ドラクエ小説５

皆で少しずつドラクエネタで小説を創りませんか？誰でも参加ＯＫです。ルールは�@「あまり下ネタに持っていかない」�A「一人であまり長く綴らない」です。皆で新たなドラクエを創りましょう！

スーパーサイヤ人になっていたためサンチョをドドリアと思いこみ闘うことにした。
サンチョ『あんな数値は間違いだ体重計の故障だ1トンを越えているなんて』
どうやら、サンチョの方もイライラしていて、ストレス解消がしたいようだ。

俺はｻﾝﾁｮに一発ぶちかました。ｻﾝﾁｮはみるみる縮んでいく…

しかしすぐ元のサイズに戻った。そう簡単には痩せられないようだ。サンチョの鼻息があらくなり、気温が5℃ほど上がってしまった!

暑い！やけに暑いぞ！？どうにかしてサンチョの体温を下げないと、ひからびてしまいそうだ！�@水をぶっかける�A逃げる�Bその他 さあ、どうする？

俺は『燃やす』を選択した。「ﾋﾞｱﾝｶ！ﾍﾞｷﾞﾗｺﾞﾝだ！」ﾋﾞｱﾝｶはﾍﾞｷﾞﾗｺﾞﾝを最大力で放った。ｻﾝﾁｮの贅肉部分がこんがり焼けた！

何とも言えない不快な臭いが辺りを包む。しまった！状況はさらに悪化した！！

…と思ったらｻﾝﾁｮの贅肉がみるみるなくなっていく…なんと、ｻﾝﾁｮがｽﾘﾑになった！ｻﾝﾁｮは言った「坊っちゃん！私…いや、俺も旅に参加するぜ！」俺もちろん

『俺はもちろん』でした。

俺はもちろん拒否った。『だって所詮中身はあのﾀﾌﾟﾀﾌﾟじゃん！』

俺はそう思ってｽﾘﾑｻﾝﾁｮをﾙｲｰﾀﾞ…ﾓﾝｽﾀｰじいさんに預けた。俺は言った「あ､別に逃がしてもいいですから」

サンチョと入れかわって、誰かモンスターを連れていくことにした。誰にしようかな…

同じ、デブキャラのドドリアかまじんぶうあたりかな。トルネコは人間だしなー。
ドドリア『俺を仲間にしないやつは皆殺しだどいつもこいつもぶっころしてやる』

その前に俺がかめはめはでぶっ殺した。ﾄﾞﾄﾞﾘｱ最期の言葉「ぬおーーーー！！」

そういえばﾌﾛｰﾗはどこに行っちゃったんだろ？俺達はﾌﾛｰﾗを探す旅にでた。

フローラは亀仙人にピチピチギャルと間違われてコガメラにて誘拐されたようだ。
亀仙人『ムリじゃ・・・！にわか仕込みのかめはめ波ではドドリアにはとても勝てん！！』
俺はZ戦士ではない。どうやらさっきのドドリアは死んだふりをしていたようだ。
ドドリア『お おとなしくｽﾘﾑになる方法をオレに教えてモンジイにあずけるんだなそうすりゃこの場だけは見のがしてやるぜ』
（長文すいません）

「こうすればｽﾘﾑになるぜ」俺は手刀で肉を切った！なんと！ﾄﾞﾄﾞﾘｱはｽﾘﾑになった！

ドドリアは頭をペタペタ叩き、喜んでモンジイの所に、俺に習ったしゅとうディフェンスとさんかくとびをしながら飛んでいった。
ドドリア『サンチョ様！』
かんじんのフローラはいずこに。

あっ！あそこにいる人影は！

？？『きぇー。』
？？『くだけるものならくだいてみろ』
？？『その黄金の右足ワイがもろたァ！！』
モンジイの所に預けておいたピエールをドドリアの変わりに入れようとした。ピエールの様子がおかしい。こんなんで、フローラを探しにいけるのか？

やっぱりﾋﾟｴｰﾙの様子がおかしい。ﾋﾟ「あたたたたたたぁぁぁ！！」なんとﾋﾟｴｰﾙがけんしろうになってしまった！

ピエール『お前はもうはげている』
ルドマン『くりりん、この裏切りものめ』
ルドマンもきっとあの世のでフローラを心配している。
俺はとりあえずフローラを探しに行くことにした。

まずはｵﾗｸﾙﾍﾞﾘｰのｶｼﾞﾉだ！

カジノに着いた。しかしフローラは見当たらない。せっかく来たんだし100ﾄﾞﾙｽﾛｯﾄで遊ぶことにした。

なんと！100枚ｽﾛが大当り！この場から動けない。。動けない。。パルプンテ！！なんとバシルーラの効果だ！牢獄へ飛ばされた…

しかもなぜか牢に閉じ込められた状態だ！どうしよう…よし、もう一回ﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃだ！

