陰茶屋であったアンタへ

俺の都合の所為で連絡が取れなくなっちまったアンタ。
今更かよィ、って思うかも知れねェがまたアンタに逢いてェんでさァ。
鍵、置いてくから目を通しなせェ。
・貴方の募集にこちらが応募。
・バレンタインの日にチョコの写メを送ってくれた。
・特殊設定で当Cが新撰組の任務の為陰茶屋で勤務している所を貴Cが指名。
・貴Cの(設定上)元恋人の蒼の面影を感じて。
・最後のメールでは当Cを好みだったと言ってくれた。
アンタならわかる鍵を置いてやす。また逢いてェんでさァ。俺はアンタと逢うまで待ちやす。早く見つけろィ。