1 みや
♀ 20歳

ドラクエ小説4

みんなで少しづつ、ドラクエネタで小説を創りませんか?
誰でも参加OK!
【ルール】
★なるべく下ネタには持ってかない。(ブラ・ぱんちゅ程度はOK)
★一人であまり長く綴らない。(最高4行)
…以上の2点に気を付けて、新たなドラクエを創りましょう。
(F900i/FOMA)
2 クリス・ジェリコ
「狙ってるだと?貴様は死に値する下等生物だ。ママはぼくだけのために存在してるんだ」デールは襲い掛かってきた!
(P900i/FOMA)
3 みや
またバトルかよ…やれやれだぜ!
(F900i/FOMA)
4 いま
ふん!愚者が!貴様ごときに我が倒せるかよ!来い!
(P900i/FOMA)
5 まさ
デールの攻撃「ギガスラッシュ」うわっ!なんて強さだ!
(V601SH)
6 いま
だがっ!これしきの事では俺の心は折れん!!行くぞ!!イオナズン!!
(P900i/FOMA)
7 クリス・ジェリコ
ピンチだ!仲間を呼んだ。「ムカーデくん、ゴッキーくん、クーモくん、カモーン!」
(P900i/FOMA)
8 まさ
「ホッホッホ楽しそうですね。ワタシもまぜてください」なんとゲマガ現れた!
(V601SH)
9 いま
しかし、
AD「あーゲマさん出番まだなんで楽屋で待っててください。」
と、追い返された・・・
(P900i/FOMA)
10 みや
これは予想以上に長いバトルになりそうだぜ!
(F900i/FOMA)
11 いま
だがデールよ、よく聞け!お前では俺を倒すことはできない、なぜかって?答えは簡単だ・・お前は俺を怒らせた!
(P900i/FOMA)
12 のり◆xxtB
デールはハゲを利用して太陽拳を放ってきた!
(N900i/FOMA)
13 いま
しかしそんなこともあろうかと用意したサングラスをポケットから取り出した!
(P900i/FOMA)
14 クリス・ジェリコ
しかしただの太陽拳じゃなかった!目が痛い。俺の目がー!
(P900i/FOMA)
15 有田
そこへ太陽拳の使い手とクリリンと悟空ががやってきて仲間になった!!
(N900iS/FOMA)
16 クリス・ジェリコ
あと天津飯とセルも来た!
(P900i/FOMA)
17 イチ
だが俺は負けないぞ!まだルドマンから手に入れた大量のゴールドを使っていない!
(N900i/FOMA)
18 ハマジ
そこへ、キングボンビーがあらわれた。ねこそぎ金を持っていかられる寸前、さあどうする。
(SO212i)
19 まさ
こんなときこそ必殺パルプンテ!!
(D900i/FOMA)
20 ソロ
何かが壊れる音がした!
(N900i/FOMA)
21 クリス・ジェリコ
それは俺の心だった
(P900i/FOMA)
22 のり◆xxtB
見兼ねたルドマンがどこからか「信じる心」を持ってきた。
(N900i/FOMA)
23 イチ
しかし、ルドマンはさっき死んだはず!この信じる心は幻覚か
(N900i/FOMA)
24 ハマジ
それは幻覚で、さっきルドマン倒した時に落としていった、本当はルドマンの心だった、さあどうする捨てることもできないぞ。
(SO212i)
25 イチ
とりあえず、ヘンリーにプレゼントしよう。「ヘンリー!さっきは悪かった!俺の気持ち受け取ってくれぃ!」
(N900i/FOMA)
26 ハマジ
誰がルドマンの心なんかいるものかー!ダーマ神殿で、つるぴかはげまるになりたかねー!いくら金を詰まれてもいらねー。
(SO212i)
27 イチ
…断られてしまった。ヘンリーとは親友だと思っていたのに。ちょっとムカついたのでコリンズにプレゼントしようっと
(N900i/FOMA)
28 ハマジ
コリンズは子供なため、どうなるかも知らず、ブレゼントを喜んで受けとってしまった。ダーマ神殿にて。
(SO212i)
29 みや
コリンズはみるみる頭の毛が抜けていった…。
(F900i/FOMA)
30 イチ
テレレレッテッテッテ〜♪なんと!コリンズの職業が「つるぴかはげまる」になった!