山の様に大きな魔神がやってきた！(たしかこんな効果もあったはず)
んぐヲ！あれは！あいつは！

てんちほうかい

(えっ？天地崩壊！？どうしよ…とりあえず)ごごごご！牢獄の扉がうっぱずれた！やっと出られた…え…周りを見れば兵士と拷問官が…ぎゃぁ〜…やめてぇ…！！ビシっ！バシ！！ゲホゲホ…パス

まわりをみてみると……「と、父さん！」なんとそこには、えってぃな下着姿のﾊﾟﾊﾟｽがｸﾞﾘﾝｶﾞﾑのﾑﾁを持って立っていた。

パパスウィップモードに構え変更してソニックスローター“コード：ＫＷ“をやりまくっている。
誰か止めてくれないと、近づけねー。

『違う！あんなの父さんじゃない！』俺は現実から目を背け、ルーラでその場を脱した！

父さんもリリルーラで追っかけてきた。

ルーラで辿り着いたところはラインハットだった。そこにはヘンリーがいた。

ヘンリーもグリンガムのむちと王子の服を装備して待っていた。

ﾍﾝﾘｰは『安心しろ、ﾌﾛｰﾗという娘には発信機を付けてある』と言った。ストーカーかよ！

どうやらフローラはｸﾞﾗﾝﾊﾞﾆｱの北にある塔にいるようだ…あそこは魔物がいっぱいいて危ないじゃないか！早く助けに行かなくては！ﾍﾝﾘｰ「ｵﾚも行くぜ！」

さっそく空とぶ靴で塔の近くまで行った。しかし着地に失敗して足を骨折してしまった…

しかしこのくらいのことでﾋﾞｱﾝｶ＆ﾌﾛｰﾗと一緒に旅ができるﾊｰﾚﾑをあきらめてたまるか！俺は一気に塔の頂上まで駆け上がった。

俺は、花嫁姿にして絶対フローラとビアンカつれだすぞ。
アレ、とうの風景がおかしい。湖のとうにきてしまった。うーん、見知らぬ戦士が立っている。
ピサロのてさきが44匹現れた。

「ぬぉぉぉぉぉぉぉ！！俺のﾊｰﾚﾑはわたさないぞ！」俺は一瞬で敵をぶっ飛ばした。

見知らぬ戦士は自分の獲物をとられたと、少々起こっている。
一緒にいる？？
『お願いだから僕の足、ひっぱらないでね。一番長い足は、痛いから特に勘弁だよ』

それでも俺はﾊｰﾚﾑのためにがんばった！そんな同情なんかさせようったって無駄だぜ！

俺のパーティー構成は俺、ビアンカ6人パーティーだい。これにフローラ加わればハーレム完成だい。ヘンリー、パパスは・・・。

●Mクラブに行ったらしい…

まぁいいや…ところでフローラはいずこに？とりあえずアンディに聞くため俺はサラボナへ向かった。

サラボナ到着！とりあえずアンディの家に行った。

兄のテリーボガードもいた。アンディは納豆スパゲッティーが好きなようだ。
フローラと結婚した時に現れるアンディの奥さんがすでにいた。フローラの居場所をとりあえず聞いた。

しかし追い返されてしまった…どうやらまだフローラの事を諦めきれてないらしい！

しかしテリーボガードがパワーゲイザーをかましてきた！「俺に勝てたらﾌﾛｰﾗの居場所を教えてやるよ！」

とりあえず、フローラは心配ない。重婚の場合は、カジノ船にいけば、いつでもフローラと結婚できる。俺は未来が読めるんだ。
問題は、テリーだ。こういう時こそ、パパス、ヘンリー召喚れんぞくま。
パパス、ヘンリーは、ちょっとテリーボガードが気にしてるブルマリーに構え変更して、しゃがみ強パンチ、ういた所をまた構え変更して、2 人でウィップのこの前パパスもやった、ソニックスローターコードKW
ヘンリー、パパス、ぼうしを投げて、
『おっけー』

あっ、パパスは間違ってルドマンが隠しもっていた、いしのかつらを、て投げてしまった。 パパスもう1回
『OK!』

しかし不敵にテリーボガードは言った。『おまえ達は一瞬で僕に殺される。わかっているんだ』

(未来のトランクス)しかし決まってるみたいないい方が気に入らない…。俺は八神庵直伝、覚えたての鬼焼をテリーボガードにかました。

鬼焼き、どこキャンくずかぜ→ダッシュ近距離立強パンチ、キャンセル、クイックMAX発動→ダッシュ近距離立ち強パンチ→キャンセル、ことづき陰、どこキャン→あおいはな2回目、どこキャン→再び鬼焼き、スーパーキャンセル、MAX版やおとめ、
俺『キョーーーーウゥゥ！』
『グァーハッハッハァ』
この後は実現しなかったさいかにつなげる
俺『ギャーハッハッハッハァ』
アナウンス
『けーおー』
俺『そのまま死ね！』
『ふっふっふっふっ』
『はっはっはっはっ』
『はぁーはっはっはっはっー』
『俺っちのｖ』

