ドラクエ雑談55〜大暴れしよっ♪〜

皆さん!楽しくおかしくお話しよう♪合い言葉は大暴れです♪(笑

え〜、山彦帽子を装備して、パルプンテで時を止め、メダパニ×４で大暴れだな。笑

イッシーさん
まったく気付きませんでした(笑)あたしもっとくだけて訳したからか(^ｰ^)
わざわざありがとございます！

いえいえ、みやさん
僕のへたくそな訳にお礼なんて(恥)今日先生に｢おまえ訳下手だなぁー｣って言われたばっかなので(笑)

いまさん☆彡
頑張りますわぁ〜
ななさん☆彡
お誘いありがとうございますってか、お風呂はいってたら、もう答えがでてましたぁ(;_;)かなしいわぁあたちって、どうも間が悪いですわぁ
友希さん☆彡
トラビアとってもおもしろかったですぅまた次回も期待してますねぇ〜

イッシーさん
あたし英文訳はTOIECのために直訳してから日常会話的に直す勉強をしてたから、かしこまった表現に慣れてないだけですよ(^_^;失礼しました(泣)

イッシーすごい！尊敬(ｷﾗｷﾗ目)

ｽﾗﾘﾝさん、次、頑張りましょう♪(^ｰ^)

しかし、私は寝落ちます。また挨拶はいらないよ(笑)おやすみなさい(-_-)zzz‥

はぁーい、あたちもななさんに引き続きおやすみします
皆さんおやすみなさいですm(__)m

なぜかみんなアド載せてるんであたしも載せます…誰からのメルか分からないんで、いちおハンネは書いてくださいね(^_^;

アンディの日記〜優しいフローラ〜

ﾌﾛｰﾗ｢アンディ、大丈夫？私のためこんなに無理して…バカなんだから…｣
ｱﾝﾃﾞｨ｢フローラのためならこんな火傷なんて何でもないさ…君さえ笑いかけてくれるなら僕は何もいらないよ？｣
ﾌﾛｰﾗ｢アンディ…｣
ｱﾝﾃﾞｨ｢フローラ…｣
ぎゅっ♪
ﾌﾛｰﾗ｢えっ…アンディ…｣
ｱﾝﾃﾞｨ｢じっとして…｣
ﾌﾛｰﾗ｢う､うん…あのっアンディ｣
ｱﾝﾃﾞｨ｢んっ？｣
ﾌﾛｰﾗ｢初めてだから…そのっ｣
ｱﾝﾃﾞｨ｢わかってる…優しくするよ｣
ﾌﾛｰﾗ｢うん…｣

ｱﾝﾃﾞｨ(この火傷の原因がフローラと結婚するために指輪を取りに行ったときのものじゃなくて､ドラビアのときのビアンカさんのメラゾーマだっていつ言おう…)

完

あっ、その火傷なんだ。爆笑

スラリンさん
数々のスライム載せてくれてありがとございました(^ｰ^)
おやすみなさ〜い☆

『ドラクエうわさばなし』
サラボナは他の街と交流を絶っていて、ルドマンの考えひとつで街の世論をコントロールできるらしい。裏では他の街から拉致してきた人々を軟禁しているという話も。劣化ウランという「どうぐ」もひそかに開発中らしい。

みやちん、それって、某朝鮮民主主義人民共和国では？笑

のぢさん
さて？何のことやらあたしにはよく分かりません(笑)

『ドラクエうわさばなし』
サラボナは「テポドン」「ノドン」等の『ぶき』も開発済みでその射程距離は軽くグランバニアまで到達する広範囲らしい。そして見晴らしの塔がその発射台に使われるらしい。

やっぱり、某朝鮮半島の半分の国じゃん。笑

のぢさん
偶然じゃないですか(笑)

『ドラクエうわさばなし』
ラインハット国王のデールが国交正常化を前向きに取り組もうとサラボナに訪れたが、デールについて研究し尽くしているルドマンと、ルドマンについて深い知識がないデールでは話にならず、完全にナメられて人道的支援の契約だけさせられてラインハットに帰ったらしい。

