ドラクエ小説６

みんなでドラクエネタで新たな世界を造りましょう(^^;)ルールは今までどうりで！みんな集まれぇ＼(^O^)／

ドラクエ小説５の続き！
宝物庫に入ると、バニィガールが『サイコロフタツフッテ、タイムヲキメロ』といい始めた！

俺は、いちかばちかかあどをにまい使った。ラッキー。88秒になった。
いきなりパパスが乱入してきて、黄金ティアラほしいから俺にやらせろと言っている。

パパスにそう言われ困っていると、ベラまで乱入してきて更に困惑。

仕方ないので、パパスに譲ってあげようとした、まさにその時！！

ベラとパパスの戦闘が始まった。ひどい、パパスは、ベラの防具をはぎとってしまった、戦闘はまだ続いている。

突然、主人公が現れた！『…ファサッ』優しく毛布をかけた主人公。
『風邪ひくよ。』ベラは恋に落ちた…。

しかしベラは天空の剣を装備してきた！パパスピーンチ！

パパスはひんしになったせいで、今まで、実現できなかったキラーピアス4回連続、会心の一撃だ。

ベラは、たまらず白旗をあげ、主人公の元へ走っていった。パパスは大人げなくも戦闘に勝利した。

そしてパパスは宝物庫へ突入した、黄金のティアラを求めて。

パパス『むふぅーっ。ムフゥーッ！ティアラはどこだ！？黄金のティアラはどこだー！！』
なかなか見つからない！

黄金のティアラは見つからず、ついに部屋の宝箱は残り一つとなった。パパスは願いをこめて最後の宝箱を開けた！

…が、しかし！宝箱はミミックだった。どうやら部屋が違ったらしい…

ミミックはザラキを唱えた！パパスは死んでしまった！

パパス、無念… その上更に『大人げなくベラを退けてまで出陣した結果がこれか、情けない…』と息子に追い打ちをかけられる始末…

とりあえずパパスの棺は馬車にでも入れておいてスゴロク再開。？マスにとまった！

『汝の願いを叶えし者現る…』なんとパパスが生き返った！

そしてスタートに戻された（笑）あべるはこんな父の事をうらむ…
はいカット！

サイコロが飽きたのか、パパスにあきれたのか解らないが主人公はゲームをやめ、新たなる冒険へ出る。その場所とは…！

当初の目的通り、マーサを捜しにエビルマウンテンに突入した。

主人公『みんな！準備はいいか？』その他大勢『ぬおぉううぉーー！！』威勢のいい掛け声と共にみんなは一丸となって、マーサの元へ向かった！

戦闘中、主人公『はぁ、はぁ、…だ、誰か交代してくれ……。』
ゴレムス『ボォー！』
主人公『ありがとう。』なにか、主人公の様子がおかしい。

息子『やっぱりお父さん心臓病なんだ！ウイルス性の！』

『な…！今までは、症状も出ずに大丈夫だったじゃないか！？』

トランクスのとっこうやくではなく、さばくのひかりでもなく、こういう時は、やっぱパデキアじゃー。さーあ探しにいくぞー。

そこへサンチョが現われ『パデキアなら持ってますぞ』と、パデキアを口に含んだ。ヤバい！口移しする気だ！

(い、嫌だ！！なんでよりによってサンチョなんだ！！)…俺は必死で拒み、パデキアを探す旅に出ることにした…

しかし鼻息を荒くしたサンチョが猛スピードで追ってくる！

あらかじめ、かいぞうしてあった魔法のじゅうたんでもうすぴーどで逃げた。
ふっこれで追ってこれまい。

Woh! Clash! Into the morning Flash! I'm in the coolest driver's high 来世でまた会おう Yeah!