とにかく俺はテリーボガードに勝った。『さぁ、ﾌﾛｰﾗの場所はどこだ！？』テリーボガード「ﾌﾛｰﾗならﾙﾄﾞﾏﾝの家に監禁されてる…」俺は早速ﾙﾄﾞﾏﾝていに行った。

ルドマンは2つの心臓をつぶされ死んでるはず、監禁してるのは誰じゃー。

それはﾙﾄﾞﾏﾝの嫁だった！

むくろ

むくろにラーの鏡をあてたら。なんと！それは監禁されていたフローラだった！フローラは催眠術にかけられていたらしい

むくろはでてこない。じゃあじゃあルドマンの嫁って誰だったかなあ？

やっと俺は目標のフローラ仲間にできた。これで、ハーレム完成だ。(ろとさんありがとうございます。)

さてこれからどうしようか？子供たちでも迎えに行こうかなぁ。

さっそく子ども達を連れにルイーダの店に行った。ﾋﾟﾋﾟﾝが連れていってほしいと目で訴えている。

俺の目標は、あくまで大家族とハーレムだ。

ピピンをおいてった。ﾊｰﾚﾑのために！

しかしﾋﾟﾋﾟﾝは馬車に先回りして強引に馬車に乗り込んだ！

俺はピピンを燃やした。

しかし、パパスの体はみるみる再生していく。
やっぱ消滅させるしかない。
火山の中に落としてしまおう。灰も残らないはずだ。

しかし『よし、みんな行くぜッ！』と、なぜかﾋﾟﾋﾟﾝが仕切っている。

えらそうなので モンジいにあずけた。

(70ピピンの間違いです。)
やっぱピピンは邪魔だ。
俺の目標は、俺、子供2人、ヘンリー、ベラ、パパスハーレムのビアンカ、フローラ。どこにピピンが入るスペースがあるというのだ。
さあ、誰をつれてこーかな。

オジロンが『じゃあワシが一緒に行ってやろう』と言いだした。

が…しかし、『お前はおとなしく城を守ってりゃあいいんだよ！』と速攻で却下。更に『オジロン連れてくぐらいならサンチョの方がまだマシだっつーの』とダメ出し。それに対しオジロンは…

夜な夜な口笛の稽古を始めた。しかしサンチョのようにうまく吹けない!!このままではおいてけぼりだ。いけない…そうだ今日は七夕だ!!そこで…

『口笛がうまく吹けるようになりますように』しかし俺(主人公)は『ｵｼﾞﾛﾝが旅についてきませんように』とねがった。

翌日…『王様！口笛をふけるようになったので同行させてもらいますぞ！』というオジロンに『誰がいつそんな約束したんだ？口笛がふけるくらいで連れてくわけねーだろ』俺の願いは無事叶った…

それがきっかけでオジロンは引きこもりになった。

きょうはたなばた、オジロンがあまのがわをわたって、またやってきた。

『王様！実は私…モシャスを使えますぞ！これでもダメと申すか!?』

モシャスで女に変身させれば…よし！俺はオジロンの同行を認めた。

きゃとふらいがあらわれた。
まほとーんを唱えてきた。

オジロンのモシャスは封じられた。その瞬間オジロンは存在理由を失った。

オジロンは悲しそうに去っていこうとしてみた。しかし、振り返ると……

みんなが手を振っていた！ｵｼﾞﾛﾝは悲しそうに去っていった…さて、いいかげん旅に戻らないと世界が滅ぼされてしまう！次の目的地は…

どこに行こうかあみだクジで決めることにした。

�@魔界にいるﾏｰｻを助ける｡�Aじっくりﾊｰﾚﾑを楽しむ。�B職業をﾋﾟﾁﾋﾟﾁｷﾞｬﾙに変える。
�Cﾙﾄﾞﾏﾝを倒したときのお金でぱふぱふをしてもらいに行く。
�D…もう旅なんかしなくていいや！
さぁあみだくじ！何になるかな？

厳選なる結果……�@！
『さて…練習終わり。次が本番だぞ！』

ぱふぱふしてもらいに行きたかったけど残念↓(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞ〜ﾝ… 『そうだ！魔界に行く前に娘をピチピチギャルに変えてハーレム度アップってのはどうかな!?』次の瞬間！フローラとビアンカにダブルビンタをされた…

さっそく魔界に行った。エビルマウンテンに行く前に魔界のスゴロク場で遊んで行くことにした。

二階にいく前の自動床移動を遊びすぎた…。
Lv.1下がった！(;´д`)

とりあえず、サイコロをフリに行った！なんと、最初の３マスが踊り子の控え室になっている！！主人公はこれまでに無いほど、神に祈った！

『３!!３でろ!!３!!』コロコロコロ…【３】『よっしゃあっ！』勇者はルンルン気分で先へ進んだ…

しかし今はステージ中らしく、控え室には誰もいなかった。詐欺だ…

重苦しい主人公の雰囲気を軽くするため、ビアンカとフローラは魅惑のダンスを踊ってみた！

どうやら主人公は満足したようだ(笑)さて次は何をしようかな〜♪

サイコロを振り続けていると、宝物庫へのマスに止まった。