ルドマンゎ某金さん？デールゎ某小泉さん？笑

もう今日はギブアップ（笑）

あれ？
デールは拉致被害者の子供は連れて帰ったんじゃ。

クリボー
デール２回目の訪サラボナの時に拉致被害者について、ルドマンと会談が行われましたが、拉致された子どもは「○の教団」なる怪しい組織で奴隷として働かされてるんで、その事を認めないルドマンに会談は平行線をたどり、デールは拉致被害者について何の情報を得ることなくコメ50万トンの支援だけ約束させられたらしいです。

みやさん
なるへそ（笑）
新聞は滅多に読まないから時事には弱いです。
今は主人公の娘がベラを聖なるナイフで殺してしまって大変ですね。
理由は伝書鳩によるおしゃべりだったらしいです。

何だか呼び出して経動脈を切りつけたとか？こわいこわい(>_<)
ちなみにあたしが子ども頃に友達に消しゴム貸したら、反対側の新しい部分の角から使われてムカついて殺してやろーかと思った記憶あり(笑)

小学校の時は荒れてたなぁ〜。かなりの問題児でしたよ（笑）

あとは石油で有名なアルパカらしき村からラインハットへ少年が目を手術しにくるらしい。治ってほしいなぁ〜。それとアルパカで捕まった人たちは現在、グランバニアというひどい国の軍隊に虐待されています。まったく恐い恐い。

クリボー
アルカパの少年のラインハットへの招待状は、グランバニア兵に殺された山奥村のフォトジャーナリストの荷物の中にあったそーです！

…でわあたしは落ちます(^ｰ^)
おやすみなさ〜い☆

やめよ、パロディ的にできる話じゃないよ。笑える話じゃないからさ(ﾟ_ﾟ
わかって！

ゆずさん
ここの雰囲気を重くしてすいませんでした。
確かにパロディにする話ではありませんでしたね。

では僕も寝ます。
お休みなさい。

たぶん誰もいないと思ったがやっぱりいませんか、ガックリ！みやちんとクリスさんの話は私としてはなかなかエスプリが効いてておもしろかった！でもゆずさんの言う通り嫌う人もいますね。もっと早く来てたら私も参加してたと思う。以後気を付けます。ルドマンの金正日はおもしろかった！
クイズの答え…1000年に一度が正解でした！簡単みたいでしたね。じゃあまた問題！
スーファミ版ドラクエ５の定価はいくらでしょう？

やぁφ（〃・・）ノ゜赤髪くん。
定価、5800円±1000円だべ！笑

私を赤髪くんと呼ぶのは！やはりのぢちんさんでしたか！こんばんは！でも残念ながらハズレですよ。
ヒントです。スーファミカセットは非常に高くてＤＱ６は11400円です。答えはまた明日発表します。昨日の問題より難しいかな？

出会い〜昨日の敵は今日の友〜

〜アベルの視点〜
なんとスライムが現れた!!!
ｱﾍﾞﾙ｢作戦“ガンガンいこうぜ!”｣
ｱﾍﾞﾙ｢はぁぁぁ!!｣
ｽﾗｲﾑ｢ピキーピーピー!!｣
ｱﾍﾞﾙ｢ふぅ､楽勝!!｣

なんとスライムが起きあがり仲間になりたそうにこちらを見ている!!

ｱﾍﾞﾙ｢そうだな｡今日からおまえはスラリンだ♪｣
ｽﾗﾘﾝ｢ピーピキー♪｣

〜スライムの視点〜
なんとアベルが現れた!!
ｽﾗｲﾑ｢いくぜ!!必殺体当たり!!｣
ｱﾍﾞﾙ｢んなもん効くか!はぁぁぁ!｣
ｽﾗｲﾑ｢く…こんなとこで死ぬのか…ごめんよ､母ちゃん｣
ｽﾗｲﾑ｢んっ？なんだこのプレッシャーは!?｣

なんとアベルが仲間にしたそうにこちらを見ている!!

