電王＆キバ感想（ネタバレ）

　電王＆キバのネタバレ感想です。

　ファンガイアがホースだけで拍子抜けだったんですが、そのころキバは撮影していたのが四話らしく。
　ようするに回せるスーツがなかったんですね。

　ところで何で手を組んだのやら。
　それにネガタロスは何をしようとしていたのか。

　まぁ祭りということで突っ込みは野暮ということか（笑）

　Ｋ良太郎のアクションが見られたのはよかったですね。
　テレビではなかったから。
　あとダブアクがそれぞれ掛かっていたのもＧｏｏｄ。

　ラストで鈴木刑事の父として「剣」相川始の森本亮治さんが。
　ＥＤでカリスへの変身ポーズをしていた気が（笑）
（コート姿でしたので）

　キャッスルドランって時空を超えることが？
　まぁ突っ込んだら（以下略）

　Ｍ渡なんてのは確かにこの映画ならではか。
　Ｕ侑斗なんてのは本編でもありえたろうけど。
　まぁＤ良太郎のお返しで（笑）

　楽しかったのは確か。
　次はキバ単独（ゴーオンジャーが併映だけど）

　ようやく拝見しまして。
　確かに良い意味で「考えたら負け」なノリが電王らしかったの一言です。
　ネガタロスサイドファンガイアガが怪人化しなかったのは少し残念でしたけど、どちらにしてもデンライナー署メンバー、よくあの「空飛ぶ牙」に狙われなかったやら。

　それはともかく、今回は侑人について見事なくどきを魅せたウラにバトルを魅せたキン、そしてオヤジ狩り（苦笑）はともかく愛理さんへの反応がよかったリュウに律儀一筋なデネブ、そして毎度毎度喧嘩っ早いモモなど本当にみんな「らしい」でよかったです。

　コハナのバトル……よくやったの一言です。
　オーナーのガッシャーアクションはさらに。

　僕も十二分に楽しめました。
　でもキバ単独は子供たちにはどうでしょうか……（苦笑）