(N900i/FOMA)
31 ハマジ
とりあえず、子供ながら9696に電話して、ひとつ職場レベルあげてみた。毛が数本だけ増えなんと職業がつるぴかはげまるのウミヘイになった。覚えた、技は。
(SO212i)
32 イチ
ぶきみな光を覚えた!しかし、これだけでは物足りない!コリンズは修業をした!そしてなんと!あの最強の技を取得した!
(N900i/FOMA)
33 ハマジ
太陽けんは前に誰か使ってたし、まぶしい光も、ものたりないし、頭で太陽の暑い光を反射するマホカンタを覚えた。さらに、MAX2超必殺技の。
(SO212i)
34 イチ
それを覚えたコリンズは早速ヘンリーに技自慢をすることになった。「親父〜これ見ろよ〜」
(N900i/FOMA)
35 ハマジ
技の前に、とりあえず毛の本数がチャオズ、ウミヘイ、ナミヘイにまさっていることを自慢した、さあ次は技のお披露目、母のマリアもかけつけた、みんなの前で最初に見せた技は、
(SO212i)
36 イチ
初めて覚えた技、ぶきみな光だ!みんなの反応はまずまずだ!
(N900i/FOMA)
37 ハマジ
次に、事前に亀仙人と同じデザインのサングラスを全員に配り、太陽けん、続いてまぶしいひかりを披露した。次、最強の技、
(SO212i)
38 イチ
ピカピカー『ぐわぁぁぁぁ!』眩しすぎてみんな目が暗んだ!なぜかコリンズも目が暗んだ!そのころ主人公たちは…
(N900i/FOMA)
39 ハマジ
主人公は全員にえすなを唱え、とりあえずみんなの目は治った。
(SO212i)
40 イチ
「さて、みんなの目も治ったことだし…あっ!」俺は忘れていた。顔面真っ青にしてどこかに消えてしまったビアンカを。
(N900i/FOMA)
41 みや
ビアンカはルドマン邸に連れ込まれたとの情報が入った!
(F900i/FOMA)
42 クリス・ジェリコ
さらったのはルドマンの元で働いていた船長一味らしい。
(P900i/FOMA)
43 のり◆xxtB
『あのハゲがぁ〜!!』俺はルドマン邸に乗り込んだ!
(N900i/FOMA)
44 みや
しかしルドマン邸前は大勢の兵士で警備されていた。
そしてリリアンまでが俺を睨みつけて吠えまくってやがる!
(F900i/FOMA)
45 クリス・ジェリコ
な、なんと大勢の兵士のなかにあ、あいつが・・・。あいつは死んだはずでは?俺は混乱した。
(P900i/FOMA)
46 友希
な、なんとそこには10年前に死んだはずの父さんがエッチな下着にグリンガムの鞭を持って立っていた!
(W11K/au)
47 クリス・ジェリコ
俺はますます混乱した!
訳も分からず父さんにあの魔法を連発した!
(P900i/FOMA)
48 みや
『アバカム!』
すると突然父さんは着てる物を脱ぎ出した!
『まっ間違えた!インパス!』
今度は父さんの見たくない部分まで透けて見えてしまった!
『あっあれ!?俺が唱えたい呪文ってなんだっけ!?』
(F900i/FOMA)
49 クリス・ジェリコ
そんなことをしてるうちに兵士に捕われてしまった。
(P900i/FOMA)
50 イチ
俺はルドマンの家の牢屋に入れられた。何やら隣から女の声が聞こえる。「ねぇ、聞こえる?」…その声は!