仲間になりますか？
ｽﾗｲﾑ｢いいえ!!｣
仲間になっときましょうよ!!
ｽﾗｲﾑ｢いいえ!!!｣
まぁまぁボッチャンそういわずに♪
ｽﾗｲﾑ｢いいえ!!!!｣

なんとスライムが仲間になった♪
ｽﾗｲﾑ｢……おいっ!!!｣


完

ビアンカの日記〜恐怖の大魔王〜

ﾋﾞｱﾝｶ｢魔王ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽを倒し､私はアベルや子供達と平和な生活をしていたのに…一通の手紙が私たちの平和を破壊した…その手紙にはこう書かれていました…｣

手紙｢今日､О月×日私たちは入籍しました｡一週間後に結婚式をいたしますので､是非ご参加ください｡ アンディ�ｲルドマン｣

ｱﾍﾞﾙ｢こ､これはアンディとルドマンさんが結婚するってことだよな…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢そうだと思う…私たちは今まですごく大変な思いをして魔王を倒して､やっと幸せになったのに…どうしてそのささやかな幸せを壊すの!?｣
ｱﾍﾞﾙ｢ビアンカ､落ち着いて!そこまでヤバイことじゃないから!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢そ､そうよね…私たちには直接関係ないもんね…｣
ｱﾍﾞﾙ｢でも行く?結婚式…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢行かなくちゃまずいよね…私たちお世話になってるし…｣
ｱﾍﾞﾙ｢二人で行けばきっと大丈夫だよ…ねっ♪｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢う､うん…そうだよね…何かあったら守ってね♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢あぁ♪｣


続く

誰かﾄﾞﾗｸｴの画像がとれるサイトください。

ビアンカの日記〜恐怖の大魔王２〜

ｱﾍﾞﾙ｢最初は元気に挨拶してみよう!!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢そうね!それが一番無難かも…｣
ガチャ(ドアを開ける音)
ｱﾍﾞﾙ&ﾋﾞｱﾝｶ｢こんばんわ〜♪｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢あら､アベルちゃん､ビアンカちゃんいらっしゃい♪待ってたのよん♪｣
バシン(ドアを閉める音)
ﾋﾞｱﾝｶ｢ちょ､ちょっと何あれ!!何で裸にエプロンなの？｣
ｱﾍﾞﾙ｢あれは男の夢だ…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢えっ!!??｣
ｱﾍﾞﾙ｢なっなんでもない!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢もしかして…私にあのカッコさせたいとか思ってる？｣
ｱﾍﾞﾙ｢そ､そ､そんなめっそうもない!!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢あやしい…｣

ﾙﾄﾞﾏﾝ｢ちょっとぉ!何で来てすぐ行っちゃうのよん♪もしかしてこの格好に驚いたの？これ旦那の趣味なのよ♪｣
ｱﾍﾞﾙ&ﾋﾞｱﾝｶ(聞いてない…聞いてない…)
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢それにビックリでしょ？私が結婚なんて…私だってこの年で結婚するなんて思ってなかったし…｣
ｱﾍﾞﾙ&ﾋﾞｱﾝｶ(聞かせないで…聞かせないで…)
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢でも女って大変なのよ♪ちょっと生理が遅れただけで大騒ぎ…この私がよ？｣
ｱﾍﾞﾙ&ﾋﾞｱﾝｶ(……………女？)


完

友希さん朝から物語作りごくろうさまです。その後のルドマン、アンディが気になります(^O^)是非！！

短篇劇場｢勘違い｣
主｢ちくしょー何でﾓﾝｽﾀｰが仲間にならないんだ!………ん!?｣
スライムが現われた!主｢よっしゃー!!来たぞ来たぞー､仲間になっておくれよ､スラちゃん!!でやあああ!!｣会心の一撃!スライムを倒した!!
なんとスライムが起き上がりこちらを見ている､仲間に……
主｢なにぃ!!会心の一撃をくらってまだ生きてるだと!?スライムごときのくせにしぶといヤツだ!おとなしく寝てろボケェ!オラオラオラ!泣け!叫べ!そして死ねー!!!やっと死んだか､ふー最近倒したと思ったらまだ死んでねーヤツ多いな｡｣
その後も魔物を倒しまくった主人公であった。

赤髪さん、(税抜き)9600円！

ﾃﾘｰさん…私も知りたいくらいです(>_<｡)つまり知りません(-｡-;)

友希のﾙﾄﾞﾏﾝは何度読んでも恐い…(笑)

いまっちのは……割愛…


嘘(笑)ありえそう！面白すぎ！

ビアンカの日記〜恐怖の大魔王(番外編)