これはなんて書いてあるのですか？読めないので続きがかけません。

(ケーオーエフのラルフかな？)
だめだ、まさかサンチョが、リリルーラで一気に俺に合流してきた。
くち・・・・

（ラルクです。わかりづらくて申し訳ない）サンチョに追い付かれた！しかし体重で魔法の絨毯が破れた！

どうやら、ますたあどらごんがかけつけてくれた。
しかし、サンチョは重たいのですでに落下してしていた。

サンチョは仲間からのもの凄い嫌われように、自己嫌悪した。
『こんな自分を変えたい！私は一人でも探しに行きますぞーーー！！』

サンチョの性格を俺は何かアイテムを使って変えてあげることにした。

えっちな本でｻﾝﾁｮの性格をむっつりすけべに変えた。

やばい、俺のフローラとビアンカ、狙われる。

フローラとビアンカだけならいざしらず、俺の愛する愛娘が狙われてはサンチョを殺しかねん…俺はサンチョにインテリめがねをプレゼントした！

ちゃらら、ちゃらら、ちゃらら、ちゃらら、ちゃーらサンチョだけはなぜか呪わってしまった。性格は

根暗なオタクになってしまった…ヤバい！これではますます俺の娘が危ない！俺は次の手だてを考えた…

俺はサンチョに『神秘の鎧』と嘘ついて『魔神の鎧』を装備させた。

すばやさゼロ！これで娘が逃げきれる…

うーん、それにしてもおかしい。あの音楽が流れねー。あっ！0になってない。まるでピサロのようだ。
こういう防具が似合うようだ。はんにゃのめんはどうだろう？

はんにゃのめんを装備させる前に…最悪だ。むっつりでｲﾝﾃﾘのｻﾝﾁｮは恐ろしいほどにむっつりねくらﾊﾟﾜｰをだしているっっ！『ぶつぶつ…かわいいな…ぶつぶつ…』きっ、危険だ！俺の娘がぁー！

どうしよう…魔神の鎧もきかないとなると…そうだ！スーザンにサンチョを悩殺するようアンディに頼んでみよう！俺はさっそくサラボナへ向かった…

『うっフ〜ン。サンチョさんカモォ〜ン。』
主人公の目に映ったスーザンは、考えられないくらいキモかった。
しかし、サンチョは…

『俺は幼いほうが好みなんだ…ブツブツ…』や、やばい！！

そうだ！トレイ開けで幼き頃のビアンカを連れてこよう！ビアンカには悪いがこれで娘が守れるのなら多少の犠牲は仕方がない…

しかし、ﾋﾞｱﾝｶをｻﾝﾁｮにあげてしまったら…今のﾋﾞｱﾝｶはとても嫌な気分になるに違いない！ﾛﾘｺﾝぶつぶつｻﾝﾁｮにはとりあえず、ｶﾜｲｲ女の子の人形をわたしておこう。