(N900i/FOMA)
51 友希
ま、まさかその声は…
「ビ、ビアンカ…えっ!?」
…違った、なんとそこにはダンカンの嫁が…
(W11K/au)
52 イチ
「ちょっと、パパスの息子だろ?ヘンリーを助けた時みたいにこの牢屋、ぶっこわしてくれないかい?」
(N900i/FOMA)
53 削除済
54 クリス・ジェリコ
俺は「うざい!黙れ!」と一蹴したが・・・
(P900i/FOMA)
55 エディ教頭
ストーキング
(P900i/FOMA)
56 イチ
ぬおぉぉぉぉぉぉぉ!なんだかよくわからないけど、パパスみたいに牢屋をぶっこわした。
(N900i/FOMA)
57 クリス・ジェリコ
もちろんルドマンの嫁は気付かない振りをしてわざと助けなかった。
(P900i/FOMA)
58 クリス・ジェリコ
↑ダンカンの嫁の間違いです。すいませんm(__)m
(P900i/FOMA)
59 イチ
あれ?よく考えてみたら…もうこの世にいないはず!ぎゃぁぁぁ!亡霊だぁぁ!
(N900i/FOMA)
60 のり◆xxtB
『でも前にレヌール城でおばけ見てんだし別にいいか』俺は落ち着きを取り戻した。同時に『あのハゲがぁ〜!!』と、怒りも取り戻した。
(N900i/FOMA)
61 みや
ルドハゲを探さなくては!
俺が牢獄から出ようとしたその時!
『…ちょっとお待ちよ!』
ダンカンのカミさんは俺を呼び止めた。まさかルドハゲの居場所を知っているのか?
『…お茶づけはシャケに限るよ』
『カンケーねぇだろっ!』
(F900i/FOMA)
62 クリス・ジェリコ
「んだとてめぇ!マジ海で重り付けて沈めんぞこらぁ」ダンカンの嫁はキレた!またバトルかよと思いきや・・・
(P900i/FOMA)
63 イチ
「これでルドハゲと戦いな!」そういってピカピカに磨いたラーの鏡をくれた。太陽拳対策らしい。
(N900i/FOMA)
64 みや
俺はラーの鏡を手にして言った。
『ダンカンのカミさん!ありがとう!』
『…5億ゴールドだよ』
『えっ?金取るんすか!?』
(F900i/FOMA)
65 みー
『当たり前じゃないか。世の中そんなに甘くないんだよ!別に嫌ならいいんだよ?無理に買えとは言わないさ…』
(D505i)
66 友希
俺は一言「いらん!!」と言うと全力でバギクロスを放った!
(W11K/au)
67 みー
『何さらすんじゃいボケェーッ!?』ダンカンの女将さんはなんとイオナズンで応戦し、こう言い放った…
(D505i)
68 みー
『フフ…どうだい?私もおぬしの仲間に入れてはくれまいか?』
(D505i)
69 イチ
あっ!よ〜く見たらビアンカではないか!イオナズン使ったし。俺は迷わず仲間に入れた。フフフッ特殊メイクか…ちょっと騙されたじゃないか。
(N900i/FOMA)
70 のり◆xxtB
そしていよいよルドハゲの部屋の前までたどり着いた。扉の向こうからただならぬ雰囲気を感じる…
(N900i/FOMA)
71 みや
ルドハゲとのバトルの前に、俺は自分のHPとMPをチェックしてみた…。
(F900i/FOMA)
72 イチ
よしっ満タンだ!さぁ、ルドハゲに一発かますぞ!「おいっ!ルドハゲ!」
(N900i/FOMA)
73 クリス・ジェリコ
がそこには信じられない光景が広がっていた。それは・・・
(P900i/FOMA)
74 イチ
「こ、これは…!」なんとルドハゲ、いやルドマンの髪の毛が2323(フサフサ)になっているではないか!
(N900i/FOMA)
75 ハマジ
まさか、れいのところに電話したのかな。
(SO212i)
76 まさ
ミホのテレフォンヘアチェックへかけてミホ♪ルドマンはミホのファンだったのかぁ〜っ!!
(D900i/FOMA)
77 ハマジ
つうーだなあと思った。いったい何本に挑戦したのだろうか?