アベルとビアンカがルドマンに会いに行った日から､さかのぼること一ヶ月前のことである…

ﾋﾞｱﾝｶ｢アベル〜？｣
ｱﾍﾞﾙ｢なに？ビアンカ｡｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢なんかね､フローラが相談があるから二人で来てってさ｡｣
ｱﾍﾞﾙ｢フローラが？アンディと婚約して今は幸せの絶頂だろ？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢女の子は結婚が近づくとちょっと不安になるもんなのよ♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢ビアンカも不安になった？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢私はならなかったよ♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢ビアンカはフローラみたいに繊細じゃないもんな♪｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢そうそう!私はガサツだからね…ってなによそれ〜!!｣
ｱﾍﾞﾙ｢あはは､ごめんごめん♪んじゃいくぞ!ルーラ!!｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢もう♪アベル!!｣

続く

ビアンカの日記〜恐怖の大魔王(番外編２)〜

ﾌﾛｰﾗ｢来てくださったんですね!ビアンカ､アベルさん…ありがとうございます｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢相談ってなに？元気ないみたいだけど…｣
ｱﾍﾞﾙ｢フローラ元気出せ♪�ﾒ｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢アベル!そんなアホみたいなアドバイスはいらないの!｣
ﾌﾛｰﾗ｢そんなことないですよ｡ありがとうございます♪｣
ｱﾍﾞﾙ｢ほらフローラはわかってるじゃん♪｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢フローラあんまり甘やかさないでいいよ!調子に乗るから!それで悩みごとは？｣
ﾌﾛｰﾗ｢それが…アンディが婚約を解消するって…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢えっ？なんで？どうして？｣
ﾌﾛｰﾗ｢あの…それが…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢ゆっくりでいいよ…｣
ﾌﾛｰﾗ｢それが…私とじゃなくてお父様と結婚するって!!!!｣


ｱﾍﾞﾙ&ﾋﾞｱﾝｶ｢………えっ〜!!!???｣


完

ちぃっす！
シャンクスさん
ドラクエ�Yってそんな高かったんですか！？ビックリしました(>_<)

ゆっきー＆いまちん
なかなかおもしろかったです(^ｰ^)また期待してますよ！

え〜ただ今長編を制作中…発表はいつになることやら(笑)
ちなみにルド劇ではありません(^_^;

おはつです(^O^)5の定価は9600円位だったような(>_<)

うっぴさんお初です(^O^)vうっぴぃって呼んで良いですか？私と同じ答えだ(^ｰ^)

みやっち…ﾙﾄﾞ劇では無い長編ですって？！許さない！(←嘘)笑ﾞ

待ってます♪

短篇劇場｢ｻﾝﾁｮ｣
主人公はﾓﾝｽﾀｰが全然仲間にならなくてイライラしていた｡
主｢イライラ（｀´）｣ｻﾝﾁｮ｢坊っちゃん、ﾓﾝｽﾀｰが仲間にならなくても私達が居るじゃないですか(^O^)｣
主｢･･･････( -_-)｣
ｻﾝﾁｮ｢……??｣
主｢ｻﾝﾁｮさー、俺が最初居なくなって十年くらい経ったよな〜?｣
ｻﾝﾁｮ｢はあ、そうですね。｣
主｢さらにそれから俺が石化してから､さらに年月が経ったよな?｣ｻﾝﾁｮ｢はあ(・・;)｣
主｢……お前全然変わんないよな､顔も体型も｡お前もしかしたらﾓﾝｽﾀｰじゃねぇか?｣
ｻﾝﾁｮ｢(￣□￣;)!!ななな何を言ってるんですか!!私がﾓﾝｽﾀｰなわけないでしょ!!!!!｣

短篇劇場｢ｻﾝﾁｮ｣
続き・・・
ｻﾝﾁｮ｢ﾓ、ﾓﾝｽﾀｰが仲間にならないからって変な言い掛かりはやめてください！！｣
主｢……( -_-)｣
ｻﾝﾁｮ｢……こ、今度は何ですか！？｣
主｢……お前さー( -_-)｣
ｻﾝﾁｮ｢な、何ですか??｣主｢……………………………デブだよな‥｡｣ｻﾝﾁｮ｢(￣□￣;)!!わわわ私がデブなのは今に始まった事じゃないでしょう!!何故今更!?｣
主｢いや、この腹の肉は……｣
ｻﾝﾁｮ｢触らないでください(￣□￣;)!!｣
主｢こりゃ『デブ』というより『ディブ』だな｡｣
ｻﾝﾁｮ｢なんですかそれ!で、ディブ!?｣
……ﾓﾝｽﾀｰが仲間にならない腹いせのいやからせだった｡

ﾌﾞﾗｯﾄﾞさん…(．．?)

