまっている
ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ
「えんがっちょ、バーリや！」

ミルドラースいつの間に！ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ「貴様らがあまりに遅いのでワシ自ら出てきてやったわ！」最終決戦だ！

(マーサに逢いませんでしたね)
まだ、第一形態だ！あわてるな！

そこに先程のエビルバイブルが追い付いてきた！

オレはとっさにパパスの日記をとりだした！

そこには、こう記されていた…『アベルよ。お前は私とマーサの血をひいた子供だ。』
(次はあなた！)

そうだ。母さんを捜さなくては。俺は一旦ミルドラースをシカトし、母を捜しにダンジョンを進んだ。

｢かあさん！｣
ぢつは、かあさんの顔を知らない俺は通りすがりのエンプーサに抱きついていた。

エンプーサの体のニオイに刺激を受けた鼻がヒクヒクしながら、我にかえった。

しかし！時すでに遅し。エンプーサに唇を奪われた…

『あらあら、ずいぶんなおませさんになったわねアベル。』なんと、となりでマーサはずっと見ていた！

俺は念のためマーサにラーの鏡をあててみた。

なんと鏡に映ったのは、スクウェア・エニックスのお偉いさんだった！