(SO212i)
78 のり◆xxtB
とりあえず戦闘開始!しかしルドマンの毛根の生え際が不自然なので、どうにも集中できない!
(N900i/FOMA)
79 イチ
「よしっバギクロース!」俺はバギクロスを魔力最強で放った。すると、ルドマンの髪の毛の一部が…
(N900i/FOMA)
80 友希
なんと!ルドマンの髪の毛の一部ががしゃべりだした!!
(W11K/au)
81 りお
しかしバキクロスのすさまじい突風をうけ、髪の毛は声を出す間もなくどこかへ飛んでいってしまった……
(P900i/FOMA)
82 イチ
髪の毛の心(あぁ…やっとこの脂ギトギトの頭から解放されるぜ…サンキュー!ベイベー!今からさすらいの旅人として生きていくことにしたぜ…)
(N900i/FOMA)
83 クリス・ジェリコ
ルドマンは涙を流しひざまずいていた。今がチャンスだぁー!くらえぇーー!
(P900i/FOMA)
84 のり◆xxtB
一撃でルドマンはあっさり倒した。経験値1ポイント獲得▽100000ゴールド手に入れた▽…『ま、まさか!?』
(N900i/FOMA)
85 イチ
…なんとなく『まさかっ』って言ってみただけだ!別にルドマンが死んだのは二度目だなんて俺は言わないぞ!
(N900i/FOMA)
86 ハマジ
どうやら、まぐんしれいハドラーと同じように、左右に1ずつの心臓、合計2つあったようだ。まさか、この後は、復讐のため、はげのちょうませいぶつにならないよな?なったら恐ろしい。
(SO212i)
87 あき
なんて事を考えていたら……
『あっ!!さっきの髪、戻ってきた!!!』 しかも何かしゃべってる!
(P900i/FOMA)
88 スライス
髪の毛「そんなに滅びたいのか…なぜだ、なぜ俺を戦いに駆り立てる?」
(W11K/au)
89 イチ
「あちょー!」なんかこの髪の毛が無性にムカついたので、俺は紙一重でこの髪の毛だけを抜き払った。もちろん毛はどこかに飛んでいった。何かを叫びながら…
(N900i/FOMA)
90 ハマジ
バイバイキーン!
(SO212i)
91 イチ
さぁルドマン戦の決着がついたので、パパスが最期に残したものを探しに行こうと思う!あれは、伝説のパパスの防具…
(N900i/FOMA)
92 ハマジ
さんしゅのじんぎ、あぶないみずぎ、ゆめのキャミソール、えっちぃな下着。プラスたては、シルバートレイ、かぶとはうさみみばんどで決まり。さあーベストドレッサーコンテストこれで優勝間違いなし。しかし、体にはどれを着用してもらおうかなー。うーん。迷うなー
(SO212i)
93 ハマジ
呼び方間違えた。えっちぃなしたぎではなく、えってぃなしたぎだった。まずいな。
(SO212i)
94 のり◆xxtB
その時携帯にメールが入った。メールを見た俺は驚愕した。送り主はタプタプ(サンチョ)からだった。
(N900i/FOMA)
95 あいら
メールの内容は
「チチ キトク スグ カエレ」
(W11K/au)
96 イチ
俺はビックリした。パパスがキトクということは、あのえってぃな下着姿&恥ずかしいうさみみバンドをしたままってことにきまってる。俺はマスタードラゴンにのって総合病院までかけつけた。そこには、
(N900i/FOMA)
97 削除済
98 のり◆xxtB
あのタプタプが、『ドッキリ☆』と書かれたプラカードを持って立ってやがった、ニクらしい笑みを浮かべながら。
(N900i/FOMA)
99 イチ
俺はすっかり騙された。だんだん怒りが込み上げてくる。気付いたら俺はスーパーサイヤ人になっていた。
(N900i/FOMA)
100 ハマジ
サンチョをドドリアと間違っていためつけることにした。
サンチョ『あんなすうちは間違いだ体重計の故障だ1トンを越えているなんて』
どうやら、ストレスがたまっているらしい。
(SO212i)