1 よもぎ
男性 61歳 群馬
関元と中極
春先、秋口の気候の変り目になると、ぼくはお灸の熱さがたまらなく恋しくなります。朝から夜寝るまで、お灸のことを思い続けています。そんな日が来ると、風呂に入ったとき、自分でもはっきり意識しないまま、腹部の陰毛を半分剃っています。
ぼくはお腹の関元と中極を中心にして、大豆大のモグサを8個据えます。ひとつひとつ丁寧に火を付けて、熱さに耐えます。「熱いよ〜、ああ、熱いよ〜熱いよ〜」と言いながら、歯をくいしばったり、腰をよじったりしながら耐えます。お灸を据えた後は、もやもやしていた頭がすっきりとします。快感が体全体を包んでくれます。最後に、」お灸の痕を見ながら、「いいお灸を据えたね」、「しっかりした痕が付いたよ」と言いながら、お腹を優しくさすってやります。
ぼくはお腹の関元と中極を中心にして、大豆大のモグサを8個据えます。ひとつひとつ丁寧に火を付けて、熱さに耐えます。「熱いよ〜、ああ、熱いよ〜熱いよ〜」と言いながら、歯をくいしばったり、腰をよじったりしながら耐えます。お灸を据えた後は、もやもやしていた頭がすっきりとします。快感が体全体を包んでくれます。最後に、」お灸の痕を見ながら、「いいお灸を据えたね」、「しっかりした痕が付いたよ」と言いながら、お腹を優しくさすってやります。
3 もぐさ
100愛媛のやいとさん。やいとの経験がおありで、やいとは熱いですね。僕もおねしょで背中やお尻に最後はちんちんにも据えられました。最近はやいとのあとにもぐさでやいとを、据えていますよ。すえましょか。