いまっち、主人公は軽いうつ病ですか？笑

ではﾄﾞﾗｸｴ�W短歌！

子ども達
救う旅路で
耳にした
勇者の安否
優しき想い

武にたけた
おてんば姫の
旅路には
城の主の
悔しき想い

貢献し
魔物が狙う
商人は
伝説求め
楽しき想い

稼ぎつつ
父の仇を
倒す旅
姉妹の祈り
悲しき想い

緑髪
世界に一人
存在す
影から救う
優しき想い

以上！お粗末でしたm(__)m

前スレの英訳載せておきます…

…あなたを崇拝し、心から愛しています。私を創造してくださったこと、あなたの愛で私を救ってくださったこと、また今日一日の祈り・労働・喜びそして苦しみそれら全てに感謝いたします。これらは全てあなたの意思のままに、そしてあなたの栄光のために。私を全ての罪と悪からお守りください。そして、何時もあなたの愛が私と私の愛する人たちとともにありますように。

みやさん
司令通り解読中だったのに・・・。
ななさん
後で例の送りますよ。

みなさんこんばんわ。みやさん、僕の訳はほとんど合ってないですね(笑)やはり、もっと勉強必要ですね。個別の先生にも言われましたが

ななちん！やっぱあんたはすごい！！後光がさしてるね！五臓六腑に響き渡るね！もうアレだね！
みやちん
へぇー、そう言う言葉だったんだ、深いな。深いね、もうアレだね。

……………………………。（ジェリコを睨んでいる！処刑宣告！）

みやっち…それは聖書かしら？

ｸﾘｽ…めっちゃ嬉しかったっす(^O^)

ｲｯｼｰ…ｲｯｼｰの訳でも良いんじゃない？

You can't see me!!

つなみルドマンバージョン

風に戸惑う
薄毛な僕
通りすがる
あの日のハゲ

本当は見た目以上
髪が薄い訳がある

止めど流る
シャワーの水よ
けれど抜ける
魔性の毛よ

あんなに
好きなヅラに
出逢う夏は
二度とない

人は誰も
好き好んで
ハゲにならない
(でも)さだめ〜

そして風まかせ
Oh, My HairStyle
全部抜けるまで

枝毛あると
素直に切ったり
できな〜い
ツルッパゲのような
侘しさに
I know… 怯えてる
Hoo…

三十路過ぎた
トキから
新毛が生えない

子供のような
夢の中で
思い出は
いつの日も
ハゲ〜♪

のぢさん
桑田さんLOVEのあたしにはかなりツボでした(笑)

短篇劇場｢ｻﾝﾁｮ｣
相変わらずに機嫌が悪い主人公
主｢………だりぃ( -_-)｣
ｻﾝﾁｮ｢そんな事言ってないで早く奥さんを探しに行ってきてください!!(まだビアンカが見つかっていない)｣
主｢……｣
ｻﾝﾁｮ｢……｣
主｢……｣
ｻﾝﾁｮ｢……｣
主｢……お前探してこい｡｣
ｻﾝﾁｮ｢はあ(￣□￣;)!?私がですか?｣
主｢ビアンカ見つけるだけだから｡｣
ｻﾝﾁｮ｢いや、でもしかし､これは主人公である坊っちゃんが…｣
主｢ﾌﾟﾁｯ!!貴様ｧー!!何の為に今まで生かしておいたと思ってるんだぁぁ!!!｣
ｻﾝﾁｮ｢わわわ私は坊っちゃんの代わりになるために生かされてたのですか(￣□￣;)!!｣
続

いまちん、ヤサグレ主人公ですか。笑

短篇劇場｢ｻﾝﾁｮ｣
主｢……( -_-)｣
ｻﾝﾁｮ｢た、ただ今戻りました。何とかビアンカさんを助けだすことに成功しました。あ、これマーサ様から『賢者の石』です。後は魔界での最終決戦ですよ｡｣
主｢じゃあ今から魔界行ってこい、ゲマとミルドラースによろしくな。｣
ｻﾝﾁｮ｢ズコッ！！！｣
　　　↑転けた音