人形をもらったサンチョはとりあえず喜んで帰った。良かった…

その時！！
主人公『がはぁっ！！ごほ！ごほ！！』
まずい…病状が悪化してきた。

しまった！バカサンチョのせいで病気のことなんてすっかり忘れていた…とそこへ！『お父さん！パデキア探してきたよ！』とシルバードラゴンに乗った息子が帰ってきた！

パデキアのおかげで俺は一命をとりとめた。

俺は病気がなおったが、あのﾊﾞｶｻﾝﾁｮを野放しにしておくと、俺の娘みないなｶﾜｲｲ女の子が被害にあってしまう！ﾊﾞｶｻﾝﾁｮを退治しに行こう！

その頃サンチョは…『ぐふっぐふっ…今日は何をしようかエリザベスちゃん…』なんと人形オタクになっていた… まあこれなら世の中の少女達は安心か…

でも念のためアイテムで性格を変えておこう。何使おうかな…

主人公は無理やり腐った紅白まんじゅうをサンチョの口に押し込んだ！

すると…なんと！サンチョの体がみるみるうちにくさった死体になってしまった！どうしよう…俺は取り返しのつかないことをしてしまった…

どうしよう…とりあえずパルプンテを唱えてみた。

なんと、サンチョの頭がメタルスライムになってしまった！

とんがりぼうしみたいなのでまあよしとしよう。

かしこさがいちあがった、それにしてもつるんつるん滑って、いっかいはずしてしまうと、にかいめはかぶせにくいなあ。

そうだ！滑らないように溶接しよう

それにしても…体はいまだに腐ったままなので悪臭がすごい↓どうしたものか…ダメ元でもう一度パルプンテ唱えてみる？

化学反応を起こした。化学反応式
？？2じょう+？？よんじょう=もうこんを完全に失った

サンチョの職業もくさりはじめに変わった。

『い〜よい〜よ…どうせオレなんて……。』
性格もくさりはじめた。

なんか異様な臭いがするので、トイレの消臭剤をわたした。

サンチョの職業レベルあっぷ、ごんりじゅうになった。

すると・・・どうしたことか！？サンチョの体が今度はドロヌーバになってしまった！！お前は一体何者なんだ…

どうせならジェリーマンになればよかったなぁ…。モシャス使えるし、死んだらメダル取れるのに…。
ダメ元で塗ってみるか。

なんとも不思議なことにサンチョの体がみるみるうちにジェリー状になっていく…何故だ？ただの絵の具ぬっただけなのに…

ジェリーマンに変わったサンチョは、モシャスを使いサンチョ本来の姿に戻った！みんなは、サンチョを放っとくことにした。

というわけでマーサ捜しに戻ろう。エビルマウンテンにルーラすると入り口前に20匹くらいのギガンテスがたむろしている。

『お父さん怖いよ……』主人公『おまえ等の目的は何だ！？』

『俺らにとってｴﾋﾞﾙﾏｳﾝﾃﾝとはコンビニ的存在だ！なんか文句あんのかｺﾗｧ』なんと、からんできた。

主人公『くっ…！こうなったら……』なんと主人公はミミックの石(敵全滅の効果)を持っていた！しかし、使おうか迷っている！

スミスの友達、ザラキには強い、エテポンゲがあらわれた。
俺の前で、買ってほしそうな目をして、あの料理を出してきた。

俺はいやな予感がしたので、即座にﾊﾞｷﾞｸﾛｽを放った！すかさず息子がｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝ、娘がｲｵﾅｽﾞﾝを放った！周りのﾓﾝｽﾀｰはすべて吹き飛んだようだ！これで遠慮なく先に進める！

あまりにも、ぐちゃぐちゃにしてしまったため、ふらんしたいになったエテポンゲのｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬのはらわたと料理がそらから降ってきた。ひゅん、ひゅん、ひゅん、ひゅん。

そのグロい光景を目の当たりにしたせいか娘が失神してしまった！
主人公は娘を抱え、洞窟へと走っていった。

どくどくぞんび、ぐーる、くさったしたい、りびんぐでっどが1匹ずつ現れた。全員、職業ゾンビラーだ。強そうだなあ。どうやって倒そうか？

お経を読んでみた。

ごりんじゅうです。職業もごりんじゅうにかくさがった。

さらにお経を読み、やっと成仏させることができた。ふ〜やれやれ…

戦闘後…。
娘が気がついたみたいだ！主人公『大丈夫かい？』

さっきの恐怖で気が動転していた娘にイオナズンをくらった！

くそっ…なんとか落ち着かせないと……。
『あのニオイを思い出せ！』
俺は右手でビアンカのリボンを、左手でまもののエサをちらつかせた。

いやだぁ！
死にたくないよ！
死にたくないよゥ！
なんで僕なんだよ!?

ビアンカはこな微塵になって………死んだ。

ザオリク、ザオリク、ザオリク、ザオリク、ザオリク、ザオリク、ザオリク、ザオリク。

「息子たちよ･･。お母さんはね、お星様になったんだよ･･」
その時ビアンカが生き返った！

やった、やった、やったーよ

『先を急ぐぞ！』サンチョが言った。…ってかまたサンチョかよ!しつけ〜!!!

ビアンカの匂いと、木っ端微塵→復活へのショックで娘はやっと我に返った…

「おかーさーん！」娘＆息子はﾋﾞｱﾝｶに飛び付いた！(やめろ、やめてくれ！俺のﾊｰﾚﾑを壊す気か！！)俺は心底こう思った。

（いっそフローラに･･、アンディなんてどうにでもなるし･･。あ〜駄目だ！子供達の養育費が･･。でも俺王様だから金あるな。あ〜駄目だ駄目だ！国民から徴収した大切な税金を養育費に回すなど！あ、まてよ、でもルドマンさんが払ってくれるかも？）・・脳ミソフル回転中！