　「ホフマン日記」
あれから３ヵ月になるのか・・・。
僕のこのひどい生傷と傷心は何時になったら癒えるのだろうか。
毎日が空しさと寂しさで、時間が過ぎていくのが麻痺している。
毎日がパトリシアの世話だけの日々・・・。
あぁまたあの欲求が襲い掛かる。
こんな時だからこそママのおっぱいを吸いたい。
あぁあの懐かしの乳房に吸い付きたい。
何も考えずに動物の赤子ようにむしゃぼりつくようにママのおっぱいに。
そうだ！！
明日パトリシアで試してみよう。
パトリシアに吸い付こう。
蹴られてまた重傷になってもかまわない。
今の僕には乳房が必要なのだ！！
ぐふふふ（不気味笑）
明日が久々に楽しみだ。

短篇劇場｢ｻﾝﾁｮ｣
主｢……………………………( -_-)｣
ｻﾝﾁｮ｢はあ、はあ、はあ(￣д￣；)な、何とか…生きて……還ってこれました。本当に死ぬかと思いました、けどこれで世界は平和になりましたよ(^o^;｣
主｢じゃあ今から謎のダンジョン行ってこいエスタークによろしくな( -_-)｣
ｻﾝﾁｮ｢‥‥‥‥‥‥‥行ってきます(T_T)/~｣
結局全てｻﾝﾁｮまかせの主人公であった。
めでたしめでたし

ｸﾘｽのは割愛(笑)

いまっち、めでたくないよ(爆笑)

いまちん
サイコーでした(笑)幼少期もお願いします(^ｰ^)

久々に物語を作りすぎた、気に入ってもらえたかな？非常に疲れたので落ちます。おやすみぃ〜☆皆さんに天空のそしてロトの導きがあらん事を……。

　 Winter・Again
主人公石化中の回想編
無口な俺
髪は白く

歴史（天空）の深い
手に引かれて

幼い日の別れ道
父燃える
巨石を担ぐ

街灯の下
じわじわと
こぼれる笑みに
あふれるコイン

目を閉じれば
昔のまま、
厳しくも
日々強く
生きてる俺よ

いつか二人で
行きたいね
雪が積もる山に

生まれた城の
あの雄姿を、
ビアンカに
見せたい

逢いたいから、
恋しくて、
あなたを想うほど
Uh...
寒い冬は、
未だ石化中
君の声聞こえず

　　BE WITH YOU
ビアンカ結婚後悔編

あなたに会えた事
後悔先立たず

目の前には
ルドマン船
目指す故郷は
はてなく遠い

借金は多分
際限無くて
隠された時は
腹を立てる

返済する
余裕もなく
消費センターに身を
寄せるでもない
安定した生活を
欲しがりながら
もう少しだけ
ここ（カジノ）に
いさせろ？

Uh 過去のいくつかの
Uh ローンかさんで
ダメダメ夫の
わがままを
断りきれず
借金の中に
うもれそうな時

あなたに会った事
信じられない事
そのひとつひとつに
体震えて
さえぎるもののない
地獄へ続く
道の上で
今金を束ねて
返したいと願う

あなたと
結ばれた後悔と
苦しみを
包み込む様な
お金のきらめき
思うとき
誰も無銭では
生きられぬ
お金が愛しくて
その手をつないだ・・

　　　HONEY
　フローラの視線編

ずっと眺めていた
遠く幼い頃から
今も生えない
その頭は
つるつるハゲに
変わり無し

かわいた
タオルからませ
髪の毛を
抜いてくのさ
dady so 薄い
限りある髪を
この両手でつかんで…I want to cutting
waitin' for sunrise

『銀の龍の背に乗って〜アンディ下着ドロversion』

この青ざめた腕で下着を
今まさにパンツを盗んでいる
まだ盗れないパンツが欲しいな
僕はこの非力を嘆いている

急げ階段足音立てず
急げ物干し狙いを定めて

まだ盗れないパンツが欲しいな
僕はこの非力を嘆いている

僕がベランダよじ登るたびに
震えて泣いてるフローラだったけれど

明日僕は君の足元へ
直に盗りに行くよ
「さあ、盗ろうぜ」

君のパンツを手に取って
家に帰ろう部屋のカギかけ

君のパンツを手に取って
運んで行こう屋根裏の箱に

皆様、こんにちは！昨日のクイズの答えを発表します。答えは9600円（税抜き）でした。やはりドラクエ好きのみなさんには簡単でしたね。

ビアンカの日記〜恐怖の大魔王３〜

ｱﾍﾞﾙ｢ルドマンさん!アンディはフローラの婚約者じゃないですか!なのになんで!!｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢そう…アンディは私の娘の婚約者｡でも私達の出会いは運命なのよ!!そう､あの日の出会いは…｣
〜〜〜〜〜〜回想シーン〜〜〜〜〜〜

ﾙﾄﾞﾏﾝ｢あぁどうしよう…もう夜なのにこんな森の中で迷子になるなんて…｣
ガサガサ!
ｽﾗｲﾑ｢ピキー!!!｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢きゃーも､モンスター!?｣
ｽﾗｲﾑ｢ピキピキー!!!｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢きゃー!!!｣
????｢はぁぁぁ!!!｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢あ､ありがとうございます…戦士様｡もしよろしければお名前を教えていただけませんか？｣
ｱﾝﾃﾞｨ｢名乗るほどのものではありませんが､アンディと申します｡可愛らしいお嬢さん｡｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢か､可愛いなんて…ぽっ｣
ｱﾝﾃﾞｨ｢街までお送りしましょう｡女性の一人歩きは危険ですので…｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢あ､ありがとうございます…アンディ様｣

続く

おはよーです(^O^)／

シャンクスさん
あたしにはまったく分からないクイズでした(>_<)次もお待ちしてます！

内Ｐ的お題を出しますね(^ｰ^)
『チゾットでビアンカが産気づいて慌てた主人公…そんな主人公を見たスラりんはどう思ったか？』

ビアンカの日記〜恐怖の大魔王４〜

〜〜〜〜〜〜現実〜〜〜〜〜〜
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢こうして私はアンディに守られて無事にサラボナに帰ってこられたのよ♪運命を感じちゃうでしょ？｣
ｱﾍﾞﾙ(気持ち悪い〜…)
ﾋﾞｱﾝｶ｢あ〜もう!!２００文字以上使って豪華な嘘ついてんじゃないわよ!!アンディはフローラの幼なじみなんだからそんなのありえないでしょ!!!｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢ふふふ♪もっとテキトウに生きなさいよ♪｣
ﾋﾞｱﾝｶ(………ぶちっ)
ｱﾍﾞﾙ｢び､ビアンカ!??ルドマンさん逃げろ!!!｣
ﾙﾄﾞﾏﾝ｢えっ？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢…リンのことか…｣
ｱﾍﾞﾙ&ﾙﾄﾞﾏﾝ｢えっ????｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢クリリンのことかー!!!!｣
ｱﾍﾞﾙ&ﾙﾄﾞﾏﾝ｢な､なんでー!!???｣


完

ユッキー、ドラゴンボールかよ。笑
みやちんの答え
スラリン「あら？！やだ！ご主人様ったら、あんなに慌てちゃって！かわいいわね。うふっ」

みやさん
ｽﾗﾘﾝ｢ふふふ!エサに混ぜた毒が効いたみたいね…これでジョナサンは私のものよ♪｣

ジョナサンって誰やねんΣ〔￣□￣；

赤髪さん♪わーい当たった♪

のいぢ、GLAY替え歌待ってました(^O^)ﾋﾞｱﾝｶ可哀相に…借金地獄かよ(笑)ﾙﾄﾞﾏﾝは自らﾊｹﾞにしてたのか…新事実発見(笑)

友希、やっぱりﾙﾄﾞﾏﾝ恐いよぉ(>_<｡)笑

みやっち、歌なのに妙にﾘｱﾙだ…(笑)

ｽﾗﾘﾝ答え｢まぁ！だらしないわね！普段から私のように、心身共に鍛えるべきよ！例えば腹筋！…………腹筋？｣

答え
「ご主人さまドット・コム！ご主人さまドット・コム！ご主人さま．com！ご主人さま．com！」

答え
「やはりユーロか？」

答え
「いや、この状況ではドルかな？」

答え
「まあどちらに転んでも今夜はカレーだな｡｣

答え
「ふん！！愚民どもが！！」

いまちんの82番レスが一番近いです(笑)

素朴な疑問(お題でもいいけど)…スライムの頭はどーしてとんがってるんですか？

回答
高いところから落ちる水の雫を思い浮べよう。スライムの形の様に、上が細く、下が丸い形してるべ？だから、スライムの頭ゎトンガってるのだ。

ﾄﾞﾗｸｴ4ｺﾏ漫画に…ｽﾗｲﾑは、動く石像の鼻水だという答えを見た事がある…(笑)

のぢさん＆ななちん
なんとなく水系ってのは想像できるんですけど、なんで上から下に垂れたっぽいんでしょうか(^_^;

万有引力の法則により、落下し、その過程で、雲を通り抜け氷結(形が定まる)→ゆるやかに溶け、ｾﾞﾘｰ状に！！笑

逆に下がトンガってたら、バランスが保てないから。笑
もしくは、鳥山明の気紛れ。笑

鳥山氏はdung（綴り違うかも）をふざけてモンスターにした（笑）
汚くてすいませんm(__)m
真面目に答えるとやっぱり鳥山氏は弱そうだけどインパクトがあるモンスターを創りたかったんじゃないかと思います。

スライムの頭の細胞がひねくれ者だから。だから頭の細胞達は
「へん！誰が重力に従ってやるか！！」
と言って、重力に逆らい、上へ上へと向かっていって、結果それが尖って見えるということです。

スライムのできるまで〜

ﾚﾎﾟｰﾀｰ｢モンスターの王ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽさんにお話を聞きました!｣
ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｢私はこの狭間の世界で生まれた｡この世界に語り合えるものはなく､その極限の絶望は一粒の涙となって目からこぼれ落ちた…そして生まれた初めての語り合える存在が｡｣
ﾚﾎﾟｰﾀｰ｢そうですか…その涙がスライムになったわけですね!｣
ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｢うむ｡｣
ﾚﾎﾟｰﾀｰ｢魔界からスライムのできるまでをお伝えしました!｣

なんとなく納得しました(笑)
じゃあベホマスライムは頭がとんがってないけど、上から落下したワケじゃないんでしょうか？てかまったく別の生物？

ベホマスライムは〜

ﾚﾎﾟｰﾀｰ｢同じスライムでもベホマスライムは頭がとがってないですよね？なんでですか？｣
ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｢あ､あれはホイミスライムが雑食になったものなんだよ!｣
ﾚﾎﾟｰﾀｰ｢じゃあホイミスライムはなぜとがってないんです？｣
ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｢…昔この世界はスライムがたくさんいた｡多すぎて食べる草がなくなったのでスライムの一部は海に進出した｡そこでクラゲと仲良くなったものはホイミスライムにヤドカリと仲良くなったものはマリンスライムになったのだよ!｣
ﾚﾎﾟｰﾀｰ｢なるほど!ホイミスライムはそれからまた地上にでてきたわけですか!…ホントですか？｣
ﾐﾙﾄﾞﾗｰｽ｢……も､もちろん｣
ﾚﾎﾟｰﾀｰ｢ホイミスライムなどの誕生秘話をお送りしました!｣

ｽﾗｲﾑが海に出てしびれくらげ&ﾏﾘﾝｽﾗｲﾑになる(触手が生え、色素が変わる)。その過程で脳が肥大し、とんがりが無くなる。つまりとんがり部分が脳と言える。その後、陸に上がりﾎｲﾐｽﾗｲﾑ、ﾍﾞﾎｲﾐｽﾗｲﾑ、ﾍﾞﾎﾏｽﾗｲﾑなどに進化して行くわけです。

ありゃ火星人だ。

スポット参戦
疑問！しびれくらげはスライム系か？っての！

マーズ系

ｴﾃﾞｨ…やつは一応海ｽﾗｲﾑ属だよ☆ﾄﾞﾗｸｴｼﾘｰｽﾞによっては、ただのくらげ属だった事もあったような…

いまさん
火星に行けばいるのか？っての！
ななさん
曖昧だっての！